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2007年10月31日 (水)

ダブル新兵器

shibuyaさん、コメント有難う御座います。

科学的作用で燃焼効率を上げる。良いですねぇ。俺も前からやってみたかった事です。

今、俺が考えているのはガソリンの粒子を簡単に10分の1の大きさにする方法なんですが、なかなか難しいです。死ぬまで掛けてじっくりやってみますよ。

ココログのメンテナンスでブログ更新が遅れた。

その間に2つの新兵器を装着する事が決まったよ。

一つはマフラー。現在使用している水本レーシングのMRFマフラーは非常に良いマフラーで性能的には問題がない。

しかし、俺の使い方と弄り方では耐久性が足りない。そこでBRDのカブ用マフラー(106~115cc対応)に交換しようと思う。フローティング式の固定方法なので上手く高周波の振動を逃がしてくれるハズだ。(性能もかなり良いとの情報が…)

2つ目はステップ。以前、ブログで「ステップを低く狭くしたい。」と書いたが、丁度良いステップが見つかった。

それはCRF70用のステップで何と可倒式。リトルカブよりも5㎝下がり、左右2㎝狭い。前後ホイール17インチ化とケツ上げ3㎝でかなり車高が上がっているし、ステップ幅も狭くなるからバンク時に起こる地面との接地は問題ないと思う。

このCRF70のステップに交換する際には、BRDマフラーでないとステップとマフラーが接触して装着が不可能なのだ。

これでマシンの抑えが利くし、足出しライディングが楽にしかもスピーディーに行える事だろう。

この2つの新兵器で前よりも攻撃的なライディングが出来ると思うよ。

あーっ、冬が楽しみ。Wbrd015 Photo Photo_2

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2007年10月29日 (月)

FCR-MX

Photo 若先生さん、コメント有難う御座います。

左の画像をクリックして下さい。実寸大のFCR-MX(以後、MXと呼びます。)がよく分かります。

どうです、デカイでしょう。

ライディングに邪魔にならない様にフィッティングするのが難しそうです。

昼にMXをバトルカブに装着する為の必要なパーツを注文した。

まずは、CRF150R純正部品のキャブレター・ラバーホルダー。

インテークマニホールドはキタコ製VMΦ26マニホールドボディ(モンキー用)。

UNIのエア・フィルターΦ46。

そしてインテークマニホールドの取り付け向きを調整する12ウェイアタッチメント(キタコ製)。

これらに特注アタッチメントを追加すれば何とかエンジンへの取り付けは出来る。(予定)

計画は着々と進行中。

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2007年10月28日 (日)

新キャブレター

お待たせ致しました。新キャブレターの発表です。 

それは市販レーサー・ホンダCRF150Rに装着されている純正キャブレター。

その名はMX。  ケイヒンFCR-MXΦ32です。(以後、MXと呼びます。)

いやぁ、参った。ネット・オークションにこのMXが2個出品されていて、その内の1個が昨日落札された。(たしか13,500円くらいで)

そしたら昨日落札出来なかった人が、俺が既に入札していた残りの1個の方に絡んできて、とうとう2万円オーバー。ガーン!こんなことなら俺が最初の1個を落札すればよかったよ。

でも、何とか落札して手に入れる事になりそうだ。

MXは一般に出回っているFCRの全面改良版。高い性能が有りながらデリケート過ぎて実用性が乏しかったFCR。それをどんな過酷な条件でも使えるようにしたモトクロッサー専用キャブレターなのだ。(4スト・モトクロッサーには国内4メーカー全社が使用している。海外ではKTMにも。)

俺は以前、2台あった4ストKTMに市販FCRを装着していた。しかし、エンジン性能をフルに引き出すポテンシャルを持ちながらもトラブルに泣かされ続け、使用を諦めた経験がある。

「トラブルなく走れるFCRがあればなぁ。」何度そう思った事か。

世の中は環境問題でモーターサイクルの4スト化が主流となり、レーシングマシンも4スト化が進んだ。各メーカーがモトクロッサーを4スト化する為には、FCRの様な高性能キャブに鉄壁の耐久性能を持たせるしかなかった。

こうして完成したMXは、市販FCRにはなかった冷間時と熱間時の始動性を良くするチョークが設けられ、泥や水に大変強いフルカバード・タイプに仕上がったのだ。

そのせいでMXはかなりデカイ。キャブレターとしては大型の市販FCRが小さく見える程。(全高約20㎝、幅約11㎝で150~450ccまで全て統一ボディ。)

カブに装着した場合、エンジンの存在が薄れる事だろう。

さぁ、このスーパー・キャブを俺がどう料理するか見ててくれ。Photo Photo_2 Photo_3

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結論

ぱぱさん、楽しいコメント有難う御座います。

まさに俺の心の中はこの状態でした。贅沢な悩み(俺レベル)を楽しんでいます。

【審議中】
        ♪      ∧,, ∧            ♪
♪          ∧,, ∧ ・ω・)
         ∧,, ∧ ・ω・)   )
    ♪∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ   ♪    ∧,, ∧
  ∧,, ∧ ・ω・)   )っ__フ(_/ 彡    .∧,, ∧    )
 ( ・ω・)   )っ__フ(_/彡    ∧,, ∧    )   )
 (っ  )っ__フ(_/彡    .∧,, ∧    )   ) Οノ
  ( __フ(_/彡   ∧,, ∧    )   ) Οノ ヽ_)
   (_/彡      (    )   ) Οノ 'ヽ_)
            (    )  Οノ 'ヽ_)
           (ゝ. Οノ 'ヽ_)      ♪
     ♪    ミ  ヽ_)

