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2006年12月31日 (日)

バイクに乗る理由

毎度お騒がせします。ピーキーです。
年末にブログをマメに更新してるのは俺みたいな暇人だけなのかも知れない。しかし、書かずにはおれないのは依存症傾向の現われ?では、今日もいってみよう!

若い頃、特に10代の頃はスポーツでも何でも夢中になると、訳も分からずにがむしゃらに突き進むものだ。年々、年を重ねるごとに無駄を省き、効率的な向上を目指すようになる。しかし、本当の実力をつける為には、とても単純な基本動作をしつこく何年も繰り返す事が重要視される。これを昔は「鍛錬」と言った。現在では、この「鍛錬」という言葉を用いずに、もっぱら「練習」と言う単語を用いる。「鍛錬」と「練習」では取り組む姿勢や生み出される結果が全く違うモノとなる。俺はこの事に気付いていながらこれを嫌った。はっきり言って「厭きる。」からだ。俺は練習を好み、鍛錬を嫌った。これが俺のライディング能力の成長が遅い原因だ。簡単に説明すると、俺は自分のやりたい業 (トリック)をメインに考えて取り組む。基本動作 (この場合、スロー系ウィリー)は準備運動扱い。これがいけなかった。スロー系ウィリーの成熟がその先の業の元となるのにも拘らず、軽んじていたのだ。これからは練習ではなく、鍛錬をしていきたい。
なぁ~んて、今年の反省をしてみたりした。 (さすがは年末)この反省が来年に活かされる事を望む。

俺は幾つになってもバイクバカ。「もっと上手くなりたい~。」って喚いてる。俺は死の瞬間まで「もっと上手くなりたい~。」って思いたい。 (かと言って、バイクで事故って死ぬのは御免だ)なんでそう思うかって?答えは簡単。

暇人だから・・・

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2006年12月30日 (土)

ワンマン・アーミー

毎度お騒がせします。ピーCa280072 キーです。
カブ仲間の友人から「冬の林道をカブで走らない?」とマッハバロン (リトルカブ)購入当初から誘われていた。なんでも、「田沢湖方面の冬道をガンガン走る原付チームがあるので、カブの実力を思い知らせてやってくれ。」との過激な発言。彼は相当に悔しい思いをした様だ。まだマッハバロンがノーマルの頃はあまり乗る気がしなかったが、度重なるチューンナップとスパイク・タイヤで大幅にポテンシャルアップした今、やっとやる気になった訳だ。「あの話、まだ有効期限切れてない?」今度は俺からお願いする。バトル当日にはリアのスパイク・タイヤに、チェーンを更に巻くつもりでいる。友人にツーリング?の話を持ち掛けてチャンスを待つ俺。今からワクワク・プルプルの状態だ。スッゲ~楽しみだよ!

今日はジェベルのドライブ・スプロケット交換と、CBR600F4iに装着予定のDRC社製ライト・クラッチキットのレバーを俺独自開発の形状に改善した。スプロケット交換の要した時間は15分。レバー加工には2時間掛かった。 (以前は30分で出来た作業がブランクのせいで4倍時間が掛かる。)明日はジェベルのオイル交換と、CBRのトップブリッチのハンドル・マウント穴の修正をする。 (前の穴開け加工でズレが発覚した為)

CBRの愛称が決定した。その名は、「ピンポン・ダッシュ号」。誰か来たなと思った時には、姿なし。神出鬼没の意味と悪戯好きなイメージをマシンに持たせたいからだ。「このマシンで派手なトリックを決めて、色んな人を驚かせたい。そして事が済んだらサッサと逃げる。」って想いが込めてある。それが実際に出来るかどうかは、俺の努力次第。頑張りマス。 (出来る範囲で)

暇なので自分の性格を細かく分析してみた。オタクでお調子もん、生真面目で武闘派、ネクラで計算高い、八方美人でキレ易い、孤立するのに寂しがり。「ん、これじゃぁ一人ケロロ小隊じゃないか。」

ワンマン・アーミー40歳。

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2006年12月29日 (金)

バトン・タッチ

毎度お騒がせします。ピーキーです。
やり~!今日から仕事休み。ゆっくり起きて、ゆっくり寝れる幸せを堪能。正月休みで何㎏太るかな?どうせ、春の本業に戻れば忙しくて体重も元に戻る。 (ハズ?!)

ジェベルを鈴鹿で遊ぶ為に整備。時間はたっぷりあるので、まずはバッテリーの充電。2ヶ月ちかく動かしてないから半日程充電が必要だった。充電完了後、すぐに装着、そして始動。中々、エンジンに火が入らない。セル始動を止め、キック始動。それでもダメ。再度、バッテリー上がり覚悟で長時間セル始動。やっと、火が入り暖機運転を開始出来た。相変わらずの凄い爆音。昔から俺のバイクはうるさい。単気筒、フル・レーシングマフラー、吸気系モディファイと、これだけで爆音になる。おまけに俺のジェベルはガメラ (怪獣)の如く火を吐く。暖機中には間違っても俺のジェベルの後ろに立ってはいけない。排気圧&火炎のパンチが飛んでくるからだ。 (暖機完了後は普通)それでもジェベルはまだマシな方で、俺が今までに乗っていた歴代マシンの中で最強 (最凶)マシンはXR630アルベーカー・スペシャルで、走行中に耳栓が必需品だった。 (たまにマフラーが走行中に破裂して、後ろにロケットパンチしたりする恐るべきマシン。)あまりの大音量に呆れてしまい、輸入代理店に「これで本当に公道走行していいのか?」と問い合わせたところ、「ええ、私もこれで乗ってますから。」と軽く答えられてしまった。そうまで言われたら文句も言えない。仕方なしにF1ドライバーみたいに耳栓して走るハメになったのだ。だからジェベルの爆音など俺にとっては子供騙しレベル。

明日はギア比をエキストリーム用にする為、ドライブ・スプロケットを14Tから12Tに変更予定。オイル交換もしなきゃな。来期から俺はCBR600F4iにステップ・アップする形になり、ジェベルは一線を退く。エキストリーム・マシンとして完成後すぐの退役となるが、手放さずに大事にとっておく。これからは林道に行きたい時にはCBRで行く事にするよ。 (とは言っても生活林道程度)砂利道でどれ位走れるか今から楽しみ。

俺が完成させた「俺の理想のオフ車」。ここに辿り着くまでの23年は楽しかった。これから残りの人生で作り上げるのは「理想のファイティング・マシン」。

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2006年12月28日 (木)

