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2006年11月13日 (月)

ラッキーマン?

最近、リターンライダーってのが多いらしいが、怪我しない様に気を付けてくれ。乗り続けてきた者達とは違うのだからベテラン面で走ってもすぐにばれる。気取った走りはせずに等身大の自分の走りをした方が絶対的に安全。あわてて高いレベルに追い着こうとしなくとも以前に乗っていたのなら、一年も走れば昔以上の走りが出来るはずだから無理は禁物。 (自動車で慣れてる分、若い頃より有利)公道走りはモータースポーツとは違い、無理さえしなけりゃ全然疲れません。もし疲れると言うなら肩に力が入ってる証拠。リラックスで走れば周りの状況が良く見えるよ。俺は他のライダーの死ぬ姿は見たくはないし、自分の死に様を人に見せたくもない。経験不足で死ぬ人よりも無理な走りで死ぬ人の確率の方が圧倒的に高いからね。走り続けてきた俺からの忠告だ。変な話だが、生き残る為には死ぬ覚悟も必要であって、何にも考えないで走っている人は一度事故るとまたバイクをやめる。やめれた人はむしろ幸運で、運の無い人は帰らぬ人になる。「どうせ乗るならデカイバイク。」そう考えている人は3年は飛ばさないのが一番上達への近道。ゆっくり走る事が出来ないヤツは俺の様な病気野郎だけで十分だよ。

秋田の冬は寒い。そして暗い。日照時間が他県に比べて少ないし、湿度も高いので冬期間に鬱状態になり易い環境だ。俺は精神的に強い人間ではないから「もし、バイクに乗ってなかったらどうなっていたか?」と思うとゾッ!とする。バイクは俺の精神状態をハイにする抗鬱剤みたいなモノ。しかし、薬が効き過ぎない様に排気量を250ccに絞っている。昔は友人達から「ピーヒャラにホニャラ物。ピーキーにⅤ-max。」と言われた。今思えば正解だと思う。全開馬鹿と異名を取っていたからね。昔の俺は「パワーがある分だけ出せないと負け。」と真剣に思っていた愚か者だ。俺は過去に国際A級ライダー3人からそれぞれ別々の日に「お前は絶対バイクで死ぬ。」と言われた経験がある。峠を走れば横田基地の米兵ライダーからは「ユー・アー・クレイジー?」とも言われるし、某有名暴走族の元ヘッドをタンデムで俺のバイクに乗せた時には「お前は命をドブに捨てるつもりで走ってる。」と呆れられた。自分で言うのも何だが、今生きてるのが不思議な位のとんでもない男。そんな俺が何故無事に生きているのか自分でも分からない。

守護霊様、いつも大変でしょうがこれからも宜しくお願いします。俺、死ぬのが怖いもんで・・・

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