« 泣いた赤鬼、黙る青鬼 | トップページ | マニア »

2007年2月 4日 (日)

ちょっとだけエキストリーム情報

毎度お騒がせします。ピーキーです。
朝帰りして調子が悪い。楽しい飲み会の後、酔い覚ましで車で睡眠したまでは良かったが、車内で悪夢にうなされっぱなしで参ったよ。「あ~、夢でよかった。」

昨日、自宅に帰るとやっと来ましたよ。CB'sのCBR600F4i用エンジン・ガードがね。これで俺のピンポン・ダッシュ (CBR600)もかなりエキストリーム・マシンっぽくなれるよ。今日の昼から組むとしよう。昨夜の飲み会で34 (サーティフォー)からまた新たな情報を手に入れた。CBR600F4iで活躍してるエキストリーム・チームAKMから入ってきた情報では、直角にマシンを立てた状態でバーンナウト (リア・タイヤを空転させて煙をたてる)をしなければ特に焼き付きトラブルは起こらないそうで、エンジンの焼き付き防止改造は不要との事だ。俺としては直角バーンナウトはちょっとやりたい技なのだが、34曰く、「そんなの何時でもやれるから、もっと高いレベルの技を目指そうぜ。」との事。思わず納得。「先を見据えた行動で自分のこれからが決まるのだから、もっと先を見ろ!もっと上を見ろ!」と俺に言いたかったのだろう。自分の考えの甘さを実感した。通常のウィリーではエンジンはそのままがベストって訳だから、これからはエンジンノーマルで車体のみをエキストリーム向きの改造を施していく必要がある。ジェベルの時はエンジンもエキストリーム用に手直ししないと駄目だったから助かるよ。

だんだん各社バイク雑誌からのエキストリーム・バイク情報が少なくなっているので、これから俺が少しだけ紹介します。何せ秘密も多い世界なのでちょっとだけ。

エキストリーム向きの車体とは、丈夫なフレームに充実したガード類。ライダーの熟練度に応じたウィリーバー、そして静かなマフラーだ。元々エキストリームの様な使われ方を想定してメーカーがバイクを作っている訳ではないので、マシンをそれ用に手直ししなくてはいけない。最初にフレームの補強やクラック (ひび割れ)対策。CBR系はノーマル状態でもかなりイケルらしいが、GSX系はシートレールの取り付けステーを強化してクラックを防止し、フレームに開いたラムエア吸気口を塞ぐ必要がある。 (1000Rは絶対らしい)あと、フレームではないが、ラジエターはどのバイクもウィリー着地後の衝撃で裂ける恐れあるので固定方法を見直す必要がある。ガード類はエンジン・ガードの他にマフラー・ガードなどがある。マフラー・ガードの付ける付けないはライダーの好みで分かれるが、エンジン・ガードは絶対に必要。ウィリー失敗で横に倒すと間違いなくエンジンカバーが割れて、辺り一面にオイルをブチ撒ける事になるからだ。

ウィリー・バーはライダーの熟練度が進む程に接地し易くなり、かなりの上級者になるとウィリー・バー自体がトリック・メイクの邪魔になる事があるので、リア・タイヤの最後部よりも内側に入れなくてはいけない。 (俺が知っている中では、最高で15㎝も内側に入っている達人がいる。)エキストリーム・マシンを見る時、ウィリー・バーがどれ位リア・タイヤ最後部よりも内側に入っているかでライダーのレベルが分かると言える。

最後に静かなマフラー。エキストリーム・バイクというと凄い爆音をイメージする人もいるかも知れないが、最近では静かなマフラーでプレイするのが流行りだ。もっとも普段の練習でうるさい音を出していたら、俺の地元みたいによっぽどの田舎じゃないとすぐにパトカーが来て練習中止になってしまう。だから静かなマフラーで練習し、そのまんまショーでも静かに演技するのが当たり前になってる様だ。それにサイレンサーを外すと、いつも乗ってる感じとは操作性が違うので避けたいのがライダーの本音。

また機会があったら少しだけ紹介するよ。お楽しみに。

|

« 泣いた赤鬼、黙る青鬼 | トップページ | マニア »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/5200862

この記事へのトラックバック一覧です: ちょっとだけエキストリーム情報:

« 泣いた赤鬼、黙る青鬼 | トップページ | マニア »