冷や水

毎度お騒がせします。ピーキーです。
今年の仕事納めも無事に終わり、正月休みに向けてアレコレ画策する俺。やりたい事は沢山あるが、寒さがキツイとフリーズしてしまうよ。俺は寒さに極端に弱い。全身の神経や筋肉に激痛が走るのだ。今まで散々バイクで無理したからね。よくバイクの先輩達から「あんまり無茶すると、若いときは良いが年取ってから苦しむぞ。」と言われたもんだが、本当にその通りになったよ。20代後半頃、温泉のサウナに入ってから、火照った身体を冷やそうと冷水風呂にいきなり首まで浸かった。その瞬間、「ぎゃぁぁぁぁぁぁ・・・・」全身の筋肉がいっきに収縮し、体中の間接という間接に激痛が襲った。冷水の中でありながら額に脂汗が流れる始末。その日以来、誰よりも身体に気を付ける様になったよ。体で感じた「人間、体が資本。」って言葉。体は大事にしなきゃね。

仕事が終わり、自宅に帰ってからCBR600F4iのバッテリーチェック。充電は既に完了済み。早速取り付ける。後付けのバッテリーケースの中にバッテリーを入れようとするが、要領が分からず苦労した。やっとの事で装着。エンジンを始動。暖機後、アクセルを煽ると鬼の様なレスポンス。「あれ、このバイク国内仕様だよな。」もしかしたら3人いる前オーナーの内の誰かが、輸出仕様よろしくフルパワーに直したのかな?ラムエア・ダクトを取り外した際、エアクリーナー・ボックスにあるはずの吸入規制する蓋が見当たらなかったのも、そのせいかもしれない。 (要チェックだな)短縮加工したサイレンサーは想像していたよりも静かだったよ。

次の作業はドライブ・スプロケットの交換。ノーマル16Tから2T下げの14Tへの変更だ。 (ほとんどのエキストリーマーがこれ位のギア比変更で最初に様子を見る)CBRは14Tのスプロケットが社外製品で販売されていたが、車種によっては2T下げのスプロケットが販売されていない場合もあるらしい。その場合は特注製作となる。そうなると価格は倍以上だからCBRはラッキーな部類と言える。ドライブ・スプロケット交換で、リア・スプロケット交換の際にレーシング・スタンドが必要な事に気が付いた。何せ俺はオフ車乗りだからこんな事にも気付けなかったよ。何処からか調達しなければな。

着々と進むCBR600F4iエキストリーム・マシン計画。最後で最大の難関はその仕様で車検登録出来るかチャレンジする事。やるぞ陸運合格! (無理なら裏技)

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2006年12月27日 (水)

俺色

毎度お騒がせします。ピーキーです。 (懐かしいな、このフレーズ。若い頃、バイク雑誌に投稿する時に必ず使ってた出だし文句だ。)昨日はCBR600F4iのバッテリーが上がってしまった為に、16cm短縮したサイレンサーの音量チェックが出来なかった。そこでMFバッテリー対応の充電器を購入。ただいま充電中。毎日ちょっとずつエキストリーム・マシン化計画を遂行しています。明日はドライブ・スプロケットを2T下げる予定。

夕方、変態組合 (正式名称デルタ・スクエア)のマシン塗装を一手に引き受けるホット・ファクトリーに、CBR用の塗装を相談した。現在、34 (サーティーフォーと呼ぶ。以前にそんまんま、「34さん。」と呼ばれて困ったそうだ。)のマシンはラメ入りの赤。来期は黒にするらしい。俺も自分に似合うカラーを模索していた。ホット・ファクトリーのペイント魔人・ミスターH氏に「一番に得意な色は何?」と聞いたところ、「やっぱり、ブルメタだね。でも、自分のマシンに塗るなら青いガンメタ。」との事。どんな色か見本を見せてもらう。何でも、ガンメタにも何種類か色合いの違うモノがあるそうだ。見てみると物凄くダークな色で、マッドライダーの乗るマシンイメージにピッタリの色だった。俺が、「マッドライダーに似合いの色だな。」と言うと、「先に言わんでくれ。俺も今、そう思ったんだから。」と返されたよ。その色は「スモーク」と言うのが正しいモデル名。 (アメリカ製)俺のマシンカラーに決定した。

最近、CBRにも愛称が必要に思う。ジェベルはそのまんまジェベルと呼んでた。ジェベルの知名度が低い事もあり、皆に認知してもらいたかったからね。 (俺のせいで地元・秋田ではかなり有名になったが)リトルカブの愛称はご存知「マッハバロン」。幼い時にテレビで見た「スーパーロボット・マッハバロン」のイメージと真っ赤な色がそっくりだったからだ。 (仲間内ではシャー専用機よろしく、ピーキー専用機と勝手に呼んでいる。)しばらく色々考える事としよう。

CBR600F4iよ。俺色に染めてやるぜ!

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2006年12月26日 (火)

テクニックって?

水本レーシングにサイレンサーとエキパイが2つに分裂したマフラーを送った。クレーム扱いで修理&補強をお願いする為だ。水本レーシングにしてみれば、これからの製品開発の参考となるのだろうが、俺としては少しがっかりだった。良いマフラーと思っていただけにあんな壊れ方をするなんて思いもよらなかったからね。しっかり対策されて丈夫になって帰って来い!MRFマフラーよ。
CBR600F4iは16cm短縮したサイレンサーを装着。音量の変化を確かめようとエンジンを掛けようとしたが、バッテリー切れ。
交換の必要ありだな。とりあえず充電してみるか。

今日、俺は仕事中にある事を考えていた。「どうすれば、もっとバイクが上手くなれるのか?」もちろん練習はしなければならないだろうし、「上手くなりたい。」と願う志も必要だろう。そもそも上手になるとは、どうゆう事なのか。
俺のピンクの脳細胞がフル回転する。俺は今まで、数々のモーターサイクル・スポーツで挫折を経験した。そして40歳代目前にしてエキストリーム・バイクなんてとんでもないジャンルに挑戦してしまった。最後の最後に1番過激なスポーツをやるハメに・・・。 (もちろん後悔はしていない)一つの業 (動き、仕事)に一つの技 (技術、手並み)が必要とされるエキストリーム・バイク。とにかくテクニック勝負の世界。テクニックを身に付ける為に「テクニックとは何か?」を自分なりに分析してみた。半日考えたが、なかなか良い答えが見つからない。

