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2007年8月31日 (金)

ミーハー

桜華さん、今日もコメントありがとねん!

リトルカブに装着したVTキャブ改はセッティング途中だが、一応パワー・チェックの為に最高速アタック。

最高速は97㎞。

ビックバルブ・ヘッド&PC20キャブレターの時は同じギア比で105㎞だったから8㎞ダウン。

この程度の落ち込みならセッティングが決まれば何とかなりそう。

願わくば105㎞オーバーか、最高速到達時間を短縮したいな。

一丁、点火時期でも早めてみっかぁ。

2日前に友人から中国製の17インチ・スパイクタイヤを貰った。(どうもです。)

実はこのスパイクタイヤをくれた友人は俺のリトルカブ前オーナーのお父さん。

そう、娘さんが乗っていたリトルカブを俺が譲り受けたのだ。

「あの可愛かったリトルカブが、こんな凶暴なマシンになるなんて…。」(すみません。)

でも、何だか嬉しそうに見守ってくれている。

期待を裏切らないようにもっともっと凶暴なマシンにしちゃいます。

最初はそんな気なかったけどね。

映画『世界最速のインディアン』のバート・マンローを見てたらその気になったミーハーです。

早くキャブ・セッティングパーツが揃わないかなぁ。

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2007年8月30日 (木)

カブにVTキャブ

Photo_2 今、リトルカブ改『バトルカブ』のキャブセッティングをしている最中。

「元々、シリンダーヘッドとピストンは以前使用していた物なので慣らし運転は短めで良いだろう。」(ピストンリングは新品)と考えて現段階に至る。

カブエンジンはキャブセッティングがピンポイントになりがちで、VT250用32㎜口径の負圧キェブレターを装着したから尚更この傾向が強くなるのだ。

つまりセッティングが少しでもズレていると「全く走りませ~ん。」になってしまうのだ。

友人の桜華さんから借りたメインジェットで調整していくと130番(ケイヒン丸大タイプ)で落ち着くみたい。一応、120~140番まで全てのメインジェットを注文しているから、入荷したら再度微調整していくつもりだ。

それまでにスロー系とジェットニードルを色々イジッて遊んでるよ。

もしかしたら「こっ、これは!」って発見があるかもよぉ。(ないかも)

ただ、ちょっと心配なのがパワーに車体が負けはじめた事。

リアサスが踏ん張れずにコーナーでブルンブルン揺れ出してくる。

正直怖い感じなのだが、俺はアホなのでアクセルを開けっ放しでコーナリング。

このままだといつか飛ぶかもしれない。

俺の予定としてはXJR400のヤマハ純正オーリンズ・リアショックかそれ相当のサスを入れる際に、リアサスの上部取り付けマウント・ボルトに太めのカラーを装着して取り付け強度も同時に上げておきたいと考えている。

バトルカブで気に入っているのが、直キャブ状態で駐車する時にホコリやゴミがエンジンに入らない様にする為のボール。

よくハーレー・ダビットソンのドラックレーサーがファンネルにパコッてはめるテニス・ボールとかがそれ。

ビニール製の玩具のボールが丁度良い大きさだったので、メインフレームと短いファンネルに押し込んでやる。

少し窮屈そうだが、それがかえって良い感じ。

これでどこに停める時でも安心だ。

バトルカブにはVTの負圧キャブを真横にして使用していて、しかも進行方向に対して直角に装着している。だからフロート室の油面が低くなり気味。オマケに左右に素早くバンクさせるとガス欠の症状が一瞬現れてしまう。

フロートの油面を高くしてこの症状が改善してくれたらと思う次第。果たしてどうなる事やら。

ピーキーはエエもん作りまっせー!(エセ関西弁ですいません。)

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ファイティング・マシン

Photo コメントを下さった皆さん感謝します。

でも、馬鹿に「バ〇〇カ〇」と言われても困るなぁ。

何せ自分から「俺は馬鹿だ。」ってブログで公言してるもんでね。

これは「一昨日来やがれ!」って事ですな。(チャンチャン)

車庫に現在置いてあるマシン達を見て「ただ気じゃないな。」(秋田弁でまともじゃないの意味。)と思った。

どれ1台として普通の使われ方をしていないからだ。

1番古いのがCRM50ミニバイクレーサー。

元々林道用のバイクだったが、林道に敵がいなくなってミニバイクコースで走るハメに。

NSR50に勝てる様に頑張ったが、まだこの頃はオフ車でのターマック(舗装路)の走らせ方が分からず、とりあえずパワーだけは出そうと改造したらクラスが上がってヤブヘビになってしまった悲劇のマシン。

改造費は車両別で50万円以上。

その次に古いのがKTMデューク620改。

鈴鹿サーキットで行われていた『スーパーバイカーズ』今で言うモタード・レースで腕を磨いていた俺は最終的にターマックだけを走るオフ車レース『ターミネーター』に参加する様になった。

筑波サーキットを半ば飛び入り状態で参加したレースだったが、マシンの良さに助けられ何度か表彰台に上がる事が出来た。

その時のマシンがこれ。末期には公道を無我夢中で走り続けてガス欠になる事もシバシバ。緊急処置としてサブタンクを搭載したお茶目なマシン。

改造費はもう一台買えるくらい。

その次がジェベル250XC改。

運転の腕が上がってきたら「250ccでもイケルなこりゃ。」と乗り換えたマシンだ。

乗り換え直後は周りの友人から「ピーキー終わった。」と言われていたが、1年後にはジェベルを遅いなんて言うヤツは誰もいなくなったよ。隠れた高性能車。スズキ恐るべし!

エクストリーム・バイクをやり始めたのはコイツから。ウィリーバーがその名残です。

改造費は自作チューンナップに目覚めたおかげで30万円で収まった。

エクストリーム・バイクをやる様になってから「ピーキーはでっかいマシンに乗らんの?」の声に惑わされ、思わず購入してしまったCBR600。

公道は走らずコンペティション・マシンとして乗ってます。

車両と改造費で60万円くらい。

そして最後はリトルカブ改のバトルカブ。

購入後僅か1年でエンジンの仕様を変えること5回。エンジンをブッ壊す事3回。

最初はナンバー付きゴーカートくらいの楽しみ方だったのが、カブの隠れた高性能ぶりにベタ惚れ。

気が付いたら今の様な状態になっていた。

今の目標は『ビックバイクを虐められるカブ』です。

エンジンはかなり出来上がってきたので、来年からは車体のポテンシャル・アップを中心に作っていきます。

改造費?まだ40万円くらいかな。(壊した分も入れて)

俺の目の前でチンタラ走っているヤツは地獄を見るぜ!