一晩考えて、MJNにせずに当初の予定通り機種名内緒のキャブレターを使用する事にしました。

バッチリとキャブ・セッティングが決まった時のパワーはこちらの方が数段上だろうと判断したからです。

おまけにルックスも最高ですしね。(ド迫力ボディ)

このキャブを装着したらターボやスーパーチャージャーを搭載した時と同等のインパクトを与える事になるでしょう。 (勿論、NA(自然吸気)のまま)

よくよく考えてみると装着自体は容易な様なので、多少の加工とアダプターの製作で「簡単ポン!」と出来ると思います。

俺がやったらすぐに真似して装着する人が出てくるだろうなぁ。

でも、俺がこのキャブを使うならそのまま使う事はしないよ。

自作バクダン・キット、自作パワーナウ、内壁鮫肌加工、自作加速ポンプリミッターなど、裏技てんこ盛りだ。

ついでに大気放出させていたブリーザーホース(ワンウェイバルブ流用のクランク内圧調整バルブ使用)をインテークマニホールドに連結させて、クランク内に掛かる圧力を常に負圧にさせてやる。

ウ~、ワクワクするぜ。

秘密のキャブ装着が完成した暁には、絶倫で彼女からベタ惚れされてる俺がイカせまくってやる!

逆にあまりにポテンシャルに参っちゃう可能性もアリ?

チューンナップはSEXと同じで、相手のツボへの愛撫と技の応酬。そしてお互いの満足が大事。

「貴方ってバイクと女を同じに例えるのね。」って、彼女に怒られるけど事実だよ。

昔、インポになった反動で絶倫男に変身した俺が言うのだから間違いない。

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2007年10月27日 (土)

迷走状態

桜華さん、コメント有難う御座います。

亀田家は今回の騒ぎが起きて良かったのでは?と思います。本当の強いボクサーになる為にはね。

実は俺は今悩んでいる。

昨日、ヨシムラのMJNを使った場合の効果を想像してみた。

燃費が良くなるのは確実。

キャブ・セッティングが非常に容易。

大口径のわりにレスポンスが良い。

アクセルワークが楽。(アクセル開度に正比例してパワーが上がる)

もしかしたらアイシング(冬季のキャブレーション不良)が起こり難いかも…

この通りかなりのメリットがある。しかし、今現在使用しているPWKキャブよりもパワーが出せるか?と聞かれると疑問が残る。

俺が欲しいキャブレターと比較した時、どうしても迷いが生じてしまうのだ。

確かに俺が欲しいキャブは凄いキャブだ。しかし、バトルカブ(リトルカブ改)に装着してMJNと同様の効果が望めるかは怪しい。だが、PWKキャブ以上のパワーを出せる可能性は捨てがたい。

値段が安いから、その価値を知っているから判断を誤っているのではないのか?自問自答する。パワーの可能性と確実な操作性との戦いだ。

「う~ん、困った困った。」これからどうしたら…

ではこうしよう。俺の欲しいキャブが手に入ってからじっくり考えよう。不味い様ならジェベルの方に使用する事にしよう。

もし、MJNがアイシングを起こさないキャブ、もしくは起き難いキャブなら使ってみたいのが正直な気持ち。

真冬にバイクを乗る楽しさが分からない人には理解出来ないかも知れないが、凄く凄く凄~く楽しいのよコレが。

悩むなぁ。

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負けるなタートルズ!

いきなりだがボクシングの亀田家の事が気になってしょうがない。

あの世界戦での反則行為でバッシングの嵐の亀田家だが、次男(名前誰だっけ?)の実力がチャンピオンを上回っていたら今頃は賛美の嵐だっただろう。

今、亀田家はよりいっそう「勝ってナンボ。」と思っているだろうね。

今回の騒動で3兄弟が父親から離れた環境で生きる事になったら、スポンジみたいに急激に色んな事を吸収して凄い成長をみせると思うのは俺だけか?

数年後、テレビのインタビューなんかで意外な程大人になった3兄弟に会えるかも知れない。

「あの頃は俺らもまだガキだったから、世の中の事もよく知らないでヤンチャしてました。今にしてみたら恥かしい限りです。」なんて爽やかなスマイルを見せてるかもよ。(腹の中は別として。)

俺は、『人生は負けた時から始まる。』と思っている。男なら尚更だ。

負けて本当の自分を知り、原寸大の己の大きさを理解する。そして焦り「このままじゃダメだ!」と自分を変えようとする。

亀田家は親子共々今までその機会がなかったっていうか、親父さんが全部「これで良し。」にしちゃってたんだろね。

あの一家はこのままでは絶対終わらない。人間的の何倍も大きくなって俺達の前にまた現れる。

本物のヒール(悪役)は感情を表さないし、表には現れない。亀田家は自分に正直に生きてきて、ヒールが金になったから演じていただけの事。しかし、あの世界戦で完全にその気になっちゃった。

金の力は恐ろしい。

負けるな!亀田一家。

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2007年10月26日 (金)

ヨシムラ直訴

たけさん、コメント有難う御座います。

かなり緊張なさったみたいですね。その勇気に拍手を贈らせて下さい。パチパチパチ!(実際に本当にやってます。)

今回の記事で俺の欲しいキャブレターが一体何なのかバレちゃうかも知れないが、バレたらその時はその時だぁ。

実は昼食後にヨシムラのお客様相談室に電話を掛けた。

「あのう、〇〇〇〇〇にMJNを組み込みたいのですが…。」

最初に営業の方が出て対応してくれた。

「現在、その機種へのサービスは行っておりません。」

俺は自分がいかにMJNに早くから精通し、その素晴らしさを実感してヨシムラに感謝しているかを訴えた。

「分かりました。開発の者と替わります。」

俺は開発担当の人にこう切り出す。

「そちらでは以前、〇〇〇-〇〇〇という車種にMJNを装着してテストした事はないですか?」

すると、「あります。」との返事が返ってきた。

続けて俺がもう一度聞く。

「それで効果は確認できたのでしょう?」

「ええ、しかし市販できるまでには至っておりません。」

俺は俺の戯言に付き合ってくれたヨシムラの人の礼を言って電話を切った。(実際には30分以上やり取りがあったのだが簡潔にまとめました。)