テクニックを身に付けるには必ず練習をする。つまり、経験の回数を出来るだけ多くしなくてはならない。でも、ただ漠然と練習してもダメだ。何かが足りない。う~ん、難しい。
しかし、ここ4年間エキストリーム・バイクをやってきて、「こんな風に練習すれば良いかもしれない。」と思うところもある。感覚を覚えるとドンドン前に進める感じにもなるし、その事も全て総合して俺が出した答えがこれだ。

テクニックとは、「経験を重ねるうえで、創意工夫により得られる体感的知恵。」 (あくまで俺独自の解釈)

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2006年12月25日 (月)

砂浜(砂地)A級

今日は体調が悪く、予定の作業を全てキャンセル。マッハバロン (リトルカブ)の水本マフラーの方は、水本レーシングにメールで状況を説明したところ、送ってくれたら補強して修理するとの連絡が入った。良心的なショップで一安心。暇みて送らないとな。

と言う訳で、今日のCBR600F4iのエキストリームマシン化計画は休止。たまには真面目にバイクの話でもしよう。
砂浜 (砂地)A級って言葉がオフロードの世界にはある。砂場での走行にはコツがあって、通常の硬い路面よりもスピードが乗り難く、また落ち易い。だからそれに合わせたライディング・テクニックが必要なのだ。硬い路面しか走らない上級者ライダーが、砂地を走り慣れた初級レベルのライダーに抜かれる事もよくある話。俺はモトクロスを始めた当初から砂地のコースばかり走っていた。だから砂地のコースは絶対的自信があったのだ。静岡県の天竜川河川敷は、日本のバイク産業のメッカ浜松市の近くだけあって週末ともなれば沢山のオフロードライダーが走りに来る。俺もシーズンオフに、アルバイトでこっちの方に来ていたからよく通っていたよ。ここにはスズキ・ヤマハ・ホンダのモトクロス国際A級ライダーがシーズンオフの肩慣らしに遊びに来たりした。俺はよく腕試しと挑んでいったもんだ。するとまだ相手が砂地の癖に慣れない内は、結構良い勝負どころか勝ってしまう事もあった。

ある時の早朝、天竜川コースに行くと当時、ホンダ契約ライダーの佐合選手 (この頃はまだあどけなさが残る少年)が自分よりずっと年上のライダーにあれこれレクチャーしていた。俺も準備を整えコースに入る。ここのコースは粗めの砂に砂利が混ざるいかにも河川敷って感じの路面。しかし、コースレイアウトはスタジアム・スーパークロスを意識した超タイト・コースだった。2ヶ月間、時間をみつけては練習していた俺は、佐合選手 (もちろん国際A級)ともう一人のライダー (国際B級)に辻斬りよろしくバトルを挑む。俺はこの頃、国内A級に昇格したばかりで本来なら実力では足元にも及ばないはずだ。俺が走りに絡むなり、いきなりのペースアップ。「いいぞう、これこれ。」俺のテンションも上がる。2周ほど彼らの後ろを走ってから、得意のヘアピン・バンクで強引に2人の間に割り込んだ。そして佐合選手の前をブロック。行き場を失った佐合選手はエンストで戦線離脱。 (砂地は路面抵抗が大きい為、エンストが起こり易い)後は残る国際B級ライダーとの一騎打ち。約3周、俺が後ろにピッタリついて走ると彼も自爆・転倒してしまった。バトル後、2人はコースを走るライダーが多くなる時刻を見計らって帰っていった。

翌週、友人を連れて天竜川に走りに行くと、また佐合選手達が来ていた。俺はコースインすると、ピットから俺の走りを見つめる佐合選手の目を意識して派手にジャンプ。大転倒、失神。この後の記憶は全くないが、友人の話だと俺は佐合選手達に助けられトランポに寝かせられたとの事。その時、俺の友人に「この人、速いからしょうがないよ。俺もよくやるもん。」と話したらしい。国際A級から「速い。」って言われると思わず恐縮してしまう。しかし、調子に乗ると、ドジやらかしちゃう俺ってハッキリ言ってかっこ悪いね。 (いつもの事だけど・・・)

地元秋田に帰り、翌年のモトクロス秋田県大会第1戦・国内A級125ccクラス優勝。第2戦・ジャンプ着地に失敗。腰に激痛が走り、リタイア。急性ヘルニアにより現役引退。

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2006年12月24日 (日)

ホラ吹き大会

どうでした?昨日の「幽霊部屋」の話。嘘くさいでしょう。信じるか、信じられないかは、そちらにお任せします。
今日、仕事仲間2人に俺のブログについて聞いた。2人ともバイク仲間でもあり、熱心な「GO!GO!マッドライダー」ファンでもある。「なぁ、俺のブログってそんなに嘘くさいか?」と聞くと、「俺らは (ピーキーに)実際に会ってるから「なるほどなぁ。」って思えるけど、会った事無い人じゃ、それもしょうがないんじゃないの。」との答え。う~ん、そうか。なるほど。
もう一人にも聞いてみた。すると、「あんな凄い話を想像で毎日書けたら、とっくの昔に大作家ですよ。」との返事。「何、そっちの方が凄いのか?だったらこのブログのタイトルを「ピーキーの妄想日記」に変えちまおう。」こいつ、上手い事言うなぁ。感動したぜ。もしも俺が女だったら、3回は抱かせちゃうね。 (彼はゴジラ松井フェイスなので、多分3回が限界)

CBR600F4iのパーツが一揃い集まった。エキストリームマシン製作に当たってこれらのパーツを組んだ後に、エンジンガードとアップハンドル化によるワイヤー類の延長、そしてウィリーバーの製作をすれば作業は全て完了。「とりあえず今、揃っているパーツを上手に組み上げるのが先決。」と思った矢先、マッハバロン (リトルカブ)の水本レーシング製マフラーが、エキパイとサイレンサーの境目でポッキリ真っ二つに割れてしまった。仕事帰りにCa280067 Ca280068 結構いいペースで走っていたクラウン・マジェスタを抜いた直後の出来事だ。「ガ~ン!」こいつ (水本マフラー)も俺の走りに耐え切れなかったかぁ。生半可なパーツだと俺より先にバイクの方が逝っちまう。仕方ないのでCBRのマフラーを短縮加工してくれた友人に修理をお願いしなきゃな。それともクレーマーになって水本レーシングに直してもらおうかな。ちょっと思案が必要だ。

秋田県では毎年、「全日本ホラ吹き大会」なる名物行事がある。 (全日本と謳ってるが出場者のほとんどが秋田県人)そんなに俺の話が嘘くさいと言うのなら、来年度の大会で俺が全て真実の話を語っても好成績が望めそうだ。

めざせ優勝!

