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2007年9月 1日 (土)

めざせ地上の星

12 桜華さん、カッコ良いコメントありがとう。

最近エイプ改のブローバイガスが多いそうですが、俺の経験からブローバイガスの増加はピストンの圧縮低下が原因かも知れません。一度チェックしてみてはどうでしょうか?

今日、リトルカブで走っていて何気にメーターを見たら針が120㎞/hを指している。

「うっそだろ~。スゲー!」って喜んでたらやっぱり嘘でした。

武川の120㎞/hメーターが壊れてとんでもない速度を表示していたのだ。

「何だよコレ。まだ800㎞しか走ってないのに~。」

武川の製品では前にもカブ用オイルクーラーのステーが強度不足で簡単に折れてしまい鉄工所に勤める友人に修理をしてもらっている。

今回のメーターは自分で修理する事もままならないからクレーム交換だな。

交換してもまた壊れる様なら諦めてカブ90の純正メーター(90㎞/h表示)で我慢するしかない。

俺は自分をクレーマー(クレームを付けたがる輩)だとは思わないが、不良品に金を出すつもりはない。簡単に壊れる欠陥品は尚更だよ。

これからの武川のメーカー対応が楽しみだ

話は変わるが、VTキャブ改に意外な落とし穴が…

ダウンドラフト・キャブとはいえ、水平の角度で使用すると流石に不都合があるらしく、ハイスピードからのブレーキングで大量のガソリンがエンジンに落ちてカブリ気味になってしまう。

交差点での赤信号で急停車するとエンストが起きる事も。

フロート室の油面を上げた事で症状は幾分か緩和されたが、まだまだ実用には問題があるよ。

対策案としてキャブレターに本来の傾斜を付けてやる。

方法としては、カブ系エンジンチューンではよく使われる12ウェイアタッチメント(インシュレーターの取り付け方向を自由に変更できるアダプター。)で現在使用しているインシュレーター(キャブレター取り付けゴム)の取り付け向きを90°ずらしてやる。

すると、インシュレーターに付いている傾斜角を上手く利用してキャブレターを今の状態よりは起こす事が出来るのだ。

メインフレームを上手くかわせるかが重要になるが、やってみれば解る事だ。

ダメなら他の手を考えるよ。

これくらいの問題を解決出来なきゃカブでビックバイクに挑戦なんて所詮無理無理。

難題に向き合うと、自然に頭の中にプロジェクトXの『地上の星』が流れてくるのは俺だけ?(多分そうだろうな。)

バカッ速のカブを作るのも楽じゃないねぇ。

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コメント

ご指摘有り難うございます
冬にオーバーホールするつもりなんでしっかりやります
プロジェクトX
あるある!
―その時、人の漢が立ち上がる!!
俺はチューンの結果が満足いくと『ヘッドライトテールライト』が流れます
VTキャブですが俺の経験談をひとつ
オーバーフローが酷くなるとシリンダーの中に大量に流れてウォーターハンマー起こします
俺はそれでVTのエンジンの後ろバンクが圧縮漏れ起こすようになりました
気をつけて下さい
ではまたアディオス!

投稿: 桜華 | 2007年9月 2日 (日) 21時08分

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