「そっかぁ、ダメかぁ。」

実はこの後にもう一度ヨシムラに電話を入れて、他のキャブレター機種のMJNインナー・キットの在庫を調べてもらった。ヨシムラが出来ないのなら、俺が自ら他の機種モデルを改造して装着しようと思ったからだ。結果は、残念ながら在庫なしの完売状態。

何故、俺がこうまでヨシムラのMJNに拘ったか? 勿論、性能が良い事もあるが切実な訳がある。

「う~ん、困った。ガソリンの燃焼効率を上げてやらないと、オーバーボア気味のこのキャブじゃ100ccの排気量ではキツイなぁ。」

それは俺が欲しいキャブレターのニードル・クリップに問題があるからだ。クリップの厚さが薄過ぎて自作バクダン・キットにニードルを改造した場合、平面化された先端にガソリンがぶつかる圧力でクリップが折れてしまう。それだけならばまだ良いが、ニードル自体もクリップの溝が拡がって使い物にならなくなる。

俺はこのまま困り果てると思いきや、意外なアイディアが閃いた。

ニードル・クリップ自体の強度アップが無理なら数を増やせばいい。

つまりこうだ。仮にクリップを上から2段目の溝に付けたとする。そして、クリップの上に溝と溝の間を埋めるカラーを入れてから、更に上の1段目の溝にもクリップを付ける。要は掛かる負担を分散させてやるのだ。名付けて『1つでダメなら』作戦。

では、クリップが上から1段目ならどうするのか?

ニードルを収めるスライドバルブの穴には、クリップを固定する上蓋がネジ式で留められている。この上蓋を加工してクリップを固定するのではなく、ニードル本体を動かなくする。そしてこの上蓋も振動で緩まない様に、もう1つ上から上蓋を締めて固定する。名付けて『ダブルナット』作戦だ。

これでやっと自作バクダン・キット加工が施せる。

瓢箪からコマというか、何というか。

昔の人なら「成せば成る。成さねば成らぬ何事も。」とか、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。」とかいうのかな。やっぱり。

でも、胸のモヤモヤがスッキリとれて良かったよ。MJNは残念だったけど、「いつか対応サービスが始まったら一番に注文します。」ってヨシムラの人に言っておいた。

だって、MJNが例のキャブレターに付いたら鬼に金棒じゃん!

ではまた。

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徹底調査

コメントをくれた名無しさん、若先生さん、有難う御座います。

レクトロン?ブルーマグナム?残念、そんな骨董品じゃぁないですよ。確かにレクトロンはドラックレース界では今でも現役で、しかもトップランカーですが実用的ではないです。あれはスロー系の機構が無く、ニードル1本で全てを賄うのからセッティングするには人生掛ける覚悟がないと素人には絶対無理。マイクロメーターと砥石、そして時間と根性だけが頼りのある意味究極のキャブレターなので… (ブルーマグナムはミクニのTMキャブが参考にしたくらいですから幾分実用的みたいです。)

若先生さん、引っ張りますよ~。俺が欲しいキャブレターは、例えるなら要塞キャブとも言える一品ですからね。知らない人から見れば「なんだ~。」かもしれませんが、俺にしてみたら一つの欠点を覗けば完璧です。(欠点を言っちゃうと、このキャブレターが一体何か分かっちゃうので内緒にしておきます。)

例のキャブレターをカブ・モンキー系エンジンに使っている人がいるか、ネットで調べたのだが流石に誰もいない様だ。排気量の大きなマシンでは密かに増殖中みたいだね。

色々調べていくと、「エンジン性能を多く引き出す為には、いかにエンジンの要求に答えられるかが重要。」とのメーカー開発者の声が聞こえてきそう。思わず尊敬してしまうよ。

俺が今、バトルカブ(リトルカブ改)に使っているPWK28キャブも大変に良いキャブレターで、セッティング・パーツのバリエーションはミニバイク用としては最高レベル。このPWK28を選択したのは正解だったと今更ながら思うね。

昨日、このPWK28をより完全にする為にキャブレタートップを曲がりタイプに変更した。

レースの転倒時にアクセルが戻らなくなるトラブルがあったからだ。ついでにアクセル・ワークをより繊細に出来る様にアクセルの遊びを増やしてやる。ミニバイク用としては大口径に該当するPWK28は馬鹿開けが禁物。開けるのが速過ぎるとグズつくし、上手くエンジンが回ったとしてもタイミングを間違うとコーナーから飛び出しそうになる。まぁ、アクセル・ワークを勉強するには丁度良いかも。(笑)

俺がバイクを弄って面白いと思うのは、キャブレターのセッティングがバッチリ合った時の喜びに尽きるね。「ああっ、これでやっと気持ち良く走れる。」この気持ちが最高なのよ。

キャブレター・マニアのピーキーの挑戦はこれからも続くよ。

バトルカブをもっと化け物にしてやる。Photo

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2007年10月24日 (水)

マ、マジ?