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2006年12月23日 (土)

幽霊部屋

今日もコメントをくれた皆さん、ありがとう。「リアル中二」のピーキーです。 (これ気に入ったので、自己紹介する時に使わせてもらうよ)この「リアル中二」はいいねぇ。俺は昔から色々な呼び名をもらった男だ。いっぱいあり過ぎて全部は憶えていないが、俺のピーキーってニックネームもヤマハの工場でアルバイト仲間から付けられたモノだ。「君はとってもピーキーだなぁ。」ってね。

俺は静岡県磐田市にあるヤマハ本社工場のアルバイトには計3回、3シーズン働いている。ヤマハの工場はとても楽しかったよ。最初、ヤマハ第一寮に入れられたのだけれど、この寮はアルバイトと新入社員が主に入れられる。ヤマハの契約ライダーも入る事がある。問題社員はずっとこの寮のままで、優秀な社員は他の新しい寮に移されるケースが多いらしい。このヤマハ第一寮が、また面白い所で、4階建ての古い建物。ヤマハで最も古いこの寮は4階に幽霊が出る。俺が入れられた4階の階段を上ってすぐの左側の部屋は最悪だった。2人部屋に俺ともう一人のアルバイトが入ったのだが、入寮1週間後に理由も言わずにルームメイトが退寮。ルームメイトがいなくなったその日から、来ましたよ幽霊が・・・。しかも毎晩。

俺は自分では霊感らしいモノは一切ないと思っていた。だけど深夜に突然、金縛りが襲う。「なんだコレ。」薄目を開けると俺の上に白いランニングシャツを着た角刈りの男が後ろ向きで胡坐をかいて座っているのだ。「ぎゃぁぁぁぁぁ。」焦る俺が出来る事といったら「南無妙法蓮華経。」と何度も唱えるだけだった。物凄く怖かったよ。だから職場にお願いして昼間に寝れる夜勤に移してもらった。他の部屋に空がなかったからね。しかし、年明けからは昼勤・夜勤の二交代制になると聞いて俺は正直困ってしまった。「どうしよう。」正月に帰郷した俺はバイクチームの新年会で先輩に相談する。先輩曰く、「枕元に刃物を置くと幽霊は近寄れなくなる。」とアドバイス。俺は藁をも摑む思いで実行したよ。しかもとても怖かったから刃渡り30cmのナイフを枕元に置いて寝る様にした。 (普通はハサミとかを使うらしい)以来、幽霊はピッタリと出なくなったのだ。それからの俺は本来の元気を取り戻し、ヤマハの問題社員達と事あるごとに喧嘩ばかりしてた。何時だったか、3人掛かりで俺に勝てなかった男が、大勢仲間を引き連れて俺の「幽霊部屋」へと乗り込んで来た。そしたら枕元に刃渡り30cmのナイフがあったもんだから、ヤツラ慌てて逃げ出していったよ。ラッキーって言うか、何と言うか、もう笑うしかない。

職場の上司に「幽霊部屋」の事を聞いたら、「あぁ、4階の階段上ってすぐの部屋だろ。あそこは2人、事故と病気で死んでんだ。4階は他の部屋でも死んだヤツがいてな。昔、俺も4階に住んでたから「次は俺の番かもしれない。」って怖くなってねぇ。アパート借りて出て行ったよ。」

ヤマハ第一寮4階に幸あれ。

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2006年12月22日 (金)

都市伝説

ハッハー!今日のコメントを見たら楽しいね。毎日何言ってくるかドキドキするよ。特に通りすがりさんのコメント。嬉しいねぇ、いつもコメント有難う。心の友と呼ばせてくれ。あなたのコメントを見ると「ほっ。」とするよ。そう、全部俺の妄想って事にしてください。俺としてはそれが一番助かります。またコメント宜しく!!!この調子で俺のやってきた事を全部妄想にしてくれたら、その内俺も「口裂け女」みたいに都市伝説になったりしてな。「恐怖!暴力カブ男」そうなると俺としては面白いし、嬉しいね。俺の年代は「伝説」って言葉にとっても弱いのよ。賛否両論、傍観者、何でもOK。喧嘩上等!それが俺の人生だもの。この世で退屈が一番嫌いな俺にはトラブル・暴力・エクスタシーの毎日は感動そのもの。最高だぜ。何時でも死ぬかも知れないとドキドキしながら生きてると、自然に自己存在証明ができる。「俺は現実に存在してるんだ。生きてるんだ。」ってね。平和ボケの日本で唯一、自分を感じれる場所 (ホーリーランド) 。俺の場合、それがバイクの上だった訳だ。一応、俺も自分のやった事に責任をもってる。俺が40年の人生で感じた事は「世の中、ルールの枠内なら何やってもいい。」。俺が悪ければ、いつもやさしいおまわりさんが鬼の形相で俺を捕まえにくるのだろうし、俺が正しければやさしいままだろ?どっちに転がっても自己責任を必ず問われる。快感ってのは何時だってハイリスク、ハイリターンなのよ。

では、いつものバイク日誌。マッハバロン (リトルカブ)に新事実発覚。昨日の「対フィット事件」でクラッチに滑りが発生している事が分かった。クラッチの寿命ではなく、トルク負けしてる感じだ。キタコ製の強化クラッチを装着しているが完全に許容範囲を超えてる。やはりJUNのフルキットを組んだら、JUNの強化クラッチが必要となったね。すぐに注文。慣らし運転が終り次第、強化カムチェーンと一緒に交換予定。CBR600F4iの方は続々とパーツが入荷。休日になったら組まないとな。今回入ったのは、スプロケット、ハンドルホルダー、ライトクラッチ・キット、ウインカー&テールランプ。マフラーは友人がタダで切り詰めてくれた。(サイレンサー長16センチ短縮)ジェベルも年明けの3日に鈴鹿へ練習がてら遊びに行くので、エキストリーム用のギア比に戻さないといけない。仕事も大詰め、忙しいね。師走とはよく言ったもんだ。

リアルに生きられないバーチャルな人々よ。それもあなたの人生。俺は全く否定しない。

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2006年12月21日 (木)

感謝!!!