な~んてね。

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2007年8月28日 (火)

『バトルカブ』

コメントを下さった皆さん有難う御座います。

キャノンボールは基本的に国内では賞金は無いです。

あるのは『今年最速の男』の名誉だけ。どっかの祭りで走りっこして決める『今年の福男』と同じですね。

本当はもっと書きたい事がいっぱいあったのですが、書き過ぎると後ろに手が回る人が出てくるのでホドホドにしました。

チャンスがあればまた書きたいと思います。

仕事が朝方の雨で中止。ここぞとばかりにリトルカブの修理を行う。

俺のリトルカブには『マッハバロン』ってニックネームがあったんだが、俺以外の1名だけしかそう呼ばないので最近はリトルカブとしか呼んでない。

ところがだ、「前後17インチのホイールを履いたリトルカブは全然リトルじゃねぇ。」の友人達の指摘を受けて「じゃぁ、どう呼ぼうか?」って事になった。

そこで俺が「公道バトル用カブだからバトルカブってどう?」と言うと「それ良いじゃん!」となったよ。

『バトルカブ』リトルカブの一字違いで受ける印象は大違い。

でも、普段の使われ方はそのまんま。(じゃっ!そゆ事でぇ~。)

今日、バトルカブの修理が完了。

慣らし運転時の印象は衝撃的だった。

「何だ、この乗り易さは?」

比較的に大き過ぎず小さ過ぎない吸排気バルブを持つビックフィン・ヘッドに負圧式キャブレターの使い易さがプラスされ、今までにない加速とレスポンスを生み出した。

武川のリアサスがその加速に対応出来ずに、低い速度でもフラツキ気味になる。

不思議な感じ。

また面白い乗り物が1台完成したよ。

キャブレターをノー・セッティングでこれだけ良いのだからかなりの期待が出来そうだ。

『災い転じて福となす。』

やったね!

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2007年8月27日 (月)

キャノンボール伝説

キャノンボール。

つまり非合法の公道レースの事だ。

マン島TTやWRCラリーなどとは違い、主催者が国に無許可で行う闇レース。

速度違反覚悟の確信犯達が集うレースと言える。

初めに断っておくが、俺はこの手のレースに一度しか参加した事がないので、何度も参加経験のある友人や知り合いから聞いた話をこれから書くつもり。(あんまり正確に書き過ぎると迷惑が掛かる人もいるので、ほんの少しだけ。)

だから伝説って事を頭に入れてもらいたい。

1981年に映画『キャノンボール』が大ヒット。「日本でもやろうぜ!」の呼びかけで某バイク誌読者主催のキャノンボール・ランが行われた。(その年か翌年かは忘れた。)

最初は冗談のつもりのレースだったらしいが、参加者達がヒートアップ。シャレにならないスピードでスタート地点の東京・皇居から北上して海を渡り、最終目的地の北海道屈斜路湖を目指して爆走したのだった。(ゴール地のキャンプ場では、警察から渡された赤キップをキャンプファイアーで全員燃やしたと聞いている。)

このレースは好評につき、現在も秘密裏に続けられていて今や名物レースとなっている。

この本家キャノンボール・ランの他にも色々あって、『○○を○る会』とかが有名。

キャノンボールは高速組と地上組でクラスが分かれていて、高速道路をメインに走るグループと高速は使わずに下道のみを走るグループで構成される。

ここ数年に面白いクラスが出来たらしく、250ccオフロードバイク限定でコース前半は高速道を走り、残りの後半は下道をゴールまで走るレースがある。

このクラスの今年の優勝者と話す機会があって、愛車はホンダ・ディグリーに補助タンクを搭載したマシンだそうだ。ディグリーの低燃費エンジンと相まって給油回数を減らせた事が勝利に結びついたとか。

高速組参加者のマシンはカウリング付き国産ビックバイクが大多数で、給油回数を減らす為に耐久レース用のビックタンクに交換している人もいる。最近のレースではバイク用ETC搭載車が有利らしく、高速を下りてからゴール地点まではナビゲーション・システムが効果を発揮する。(夜間は特に)

参加者の中には「金があったらBMWのETC&ナビ搭載メガクルーザーで参加してみたい。」と洩らす人も…

下手したら自らの命もドブに捨てるような危ないゲーム『キャノンボール』だが、参加したヤツラの顔はどれも誇らしげ。

参加者に「なんで参加するの?」って聞いたら、きっと「冬山登山と何ら変わらない。危ない遊びだから面白い。」と答えるだろうね。

俺は『キャノンボール』で忘れられない事がある。

バブル経済と呼ばれた時代にオーストラリアで国公認のキャノンボールレースが行われた。(世界中の注目を集めたレースだった。)

中間地点までのトップは東京立川の歯科医師が乗るフェラーリF40改。

チェック地点で地元テレビが彼にインタビューをした。

テレビカメラを前に彼が答えた言葉を俺は忘れられない。

「え、トップなの?本当?マシンが速い事もあるけど俺も速いから当然だろうね。」

俺はこの時の彼が世界で一番幸せな男に見えたのだった。

この後、彼は次のチェックポイントの見逃しに気付き、慌ててブレーキを掛けた際にマシンが大スピン。チェックポイント近くにいた地元ボランティアの人達を次々となぎ倒して死亡させた上、自らもマシンが炎上し事故死した。(当時のニュースで大々的に採り上げられる。)

以後、キャノンボールは全世界中で非合法ままである。

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2007年8月26日 (日)

走り家

桜華さん、コメント有難う御座います。

一緒にバイク・オフシーズンのライディングを楽しみましょう。

突然だが、俺は農業に関わる仕事をしている。(バイクに全く関係ない話でゴメン。)

農家とお百姓の違いが分かるかい?

言い方は荒っぽいが農家は良い品質の農作物と利益を追求する個人企業。

お百姓は毎年同じように作物を作るのが当たり前と考える人。

つまり農家の家とはスペシャリストを表す文字なのだ。

柔道家、登山家、政治家など全てその道の達人を指す。

そんならプロレーサーは差し詰め『走り家』と言ったところか。

一般ライダーはアマチュアだから走り屋止まりだね。

2輪4輪でプロレーサーだった高橋 国光さんは自分の事を『運転手』と呼ぶ。

一流レーサーのジョーク?彼なりの謙遜?どっちにしても海千山千の匂いがプンプン。立派な大人に憧れる俺としては尊敬しちゃうよ。

かけひき上手な上に亀の甲より年の功。う~ん、人生ギャンブラー。

雲の上の人だね、こりゃぁ。

バイクが上手な人は必ずしもクルマが上手いとは限らないが、バイクに乗らない人よりは上手な人が多いのは確実。

クルマの運転が仕事の人にライダーが多いのも分かる気がする。

もしかしたらライダー出身の運転手は、根っからの『走り家』なのかもね。

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今から冬に向けて

コメントを下さった皆さん有難う御座います。

ツンデレ好きのピーキーです。

いやぁ~、例のツンデレちゃんがピーキー過ぎて「これ俺にコントロール出来るかなぁ。」ってくらいパワフル。

でも、なんとかなるでしょ。

まだパーツが揃わずリトルカブのエンジンが組めない。

ちょっとヤキモキしている俺だが、こればかりはどうしようもないな。

2日前に加速ポンプのキャブが欲しいと書いたが、イギリスのパーツメーカーが後付の加速ポンプを出しているのを思い出した。

製品名は忘れたが、まだ販売しているのなら一度試す価値がありそうだ。

資料を探して販売店に聞いてみないとね。

スーパーカブ50のインジェクション・モデル発売が決定し、カブ90は絶版になるとの事。

ちょっと寂しい気もするが、東南アジアでは既にスーパーカブよりも大型のウェーブやソニックが主流らしい。

この際、スーパーカブもフルモデルチェンジしてしまってもいいかも。

温故知新の古くて新しい一時期4輪で流行ったネオ・クラシックってヤツも面白い。

カブらしさと俺が絶賛するフロントサスさえ今まで通りなら文句なしですよ。(ホンダさん、期待してます。)

