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2007年1月24日 (水)

聖凡人伝

毎度お騒がせします。ピーキーです。

昨日、マッハバロン (リトルカブ)は今後のチューニングの方向性を「排気系はそのままで吸気系をイジる。」と書いていたが、ちょっと待った!ラム・エアをやる前にもう一度マフラーのバッフルを外し、ちゃんとキャブレター・セッティングをしてみたらどうなるか?を試さないと・・・。耐久性を落とさずに後ちょっと最高速が欲しいだけなのだから、エア・クリーナーを加工する前に試せる事は全部試した方が良いと感じたからだ。セッティングは2時間もあれば大体出せると思うから暇見てやってみるよ。

今日、仕事帰りに珍しく本屋に行く。「何か良い本はないかな。」しばらく本屋の中を探索すると「あった、これだ。」俺が手に取ったのは「鉄コン筋クリート」の松本 大洋さんが書いた新作、「竹光侍」だ。松本 大洋って人は相変わらず凄いマンガを描く人だね。俺は松本 大洋さんがデビュー以来、この人のマンガは好きで、その中でも共感した作品だけを購入している。「ストレート」「ゼロ」「鉄コン筋クリート」そして今回の「竹光侍」という訳だ。松本 大洋さんのマンガの凄いところは常に画風が進化し続けている事。多くの漫画家が10年もやれば画風が安定してくる中、この人は作品ごとに全く変わっている。歌手の中島 みゆきさんも歌い方を曲ごとに変化させてチャレンジを怠らないところでは共通していると思う。自分の可能性を追い求めれる人は見ていて気持ちが良い。しかし反面、嫉妬もあるのも事実だ。思わず「凡人とは、切ないモノだなぁ。」と感じてしまうよ。小っちゃいなぁ俺。「凄い人は凄い人、俺は俺。」俺だって、ゆっくり僅かずつだが進化しているのさ。

松本 大洋さんのマンガに登場する主人公の大体は、狂気を持つ達人か天才ゆえに世間とはズレている人。現実社会なら生きていくのに困りかねない人物。だが、その実力は羨ましい限りだ。これからも凡人の俺を楽しませてほしい。

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