いつもなら眠い目を擦りながらブログを書いているところだが、今日は大して眠気がない。久しぶりに見ず知らずの他人を殴ったせいか?と、言う訳でまたパトカーに乗っちゃいました。でも俺が捕まったのではなく、俺に酷い嫌がらせをしてきたヤツをとっ捕まえて警察に突き出しただけです。事の詳細はこんな感じ・・・・

仕事帰りの楽しき帰宅ランを堪能していた俺。目の前の交差点は赤信号だった。信号待ちの車を尻目に停止線の一番前に出た俺は青信号でGO!200メートル位走った時に信号待ちの最前列にいた白いホンダ・フィットが、走っている俺に車体をぶつけんとばかりに無理な追い越し。いや、むしろ悪質な幅寄せといった方が正確だろう、俺に襲いかかってきた。「あぶっ!」フィットのテールがマッハバロン (リトルカブ)の前輪に当たろうとした時、ギリギリでブレーキが間に合った。「この野郎!危ねぇな。」ちょっとムカついたので、次の交差点を左折しようとするフィットを右側からパスした。「多分、また来るな。」案の定、二回目の幅寄せ。今度は楽にかわす。後ろからプレッシャーを掛けように一定の距離を保つ俺。おっ、お決まりの急ブレーキだ。 (バレバレだよ、君。)前方の渋滞を合図に追い越し開始。するとフィットは追い越し中の俺に対しても幅寄せをしてきた。「プチッ!」俺の良心回路のブレーカーが外れる音がした。俺は「今度は俺の番。」と左肩をせり出して自分からフィットにぶつかっていったのだ。フィットはビックリして電柱にぶつかりそうになる。俺は「轢かれたなら、その時はその時。」とフィットの前に出て急停車。驚いてフィットも止まる。「何のつもりだコラァ!」俺の怒りの態度と大声に (俺は小・中・高校と応援団に所属していたので、とても声が大きい)驚いたフィットの運転手 (男)が血相を変えて車を発進、俺から逃げだした。「俺から逃げられる訳ねぇだろ。」そう思いつつ、次の赤信号の交差点で車から引きずり出しにかかる。抵抗する男を軽く殴りつけ、引きずり回した後、首根っこ摑んで交差点近くの薬局の壁に何度も叩きつけながら俺は叫んだ。「カブなめてると殺すぞ!」自分から出たセリフとはいえ、冷静に考えてみると凄いセリフだなコリャ。

その後、警察を呼んだのだが、事情の分からん若い警官の失礼な言葉に激怒して一悶着あった。次に俺の話を聞いてくれた警官は以前、鉈持って俺を殺しに来たヤクザを逮捕してくれた人だった。顔馴染みとの対話で話がスムーズに進み事件は解決。何とか俺の訴えを理解してもらう事ができたのだった。フィットの男は悪質運転の現行犯で、違反キップのプレゼントをもらうハメに。

やさしいおまわりさん、いつも弱者の俺を守ってくれて有難う!!!

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2006年12月20日 (水)

阿呆

なんか英文のコメントが多くなっているが、相手に伝わらない文章に意味なんかあるのか?面倒だから全て読まずに削除。ピース!

ジェベル乗りのがんちゃんからのコメントで「ジェベルの最高速&エキストリーム用のギヤ比を教えて。」教えましょう。答えはエンジン次第。つまり、ノーマルエンジンでない俺のジェベルは参考になるか疑問て事ですね。ちなみに俺のジェベルの場合。最高速ギア比・F15T/R43T、エキストリームギア比・F12T/R43Tです。ノーマル・ジェベルは吸排気系がかなりデチューンされているので、改善しないとウィリーはやりずらいですよ。スロー系ウィリーをやる時はキャブの油面も下げる必要があります。オーバーフローしてエンジンにカブリ症状が出る為です。俺はエンジンが掛からなくなる寸前まで油面を下げています。 (ガスが薄くなるのでキャブ・スロー系セッティングが必要です)ロードバイク (マルチエンジン)のキャブ車の場合はカブリ症状が出ない様にTRX850のキャブを2コ用いる事があるそうです。 (ブラジル・エキストリーマーのノウハウ)スパークプラグも8番相当に下げるとコントロールが容易になります。あと、ウィリーの練習をするとリア・ブレーキを酷使します。俺の経験ではノーマル・リアブレーキパッドが一番耐久性が高く、コントロール性が良いです。 (値段は少し高いですが)

マッハバロン (リトルカブ)乗ると冬の通勤が楽しくてたまらない。何でかって、そりゃぁ俺の走りを見た人の表情が面白過ぎてさ。何せ、凍りついたツルツル路面を普段と少しも変わらず50~80㎞/hで走行するからだ。 (一応、これでも慣らし運転中)皆、信じられない表情のまんま俺を見て固まってしまう。前にも似たような経験があって、林道を3桁のスピードで走っていると山菜取りのおじちゃん、おばちゃんが俺の走り去った方向を見たまま、しばらく固まってたなぁ。多分、ツチノコや雪男なんかを見た時みたいに珍獣扱いなのだろう。唖然としている様が最高にウケる。緊張しながら走行する自動車の群れをマッハバロンで軽快にゴボウ抜きすると、「この道は俺のモノ」状態。お手軽ライダース・ハイが楽しめちゃうぜ。最高の気分だ。明日も凍らないかと願う次第だよ。

あまりの楽しさに思わず奇声を発してしまう。「イイイヤッホォォォォォ~ウ!イェ~イ。」走る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら走らにゃ損損。

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2006年12月19日 (火)

セクハラ?

Ca280066 エキストリーム・バイクチーム、ノー・リミテッド・ジャパンでおなじみのCB’sの親方、市本さんにCBR600Fiのエンジンガードを注文した。34にエンジンガードの事を色々聞いたところ、ガードは頑丈に作り過ぎるとフレームが壊れ易くなるそうだ。特注で作るにしても強度の塩梅が難しいので、急遽、ウィリーバー製作数では日本一の市本さんにお願いした訳だ。 (多分、エキストリーム用エンジンガードもかなりの数を製作しているはず)CBRに関してはデータがあるので、何時でも製作可能との事。エキストリーム用エンジンガードは消耗品の為、何度も作り直すのはハッキリ言って面倒くさい。俺としては、既製品の様にダメになったらすぐに交換のスタイルが望ましい。

俺は今回、CBR600Fiでエキストリーム・マシンの製作するに関して試したい事が一つある。それは10年前に新型ハンドル・レバーの実用新案を取得したと同時に、新型ステップ (オンロード・バイク用)も考案し同じく実用新案を取得した。このステップを装着すると、よりステップワークでのマシン・コントロールが容易に行える。俺はエキストリーム・バイクにも有効なハズと考えているが、これだけは実際に試してみないとなぁ。この機会に、自ら考案した新型ステップをCBRに装着しようと企んでいるのだ。やっとこれを自分のマシンで試すチャンスが訪れた。俺はオフ車乗りだから、自分の理論では操作性の向上が期待できると分かっていても、他人の命を使ってまでロードバイクでテストをする訳にはいかなかったのだ。正確に言うと一度だけ、KTMデューク620でこの新型ステップを試したのだが、モタード・スタイルのロードバイクだから有効性が解りずらかった。デュークは本来、オフロード・スタイルで走るバイクであって、通常のオンロードバイクの様に両足を揃えて走行するには抵抗がある。別にそれで走れない訳ではないが、KTMというバイクは乗り方を矯正してしまうほど基本通りのオフロード・ライディングを要求してくるので、テストどころではなかったのだ。 (外車は国産車とは違い、乗り手を選ぶ車両が多い)

女と発明品は試してみてのお楽しみ。 (セクハラ発言?)