そろそろ夏の終わりも近づき、Tシャツで走るのがキツクなりつつある。

俺のリトルカブは冬も走らせるつもりだから、前後17インチのスパイクタイヤの準備とVT250キャブ改にアイシング対策をしないといけなくなる。

冬になったらオイルクーラーを外して、余ったオイルラインをキャブレターのスライドバルブ付近(正確にはジェットニードル付近)に繋いで保温するのも良いかもね。

「何も冬にバイクを走らせなくとも…。」と思うかも知れないが、あの楽しさと言ったらない。

この道は俺の物と思えるほど進む進むドンドン進む。(ウルトラ・ハイ状態になります。)

真冬に凍結路最高速アタックがやれるかも。 

あんまり大きい事は言えないが、スタットレス・タイヤを履いた4WDのスポーツカーがどんなに速くても「オマエそこから止まれるの?」と思ってしまう。

俺のリトルカブには(ブログで何度も紹介しているが)遠心ブレーキが付いていて何時でもフルブレーキング出来る。

俺の秘密兵器だ。

この遠心ブレーキのノウハウだけは墓場まで持っていくつもりだから、ブログで公開はしないよ。悪いけど。

あっ、新しいチューンナップのアイディアが浮かんだので今日のブログはこれにてお終い。

さよなら、さよなら、さよなら…

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2007年8月24日 (金)

限定解除を知らない世代

桜華さん、コメント有難う御座います。

VT250キャブ改の実力を発揮出来るように努力しちゃいます。

2日前、バイク屋で知り合った青年に「ライディングは天才以外の人間が、考えなしでいくら走っても上手くなるより死ぬのが先になるのがオチ。」って言ってやった。

「そうなんですか?」と答える青年に俺はこう続ける。

「当たり前さ、限定解除だって頭使わなきゃ一生取れないよ。」

すると青年の口から衝撃の事実が…

「すいません、限定解除って何ですか。」

ガーン!ゆとり教育ではないが、教習所で大型二輪免許が取得できる様になってからかなりの月日が経つ。限定解除を知らない世代が出てきても何も不思議ではないのだ。

「あのさ、俺の若い頃は大型二輪免許は試験場でしか取れなかったのよ。」

驚く青年。

今から17年前、アメリカのオフロードバイク・チューナーであるアル・ベーカー氏(元アメリカ・ホンダの開発ライダー)が開発した『ダートで一番速い4スト・XR630アルベーカースペシャル』を日本の公道でブッ飛ばしたくて大型二輪免許も無いのに購入。

当然、公道を大手を振って走るには免許がいる。

「限定解除するか。」そう思った日から俺の特訓が始まった。

俺は限定解除を取るまで、まともなUターンが出来なかったのだ。

いつもブレーキ・ターンかアクセル・ターン。もしくは両方を組み合わせたミックス・ターン(前半ブレーキ・ターンで後半アクセル・ターンで曲がる)でUターンしていた。(ロードバイクでも)

「まずは大型二輪の重量に慣れなくては…。」俺はバイク屋の試乗車VT250スパーダを借りて、タンデムシートの上に砂を詰めた袋(約60㎏)を2つ載せて縛りつけ、夜間の教習所で練習に勤しんだ。(地元の人に夜間解放していた貴重な教習所。現在倒産。)

Uターンに慣れたら一本橋、波状路と練習は毎日続いた。

そして限定解除の第一回試験当日。見事に落ちました。

試験官が言うには「安全確認が全然ダメ。」

俺は「安全確認さえマスターすれば合格出来る。」と安全確認を体で覚える方法は考え出した。

簡単に説明するとこうだ。

試験では必ず交差点で曲がる際には、本車線内で曲がる方に予め寄ってから曲がるのが基本。

そこでこう覚える。

まず本車線の真ん中を最初に走っている。次の交差点で右に曲がるとする。

曲がる方の(右)後方確認、ウインカー(右)出す、もう一度曲がる方(右)後方確認、マシンを右に寄せる。

これで交差点を曲がる準備が完了。

次に曲がる方(右)を見て、反対(左)を見て、もう一度曲がる方(右)を見て、最後に曲がる方の(右)後方確認して(巻き込み防止の為)交差点を(右に)曲がる。

交差点の曲がる時は、幼稚園で習った横断歩道の渡り方に後方確認を1つ追加されただけ。(楽勝楽勝!)

曲がる準備と曲がる時とで分けて考えると簡単でしょ。左の曲がる時はコレの逆をやれば良い

「この安全確認をマスターしたら合格間違いなし。」と思ったら俺の場合、試験官に「オマエは変に上手いから苦労するぞ。」と言われたよ。(波状路の通過時間が短すぎるとか、何とか理由をつけられては落とされた。)

この当時、秋田県の限定解除試験は3月から試験が行われるが、実際に合格をくれるのは5月からと決まっていて俺は1991年5月1日に合格した。(現在では3月からでも合格をもらえる。理由は新人白バイ警官育成に大型二輪免許が早い段階で必要な為。)

日本の運転試験は減点方式。100点満点からミスする度に減点される。一番減点されるのが安全確認。

俺はコレ(安全確認)をマスターしたおかげでバックミラーは使いません。目視が確実だからね。(白バイみたい)

当然、俺のマシンにはバックミラーは付いてません。(最高速が落ちるから)速いヤツとバトルする時以外はね。(バトルの時は後方の相手の動きを読んでブロックしたり罠を掛けたり使い道色々。)

俺の苦労も無駄じゃなかったね。限定解除フォーエバー!

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2007年8月23日 (木)

吉と出るか、凶と出るか。

桜華さん、コメントいつも有難う御座います。

そうですか、桜華さんもポッチャリ系がお好みですか。実は俺もそうです。

当然その訳は、抱き心地が良いからですよね。(フワフワのムギュッ感が最高!)

思わず萌え(フェチ)が出る俺。(オヤジライフが板についてきた。)

仕事が終わってからリトルカブ用のビックフィン・ヘッドにバルブを組む。

本来のパーツで組み上げると安心感が違うね。

この後、ガスケット類、ピストンリング、バルブアジャストスクリューセットが揃えばエンジン修理が出来るよ。

エンジンが組み上がったら、VT250キャブレター改の負圧スライドバルブが完全に全開になる様に上手くセッティングしたいね。(元々がVT250の1気筒だから125cc。現在のリトルカブが96ccだから排気量が足りない分、セッティングの良し悪しが問われる。)

キャブレターセッティング用ジェット類は、今日もコメントをくれた桜華さんから借りている。

大雑把なセッティングは借りたジェットで出して、細かい調整は新たに購入するジェットで煮詰めて行きたいと思う。

突然話は変わるが、近年のレーシング・キャブレター(4スト用)には加速ポンプが当然の様に付いている。

何故?