「マ、マジ?嘘だろ?本当かよ。」

突然ですがピーキーです。

コメントをくれたサカさん、桜華さん、melさん、有難う御座います。

サカさん、バルブの密着がパワーを生むとは気が付きませんでしたよ。勉強させて頂きました。

桜華さん、melさん、実はホンダにとって赤色はメーカーカラーなのです。ホンダ:赤、ヤマハ:青(以前は白)、スズキ:黄、カワサキ:緑です。 そんな訳でホンダのレーシーなマシンは自ずと赤が似合います。ホンダはこの赤色をファイティングレッドと呼んでいました。俺のお気に入りです。

話は冒頭に戻るが、驚くべき発見があった。

俺の認識では現在最高のキャブレターがタダ同然で売られていたのだ。これは信じがたい事実。思わず何度も確認する。

「間違いなくアレだよな…。」

凄い事だ。このキャブレターが手に入れば、今まで使っていたキャブレターなんてオモチャ同然。

実用面、性能、燃費どこからみても完璧。ヨシ〇ラのMJNも真っ青。

このキャブレターが一体何かは今は言えない。

もし、このキャブレターをバトルカブ(リトルカブ改)にフィッテングしてベストセッティングが出せたら、5速ギアもボアアップも必要なくなるかも知れない。それくらい凄い。下手すりゃキャブレターの性能にエンジンが負けて壊れかねないよ。(エンジンがブッ壊れるまで無理やり回されるレイプ・キャブなのだ。)

何故こんなモノがこんな値段で売ってるの?物の価値とは分からないものだね。

このキャブレターがあれば、これから行うチューンナップの方向性が変わってくる。冬の間はPWKキャブを使い、その間にこの凄いキャブを装着する為の準備を調えよう。

特注のインテークマニホールド、アクセル関係のパーツ、パイプハンドル・キット。 スゲェ、スゲェ興奮してきたぜ。(もう、これやっちゃうとカブじゃなくなるね。)

このキャブレターが何なのか来週発表するよ。

お楽しみに!

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赤い軍団

Crm 桜華さん、melさん、コメント有難う御座います。

桜華さん、来期はオイルクーラーとビックキャブを装着ですね。縦型エンジンはすぐに速くなるから脅威に思います。

melさん、俺も欠点が多い男ですから貴方の意見に否定はしません。いや、むしろ正しいとさえ思います。ただ、今回の混合ガソリンの件についてはハッキリ言わせて頂きます。

チューニング愛好家によくある話ですが、誰かが新しい事をチャレンジする時に「そんなの上手くいくハズない。」と言う人が必ずいます。しかし、「じゃぁ、アンタはやってみたの?」と聞くと実際にやってみていた人は皆無に等しい。

試しにやってダメならその時はその時。それがチューンナップというモノです。沢山のアイディアを試して使い物になるのは経験上、20に1つあれば上等です。

俺が今回200:1の混合ガソリンを使用したのは、実際に試して効果を確認した人がいたから安心してやれた事です。確認なしの情報ならいくら何でも怖くてレース当日に行おうとは思いません。

何もやらないで能書きを語るのは陸サーファーと同じです。そんな事は恥かしくて俺には出来ませんし、相手にもしたくはないですよ。

俺は名無しを全て否定している訳ではないのですが、まともな意見を言う人の何十倍もろくでもない事を言う輩がいるので、こちらの方から『個』(識別用ネーム)を付けるに至りました。ゆうなれば苦肉の策です。ご了承下さい。宜しくお願いします。

ミニバイク耐久が一段落ついたらCBR600に乗りたくなったよ。乗る前にメンテナンスしなきゃ。

バトルカブも公道仕様に戻さないといけない。レース当日に出したセッティングがかなり良さそうだから仕様を戻したらテストコースのタイムアタックしてみなきゃね。ベストタイムを更新できたら最高なんだが…

本当ならバトルカブじゃなくCRM50改ミニバイクレーサーでレースを走りたいのだが、「カブで走るからカッコイイんじゃないか。」と友人達から言われるのでこれからもバトリカブで挑戦します。

じゃぁ、CRMの方はどうしようかな。押し掛け始動をキック始動に戻して、CR80のエアクリーナーとキャブレターを装着して完全モトクロッサーにしちゃおうかな。50ccのままのCRMならいくら弄ってもジェベルみたいに「トレールにしては速過ぎるから(市販)レーサーと一緒に走ってくれ。」なんて言われる事もないし丁度良いかもね。

でも、どうせ走るなら負けない様にするつもり。

赤いカブ(cub)、赤いCBR、赤いCRMとファイティング・レッド軍団結成となるか。(あれ?全部Cの文字がついてる。)

改造費稼ぎにまたアルバイトでもするかぁ。

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2007年10月23日 (火)

アマチュア魂

shibuyaさん、パパさん、コメント有難う御座います。

昨日の『みうち耐久レース』を走っての感想。

「まだまだバトルカブ(リトルカブ改)は完成の域には程遠いなぁ。」

まずブレーキが利かない。これは俺が開発した遠心ブレーキの強化(フライホイールのウエイト調整)とブレーキ・ライニングをより利くモノに交換するしかない。

シフト・ペダルも雨天時に滑ってシフトダウン・ミスを多発させていたから、何らかの対策が必要。(滑り止めを貼るとか)

ギアもノーマル3速だと、シフトダウン時の減速が大き過ぎて場所とタイミングの選択が難しい。これはいずれ武川5速ミッション(ノンクラ)を入れる事で解決させる。

PWK28キャブ側のアクセルワイヤー取り付けが直立タイプのせいで、転倒時にワイヤーが引っ張られてエンジン回転が上がったままになる事があった。丁度、俺がスタント・ライディングでアクセル全開のままホイールスピンさせて回る技を覚えていたから大事にはならなかったが、普通はマシンを暴走させてパニックになるのが関の山。 これはヤフオフで曲がり付きキャブレター・ヘッドをすでに購入したから商品が着き次第改善出来る。

ステップもホイール17インチ化とケツ上げさせたおかげでバンク時に接地しなくなったのは良いが、若干位置を下げた方がマシンコントロールが楽だし振られた時に押さえが利く。スーパーカブのノーマルステップとシフトペダルに交換して、ステップ幅も詰めてみたい。