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2006年12月11日 (月)

今年何度目?

Ca280064 いやぁ~、またパトカー乗っちゃったよ。栃木から高速道路をブッ飛ばして地元秋田に到着。CBR600F4iを手に入れてホクホク顔の俺が向かったのは、変態組合の幹部達が待つ某アジト。普段、板金塗装工場のフリをしているが、変態組合の悪だくみは全てここから始まる。今夜はホルモン鍋をつつきながら来年の抱負と毎度おなじみの馬鹿話にする為だ。到着後、俺は駆けつけ一杯でビールをちょっぴり飲んだ後は、サイダー片手にホルモンを頂く。高速のパーキングでも色々食したが、これが一番美味かった。流石は料理長のお手製ホルモン!甘味の中にしっかりコクがある。皆で、エキストリーム・バイクの事、これからの活動の事等話し合いが進んだ後、そろそろ解散の為に帰り支度をしながら「今日はブログの方はお休みだな。」と俺が言うと、一斉に皆からブーブー、クレームの嵐。「毎朝、朝刊代わりに見てるんだから、更新してくれないと困る!」と言われてしまった。そうなのか?俺のブログは日刊ピーキーだったのか?

解散直前に一通り俺の新しいファイティング・マシン、CBR600F4iをお披露目してから俺は家路を急いだ。しかし、家路を急ぎ過ぎたせいか、俺が乗る軽トラの後をパトカーが追跡していたのだ。「ん、俺の後に誰か追跡してくるな。パトカーか?」俺の頭の中ではここいらをテリトリーにする覆面パトカーの特長を検索していた。「該当なし。大丈夫だな。」構わずそのまま飛ばしていると、意外や意外。普通の白黒ツートンカラーのパトカーだった。この時間帯 (深夜)を走るパトカーとしては極めて稀だったのだ。「やられた!」と思った瞬間にサッと減速して歩道脇に車を入れる。「すみません、警察ですが随分スピード出してましたね?」美人の婦人警官がパトカーの助手席から降りて来て、運転席の俺に声をかける。「え、そんなに出てました?」しらばっくれる俺。「ええ、120㎞/h位出てましたよ。」「本当ですか?」会話が続く。「今日はどちらまで?」「今日は栃木から一日がかりでバイクを運んで来たんですよ。」俺は計算ずくの返事を返した。「じゃぁ、高速道を使って来たからスピード感覚が麻痺してらしたんですね。」「そうかも知れません。」会話がまだ続く。「今回は違反キップは切りませんが、とりあえずパトカーに乗ってください。」俺は胸を撫で下ろしながら婦人警官の言葉に従ったのだ。

パトカーの運転席にいた若い警官が俺に言う「ハイすみません、免許書を出してください。」俺はサイフの中から免許書を出し渡す。「あれ?あなた前にどっかで会ってません?」若い警官が俺に聞く。「ゲッ、どこの件の事だ?」そう思いながらも俺の口から吐き出された言葉は「いえ、初めてですけど。」「そうかなぁ?」警官は合点が行かない様子だったが「そうですね、では免許書お返しします。気をつけて帰ってください。」免許書を受け取った俺は深々と頭を下げてその場を離れた。

今年も何だかんだとよくパトカーに乗った年だった。大した悪い事はしてないはずなんだけど・・・。

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2006年12月 9日 (土)

本物

wakamonoさん、催促したみたいでゴメンナサイ。気にせずレバーを送ってください。正月休みにまとめて加工しますよ。ではまた。

今日、ダンプカーを運転していると、狭い道の向こうから警察の護送車が走ってきた。俺が道を譲ると運転していた若い警官が俺に向かって敬礼!思わず恐縮したよ。ちょっと、嬉しかったけどね。若い時にアレに一度だけ乗った事があるが、 (若気のいたりで)はっきり言ってもう二度と乗りたくないね。世の中、悪い事は寸止めが一番。

実はネットオークションでCBR600F4iを落札したんだけど、取引相手がとてもじゃないが信用できるヤツじゃない。以前にも落札者からキャンセルされたらしいが、俺に言わせてもらえば「そんなに自分勝手で支離滅裂な事ばかり言って、得して得取れの態度なら当たり前の話だ。恥を知れ!」俺は人の事を悪く言う方ではないのだが、コイツは別格。思い上がりがメールの文面からプンプン伝わってくるほど酷い。もしコイツに友達がいるのなら一度顔を拝んでみたいもんだ。

いやな話はこれ位にして、見つかったよCBR。栃木のバイクショップに格安の掘り出し物があった。「なんでこんなに安いの?」って聞いたら「普通に値段を付けただけです。」だと。まぁ、走行距離数が多いから正当な価格なのかも。土曜日の仕事が終ってから一旦自宅に戻り、軽トラで栃木まで引き取りに行くつもり。本当ならステップワゴンで行きたいが、CBRを乗せる為に後部席を外す必要があるので、面倒くさいから軽トラで行く事にした。去年、日光サーキットに軽トラで行ったから雪さえ降らなければ楽勝でしょう。思いっきり降ったら、その時はその時だ。CBRは冬の内にコツコツいじって600ccのトライアルバイクみたいな仕様に仕上げるよ。壊れ難くて扱い易くコンパクト。そんな感じにしたいと思う。これで俺が今までに購入したバイクは56台目となる。さて、どうなる事やら。

人からクレージーと言われる俺でも、本物と出会うのはこれが二度目。どっか行ってくれ!!!

