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2006年12月 4日 (月)

馬鹿

朝にまだ半分しか見ていなかった押井 守監督作品「立食師列伝」の残りを見た。この作品を見た印象は「こりゃ、裏昭和ブルースだな。」嘘か真か立食師なるゴト師 (不正を働く者。仕事師の略語)の戦後から現代まで続く物語が、安保闘争世代の好みそうな難解とも言えるナレーションで語られる。フィクションだから笑って見れる食い逃げ犯達の話だ。この作品の特徴として、時代背景に合わせてその当時の出来事が紹介されるのだが、その中に俺がぜひ見たいと思っていたお宝映像があった。昭和40年当時のウルトラマン・テレビ放送開始を紹介する際、本物の映像ではなく「新世紀エヴァンゲリオン」の監督として有名な庵野 秀明氏が学生時代に仲間と作ったオリジナルフィルム「帰ってきたウルトラマン」が使われていたのだ。なんと庵野氏が新マンのペイントをした布ツナギを来てウルトラマンを演じているのだ。 (顔はそのまんま庵野氏)この作品は庵野氏の妻、漫画家・安野 モヨコさんのマンガ「監督不行き届き」でもしっかり紹介されている。すげぁ~、前から一度見たいと思っていたから感激した。僅か一瞬の登場だが、ファンとしてはもうこれだけで十分満足だ。おまけに今回二代目となる「月見の銀二」の初代を演じた天本 英夫氏もワンカット登場させていて嬉しいかぎりだ。死神博士万歳!!!

大満足の押井節DVDを見た後、wakamonoさんから頼まれていたクラッチレバーのチューンナップをする。仕上げの段階で納得出来ない所を見つけ、やり直し。仕上げに2時間半掛かってしまった。完成後、近所のガソリンスタントにて宅配便で送る。自宅に帰ってからマッハバロン (リトルカブ)のキャブ・セッティング。カブのエンジンはとても不思議で、メインジェットがしっかり合っていないと全然走らない。 (その分、ベストが見つけ易い)要するにピンポイント・セッティングなのだ。雪がチラつく中、スパイクタイヤを履いたカブでセッティングを煮詰める俺。ようやくまともに走るメインジェットを見つけた。#108番と自分の予想からは大幅に外れた番数となった。でもやっとまともに走れるから、明日からマッハバロンで通勤再開できる。メインジェット以外のセッティングは、これからの走行で不具合を見つけながら直していくつもりだ。追加として冬季のオーバークール防止にアルミホイルでシリンダーヘッドを覆い、フィンからの放熱を少なくする処置をした。

今日、母から「お前ほど好き勝手やってきた者はいないよ。」と言われた。俺は自分の気持ちに正直に生きただけで、その分馬鹿も沢山見てきた。もう馬鹿を見る事はなるべく避けたいから、これからは自分に偽って慎重に生きていく。馬鹿見た奴が馬鹿を知る。

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