燃料タンクのキャップは給油時のタイムロスを少なくする為に鍵なしで開けられるタイプに交換が望ましい。ヤフオフで見つけるか、旧タイプの純正キャップに交換だね。

まだまだ粗を探せばボロボロ出てくる。当分は金喰い虫のバトルカブでした。

今日の昼に本屋でヤングジャンプ連載の『ハチワンダイバー』4巻を見てて涙が出て止まらなかった。

第4巻は本来の主人公とは別に元アマチュア王者の棋士が落ちぶれてホームレスになり、今でも将棋を捨てられずに生きているストーリーが中心。

かつて『ニこ神(にこがみ)』を呼ばれたこの男に20年前破れたプロ棋士が再戦を挑むのだが、アマチュアの道を貫くニこ神とアマチュアに敗れたプロ棋士の姿が、俺が描いていた理想の男像に見えて思わず感動してしまったのだ。

俺の理想、それは『プロに勝てるアマチュア』だ。俺も若い頃にはプロライダーを夢見て上京した。しかし現実は厳しく箸にも棒にもなれない自分の実力を思い知らされただけだった。

いつしか夢を諦め代わりの夢を見つけようとする俺。そして夢破れた俺が見つけた次なる夢は『プロにも勝てるアマチュア』だった。

勿論、プロの土壌でまともに相手したら全然勝負にならないだろう。だから自分の得意とするエリア、もしくは条件で勝てたらと考えた。

人間は普段あまりやらない事はすぐには上手に出来ない。つまりプロが慣れない内なら良い勝負が出来ると俺は睨んだのだ。

それがスーパーバイカーズだった。スーパーバイカーズ、今でいうモタードレースだ。13年前、鈴鹿で行われたスーパーバイカーズ・レースで俺はアマチュアながらプロライダーと走り何人かのプロライダーよりも上位になれた。(中には元チャンピオンも) 流石に現役チャンピオン達には歯が立たなかったが俺なりに自分に何が足りないか、どうすればもっと速く走れるのかを分析したものだよ。

今の俺の夢は『カブに乗らせたらプロにも負けない男』馬鹿らしいところが俺らしいでしょう。

近所の齢90歳でパチンコ店からの帰りに猛スピードでCD90を走らせる爺さんを見て、「俺もこうなりたいなぁ。」と思う今日この頃。

俺はアマチュアが好き。アマチュアだからこそ開けた道が好き。

いつまでも夢見るアマチュアでありたい。

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2007年10月21日 (日)

爆発耐久レース

コメントをくれた諸君、ありがとね。

では、本題。

早朝からの雨。カブに乗る俺にとっては恵みの雨だ。

朝4時に自宅を出て、協和カートランドへ。

7時のゲートオープンでピットにバトルカブを下ろし、キャブ・セッティングの準備。

エンジン始動後、暖機運転が完了してから吹け上がりのチェック。点火時期を早めたせいで空燃費は濃い目になっている。 「この感じは…」と110番から102番にメインジェットを落とした。

公式練習走行中、ペアピンコーナーの立ち上がりで酷くグズつく。ニードルクリップ段数を変更する。

本番前のスプリントレース中もキャブ・セッティングを色々試して、4回行われたレースの内で1位になったセッティングを採用する事にした。(メインジェットを下げて、ニードル段数を上げる。)

耐久レース本番、俺は1番グリットにマシンをつけた。止んでいた雨がまた降り出す。

「雨よ降れ降れ、もっと降れ!」大声で叫ぶ俺。各マシンの排気音で声がかき消される。

今回の参加車両は2スト、4スト合わせて計23台。悪天候が予想された為か前回よりも少なめ。

緊張の中でスターティングフラッグが振られレーススタート。俺がアクセルを開けた瞬間、バトルカブがまさかのエンジンストール。(スタート時のエンスト)ガ~ン!

その時、奇跡が起きる。スタートを失敗した俺に後方からきた1台のマシンが追突。その衝撃で車体が押されエンジンに火が入ったのだ。 「やった!ラッキー。」すぐに再スタート。

スタート開始後30分で俺は3位の位置につけた。後ろからNSRとTZRの2台がホームストレートで並び掛ける。次の第1コーナーには周回遅れのマシンが5台。俺は横の2台にイン側のベストラインを奪われ、危なく周回遅れのマシンと激突寸前。

フルブレーキと同時にリアタイヤが前に出てカウンター状態でコース外のダートへ突入。アクセルを開け直してシフトダウン。そのままコースへ向う。コースに戻る際、アスファルトの段差を利用してジャンプからのウィリー。流石はスタント・ライダーだよね。(自画自賛。) ミス後のド派手なパフォーマンスにギャラリーも大ウケだ。

今回、バトルカブに履いたコメットタイヤだが、フロント側はその細さもあって接地圧が高く、雨でも全く滑らない。しかし反対にリア側は同じパターンでも滑りっぱなし。(レース中、他のライダーがビビるほど。)気を許すと即転倒だ。(2回ほど軽いスピンで転倒。瞬時に復帰。)

俺はライン取りとアクセルワーク、そして荷重によるトラクションに注意を払いながら淡々と走り続ける。

いつもならレース開始90分で熱ダレによるパワーダウンに襲われるハズなのだが、今回は混合ガソリンの効果もあってその気配は一切なかった。(shibuyaさん、貴方のおかげです。)安定した走りが続く。

レース時間残り50分で予備タンになり、給油の為ピットイン。(残念、無給油完走ならず。)

友人達強豪チームと何度も絡みながら2時間半のレースを無事にゴールイン。

その結果、総合5位、クラス2位(4スト改造)