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2006年12月 8日 (金)

マックスコーヒー

wakamonoさんから俺がチューンナップしたクラッチレバーのお礼のメールが届いた。かなりレバー操作の感触が好印象だったらしく、レバーのお返しに地元の地酒を送ってくれたとか。俺自身はそんなにお酒は飲まないが、正月に酒豪の弟が帰ってくるのでいっしょに飲もうと思います。感謝の気持ち、ありがたく頂戴いたします。妹がwakamonさんの住んでいる場所の近くに嫁いでいるので、今度帰ってきた時に話のネタになりますよ。「兄ちゃんの考えたレバーはお前んちの近くまで行ったぞ。」ってね。

wakamonoさんの方じゃ、マックスコーヒーが買えるでしょ。うらやましいなぁ。俺はこの缶コーヒーが大好きでね。若い頃に東京で引越し屋をしてた時があり、仕事で色んな所に行っては自動販売機でマックスコーヒーを見つけて買ってた。当時は関東地区北部でしか売っていなかっったが、今もそうなのかな?俺がいた引越し屋では日本一美味い缶コーヒーと評判だった。その人気の元はトラック運転中、眠気覚ましに何本飲もうが胃が全く荒れないからだ。プライベートでも遊びで何回か走りに行った筑波サーキットで、寒い時期に飲む温かいマックスコーヒーは最高に甘く美味かったなぁ。最近ではエキストリーム・バイクで日光サーキットに行った時に見つけて感激したっけ。時々、兄思いの妹から「兄さん、何か欲しいものある?」と聞かれると、すかさず「マックスコーヒー!」ってすぐに答えてしまう。俺はあの黄色と茶色のツートンカラーのデザインも大好きで、昔に仲間とバイクチームを結成し、このデザインを真似てチームのステッカーを作った事があった。チーム名は「マックスパワー」。ステッカーは友人のデザイナーに頼んで精巧にパロディっぽく仕上げてもらった。 (商標権無視)このステッカーを北はロシアのウラジオストックの税関のドアから南は鈴鹿サーキットのトイレまで、俺が出没した場所のいたる所で勝手に貼りまくったよ。 (ほとんど暴走族のスプレーペイントのノリ) 「マックスパワー」参上!ってね。

一時期、ジョウジアと合併した時に缶の上半分がジョウジア、下半分がマックスコーヒーの屈辱的なペイントが施された時があった。現在ではロゴデザインこそ変わっているが、元のマックスコーヒーらしい黄色と茶色のペイントになり、一人安堵している

あの甘さは青春の味。

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2006年12月 6日 (水)

世界

早朝、会社にマッハバロン (リトルカブ)を走らせると、気温がいくらか暖かいせいか快調に走る。アイシングの症状が出ない時は乗っててリラックスできるな。会社に着くと元メカニックの社長 (なんでも直すと評判)からアイシングのメカニズムや防止策を教えてもらった。やはりキャブレターは冷え過ぎるとダメという点では俺と共通した意見だ。社長いわく、エンジンの熱を有効に使うのが最も手っ取り早いとの事。どうすれば一番シンプルで効果が出るか悩んでいた時に、友人のカーチスさんからヒートインシュレーターというパーツを外すと改善すると情報を頂いた。多分、キャブのマニホールド側に付いている加熱防止のプラスチックのカラーの事だな。なるほど!これならエンジンの熱がキャブまで伝わり冷えすぎを防止出来そうだ。サンクス、カーチスさん!

仕事帰りに俺が通うバイク屋「いつものピット。」へ行った。仲間がいつもの様に集う店内は妙に安心する。CBR600F4i購入の件を仲間達に相談すると、「春になれば新型に乗り換えで、値段のこなれた中古がちょくちょく出るくるから焦らずに待ってみれば。」と教えてもらう。そう言われてみればその通りと、しばらく様子を見る事にした。慌てず、ゆっくり探すのも手だからね。どうせ春には最初ジェベルで肩慣らしをして、しっかり作り込んだCBRに移行するつもりだったからその方がいいな。全国からCBR600F4iの情報待ってます。

社長が俺に言う。「技術の日産、品質のトヨタ、しかし、やっぱり凄いのは世界のホンダ。なんてたって世界だもんな。」何時だってホンダの生み出すマシンは凄いと語る社長は生粋のCB750Fourオーナー。

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2006年12月 4日 (月)

独り言

朝から起きるのが楽しみな日は、一年通して一日あれば上等だ。今日がその日だったのだ。雪が降る早朝に車庫からマッハバロン (リトルカブ)を出し暖気運転をする。寝間着から仕事着に着替えて楽しい通勤の始まりだ。自動車のスパイクタイヤが全国的に禁止されてから10年以上経つが二輪車は125cc以下の排気量なら現在も許されている。しかし、この事を知る人はとても少ないのが実状だ。それでは何も知らない人達にスパイクタイヤのパフォーマンスを見せてやろう。スタートから快調に飛ばす俺。それでも慣らし運転中なので60㎞/h前後の速度だ。だが、この冬最初の本格的な積雪だけあって他の車達は俺よりも低い速度で慎重に走っている。気持ち良いくらい前に進めたよ。ただし、ブレーキング時とコーナリング時だけ積極的にタイヤにトラクションを掛けてタイヤの接地圧を上げてやる必要がある。

トラクションについて詳しく知らない人にトラクションと言うとアクセルワークでタイヤをグリップさせる事と勘違いしてる様だ。中身は全然違う。アクセルコントロール以上に重要なのは運動エネルギーの変換なのだ。例えばブレーキングすると慣性の法則で車体とライダーが前に行こうとする。しっかり腰を入れてブレーキングを行うと、そのエネルギーは車体を地面に押し付けられる方向へ向きを変える。すると安定したブレーキングが可能となるし、その直後にブレーキをリリースするとそのエネルギーは解放されてフリーの状態になる。その時すかさず足や骨盤を使った加重で運動エネルギーを後輪が地面に喰い付く方向へと切り替えれば、ブレーキング、コーナーリング、立ち上がりまでの一連の動作を効率よく行えるのだ。つまり速くて安定した走りが出来るって訳さ。本当に上手いライダーは路面のグリップが良い時でも、こんな風にトラクションを掛けてエンジンのパワーをしっかりタイヤから路面に伝えているから当然鬼っ速い。俺はこの技をカブでやっている。

凍りつく様な日にバイクで走るとアイシングを起こす。アイシングとはキャブレターやマニホールドが冷たい突風などで急激に冷やされ、安定した混合気供給を妨害してエンジンを不調にさせる現象だ。マッハバロンも現在これに悩まされている。キャブにちょっとした熱源を付けるか、外気と遮断するかして対策しようと考えている。「グラスウールでキャブをぐるりと巻いてみるのも良いかも・・・。」とりあえず何かしよう。