主な答えは燃費向上の為。

加速ポンプがないキャブレターだと、アクセルを勢いよく開けた時にガス(混合気)が薄くなり易い。

だからその分を見越して予めに濃いセッティングにして合わせておく必要があるのだ。

しかし、アクセルを開いた後にパーシャル(加速も減速もしない状態)走行すると、実走行には問題ないレベルだが、ガスは濃い状態のままで燃費は悪くなるのだ。

特にツーリング等の一定速走行が多い場合、ガソリン消費は加速ポンプ付きのキャブレターを用いたマシンよりも当然多い。

それはエンジンをバラしてみて、シリンダーヘッドやピストンのカーボンの溜まり具合も違ってくるほどだ。

加速ポンプはアクセル急開時に必要なガスを強制的に送り込む装置なのだ。(アクセルをゆっくり開けると、それに合わせてゆっくりガスを噴射する。そしてパーシャル時にはベストな燃焼が出来る様に調整が可能になる。)

勿論、加速ポンプにも欠点はある。

峠の様なアクセルの開閉が多くなる場面では逆に燃費が悪かったり、加速ポンプの利きが良すぎて落ち着いてコーナーリング出来なかったりと完璧な訳ではない。

リトルカブに使っているVT250キャブ改に加速ポンプは付いてないが、公道でトラブルなく高性能を手に入れるのには最適なのでは?と考えている。(本当はダウンドラフト・タイプの負圧キャブに加速ポンプ付きの物が見当たらない為。あったら誰か教えて。)

VT250キャブ改は口径32㎜だが、バタフライ・バルブで制御する分、実質の口径は強制開閉タイプの28㎜相当だと思う。

この程度の口径ならスライドバルブを見事に全開できるハズ。(希望多々あり)

俺のキャブレター選択が吉と出るか、凶と出るかだ。

ちょっと不安です。

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2007年8月22日 (水)

俺はツンデレ好き

俺がジェベルを乗るようになって6年。ジェベルを選ぶのには3年掛かった。

ジェベルが凄い高性能オフロードバイクなのは乗った者なら納得するハズ…。

そう思っているのは、もしかしたら少数派なのかも知れない。

エンジンはスズキお得意の油冷式エンジンでDOHCにメッキシリンダー、ショート・ピストンのオマケ付き。

わざわざレーサーレベルのエンジンを街乗り用に調教したあるのだ。(スズキは芸が細かい)

長年オフ車を乗ってきた俺から見れば奇跡に近い。

レーサーを街中で走らせるのがどれだけ難しく大変かよく知ってるからだ。

エンジン本体以外のキャブレター、マフラー、電装でどんな人のも乗れる様にしてある。

逆を言えば、この3つを解放すれば本来のパワーを取り戻すのだ。(ノウハウはいるけどね。)

「こんなバイクは二度と出ないかも知れない。」と思うのは俺だけ?

とにかく知る人ぞ知る名車なのは間違いない。

何となく書きたかったのよ。ジェベルの事が・・・

俺は今年になって自分の趣味というか、好みを悟ってしまった。

俺はバイクと女の好みが一緒で、『ツンデレ』が好き。

自分より頭が良くって、自己主張が強くって、怒りっぽいけど「これはアンタの為なんだからね。」ってさり気に優しさをみせるヤツ。これに弱いのよ。

今まで付き合った女と乗ったバイクを振り返ると全部そうだった。

退屈しないのよこの手の女とバイクはね。

でも、ラブラブの内は良いけど、年月が経って愛情が無くなると単なる嫌なヤツ。

最後は簡単に乗り換えちゃう俺。

今度の彼女もツンデレだ。(不思議にツンデレタイプに好まれる俺。馬が合うのかな?)

俺をいつまでも厭きさせる事がなければ良いんだが、多分大丈夫だろう。

強烈なパワーを感じる初めてのタイプだから。

ジェベルも顔負けだ。

告知:無頼の集会『無頼宴』が10月中旬に行われます。フリーラン・ツーリングは由利原高原です。詳しくは来月発売のミスターバイクの集会案内を見て下さい。

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2007年8月21日 (火)

再考

朝起きてリトルカブに使うビックフィン・ヘッドをもう一度チェックした。

「まだ手直しできるな。」

右手に電動ドリル、左手にビックフィン・ヘッドを持ち、ポート形状を更に変更する。

削り上がってからインシュレーターを装着し、ポートとの繋がりを見てみる。

「こんなもんかな?まだ削れそうだが…。」

『やり過ぎの一歩手前が一番おいしい。』これが俺の人生経験で学んだ事の一つ。今回はここらで止めておこう。

ジェベルのオイル交換とガソリン給油。

オイルはウィリーばっかりやってると減り易く、抜いたオイルは500cc程しか出てこない。

ジェベルには鉱物性オイル(10w-40)を使用していたが、今回は高回転多用に対して化学合成オイル(5w-40)を使用する事にした。

普段、田舎道しかブッ飛ばす事のないジェベルだが、ナンバープレートが度重なる直角ウィリーで削れて下3分の1が無い。おまけに右側4分の1が折れていてタイラップ1本で留まっている。

「流石にこれはマズイなぁ。」

ドリルで穴開けして、もう2ヶ所タイラップで留めれる様にした。

「ゲッ、さり気に自賠責が切れてるじゃん。」

任意保険は入っていたが、自賠責が5月で期間切れ。

自賠責に入り直してナンバーにステッカー貼らないとね。

新しいガソリンを入れて暖機運転。少しずつアクセルを煽り、エンジンの回転具合をチェック。

マフラーから炎を吹きながら轟音を奏でるジェベル。

マッドライダーの乗るマシンだけあって只者じゃない感じが最高!

雰囲気だけならマッドマックスに登場するマシンに負けてはいないよ。

良いマシンです。

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2007年8月20日 (月)

ジェベル起動

したっけさん、コメント有難う御座います。(出来る範囲で頑張ります!)

リトルカブに再度使用するビックフィン・ヘッドを点検する。

「念の為に…」とチタンバルブ・リテーネーとバルブの相性をチェックする。

バルブコッターの収まりが非常に悪い。

「やっぱりダメか。」

シリンダーヘッドとバルブに溜まったカーボンを除去し、吸気側バルブだけエッジ加工する。

バルブの重量を減らし、吸入効率が向上するらしいが確認はしていない。

少しでもマシにしたいだけ。

リトルカブのエンジン復活の段取りをして、部品待ち。

9月にアンダーグランドな公道レースがある。(イベント名は秘密。)

それに混ぜてもらう為に半年ほど眠らせていたジェベルを引っ張り出す事になった。

セルを回すとグズつきながらもエンジンが始動する。

「バッテリーは生きてるが、ガソリンが悪くなってるな。ガソリンを抜き、ついでに汚れたエアフィルターを交換するか。」

ところが予備のK&Nのフィルターに歪みがあるのを発見。

今付いてるヤツを洗浄して再使用しよう。

明日から整備を始めてレースに向けて本格的にマシン仕様変更をしないとね。

高速道路向けにギア比を見直し。

ジェベルを追い越しする車両が分かるようにバックミラーを付ける。(俺の乗るバイクはバックミラーを付いてないのが特徴。だって最高速が落ちるから。)バックミラーを付けるのは2年ぶり?いや、3年ぶりかも。

ジェベルにはスピードメーターも付いていない。

俺以外の参加者はビックバイクがほとんど。高速道路ではスピードで勝負にならんからどうでもいいや。

自分のペースで淡々と走るだけ。最後まで走り切れる様にするのが大事だ。

この手の闇レースに参加するのは2度目。(1度目はオフロードの闇レースでリアタイヤがバーストしてリタイア。最後はホイールだけで走ったが崖上りの難関は無理でした。)

今度は高速道路。無事に完走出来るかなぁ。

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2007年8月19日 (日)

さらばビックバルブ

ハッハッハッハッハ~。、いやぁ~愉快愉快。

何が愉快かって?

