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2007年2月26日 (月)

その努力の果てに

070225_15010001 ゲロッパ!毎度お騒がせします。ピーキーです。
MIZさん、コメント有難う御座います。そうなんですよ、ピンポンダッシュ (CBR600F4i)は強烈でした。でも、時間は掛かるかも思いますが何とかなる気がしてます。今はじっくり構えて取り組むしかないですね。現在のロードレースの世界では600ccが初心者クラスなんですか?走り易いアスファルトの上とはいえ、かなり無茶な話だと思います。良いマシンに乗る事は上手くなる為の絶対条件とも思いますが、実際問題として何も知らない初心者がいきなり600じゃぁ、下手すりゃ死にますよ。怖いというか、空しいですね。

昨日の日曜日、朝の雪模様も昼に近づくにつれ、すっかり晴れてきた。路面の雪も消えている。早速、秋田マリーナへ鍛錬しに行く。すでに34、青Fの2人が集まっていた。俺は基本技のスロー系ウィリーに挑戦するのだが、高回転型のエンジンに翻弄されて上手く出来ずにいた。理想を言えば、ジャン!とマシンのフロントを上げ、K点 (ウイリーの安定角を俺達は勝手にこう呼ぶ。フロント・フォーク水平付近)越えしてウィリーの減速域 (K点を超えると速度が遅くなる)にもっていかないとダメなのだ。減速したらアクセルを開けずにバランスを取り、ゆっくりの速度のままK点に戻していく。ライディング・ポジションの違いによる目線の変化で、上手くK点越えまでもっていけない俺。見かねた34が俺のマシンに乗り込み見本を見せる。たった数分で乗りこなせれたピンポンダッシュ。いとも簡単にウィリー・サークルとノーハンド・ウィリーをキメる34。この日の34はGSX1000Rの完成初乗りだったのだが、2台とも簡単にモノにされてしまった。さすがはプロ・ライダー。34に「CBRに乗った感想は?」と聞くと、「少し上げ難いが、楽っちゃ楽だよね。」との回答。マシンの完成度はこれで確認する事が出来た訳だ。後は俺が慣れるだけだ。

俺の鍛錬中に34が日本屈指のエキストリーマー、空海のシンちゃんに電話を入れて「600ccを乗るコツ」について聞いてくれた。 (シンちゃんは普段、GSX600Rを練習機にして新しいトリックを研究し、本番機のGSX1000Rの予行練習をしている。)シンちゃん曰く、「600はリア・ブレーキを利かせちゃダメ。」との事だ。600ccは高回転型エンジンの為に、排気量のわりにトルクが薄い。だからリア・ブレーキを少しでも引きずった状態だとフロントが落ちやすく、ウィリー状態の持続が出来ない。夕方になって、やっとK点越えが少し出来る様になったが、上手くアクセルを開けずに済ませられない。ちょっとでも気を緩めると、またパワーウィリーになっていまう。まぁ、こんなモンでしょう。少しだけ前進を実感できたよ。

この日、一番の収穫は34から言われた一言。「(エキストリームは)数乗ったモン勝ちだよ。」卓越したトリックに隠された膨大なる練習量。その見事な技がそれを証明する。俺は見習わずにはおれない。

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