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2006年7月23日 (日)

暴発!GIG公式練習

060726_23500001_1 107410_1153654397 Photo_1 Photo_2 Photo_3 Photo_4 Photo_5 今日は9月24日に秋田県太平スキー場オーパスで行われる二輪・四輪合同イベントショーGIGの公式練習の日。日頃の鍛えた走行技術を思いきり出して本番の日に向けて、技の種類やスケジュールの調整を煮詰めた。しかし、思いっきりが効き過ぎて過熱気味になり、全出演者全開状態。弩迫力の一日となってしまった。 (二輪・四輪双方ライバル意識丸出しで攻め込んだ。)中でも素晴らしい走りを見せたのが酋長のカワサキZ900によるビックバイクのドリフト走行。大迫力です。スキール音と後輪から出る白煙はハリウッド映画のオープニングに使われても不思議でない位凄い。本番当日、観客はこれを見るだけで入場料の元は十分取れる。まるでテレビゲームから抜け出した様なスーパーテクニック。重量230キロの鉄の塊みたいなバイクが真横に走る姿を想像できるかい?俺も随分色んなモノを見てきたがこんなのは初めてだ。

俺も酋長の真似をしてスライド旋回をしたら初めてにしては感じが良い。 (さすがに高速ドリフトは無理だが)早速、スライドからのワンハンド・ウィリー&ストッピーの連続技をメイク。これが恐ろしく気持ちが良い、癖になりそうだ。次から得意技にしよう。調子に乗って何回もスライドしてたらモトクロス・ブーツの靴底が両足とも剥がれてしまった。酋長が両足に鉄下駄のブーツ底を着けるのは伊達ではなかった様だ。おまけにタイヤが鬼の様に減るのだから恐ろしい。 (酋長のZ900とFTR250のタイヤは丸坊主だ。)この日走った四輪ドリフトチームも本気走りでは4周でタイヤがバースト (破裂)してたからドリフトとは幾らタイヤがあっても足りないモノだと分かった。しかも、あの物凄い音、周りが見えなくなる程の白煙、飛び散りながら鬼減りするタイヤ、今日ここに来た誰もがドリフトは環境にも身体にも絶対悪いと思ったはずだ。

この日、四輪ドリフトチームが酋長の二輪ドリフトを見て燃え、酋長が俺の連続技を見て燃え、俺がうちのチームリーダーの34 (サーティフォー)の見事なウィリーサークルを見て燃え、34が四輪のハイレベルなドリフト・テクニックに負けないと燃え、時間が経つにつれお互いがヒートアップしっ放し。最後には二輪勢が四輪の白煙に対抗してバーン・ナウト (後輪を空転させて白煙を出す技)、ローリング・エンド (後輪を空転させながら旋回する技)、スライド&ドリフトで煙がもうもうの火災現場みたいだったよ。もちろん路面も真っ黒け。これが公道なら全員逮捕だなマジで・・・。仲間の車も走行車両が撒き散らしたタイヤ・ダストでやっぱり真っ黒。 (ゴメンナサイ)途中、仲間がCBR900の後輪をバーン・ナウトでバーストさせたのを合図にやっと終了した。 (はぁ~っ。)練習でこれだから本番がどうなるか想像も出来ないぜ。皆、見ないと絶対損だよ!

練習後、場内を関係者全員で清掃開始。集められたタイヤダストとアスファルトダストの重さは30キロにもなった。今日一日頑張った俺達の情熱の重さだ。

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コメント

パソコンだか回線の調子がここのところ悪くて久し振りに見れました。近所に中規模なサーキットがあって一回車のドリフトを見にいったんですけどありゃ狂ってる!やってるやつらはエキサイトしているんだかバーストおかまいなしエアロは吹っ飛んでる。こりゃ完全にテレビゲームの感覚だ。車乗り(車?)って恐いとしみじみ感じました。

投稿: wakamono | 2006年7月24日 (月) 20時40分

自分で乗る側の人間になってみれば、上手になればなるほど大した事してないと思うものです。(もっと上を目指す人ほど)勇気とゆうか、覚悟とゆうのかちょっとの差で見た印象は変わるのでそんなに怖がる事はないです。

投稿: ピーキー | 2006年7月25日 (火) 00時49分

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