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2006年9月 8日 (金)

地獄車ストッピー&モリワキ菅

Ca280028_1  やっちまった~!昨日の練習であんまりストッピーが調子良かったんで、調子に乗ったら凄いチャタリング状態でぶっ飛びました。 (ガーン!)よくブラジルのエキストリーム・ライダーがストッピーの事故で半身不随になると聞いてたので、無意識にマシンから左にそれて転倒したら俺の頭の上をジェベルが凄い勢いで飛んでった。メーター等ハンドル回りグッシャリ。アルミ・サブフレームがポキッ!パーツを注文して、サブ・フレームは鉄で作り替える事にした。以前に修理をお願いした職人さんが忙しいそうなのでOKが出るまで下準備をして待つしかない。今までの最長ストッピーの後の出来事なのでショックも大きいが、まだ本番まで日にちがあるだけ助かった。練習後、GIGの4輪スタッフとの全体ミーティングがあり、ショーの打ち合わせが進む。打ち合わせ中、左側半分が酷く痛むが俺はこの手の痛みには慣れている。 (その分、心の痛みにはメチャ弱い)諦めずにショーで全力を出せる様に努力する。

さて、お待ちかねのリトル・カブの話。ボアアップ後の最高速が50ccの時と変わらない。ノーマルメーターからカブ90メーターに交換して走行したらやっぱり80キロ前後。ドライブ・スプロケットをチューンド50ccの時より更に1T上げているが、思う様に上がらない。加速は鬼の様に向上しても50ccの時より回らない感じだ。マフラーをモリワキのダウンマフラーにチェンジして走行するとプラス5キロほどスピードアップした。トルク感が凄い。音質は元々50cc用のマフラーとメーカーで謳っているだけに75ccだとかなり野太い。20年前のXR500に似た音でライオンの唸り声みたいだ。カブって名前は猛獣の子供の意味があるらしいが、まさにそんな迫力。カブの名にピッタリのマフラーを手に入れた訳だ。そんでもってタイムトライアルをしてみると前方の走行車両を何台も掻き分けながらのチャレンジにも係わらず、75ccボアアップ直後の記録を9秒更新の4分30秒。コーナー好きの俺が久々にコーナーを怖いと思うほどコーナーリングスピードが高い。4サイクルはマフラー次第と聞いていたが小排気量でも全然別物に変わってしまった。トルクもりもりは凄いの一言。力量感の向上によりリア・スプロケットを1T下げてみた。結果はどうなるか楽しみ。

話はキャブ・セッティングの話に変わるが、空冷エンジンの場合はガソリンが薄くても濃くても燃焼温度が異常に上がる。なぜ?ガソリンが濃いと冷却効果が出る様な感じがするが、不思議にオーバーヒート気味になる。実際のところ、俺みたいにいつもブン回して走るとスパークプラグはガソリンが濃くても真っ白に焼けてしまうのでタイムトライアルで調子が出てるか判断するしかないのだ。 (プラグ熱価は8番)キャブ・セッティングが決まってくるとオーバーヒートの症状は消えてタイムも伸びる。体感はいい加減なところがあり、時として期待や思い込みがあると当てにならない。タイムを計ってみて初めて自分の感じ方の正確さを知る事が可能になるのだ。 (けっこう間違ってる)ただ速くなったって言っても体感だけって事もあるからね。バイクは普通に走れてタイムも良いのがベスト・セッティングだと俺は思う。

それにしてのモリワキの老舗の実力を体感出来て良かった。モリワキはオフ車のマフラーはあんまり作らないみたいだからリトル・カブに乗らなかったらモリワキの凄さは一生分からなかったと思う。ラッキーな経験だ。

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