前回のレースが総合8位、クラス2位だったから何とか成績アップが出来たよ。 

毎度毎度のセリフだが、「カブでこれなら上等だよね。」

コメントをくれた諸君、勘違いで弄ったマシンが好成績を出せるほどこの世は甘くないよ。

諸君達の言ってる事は所詮エロ本レベル。つまりどんなに想像しようが実際に女を抱かなきゃその気持ち良さは解らない。本やパソコンサイトの情報も実際に試してナンボ。能書きだけなら誰でも言える。

今度からは喧嘩を売るなら相手を見る様に。これが現実世界の原則だ。

俺はマッドライダー!お前達の常識は通用しねぇ。

俺はマッドライダー!お前達から見れば異次元の男だ。Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4

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2007年10月20日 (土)

レース前日

shibuyaさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

それと関わりたくない危険な男、激馬鹿君もありがとね。

ミニバイクのみで行われる耐久レース、『みうち耐久レース』が明日行われる。

明日は俺が念願の雨天になりそうなので正直嬉しい気分。

何がそんなに嬉しいかって?

雨天のレースはマシンのポテンシャルによるハンデが少なくなるっていうか、場合によっては無くなるからだ。

これならカブでも「いける!」と思ってしまうのだよ。うっしっし。

反対に不安材料もある。

一つ目は、サブタンク禁止によるレース時間延長でのガス欠。これは雨天によりスピードが乗らない分、幾らかマシになったかも知れないが安心はできない。

二つ目は、ニュータイヤ『コメットタイヤ』の雨天走行時のグリップ。俺は本来、タイヤのグリップに頼った走りはしないタイプ。しかし、前回まで使用していたタイヤ(ダンロップ製D104)は雨天時の走り易さが絶品モノだっただけに欲も出てくる。ニュータイヤでも同様の雨天性能があれば良いのだがなぁ。

三つ目は、今日中にバトルカブ(リトルカブ改)の点火時期とインテークマニホールドのセットアップが出来なかった事。点火時期を早めてから手付かずのまま。キャブ・セッティングだけでも終わらせたかったが用事があったせいで放置状態。しょうがないから公式練習走行の時にパッパと終われせてレースに臨むよ。当てが外れたら「このマシンは最初からこんなもん。」と自分に暗示を掛けて全力で走る。意地でも走る。走んなくても走るのみ。

さぁ、一眠りしたら「レースへGO!]だぜ。イヤッホホ~。 (期待はせずに結果を待て)

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混合ガソリン

コメントを下さった皆さん、大変有難う御座います。

インポ君、そうかぁ、つまんなかったかぁ。そりゃぁ良かった。

俺が見込みのある人と呼ぶのは『仲良くなれる見込みのある人』という意味。君の事ではないのだよ。よく分かったかね?

zaraさん、「エクストリームはもう厭きたの?」との事ですが、実は春に左足を怪我して以来絶不調になり、そうこうしてる内に左膝が痛みだしてスタンディング・ウィリーが出来なくなりました。現在、養生中です。ダイエットのおかげで膝の負担も少なくなってきましたので機会をみてまた復活するつもりです。ご心配掛けました。

俺はshibuyaさんから「カブには混合ガソリンが有効。」とのコメントをもらってある事を思い出した。

昔、俺の友人が湾岸道路で高速バトルにハマっていた頃の話。

「RX-7なら100万(円)くらい(改造に)掛ければメーター読みで300㎞/hオーバーはすぐ。」

「へぇ。」と俺が感心していると友人はこう続ける。

「ただ、ロータリー(エンジン)は高速(走行)で熱的のとてもキツイから俺達ロータリー乗りは混合ガソリンを(燃料タンクに)入れてるよ。」

どうやら話を聞いていくとロータリーエンジンは速くはなるがオーバーヒートし易いモノらしい。ロータリーが回転運動するとはいえ、真円での回転ではない為にアペックス・シールがシリンダー?を擦る際にかなりの負担が掛かる様だ。

混合比はいくつで、オイルは何を使うのかはチームの秘密で教えられないとの事だったが、当時の俺には貴重な情報に思えた。

ホンダ横型エンジンも弄っていくと、熱的にかなりの負担が掛かるのはシリンダーをバラした際のピストンを見ればよく解る。

やっぱりカブにも混合ガソリンを入れて耐久性と燃費向上を狙うかな。

俺がガソリン・スタンドで働いていた若かりし頃、上司から「ガソリン燃料は100%ガソリンよりも不純物(但し液体可燃物)がちょっとだけ混ざっていた方がパワーが出る。」と教えられた。

それならなおさら期待が持てそう。(期待が大きいと問題があるけど)

とりあえずキャブセッティングを出すついでに200:1の混合ガソリンを使ってみるかな。

無事、耐久レース無給油完走が出来たら万々歳。

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2007年10月19日 (金)

ロデオ・マシン

また名無しの弱虫君達が釣られて登場か?どいつもこいつも暇だねぇ。

BVDさん、コメント有難う御座います。俺は自分の事を強い人間と言った憶えはありません。それに俺よりも強い人間など腐るだけいますから。もしかしたら俺はブログで懺悔してるだけかも知れませんよ。

桜華さん、名無し達は喧嘩相手が欲しいだけなのよ。怒りが最も己の存在を確認できるからね。俺がこいつらの相手をしないで誰が相手にする?俺という存在は、パソコンの中でしか生き生きできない者にとって最高の遊び相手だよ。皆で楽しく?遊ぼうぜ。

さぁ、本題に入るか。

バトルカブの性能を測る為のタイムアタックで良いタイムが全く出ない。

どこで間違えたかなぁ。点火時期?長いインテーク・マニホールド?それとも各パーツの組み合わせ?

