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2006年10月14日 (土)

良心

朝に水本レーシングからマフラーの発送の遅れと連絡ミスの詫びの電話があった。相手の事情を前もって知っていただけに、この詫びの電話に水本レーシングの良心的な姿勢がとても良く分かった。この会社の作ったマフラーなら絶対大丈夫って思えるね。明日は思いっきりブン回す!良心的な会社から製品を買うと、その買った製品に対して自然に思い入れや愛情が湧いてくるものだ。 (以前、ヨシムラの時もそうだった)今度のマフラーは大事にしたい。

俺は昔、バイクを擬人化して接してた。子供だったせいもあるが、機械にそんな風に接する映画やアニメがよくあったから、その影響もある。その頃の俺はライダーとしてとても未熟だったから、自分の腕のなさと甘い考えで傷つき、壊れてゆく愛車に良心がとがめて仕方がなかった。それからの俺はバイクを擬人化するのは止めて、あくまで道具として大事に扱う様にした。10年以上前には、愛車に湯水の様に金を掛けて改造してた。この時の俺は、バイクが壊れたり、満足のいく結果が現れなかったら「また新しいの買えばいいや。」とドライな考え方をする人間になっていた。 (バブルの時代の過ちだった)しかし、こうして長年バイクに乗り続けていると、やっぱりバイクは道具以上の何かがある様に感じる。だが、あえてそれが何か答えを求めたりはしたくはない。全部を知る事が必ずしも良いとは思えないから。

現在は俺なりのバイクの接し方が出来てきたせいもあり、廃車になる様な事故でも起こさないかぎり、「壊したらまた直して、もっと大事に乗ればいいさ。」と考えれる様になった。バイクを消費するのではなく、出来るだけ長く気に入ったバイクに乗りたい。今の俺のささやかな願いだ。

今ともなればジェベルもリトル・カブ両方俺の分身だからね。

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