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2007年9月15日 (土)

改造PWKキャブ

改造したPWKキャブを仕上げながらアクセルワイヤーを製作する。

PWKキャブはワイヤーのインナー吐出量がノーマルよりも多く必要だ。だからアウターチューブを加工してPWKのスライドバルブに合わせてやる。

加工は20分程度で完了。我ながら良く出来た方だと思う。(自画自賛)

すぐにエンジンを掛けてみた。しっかりとアイドリングしている。これなら話が早い。

アクセルを煽ると、急開時にモタツキが出る。ゆっくり開けると、回転がついてきて全開域まで到達する。どうやらメインジェットが大きい様だね。

持ち合わせのメインジェットをチェックしたら、今キャブレターに付いているヤツが一番小さい。そこでメインジェットに自爆キット(自作バクダンキット)加工を施し、燃焼効率を上げて誤魔化す事にした。

メインジェットのネジ側の穴にドリルでテーパーを作ってやる。テーパーをつけたメインジェットをPWKキャブに組むと、明らかに先ほどよりもエンジンの吹け上がりが良くなっていた。

「これならテスト走行も可能だ。」とリトルカブに乗り、近所を一回り。

シフトアップするごとにフロントタイヤが浮き始める。

「ひやぁ~、暴力的だな。」これまでにないトルク感を感じる。加速もとても良い。

ぜひ、今付いているメインジェットよりも小さい番数で走ってみたいよ。どんだけ良くなるかこれから楽しみだ。

最近、逆ハン走行がなぜコーナー立ち上がり速度を速くするのか考えてみた。(ステップワゴンで峠を攻めながら、しかもBGMにローズマリー・バトラーの『汚れた英雄』をかけて。)

そしたらハッ、と気が付いた。

「遠心力だ!」そう、ブレーキング時に殺し切れていない遠心力を利用してコーナー立ち上がりに滑車を掛けるのだ。

通常、コーナーリングって遠心力に対抗したり、遠心力と同調させたりするものだが、達人のアウト・イン・アウトは遠心力を上手く使って加速する為にあるのかもね。

俺もこれからは意識改革して遠心力を使えたら良いな…Photo

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コメント

セットアップ完了したら凄い事になりそうですね
逆ハン走行でさらにコーナー速度が上がってドリフトなんかしちゃったらバリ伝のグンみたいだすね(笑)

投稿: 桜華 | 2007年9月15日 (土) 06時28分

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