レースまで2日でこの疑問を解決出来るかどうかは分からないが、全力を尽くしてみよう。

とりあえず怪しいのは、点火時期。

ウッドラフキーで点火時期を再度早めてからキャブ・セッティングを出してみる。

ダメならインテーク・マニホールドを短いヤツに交換して再度キャブ・セッティングだ。

俺的には雨天時のキャブ・セッティングが望ましい。経験上、雨天時に出したセッティングは好天時でもしっかり走るからね。(逆は何とも言えない。)

チェーンの遊びを正常にしたら走りがよりスムーズになって嬉しいよ。軽い車体とはいえ、ふらつきや変な挙動はやっぱり嫌なもんだからね。

エンジンの調子が上がった分、車体の負担か大きくなる。俺の弄ったマシンで車体の方が完全に勝っているのはジェベル1台だけ。 アレだけは特別。

カブの場合は、俺の腕ではまだちょっとだけ車体に余裕がある感じ。この先もっとパワーが上がった時にはロデオ・マシンの出来上がりだよ。

そんなマシンに乗ったらまた痩せちゃうな。

レッツ!カブ・ダイエット。(古っ。)

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2007年10月18日 (木)

個と責任

コメント下さったAXL。さん、有難う御座います。

他の名無しどもと同じ扱いを受けた事でお気を悪くしたのは申し訳なく思っています。

また、改めてAXL。と名乗って頂けた事に対し、大変に感謝しております。

私が名無しを気が弱いというのには理由があります。

それは名無しには『個』がないからです。つまり識別が出来ない、誰か分からない状態で好き勝手な意見を述べる。これには責任を取るという事が一切ありません。

自分が誰か、またどんなヤツなのか相手に分からせず非難・攻撃するのは闇討ちと同じだと俺は考えています。文句があるなら名乗ってから言う。これが人として当たり前。当たり前の事も出来ない者に容赦はしないのが俺です。

こんな話を知っていますか?日本では死刑執行の際、絞首刑の死刑台が3つのボタンで床が抜ける様に細工されています。この3つのボタンの内のどれかが本当の死刑執行のスイッチなのです。

これはボタンを押す刑務官の良心の呵責による苦痛を弱める為に設けられたモノです。「誰が殺したか(死刑執行)分からなくする。」それだけのモノ。

これと同様に自分の名を名乗らずに他人を中傷するのは「みんなでやれば罪などない。」「誰か分からなければ何やってもいい。」つまりこれは全部、自分の行動に責任など絶対に取りたくないという姿勢の表れです。

日本の警察官は認識番号がありません。(制服に個人を認識できるモノが何一つありません。)欧米ではちゃんとあるのに…

恨みを買いたくないのか、それとも責任を取らせられない様に何処の誰か分からなくしているのか。日本の警察はまるで温室の様ですね。忙しいと言うわりにメタボリックな警官が多い事で。(勿論、良い警官も沢山いるけどね。)

こういう輩を気の弱いと言わずして何というでしょう?卑怯者?弱虫?

ついでに言いますが俺は臆病と弱虫は違うと考えています。

臆病とは自分の身を守る為に注意を払う人。弱虫とは勇気が持てない人。全然別物です。

AXL。さん、貴方の様にちゃんと名乗れる人は自分の言う事に責任を持つ意思がある人です。俺は貴方の様な人を『見込みのある人』と呼んでいます。

今日一番の弱虫君。

一丁といわず大量にバファリン飲んで一思いに逝け

投稿|2007年10月18日(木)10時54分

同じ名無しのコメントとはいえ、こうも違うもんかねぇ。

まったく親の顔が見てみたい。

こいつも親の影から大口叩くタイプなんだろうね。お気の毒。

これから俺が弱虫な名無し達に個というモノを授けてやる。

「感謝しろよ!」 (今日の俺、クラウザーさんみたい。)

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修理完了

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。(気の弱い名無しさん達もありがとう!)

サブタンクは諦めたので俺の中では「もう、どうでもいい。」事になっています。

良い機会だから燃費についてよく考えてみようと思い、sibuyaさんから紹介してもらったサイトへGO!してみた。

CT110ハンターカブの改善案を独自開発してるサイトは大変参考になったというか、「何か、やってる事と考え方が俺に似てない?」と思えてきたよ。

世の中には俺以外にもパワーのリサイクルについて考えてる人がいるんだなぁ。(感動)

特に気になったのはチェーンの遊び量。

「前々から俺もそう思ってた。」事を実践していて、効果もすでに確認済みとの内容。そんなに良くなるのならと自分もやってみた。(ついでにドライブ・スプロケットも12Tに交換)

結果、現状のケツ上げ状態での適正なチェーンの遊び量は50ミリと解ったよ。サービス・マニュアル通りだとボトム時にチェーンがパンパンになっちゃいそう。これでバンク時の変な挙動が減りそうだね。いいサイトを教えてもらった。(shibuyaさん感謝!)

本当ならエンジン内部抵抗も減らせられたらいいが、何せ時間が足りない。ほんの気持ちだけタイヤの空気圧も上げてみるか。レース本番が雨天なら丁度良いし。(排水性向上の為)

エンジンオイルは前回のレースの時よりも省燃費型オイル(5w-40)を使用している。オイル量も少なめに出来ればいいが、耐久レースだけに規定値より若干多めにした。

折れたオイルクーラーのステーだが、新たにフレーム側へオイルクーラーを設置する為に市販のステーを使用する。

当初は友人から専用ステーを作ってもらうつもりだったが、オイルクーラーの採寸をしてる内に「これなら市販品でいいな。」と思えてきた。ホームセンターで丁度良いステーが見つかり無事修理完了。折れたステーも加工して補強材として組み合わせて使った。

