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2007年2月 2日 (金)

お楽しみ

毎度お騒がせします。ピーキーです。
lingaさん、コメント有難う御座います。うれしいコメント内容にやる気が湧いてきますよ。俺にしたら只思ってる事をベラベラ書いてるだけなので、身に余る光栄です。感謝!

昨日からの吹雪に興奮する俺。気分は嵐の中に漁にでる「兄弟船」気分。雪による路面状態の変化が「今日はどんなコースで遊ばせてくれるんだい?」と俺をワクワクさせる。 (程度にもよるが)マッハバロン (リトルカブ)での出航は何時も言ってるがとてもエキサイティング。マシンが直立に走っていてもちょっとしたキッカケでリア・タイヤが滑り出す。シフト・アップでトルクに負けてズリッ!加重によるトラクションを掛け忘れるとズリッ!コーナーリングが気持ち良くてアクセルを開け過ぎるとズリッ! (コーナーリング自体を楽しみ過ぎると遅いし危ない)自分の調整力 (物事を加減する能力)が嫌でも試される。

だんだん吹雪が強くなり、視界が悪くなる。ヘルメットのシールドはとっくに役に立たない。眼鏡も雪が当たり次第に凍結してくる。グローブで眼鏡を擦り、レンズに張り付く雪を落としながら走り続けると、不思議な事に辛さよりも楽しさが湧いてくるのだ。登山家が冬山にチャレンジする気持ちが少し分かる様な気がした。生きている実感、この世に己が存在している実感、何時の間にか笑いながら走っている俺がいた。この悪条件の中でたった排気量96ccのカブがどの車よりも速く走る。いや、俺が走らせているんだ。チューンナップしたリトルカブは1cc当たり約1㎞/hの速度を絞り出し続ける。まるで自分が神から選ばれていると錯覚させる程の高揚感。麻薬の様な幸福感と危険を孕む俺だけの遊び。トリップ状態と恐怖の間を揺れ動きながら俺は進む。はたしてこんな俺にゴールはあるのか?

誰もが必ず訪れるゴール、それは死。俺に死が訪れた時、070201_19000001 「いや~、楽しかったぁ。」って思えるかな?それはこの先のお楽しみ。

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コメント

カート用の風車シールド効きますぜ旦那!
ふりむけない&高価なのが難点ですが、最初バカにしてましたが結構良い感じですよ。
僕はあんまり激しい条件では最近乗らないへたれなので使ってませんけど。

あと冬の間はレッグシールド付けると膝の寒さがマシ&あそこの位置にラムエアー取り入れ口があるなら効果倍増です。60から80kmぐらいでオーバーフローするので上の方はあんまり問題ないはずです。
まあ僕はノーマルの吸気口塞いでないのですがね。
垂れ流しの方がセッティング出やすいし、上の方の効果はあんまり変わらない様だったので・・・

投稿: MIZ | 2007年2月 2日 (金) 15時22分

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