« 約束 | トップページ | 最後の締め »

2006年10月29日 (日)

子供魂。

Img_0127 Img_0014 Img_0029 お金をおろす為にATMまでマッハバロン (リトル・カブ)に乗って、昨日のミニバイクレース仕様のギヤ比のまま走ってみた。エンジンの回転の伸びが気持ち良い。でもちょっとショート感があって、殿様乗りでも思い切り前傾姿勢でも最高速が変わらない。このギヤ比で更にパワーアップしたら長時間全開走行ですぐに壊れるのが容易に予想できる。単気筒は回転数でスピードを求めるよりもギヤ比でスピードを上げた方が壊れ難い。元々、ツインやマルチエンジンとは違って回りたがるエンジンじゃないからね。帰ってからドライブ・スプロケットをいつもの16Tに交換する。

昨日のレースを振り返って思う事は、カブは深くバンクさせてアクセルを開けれない分、 (メインスタンドやブレーキペダルがすぐに接地してしまう)パワーもしくはレスポンスで立ち上がりスピードを上げてやらないと勝負にならない事だ。そういえば大平湖に行った時もそんな感じだった。今度96ccにエンジンが変わるがそれプラス、フライホイール軽量化だな。昨日のレース反省会はここまで。いやぁ~、昨日は楽しかったなぁ。久しぶりにレースを堪能したよ。俺の他にも「ミニバイク面白れぇ~。」ってまたやりたくなったミニバイク経験者の仲間が何人もいたよ。最近のモト・チャンプとかモトモトとかでミニバイクで頑張っている人は圧倒的にオッサンが多い気がするのは俺だけだろうか?車とかビックバイクに何百万もかける世界とは違って等身大で楽しめるのが良いのかもしれないな。 (極稀に原付バイクに何百万もかける人もいるが)俺の場合は極めて考え方の古い日本人だから小さいので大きいのを負かすなんて夢を追いたがる。趣味でやってるので緻密な作戦を立ててからでないと実現は困難だが、相手がレース経験者じゃなければ比較的に容易でもある。死なない程度に楽しむよ。

よく夢のコラボレーションとか言って、大物同士が1つの事を成し遂げる為にお互いに協力しあうケースがある。バイクの世界ではヨシムラとモリワキの親族チームが鈴鹿の8耐とかで走るくらいかな。昔、俺のモトクロスの師匠 (元全日本チャンピオン)に「最高のバイクってなんですか?」って聞いた事がある。そしたら師匠はこう答えた。「ホンダのエンジンにヤマハのデザイン、スズキの足回りにカワサキのエンブレム。」思わずなるほどと思ったよ。そんな夢のマシンが本当にあったら大変だ。でも最近までスズキとカワサキが4スト250ccのモトクロッサーを共同開発した事があるからまるっきり夢でもないかもしれない。もし、そんなバイクが出来たならぜひ一度乗ってみたいもんだ。個人的なカスタムなら十分可能だよ。世界は広いから実際に作ったヤツがいるかもな。

そんな馬鹿げた夢をみる俺は「子供魂。」 (他愛もない夢、童心の意、こどもだましいと呼ぶ造語)

|

« 約束 | トップページ | 最後の締め »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/4000681

この記事へのトラックバック一覧です: 子供魂。:

« 約束 | トップページ | 最後の締め »