「なんか良い方法がないかなぁ。」俺がよく言う独り言。

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馬鹿

朝にまだ半分しか見ていなかった押井 守監督作品「立食師列伝」の残りを見た。この作品を見た印象は「こりゃ、裏昭和ブルースだな。」嘘か真か立食師なるゴト師 (不正を働く者。仕事師の略語)の戦後から現代まで続く物語が、安保闘争世代の好みそうな難解とも言えるナレーションで語られる。フィクションだから笑って見れる食い逃げ犯達の話だ。この作品の特徴として、時代背景に合わせてその当時の出来事が紹介されるのだが、その中に俺がぜひ見たいと思っていたお宝映像があった。昭和40年当時のウルトラマン・テレビ放送開始を紹介する際、本物の映像ではなく「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として有名な庵野 秀明氏が学生時代に仲間と作ったオリジナルフィルム「帰ってきたウルトラマン」が使われていたのだ。なんと庵野氏が新マンのペイントをした布ツナギを来てウルトラマンを演じているのだ。 (顔はそのまんま庵野氏)この作品は庵野氏の妻、漫画家・安野 モヨコさんのマンガ「監督不行き届き」でもしっかり紹介されている。すげぁ~、前から一度見たいと思っていたから感激した。僅か一瞬の登場だが、ファンとしてはもうこれだけで十分満足だ。おまけに今回二代目となる「月見の銀二」の初代を演じた天本 英夫氏もワンカット登場させていて嬉しいかぎりだ。死神博士万歳!!!

大満足の押井節DVDを見た後、wakamonoさんから頼まれていたクラッチレバーのチューンナップをする。仕上げの段階で納得出来ない所を見つけ、やり直し。仕上げに2時間半掛かってしまった。完成後、近所のガソリンスタントにて宅配便で送る。自宅に帰ってからマッハバロン (リトルカブ)のキャブ・セッティング。カブのエンジンはとても不思議で、メインジェットがしっかり合っていないと全然走らない。 (その分、ベストが見つけ易い)要するにピンポイント・セッティングなのだ。雪がチラつく中、スパイクタイヤを履いたカブでセッティングを煮詰める俺。ようやくまともに走るメインジェットを見つけた。#108番と自分の予想からは大幅に外れた番数となった。でもやっとまともに走れるから、明日からマッハバロンで通勤再開できる。メインジェット以外のセッティングは、これからの走行で不具合を見つけながら直していくつもりだ。追加として冬季のオーバークール防止にアルミホイルでシリンダーヘッドを覆い、フィンからの放熱を少なくする処置をした。

今日、母から「お前ほど好き勝手やってきた者はいないよ。」と言われた。俺は自分の気持ちに正直に生きただけで、その分馬鹿も沢山見てきた。もう馬鹿を見る事はなるべく避けたいから、これからは自分に偽って慎重に生きていく。馬鹿見た奴が馬鹿を知る。

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2006年12月 2日 (土)

素直

早朝、会社にマッハバロン (リトルカブ)で行こうとしたが、吸排気の仕様が今までとは全く違う為かキャブ・セッティングが合わず、エンジンが回らない。エアクリーナー・ボックスとマフラー・バッフルが変更されているから当然と言えば当然か?始動性は悪くないから低速域は今くらいのガソリン濃度で中速から高速域までを濃い感じに振っていけば良い様だ。何となく方向性は分かってきた。とにかく調子の悪いまま走るのはエンジンに好ましくないので500m程走って家に戻り、車で会社に向かった。今度の日曜日にじっくりとキャブ・セッティングするつもりだよ。たとえ雪が降ってもスパイクタイヤだから問題はないので、これがオールシーズン走れるセッティングの第一歩になる。俺がスパイクタイヤ装着のバイクに乗るのは今回が初めての事だ。スパイクだと雪のない路面の走行では、ハンドリングに妙な手ごたえがあって気持ちが悪い。なんかステアリング・ヘッドのベアリングがグリス切れを起こした時に似ている。まぁ、この程度ならじきに慣れるだろう。日曜日が楽しみだ。

仕事帰りに、いつもの帰宅ルートから違う道に走りたくなった。「これは何かあるな。」俺の勘だ。こんな時は自分の気持ちに素直に行動する事にしている。それが何かは分からないが、今までの人生経験でけっこう後になってその時の勘がまんざら嘘ではなかった事が多々あったからね。途中、しばらく利用してないビデオ屋に入って押井 守監督の「立食師列伝」を発見。やりぃー!前からぜひ見たかった作品だ。すぐに更新切れの会員カードを更新して借りる。このブロブを書き終えたら見るよ。やった、ついてる。 (俺はいったい何時寝るんだろ?)

自分の気持ちに素直に生きる事は良い事だと思うのだが、なかなか出来るもんじゃないよ。順風満帆に生きる為には世の中の真ん中を堂々と歩かないといけない。どうやら俺は隅っこが好きな様だ。

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2006年12月 1日 (金)

仕事から帰るとwakamonoさんからのクラッチレバーが届いていた。帰宅時間が遅かったからすぐに夕食と思っていたが、荒削りだけならとベビーサンダーでレバーを削る。鍛造レバーではないので比較的に楽に削れた。このレバーはおそらくホンダ純正の物だな。俺が今までに削ったレバーではホンダ純正が一番丈夫だよ。 (国産4メーカー中)だから今回送られてきたレバーは厚さが薄いタイプだが、加工による強度の低下はそんなに心配がない。社外の製品だと強度に問題があったり、酷いのになると削っている内にスが喰ってる物を発見する事ががある。良いレバーは削っていて楽しいよ。荒削りだけと思っていたが気が付くとほとんど完成していた。後は軽く磨くだけだ。残りは明日だな。満足の出来に納得して夕食を取る。仕上げが終ればすぐに送りますからwakamonoさんお楽しみに。

人間は納得出来る事に幸せを感じられる。仕事でも趣味でも何でもだ。仕事なら尚更で「俺は只のサラリーマン。」と出来・不出来に拘らずお金が貰えりゃそれで良いと考える様なら、文字通りのまさに給料男。 (サラリーマン)なんか味気ないよね。肝心な所は妥協せず、その他の所ははそれなりにする。それで十分納得出来る。何でも完璧に事を行おうとすると掛かる時間と労力は倍になるし効率が悪い。結果が同じならそれに要するエネルギーが少ないほど俺は偉いと思っているよ。俺は楽チンが好きだからね。

例えばパチプロだって努力なしじゃ成り立たない。陰で色々模索しているのが現実。苦労知らずに思われるかもしれないが世の中、楽するのも楽じゃない。

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