またリトルカブのエンジンを壊したよ。

稼働時間1日で…

原因はまたもやチタン絡み。バルブクリアランス・アジャストロックナットをチタン製のヤツに交換したのだが、アルミの様な締め付け具合からか無意識に締め付けトルクに手加減が生じたのかも知れない。

ここはノーマルの鉄製ロックナットだと緩み防止からきつめに締めるのが常識。

自分ではいつもの通り、ガシッと締めたつもりなのだがナットが緩み脱落。

またもや排気バルブがピストンにぶつかりオシャカ。

今回はビックバルブ・シリンダーヘッドが丸ごと大破だ。

「おのれチタン!」とパーツのせいにしてみてもしょうがない。

ミニバイク・チューンナップでは複数のメーカーのパーツを組み合わせて使用するのは良くないとされている。

俺はこの禁を犯したのだ。

「やってみなけりゃ分かりませ~ん。」大変勉強になりました。

これからどうするかが問題。(新たにビックバルブ・ヘッドを購入するとデート代がなくなっちゃうよ。)

じっくり考えた結果、以前使用していたビックフィン・シリンダーヘッドを改良して再使用する事にした。

ビックバルブ・ヘッドとビックフィン・ヘッドを比較してみる。

バルブ径が吸気側25ミリと23ミリ。排気側が22ミリと20ミリと面積比で2割近くビックフィン・ヘッドの方が小さい。

しかし、ポートを削り流速を速くして燃焼効率を上げてやる方向でチューンナップすればイケるかも。

早速、電動ドリルにリューターの刃を付けてポートを削る。

削れる部分が多いほど好きな形状に出来るのだ。

削ってゆく内にテンションが上がってきた。

「ぇいやぁぁぁぁぁぁぁぁー!!!」世界中で叫び声上げながらポート研磨するのは俺だけだろうよ。

納得の仕上がりに思わず笑みが出る。(やっぱりドリル大好き男の子。)

ビックバルブ・ヘッドを超えられるか?例え無理でもビックバルブ・ヘッドに負けないメリットを出せたらな。(負圧キャブと相性がいいとか。)

全く懲りないピーキーでした。

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ニューエンジン

いやーっ、疲れた。

やっとエンジンが組みあがって、軽く慣らし運転が出来たよ。

リトルカブのニューエンジン。オリジナル・ポート加工&VT250キャブ改。

結局、チタン・バルブリテーナーはバルブコッターとの相性が芳しくなく廃止。(前回の故障の原因はどうもこれらしい。)

バルブクリアランス・アジャストスクリューのチタン製ロックナットのみを採用した。

VT250キャブ改の純正ファンネルはフレームを干渉する為に廃止。

代わりにエアクリーナーベースを大改造してファンネルにでっち上げたよ。

形状はレーシングキャブの風雲児、PAXキャブレターの独特なファンネル形状を真似した。(すみません、またパクリました。)

これでモロ高回転重視になる。

何とか走行テストがやれる様にアクセルワイヤーを加工して延長。(CBR600用だと少し短い。)

ワイヤーのタイコの部分はスパークプラグのターミナルを加工して使用した。

久しぶりのワイヤー製作は苦労したよ。

おかげで深夜のテスト運転の際、美味しい自動販売機のコーヒーを飲む事ができた。

今のところキャブレターに不具合は無し。

ただ、今後フルバンク時に油面変化による不調の可能性はある。

セッティングは薄い様な、濃い様な曖昧な感じ。

プラグの焼けは濃い症状を出しているが、当てに出来そうもないくらい微妙。

しかし、キャブレター性能からくる力量感は別格だ。

車体をグイグイ前に押し出してくる。

明日、メインジェットのセットを調達して、気持ちよく慣らし運転が出来る状態までにしたい。

正直、俺は慣らし運転してる時が一番楽しい。

バンダイから発売された『TYPE CHAR3』の赤い彗星ヘルメットを被って気持ち良い時間を楽しもう。

「ノーマルとは違うのだよ!」ってね。Photo_2 Photo_3

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2007年8月17日 (金)

今は町内レベル

桜華さん、コメント有難う御座います。

人生は萌えの探求ですか。まさにヲタ道まっしぐら。

アヴァロンへ1名様ご案内!

ジュン・インターナショナルから吸排気バルブのパーツ類が来た。

明日の午前中に組むつもりだが、故障後だけにチェックが必要。

バルブステムの異常、バルブリテーナー(チタン製)とバルブの相性。

バルブステムは異常があれば交換か修理。

バルブリテーナーはバルブスプリングのテンションの変化やバルブコッターの落ち着き具合に注意したい。

故障の原因を再検討してみると、バルブの焼きつきよりも吸気バルブの不具合でピストンとぶつかり、曲がって戻れなくなった吸気バルブに排気バルブがぶつかり曲がった可能性が大。

まぁ、未だ故障の原因が絞り込めていないのが現状だ。

今度は慎重に作業を行うよ。

最悪、チタン製のバルブリテーナーは廃止するかも知れないがね。

チューニング・パーツには相性があるから「せっかく買ったんだから…」ってやってるとまた同じ事になる。

明日の夜にはテスト走行がしたいなぁ。

俺は自分のリトルカブを映画『世界最速のインディアン』にあやかって、『町内最速のカブ』と呼ぶことにした。(心の中で)

実力がアップするに従い『秋田最速のカブ』から『東北最速のカブ』へ、最終的には『世界最速のカブ』になれたら最高だよね。

何年努力したらできるかな?

40年くらいかも。

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2007年8月16日 (木)

女とバイクは同類だ。

Photo Photo_2 会長(マキオ)、コメント有難う御座います。

俺がウィリーを得意とするのは、そればっかりやってたから。(それだけです。)

その気になれば、誰でも出来ます。

安野モヨコ原作の映画『さくらん』をDVDで見た。

漫画家の安野モヨコさんが夫の庵野秀明さんとのヲタク生活を描いた『監督不行届』でファンになり、この『さくらん』も愛読書の一つだ。

頭も股も緩いヤリマン女を描かせたら世界一?(すみません、褒めてるつもりです。)安野モヨコさんの作品の中で極めて日本的な作品。

映画主演の土屋アンナさんとマンガの主人公がそっくりなのは、土屋アンナさんがキャラクターのモデルだからかもしれない。こんなにイメージ通りなのは映画『湘南爆走族』の石川晃役の織田裕二以来だよ。

まさにそのまんま。

久々の「日本人で良かった。」と思わせる作品でした。(勿体無くて、お勧めしません。)

今日はリトルカブのチューンナップを進める。

点火系にプラズマブースターを追加。(点火火花の大きさ、強さ、回数がアップする装置。)

VT250キャブレター改を装着するには、スロットルをカブ専用ハイスロットルに交換し、スロットル・ワイヤーをたまたまそばにあったCBR600用に変更する。

新品のピストンも組む前にアタリの強そうな側面をクロスハッチ研磨。(Ⅹ状に軽く紙やすりを掛ける。慣らし時間短縮とオイルの保持性が向上する。)スカート部の面取りも同時に行った。

とりあえず後は吸排気バルブのパーツ待ち状態。出来るところまでやって終わりにしたよ。

女とバイクは同類。

萌えさせるヤツほど金が掛かる。

休み明けが待ち遠しいピーキーでした。

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2007年8月15日 (水)

Ⅹ系?

