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2006年9月13日 (水)

実験

ポート形状を改めたシリンダー・ヘッドに交換したら、やたらパワフルに感じる。加速も良く、伏せなくとも80~90キロのスピードが出るから走りも楽になった。いつものタイムトライアルも7秒更新して4分20秒にタイムアップ成功。キャブセッティングは以前のままでかなり調子がいい。後でもう少し煮詰めてみるつもりだが、それより先にやってみたい事がある。またしても聞いた事も見た事チューニング法を思いついた。その実験だ。オートレーサー (公営ギャンブルレース)の選手達はクランクウェブのクランクピンが付くところの両側 (回転方向に対して)にいくつかの小さいネジ穴を開け、そこに3~5gのネジを組み込む事でエンジンの回転特性を変えるそうだ。俺はそこまではせず、クランクシャフトの同軸にあるフライホイールのバランスをワザと崩して同様の効果が出せないかやってみたいのだ。フライホイールのここぞと言う箇所にネジ穴を開けてネジを締めた。ウエイトになるナジは5gの物を1つだけ。初めての実験だから失敗してもすぐに元に戻せる仕様にした。テストランは明日行う。失敗して当たり前と思う様な代物だから効果は期待しない事。成功した時は紹介するか、それとも自分だけの裏技として取っておくかは、その時の気分次第。

ホンダの4ストミニバイクは現在CB50から始まる縦型エンジンが主流。DE耐等のレースでは、パワーが出し易いこのエンジンを搭載するモデルに出場車両が集中する。歴史ある今時エンジン、縦型。少ない出費で憎い位速くなる。俺のリトル・カブも安いパーツの中から良い物を選び、速くする為に知恵を絞り手間を掛ける。もちろん余裕のある時には少し高くても効果の大きいチューンナップ・パーツを入れるが、その前に簡単に出来る事から片付けている。今月はジェベルのフレーム修理&補強の分、余計に出費するので金の掛かるチューンナップはお終い。

パソコンでバイクのチューンナップについて探しても「これだ!」ってのが無い。それなら俺が自分で見つけるよ。大昔のバイクチューンナップ教本 (1960年代の本)を見ると、今ではやらないがやれば確実に変わる改造法が書いてある。使えそうなヤツを見つけたらチャレンジするCa280029 。大昔のバイク本は今とは違い、真面目な技術本が多く勉強になる。俺は自分のカブが速くなる為に努力を惜しまない。

俺のリトル・カブをホンダ・アクティ (軽トラ)並みに速く出来れば完璧だ。だってアクティってスポーツカーに一番遠いようで一番スポーティな走りが出来る、キング オブ 羊の皮を被った狼だろ?

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