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2006年9月 1日 (金)

ピーキーなエンジン

9月に入りやっとジェベルが直ったので10日ぶりに練習が出来た。フレームを腕の良い溶接工の人に修理と補強を頼んだので、いつもとは違いピシッとしていて安心感がある。さすがはプロの仕事と感心した。久しぶりの練習にもかかわらず余裕がある。今月はトリックをまとめて、人に見せても恥ずかしくない感じに仕上げていきたい。ここまで来たら肩の力を抜いてじっくりやるだけだ。

昨日、リトル・カブにカブ90のPB18キャブレターとインテークマニホールドを装着した。 (もちろんキャブレターの中身はフルチューン済み)インテークマニホールドには混合気の流速が落ちにくい独自の加工を施してある。2時間で可も無く不可もないレベルのキャブ・セッティングが出せた。本当は細かい番数のメインジェットが揃っていればもっと良い感じになるのだが、すぐにボアアップするつもりなのでそこまではやらなかったのだ。ちょっと50ccにはオーバーボアっぽい感じがするが確実に速さは増している。エンジンの性格は俺に似てピーキーだ。ピーキーなエンジンは扱い易いエンジンの時とは違い、独特のライディングが必要となる。なに、2サイクルと同じに考えると早い事だ。シフトアップは少し遅めにしてシフトダウンは早めに行えば、エンジンの回転を落とさずに走れる。扱い易い時にはいたずらにギアを落とさずに走れたモノが、そうではなくなってしまうのでしっかりギアを落として回転を上げる必要が出てくる。俺的には乗っていて楽しいが同じスピードが出せるなら扱い易い方が実践的だ。今の段階では排気量とキャブ径のバランスが悪いからパワーは出ているが、ピン・ポイントセッティングになりやすく、セッティングを少しでも外すと満足に乗れたモノではなくなってしまう。この先、チューンナップが進めばキャブレターに求められる混合気も増えるのでバランスも良くなるだろう。

実は50ccの状態でキャブ・セッティングしたのはキャブレターの具合を知っておく為で、エンジン本体をチューンナップした時にすぐに必要になりそうなキャブのジェット番数を予測出来るからだ。現在、手元にあるジェットに細かい番数をプラスすればセッティングも素早く終れそうだ。今回の場合、予想とは違い大き目の番数になった。バッチリ決まったキャブ・セッティングではないが、いつもよりトルク感が出ているので試しにいつものテストコースをいつもの様にタイムトライアル。出ました、5分00秒つい先日の記録を13秒短縮。思わずガッツポーズ!これなら目標の5分台を切るのに王手。次回のタイムアタックはチューンナップ後のナラシ運転が終ってからだから再来週くらいになるかな。エンジン本体のチューンの次は電装系を改良する。どんな事をするかはまだ未定。色々情報を集めてから行うつもりだ。楽しみにしてくれ。

今日、ジェベルで峠をCa280025 攻めたらいつもより速く走れた。リトル・カブでの攻撃的な走りの効果か?カブは凄い。

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