バランス感覚。

これがなくては人間は立つ事も出来ない。

俺がバランス感覚を初めて意識したのは高校生と時。

俺の母校は空手部が強豪で、俺も部員の一人だった。

空手の試合には型と組手があり、俺の母校は組手が得意で部員も型なんて二の次な感じ。

「個人のポテンシャルを上げるのが勝利への第一歩。」そう考える部長は色々な訓練を俺達部員にやらせたよ。

両腕のみで天井からぶら下げたロープを登らせたり、体にウェイトを着けて階段の上り下りなんかは当たり前。

その中でも苦労したのが、逆立ちによる体育館のランニング。

コレで何周も回らせる。

バランス感覚がついてくると連続攻撃の際、攻撃の間隔が短くなるのだ。(体の振れが小さくなる為。)

バランスとは、あくまで安定感を生み出す事。

俺がバイクで最も重要に感じるのもやはりバランス感覚で、雨天のモトクロスレースなんかは難易度がとても高い。

エクストリームバイクをやるようになってからは、通常走行の方も上手くなったのが自分でも分かるよ。

俺は普段の生活でもバランス感覚を強化するのにはどうしたら良いか研究している。(ハシゴを足だけで登ったり、椅子の上で逆立ちしたり。)

一番簡単に出来るのが1本歯の下駄。

これは履いて歩くだけでも難しく、静止するのにも一苦労だ。

最近では片足での静止に挑戦している。

でも俺なんかまだまだヒヨッ子。

秋田には無頼ってチームがあって、そこの会長(友人)は一本歯の下駄を履いて60㎏の竿灯(提灯を沢山ぶら提げた竿)を持ち上げてパフォーマンスする。

秋田名物・竿灯祭りでも達人業の部類。

俺は一度だけ彼にバイクライディングをレクチャーした事がある。

そしたらすぐに速くなって後悔するハメに… (この手のバランス人間は理論武装すると恐ろしいのだ。)

俺もこんなバランス人間になりてぇー!Photo

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2007年8月14日 (火)

ダイエット大作戦

暑いね~、干物になりそうだよ。

明日は少し涼しくなるかな?

俺が今現在、リトルカブのパワーアップと同時進行に行っている作戦がある。

『体重減らして運動性能向上』作戦だ。

実は俺も30歳を過ぎてから体格が大幅アップ。(僅かながら身長も伸び続けてる。)

マッチョなのを良い事に、ガッチリ食事を取ったのが主な原因。

飯が美味くて堪らない30歳代。

みっともない太り方はしたくないので、肉体労働&筋トレでガタイが大きくなる一方だった。

ここ10年で身長172㎝、体重60㎏から身長175㎝、体重80kg(体脂肪率は20%以下をキープ)に…。

しばらく会ってない友人から「アンタ誰?」「オマエ、大きくなったなぁ。」と言われるほどだ。

ダイエットにも色々挑戦したよ。

コーヒーダイエット(筋トレ前にコーヒーを飲むと脂肪燃焼率が上がる。)

リンゴ酢ダイエット(プロボクサーが好むダイエットで、1週間で3kg程度すぐ落とせる。)

低インシュリンダイエット(血糖値をコントロールする事で肥満を防止する。)

でも精神的に負担が掛かり、リバウンドの危険が常につきまとうダイエットばかり。

大食で大きくなった胃袋を小さくし、(これが大事)精神的にも楽なダイエットはないものか?

探しに探した結果、ありましたよそんなダイエットがね。

その名も『夜8時以降は飲食しないダイエット』だ。

このダイエット法はデブで有名なホンジャマカ石塚さんの相方、恵 俊彰さんがやって大成功を収めたダイエット。

恵さんはこれで85㎏から50㎏に減量したそうだ。

やり方は簡単。夜8時以降は飲食でカロリー摂取をしない。(お茶やブラックコーヒーはOK。)

俺もこれに習い、地元由利原高原の峠(ハイスピードコースとして有名)で、ビックバイクに勝てるリトルカブを目標にした1ヶ月前から実際に行ってみた。

初めの1週間はきつかったが、1ヶ月もすると何ともなくなる。胃袋も小さくなったせいか食事の量も減ってきたよ。

しかも、食事後の満足感は今まで通りなのが有難い。

1ヶ月で8㎏ダウンの72㎏。

この調子だとまだまだ落ちそうだよ。

小排気量のチューンナップはマシンだけにあらず。

気分は競馬のジョッキー。

20年前は「バイクのライダーと競馬のジョッキーは小さい方が良い。」と言われていた。(現在でも、公営ギャンブルのオートレース・競馬・競艇では採用試験に身体測定があり、体が大きいとダメ。)

限られたパワーを使い切る為には、もう2㎏は落としたいね。

このダイエット、ハッキリ言ってお勧めです。

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涙が止まらない

随分遅くなったがやっと『世界最速のインディアン』を見る事ができた。DVDで・・・

何故だか分からないが、物語の最初から最後まで涙が止まらない。

何で?

羨ましくて嫉妬するわけじゃない。

愚直なくらい真っ直ぐに生きる素晴らしさに涙が止まらない。

手本にするには凄過ぎる。

でも真似したくなる。

男の子ならではの生き方。

60歳をとっくに過ぎていてもバート・マンローは男の子だった。

涙が止まらない。

あまりにも俺には眩し過ぎて。

誰か俺の涙を止めてくれ。

目が痛くなってきた。

自分がマヌケに思えるほどカッコ良かったです。

ビデオ屋にあったら速攻ですよ皆さん。

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ビンビン!

ヌノさん、コメント有難う御座います。(ヌノさんのTMRキャブはセッティングがバッチリみたいですね。一度俺のリトルカブと走りませんか?)

