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2006年10月 3日 (火)

波動

Photo_15 今日、仕様変更したエアクリーナー・ボックスをリトル・カブに装着し、暖気運転が完了してからアクセルを煽りエンジンのツキを見る。アクセルの開け具合以上に力量感を感じる。試しにボックス本体側に開けた吸気口をガムテープで塞いでみると、もっと感じ良く力量感が増した。試乗を兼ねて慣らし運転開始。今までの大気開放方式のラムエアとは違い吸気口が1ヶ所になったのでボックス内で吸入された空気同士がぶつからず乱流が発生しない。安定した混合気を供給出来る為か、これまでよりもアクセル開度を絞っても速度は同じに走れる。やはりボックス本体を密閉したラムエア・システムの方が見た目も自然で効果も大きいようだ。これは大成功だと思う。

吸気系が調子が良いと不思議にマシン全体の調子が上がるって知ってる?今回の改良でエンジンの調子が上がったら、昨日まで硬いと感じていた武川のリアサスが良く動く様になって乗り易い。これは最近の調べでは波動が関係しているのがようやく解ってきた。俺は学者ではないので詳しくは説明出来ないが、体験上でよく解っているつもりだ。例えば、キャブのメインジェットの番数を上げてワザと混合気を濃くする。するとそれまで軽かったはずのアクセルが硬く、重く感じてしまったりする。他にも、天候の変化でエンジンの調子に上下が見られる度にマシンが軽く感じたり、重く感じたりする。特にファンネル仕様の直キャブ車は余計に感じ易いはずだ。エアクリーナー・ボックスがその変化を緩和させているが、多かれ少なかれエンジンの調子イコール、マシン全体の調子になる。キャブセッティングが今1つ調子が出てないの先にサスの調整を行うのは、結局最後には二度手間で終ってしまう。あくまでもエンジンあってのバイクなのだ。

エンジン完調でサスも良く動く、しかしまだ慣らし中。ちょっとつらいがコーナーだけでも楽しむ事にした。俺はカブを何とか上手く乗りこなそうと試行錯誤した結果、ある人のライディング・フォームにそっくりになってしまった。その人の名は東福寺 保雄。そう全日本モトクロスⅤ9連覇のチャンピオンである。彼が鈴鹿のスーパーバイカーズ (今のモタードレース)で見せたフォームにそっくりになったのだ。そのフォームとは、骨盤を立てた状態でリアタイヤにトラクションを掛けながら上体をイン側に傾け、イン側の手でハンドルを引っ張ってマシンをバンクさせる。コーナーがきつい時にはイン側の足を出して走ると更に曲がり易くなる。言わば完全なオフ車乗りだ。この走り方だとカブでもロードスポーツ並みのコーナーリングが可能となる。俺の走りを見た友人達はカブの存在能力にやっと気が付いたみたいだ。カブは乗り方次第でクルクル曲がります。

少しずつ方向性が定まってきたマッハバロン号 (リトル・カブ)。俺は日本一皮ジャンの似合うカブだと勝手に思っている。

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