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2007年9月27日 (木)

夢を見る

Photo Photo_2 Photo_3 俺の前に高校生くらいの少年とその母親らしい女性が立っていた。

少年はどことなく俺に似ている。

母親が少年に向かって何か叫んでいる。

「お爺ちゃんの赤いカブに乗っちゃダメだからね。あのバイクはとっても危ないんだから。」

それを聞いた瞬間、俺はこう思った。

「俺のリトルカブが危ないバイクだとう。なんて事言うんじゃ、この嫁は…。」

怒り心頭で目が覚めた。どうやら自分の何十年後かの様子を夢に見た様だ。

今、こうして考えると現実にありそうで笑えるね。

改造PWKキャブの調子が段々良くなってきた。

「モノは試しに。」といつものテストコースでタイムアタックだ。

加速が凄く良い感じ。上りのタイムがかなり速い。

結果、ベストタイム(3分48秒)タイだった。

「よ~し、これでビックバルブヘッドにすればベストタイム更新間違いなし。」

昼には注文していたコメットタイヤのスポーツタイプDR-2が届いた。

クリスマスのシャンメリーみたいな派手な包装に包まれたそのタイヤは俺が思った以上に細く感じる。

これならジェベル同様のヒラヒラ感が味わえるぞ。

この間の闇レースで、ジェベルの後から来るスピードの伸びがとても良い事に気が付いた。

ジェベルに乗る回数が減って初めて知ったこの事実。何でこんな風になったかよく考えてみる。

多分、キャブレターに施した様々な加工が効いているのではないかと推測する。

「よし、同じ事をPWKキャブにもしてやれ!」と早速加工開始。

キャブレターの内壁に沢山の傷を入れ鮫肌状にして、(とは言うももの一定の法則がある)ガソリンを噴出させる事で落ちる流速を少しでも上げておこうという作戦だ。

他にもニードルジェットから噴出されたガソリンにちょっとした攪拌要素を与える仕掛けを施した。(自作バクダンキット以外の方法)

どれも俺が独自で考案し、ジェベルのキャブレターで試して効果を確認した裏技だ。

内壁の加工に4時間。攪拌要素を作るのに1分。

「これでジェベルの様な『地獄の末足』(末足とは競馬用語で、レース後半にスピードが伸びてくる事。)が手に入ればなぁ。」と淡い夢を見る俺でした。

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コメント

バトルカブがどんどん危険な領域に入っている気がする今日この頃です
そのうち『スピードのむこう側』とか『加速の果て』とやらを垣間見そう(笑)

投稿: 桜華 | 2007年9月27日 (木) 06時22分

 2000キロの旅お疲れさまでした。カブのほうも大変な勢いで進んでいますね。私のほうも以前ご助言を受けたワンウェイバルブ施して先ほど男鹿を走ってきました。町中では逆にエンブレきつくなったかなと思っていましたが、男鹿にはいると効果を体感できました。エアクリボックスに戻すともっと効果があがるんでしょうが、私もPC20キャブをやめ、口径の大きなキャブに換えパワフィル仕様になりましたので試していません。ご助言ありがとうございました。まずはお礼と報告ということで。

投稿: カブ男 | 2007年9月27日 (木) 13時44分

この場を借りて今度の朝寒風について話します
明日の夜東京へ旅立つので行けるか微妙ですが、エンジンがかかったら、また行けたら私が約10前に作成した痛単車1号のセピア君で行きます
一応エンジンはフルチューンですが焼き付きから50ccに戻ったのと、チャンバーが折れてノーマルに戻ったのとで最高速は80~85しか出ないので御了承下さい
早ければ再来週にはニューマシンお披露目します
それでは…

投稿: 桜華 | 2007年9月27日 (木) 22時45分

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