「お盆で墓参りする時くらいはバイクに乗らずにいよう。」と、前日の日曜日に地元の宮沢海水浴場でびっちりエクストリームの訓練。

駐車場がいっぱいだったから、近くの閉鎖したカー・キャンプ場でやる事にした。

でも、1時間くらいやってたらジュースが飲みたくなって、冗談半分で海の家までキリスト(マシンのタンクに立って走行する事)で行ったよ。

そしたら海の家で休んでた人が、カキ氷のスプーンを持ったまま固まってるし、ラーメン食ってる人は麺をくわえたままポカーンとしてた。

ジュースを買って戻る時もキリストで走ったら、女子中学生がスクール水着みたいな地味な水着着て自転車を立ちコギで全力疾走。(まるで妖怪でも見た様に…)

ちょっと冗談が効き過ぎたみたい。

夕方になると、いつも訓練してる駐車場もがら空きになり場所を移動する。

流石にサーファーが多いせいかウィリーしてる時よりもキリストしてる時の方が注目されるね。

訓練中はなるべく人の目を気にしない様にしているが、水着のお姉さんは別。

ビキニを目の前にマシンも俺も立ちっぱなしですよ。(若過ぎるよ俺。)

ナンダカンダ愉快に終わった訓練。

スランプ気味の俺には結構な薬でした。

薬の効き目が良ければいいねぇ。Photo

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2007年8月13日 (月)

無頼漢の理想像

面白いコメントをもらって思わずイタズラ。

        見えませ~ん
∥    |     ∨
∥現実 ∧_∧   .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) (゚A●)      これなら挫折知らずで最高!
|| ̄ ̄⊂   )  (   と)
凵    し`J   U U

 ___  読めませ~ん
∥    |     ∨
∥空気 ∧_∧   .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) (゚A●)      他人に対して神経質な俺には丁度良い。
|| ̄ ̄⊂   )  (   と)
凵    し`J   U U

 ___  知りませ~ん
∥    |     ∨
∥常識 ∧_∧   .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) (゚A●)      常識に囚われてると新発見は無理。
|| ̄ ̄⊂   )  (   と)
凵    し`J   U U

 ___  ありませ~ん
∥    |     ∨
∥未来 ∧_∧   .ヘ∧
∥ \ ( ・∀・) (゚A●)      今を全力で生きる侍魂。
|| ̄ ̄⊂   )   (  と)
凵    し`J   U U

ピーキーってカックイイw (サンキュー!)   

これが全部できたら歴史に残る大人物。(遠く及ばない)

俺もマダマダだね…。 

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2007年8月12日 (日)

肥やし

桜華さん、初コメント有難う御座います。(その他の方も…)

リトルカブはパーツが全部揃わず、ばらしたまんま。

完成は休み明けだね。

玉川ダムのキャンプ場で行われた『かたぎや23』に参加しました。

広い駐車場があったので夕食前の腹減らしにエキストリームの訓練。

実は、怪我で1ヶ月程休んでる間にCBR600のリアタイヤの空気圧が3分の1に減っていた。

俺はそれを気が付かずに、減った空気圧で慣れてしまったのだ。

おかげでウィリー・サークルがスムーズに回れず四苦八苦。

悪い事に、空気圧を理想値(秘密)に戻したら感覚が全く合わずガタガタ状態。

小技ばっかり上手になって、(アスファルトスキー・ターンとか)肝心のサークルは酷くなる一方。

それでもギャラリー達は普段お目に掛けない業に驚いていたみたい。(不幸中の幸いでした。)

『かたぎや』の集会参加は6年ぶり。懐かしい仲間が大勢来ていた。(40名程)

しかし、「何となく様子がおかしいな。」と思ったら、俺の人相がここ数年でガラッと変わったらしく、最初は誰だか気が付いてもらえなかったよ。

翌朝になって「あれ、ピーキーさん?おーっ、そーだよピーキーさんだよー!」って喜んでくれた。(すぐさま俺の知らない新しいメンバーに紹介してもらった。)

「このピーキーさんって人はね、パトカーに向かってウィリーしながらピースサインを出すんだよ。」なんて過去の馬鹿話も暴露されてけどね。(懐かしい。)

数年会わない内に皆のマシンも変わっていて、ハーレーに乗り換える者が目に付いた。(う~ん、ハーレーで兄弟舟を流して走ると妙に似合うんだな、これが…。)

東北、新潟、遠方からは鎌倉から参加した人もいて、最近のバイク事情の話で盛り上がる。

話してみて俺が驚いたのは、愛車のキャブレターをレーシング・キャブに交換している人は多いのだが、湿度や気象状況まで頭に入れてセッテイングしてる人が少ないって事だ。

そういえば、キャブレターのセッティングについて書かれた書籍は数あれど、「北と南で、日本海と太平洋かでキャブセッティングの考え方を変えないといけない。」なんて書かれた本は非常に数少ない。

俺が「北はカブリ易く、南は焼きつき易い。」なんて言うと、「えー、逆じゃないの?」と聞き返す。

「それは湿度の関係でそうなるし、東北はガスが薄くなる冬にはバイクは乗らん。」(俺は乗るけど)の回答で納得してくれた。

中にはレーシングキャブに対して誤解している人もいて、燃費が悪くなるとか、扱い辛くなると信じていた。

「それはセッティング次第です。」と俺が言うと真剣に聞いてくれ、最後には「地元に帰ったら、もう一度セッテイングをやり直すよ。」だって。

誰も語らないチューンナップの落とし穴。購入した56台のバイク全て改造した俺だから言える事だ。

田舎なら家2軒は建つぐらい金を使ってるからね。

俺の体験と情報には大金が掛かってる訳さ。

かたぎやの仲間達よ、またいつか。

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2007年8月 7日 (火)

師匠

あのカール・ゴッチ氏が亡くなった。

プロレス界の闘神が…。

俺のモトクロスの師匠(元全日本チャンピオン)は、カール・ゴッチ氏にとても似ていて、弟子に厳しく自分にはもっと厳しい人でした。

俺は外弟子だったので指導は比較的に優しかったのですが、内弟子の連中は地獄そのもの。

「いつでもどこでも全開。」が口癖の師匠は、中途半端な走りを内弟子がしようものなら、木の枝で作った急造のムチでバンバン叩かれていた。(この時だけは外弟子で良かったと思ったものです。)

師匠のトレーニングは更に凄まじく、辛くても文句の言えない内弟子達は逃げる逃げる。(そりゃそうだろう、弟子の倍のトレーニング・メニューをこなすんだから。)

俺は才能溢れる内弟子達が羨ましくもあり、気の毒でもありました。

結局、俺は自分の才能のなさに呆れて楽な方に流れて行ったけど、師匠の生真面目さだけはしっかり学んだつもりだ。

極めた人物でもこれだけ努力するのだから、凡人の俺なら姿勢だけでも見習わないとね。

偉大な実績の影に隠れる努力と根性。師匠の記事がバイク雑誌に載ったりなんかすると、思わず『気をつけ!』して直立不動になってしまう。何年かに一度、会いに行くと今でもドキドキして緊張しっぱなしだよ。

カール・ゴッチさん、ご冥福をお祈りします。

師匠、長生きしてください。

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2007年8月 4日 (土)

カブ・エンジンの本質

カーチスさん、コメント有難う御座います。

今回の焼き付きは「キャブ・セッティングは慣らし運転時には不要だろう。」という安易な思い込みからでした。

しかし、予想を裏切る嬉しい誤算で吸気効率がかなり上がってしまい、こんな事態となりました。

次のピストン補修後には最初からVT250キャブでキッチリとセッティングを煮詰めますよ。

なんたってキャブ・セッティングは俺の十八番ですから。(カーチスさん、ご心配掛けました。)

今回のチューンナップで解った事が幾つかある。

カブエンジンは、良いオイルがしっかり入ってさえいれば故障の原因にはなりえないほど許容範囲が広い。(油温が上がり過ぎてもシリンダーとピストンに傷が少しつく程度。)

その反面、チューンナップが進んでいくとキャブ・セッティングにとてもシビアになってくる様だ。(キャブ・セッティングが濃いのなら問題ないが、薄いとピストンが熱膨張して破損する。)

