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2007年4月 6日 (金)

あばよロッキー!

ゲロッパ!ピーキーです。
昨日も夕方にウィリー鍛錬開始。毎回鍛錬する度に実力が上がっているのが分かる。しかし、ノーハンド・ウィリーに遠く及ばないのは、まだまだ時間が必要なのだろう。やればやるほど「バランス感覚は運動神経ユニットの形成で成り立っている。」のだと思い知る。一筋縄では行かないなこれは…。鍛錬途中に近所の中学生 (天才釣りキチ少年で包丁捌きは大人顔負け。モトクロスも将来有望。)が俺のウィリーを見に来た。携帯電話のカメラで俺のウィリーを撮りたいと言うので、直角ウィリーをサービス。俺は「次回にはもっと凄い技をマスターしておくよ。」と少年に告げて鍛錬を続けた。日も暮れ始め、気持ちよく鍛錬を終了。今はそれだけで嬉しい。俺は気持ちよく終るってのは意外と重要な事だと思うよ。モチベーションに係わってくるからね。

さて、ロバート・デ・ニーロの映画『タクシードライバー』をブログで書いたら、お次はシルベスター・スタローンの映画『ロッキー』でしょ。共に実話を元に製作され、1976年に公開された作品だからね。『タクシードライバー』はアラバマ州知事ジョージ・ウォーレスを銃撃した犯人アーサー・ブレマーの『暗殺者の日記』という本からヒントを得て製作された。『ロッキー』は1975年3月24日、ボクシング・ヘヴィ級世界統一王者モハメド・アリの初防衛戦で、無名の挑戦者チャック・ウェプナーが15ラウンド戦いきったのを見たスタローン自身が映画の脚本を書いた事でも有名だ。

当時、売れない俳優だったスタローンは、映画会社に脚本を持ち込み採用が決定。映画会社側は「俺を主役にしろ!」とのスタローンの要求を受け入れるのだが、その為に低予算しか出して貰えなかった。 (足りない分はプロデューサーが自宅を抵当に入れて自腹を切った。)映画を撮るに当たっては、厳しい低予算での撮影が得意なポルノ映画出身の監督が選ばれた。製作スタッフの努力と苦労の末に映画は見事完成し、公開されると同時に大ヒットとなったのは皆の知るところだろう。

俺は若い頃にロッキーがジョッキに生卵を沢山入れて飲み干すシーンを真似した時があった。あれは確かに精がつく様に思えるかもしれないが、一気に飲み干すと急激に血糖値が上がった時みたいに酷い頭痛がしてくるからハッキリ言って止めた方がいい。 (後談だが、スタローンは生卵が大嫌いだと後で知って大ショック。)その後も、ロッキーがグレーのトレーナーを着て地元の街並みを走るシーンに憧れてグレーのトレーナーを着て走ったりと、俺はスタローンが手にしたアメリカン・ドリームに強く影響された一人だ。多分俺と同年代以上の人は同じ様に影響を受けた人が多いハズ。

またまた『ロッキー』が帰ってくる。昔、『フライイグ・ハイ2』って映画でシルベスタ・スタローンが爺さんになっても『ロッキー』を撮り続けてるギャグ・シーンがあった。まさか本当になるとは夢にも思わなかったよ。元気な爺さんスタローンは今度は俺達に何を訴え掛けるつもりのか?公開が待たれる。 へばね!(秋田弁で「じゃぁね!」)

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