キャブレターが前面にくるスーパーカブの場合、キャブレターが走行風でかなり冷やされるので夏場のキャブレーションは安定するが、冬季は寒冷地仕様のキャブヒーター付きでもアイシングの影響が出易い。(レッグシールドにガムテープを貼り付けて防風すると効果がある。)よって、キャブレター自体の温度管理も必要。

今回、ポート形状を変更したJINのビックバルブ・ヘッドだが、すでに俺が理想的と考えるポート形状に近い為(びっくりだ。)、ちょっとした手直しで済ませられた。(それでも吸気効率の向上は十分過ぎるほど。)

まとめて言うと、「普段からキャブレターに気を使う様にしないといけない。」って事だね。

また俺の経験と知識に磨きを掛けるカブ・エンジン。

ここ一年、毎日の様にイジっては走り込んでいるが全然飽きないよ。

最近のリトルカブのコーナーリング・スピードは3桁に近い。フロントサスはノーマルでまだまだイケそうだが、リアサスの方が心許ない感じ。

色んな人に相談したりしたが、答えも様々だった。

その中で、これならと思ったのがXJR400のヤマハ純正オーリンズサスへの交換。(ダックスのサス・チューンでは定番。)

スイング・アームの剛性とか、スイング・アームピボットの強化とかの問題もあるかもしれないが、根本のサスが良くなければと思う。

その内、ネットオークションで中古の良い出物があれば手に入れるつもり。

俺が今まで乗ったバイクの中でカブほどコーナリングの繋ぎや組み立てがやり易いバイクはなかった。

俺の頭の中では、峠で楽しいバイク№1。(嘘ではない。)

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2007年8月 3日 (金)

アヴァロンの入り口

Photo_3 昨日組み上がったリトルカブで仕事場へ向かう。

キャブレターはノーセッティング。(俺の施したチューンナップでは、大した変調もないだろうと高をくくる。)

いつもより上り坂が力強い。

慣らし運転の70㎞/hペースで走行していると、エンジンが暖まり切ってから突然のエンジン不調。

この後、簡単に焼き付いちゃいました。てへへっ。

なんでエンジン壊したのに笑ってるのかって?

それは「良くも悪くもならないチューンナップは、やらない方が百倍マシ。」ってのが俺の持論だから。

エンジンが焼き付いた原因は、ポート形状の変更が俺の予想を遥かに上回るほど効果があったって事さ。

吸入空気量の増大で、よりガソリンを求めるエンジンに生まれ変わった訳だ。

やっとアヴァロン(伝説の勇者だけがたどり着ける幻の島。)の入り口まで到達した気分。

原付仲間に聞くと、「速い連中は皆エンジンを何度も壊しながら、やっと納得のいくバイクを作る。」との事だからね。(俺はその点では、まだまだヒヨッ子みたいなものです。)

昼休みに軽トラでリトルカブを自宅に運んだら、それを見た母が「何、どうした?」と聞く。

俺が「エンジン焼き付いた。」と答えると

「じゃぁ、また速くなるね。」だってよ。

流石は俺の母君。よく分かってらっしゃる。

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熱対策

Photo 熱っち~!とうとう秋田も梅雨明け宣言。昨日は例年よりも5℃も気温が高い。

あっ、毎度お騒がせします。ピーキーです。

カーチスさん、コメント有難う御座います。

カーチスさんのご指摘は以前にも聞いていたのですが、某4輪有名チューナーもやっている裏技なので取り入れています。(パクリ?)

バルブは運転時、上下しながら少しずつ回転もしてバルブシートに噛み込んだカーボンとかを粉砕除去しています。本職のバイク屋さんでも叩いて回してが基本のバルブすり合わせですし、俺自体も回転のどこが悪いのかピンときません。

別に不都合も無いし、わずか5秒の回転で簡単に馴染むのでそのまま続けている次第です。

仕事中に工場の発電機がオーバーヒート。「そろそろ起こるかなぁ?」って思っていたら案の定だ。

コンプレッサーを回してエアガンで発電機のラジエターを掃除する。真っ黒い土埃が大量に出てきた。

40年近く動いている発電機だからと、カバーを上げて業務用扇風機でエンジンを冷やしてやる。やっと安定した電力が供給されたせいか、工場の機械の調子が良くなったよ。

エクストリームバイクに使っているCBR600も夏場の暑さで調子が落ち気味。トルク感が無くなって、いつもよりウィリー状態の維持が難しい。

ラジエターにはワコーズのヒートブロック・プラスを入れて熱効果率を上げている。しかし、エンジンが吸気している空気が熱く、酸素密度も低くなっているせいでエンジンパワーは格段に落ちている。

「これは慣れるしかない。」と思って訓練しているけどね。正直辛い。(午後6時を過ぎると気温が下がり調子も戻ってくる。)

夏場の訓練時のウェアは、Tシャツにワークマン(作業服店)で買ったデニム地のニッカズボン。膝に付けているプロテクターが太い為、パンツも太くないと困るのよ。

肌に布地があまり触れないから意外と涼しいし、見た目も悪くない。(俺独断です。)

仕事も遊びも熱対策して適当に頑張ってます。

夕方からリトルカブの腰上を組む。ついでに吸気ポートとインテークマニホールドの段差を修正。(口径で4ミリほど違いがあった。)

組み上がったエンジンを始動させてビックリ!エンジン自体は静かなのに排気音が野太くなって、ふかすアクセルにも今までにない手答えがある。

昔、筑波サーキットで活躍してた国産シングルレーサーみたいな感じ。まるでOFFレーシング・木村夏也さん(90年代、ドカティより速いオフ車乗りとして有名だった。)のXR600改に乗せてもらった時の様だ。 

全然別物になったみたいだね。これにVT250キャブが付いたらいったいどうなるの?

俺は田舎の片隅でとんでもないモノを作っている気分。ワクワクドキドキ。

あれ、今度は俺の熱が上がってきたか~。

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2007年8月 1日 (水)

腰上大改造

Photo 昼にリトルカブのシリンダーヘッドをバラす。

ヘッド周りのチューンナップを開始する為だ。

一通りバラして、手を加えるパーツを選ぶ。

ロッカーアームには、オイルラインの穴にテーパーを付けてオイルの巡りを良くする加工。

ロッカーアームに付属するアジャストスクリューには、ロックナットをチタン製ナットに交換。

吸排気バルブは、軽くカーボンを落としてからバルブ擦り合わせ。(電動ドリルを使用する裏技でバルブ擦り合わせ作業時間わずか5秒。)

バルブをヘッドに組む際には、バルブスプリングリテーナーもチタン製に交換。

吸排気ポートの形状変更。(ジャンピングポート加工)

ここまでの作業に約1時間を要した。

ついでにVT250F用キャブのフィッティングを行う。

キタコ製のFCRキャブレター用インシュレーターをシリンダーヘッドに組み、VT用キャブを取り付ける。

インシュレーターの内径が少し小さいがゴム製の為、無理やりはめ込む事で解決。

インシュレーターを内側から覗いても隙間なく取り付けられている。

「おーっ、ピッタリ。」これなら話も早い。

後は、アクセル関係のパーツを揃えれば走れそうだ。

キャブセッティング用にジェット類もセットで注文しなきゃね。

ヘッドが組み上がったら、今まで使ったPC20キャブで慣らし運転してから、完了次第VT用キャブを試したいな。

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