後はレースまでの短い期間でキャブレターの省燃費セッティングを見つけなければならない。パワー、扱い易さ、燃費どれが欠けても勝負にならないから頭が痛いよ。

一丁、バファリン飲んで頑張るかぁ。Photo

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2007年10月17日 (水)

作戦変更

朝、『みうちカップ耐久レース』の事でバイク屋へ行く。

今まで無かったマシン・レギュレーションを俺が作るきっかけを生んでしまったのだ。

それはバトルカブ(リトルカブ改)に搭載したサブタンク。

主催者側としては、あまり好ましくないとの判断だった。

ちゃっちぃー取り付けはしてないので大丈夫と思うのだが、無理強いはしたくない。

「分かりました。サブタンクは外しますよ。」と急遽サブタンクの使用が不可となってしまった。

やばい、作戦変更だ。どうしよう、ガソリンが間に合わない可能性が出てきた。燃費向上をさせるか、それとも諦めて途中で給油するか。給油すると4ストロークのメリットはほぼ無くなってしまう。くっそー!どうすっかなぁ。

バイク屋を後にした俺はすぐには仕事に行かず、寒風山のテストコースへ向かう。現在のエンジン状況を把握する為だ。

タイムアタック時、いつもより速さが感じられない。コーナリングは非常にスムーズだが、肝心のエンジンの方が全然ダメ。ベストタイムの13秒落ち。

「こりゃぁ、キャブ・セッティングが完全に外れているな。」

夜が近づくにつれ調子が上がってくるところをみると空燃費が濃い様だ。

「メインジェットを110番まで落とそう。」と思った矢先、マシンに異変が起きた。Photo Photo_2

オイルクーラーの取り付けステーがバトルカブ特有の高周波振動で折れる事態が発生。

しばらく考えた後、ステーを新設してオイルクーラーをメインフレーム側に取り付ける事にした。

明日、バトルカブは鉄工所行き。持っていくのはレース向けのセッティングを全て施してから。

ドライブ・スプロケットを1T下げて(12T)、サブタンクとリアキャリアを取り外す。スパークプラグはイリジュウムの熱価8番に交換、メインジェットを110番に交換。(細かいキャブ・セッティングはレース当日に行う。)これくらいかな。

レースには、燃費の事を考えてガスを絞るキャブ・セッティングが必要になってきた。ヨシムラMJNキャブならおそらく楽勝で無給油完走できるだろう。今からキャブレター変更は無理。走りでガソリン消費を抑えてたらレースにならないし、何か良い方法ないかなぁ。

赤い布つなぎを着てシャー・ヘルメットを被り、赤いカブに乗る男の悩みはつづく…

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2007年10月16日 (火)

寒さ対策

コメント下さった皆さん、有難う御座います。

金田レプリカのリトルカブを作ろうか悩んでいるピーキーです。(ステッカー大量購入予定)

無頼フリーランを終えて感じた事は、何と言っても「ギヤが足りない。」に尽きるね。

特に上り坂のコーナーでノーマル3速だと失速気味になってしまうのだ。

標高が上がるにつれ、その傾向がますます強く出てきて悔しいったらありゃしない!

だから排気量アップよりも5速ミッション購入が優先かな。

これで加速&上りの速度向上が可能になる。

無理やりの排気量アップで対応するにも限界が見えてきた感じ。

本当は5速ギアと排気量アップの両方で次の目標値(最高速10㎞/hアップと平均速度アップ)が可能になりそうなのだが、武川の5速ミッションが7万円、105cc化とクランクケースボーリングの排気量アップが5万円くらい。同時にやれれば良いのだけれど、今は予算的にキツイなぁ。(欲しい物が沢山あるし…)

今度の冬は96ccのままで我慢して、5速ミッションを入れる事にしよう。春には105cc化するつもりだ。

寒くなるにつれ、真冬のアイシング対策が必要となってくる。

俺の予定では、改造PWKキャブにホンダ純正電気式キャブヒーターを2個取り付けて使用しようと考えている。

熱量の制御には、やはりホンダ純正のグリップヒーターのダイヤルスイッチを流用出来れば完璧だ。

それだけの仕掛けで完全にアイシングが防止出来るかは分からない。防風処理とか、凍結防止とかも施す必要が出てくるかもね。

また出たとこ勝負で頑張るかぁ。

冬はもうすぐ。

今はとりあえず来週の日曜日に行われる『みうちカップ耐久レース』に向けてマシン作りだ。まだまだ忙しいぞ!

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2007年10月14日 (日)

無頼フリーラン

日曜の朝、無頼フリーラン・ツーリングの為にトランポからバトルカブ(リトルカブ改)を降ろす。

キャブ・セッティングも決まってきたせいか始動性が良い。

集合出発時刻、午前9時が近づくにつれ、いつものメンバーが集まってきた。

今回は、GSF1200が2台、Z2が2台、ホーネット250が1台、DRZ400モタードが1台、CRM250が1台、そしてバトルカブと原付仲間の桜華さんのエイプ50改が2台。計9台。(ブッ飛ばすには丁度良い台数だ。)

出発前のミーティングでコース説明をしてからフリーラン(各自の走行ペース自由)開始地点を決めた。

各自が安全に配慮する事を誓った後、全員で不幸にして亡くなった阿部典史選手を偲び黙祷を捧げる。(さぁ、気合が入ったところでスタート開始だ!)

国道ではエンジンが暖まるのを待ちながらコンボイ走行。国道を外れ目的地の由利原高原に向かう。

フリーラン開始の目印・直角カーブの売店から全開走行。俺は上り坂に備え先頭を走って少しでもリードを広げる作戦。

しかし、上り坂に入ると次々とビックバイクが追い抜いてゆく。

「まぁいいさ。下りで追いつく。」90㎞/hのペースで坂を登るバトルカブ。コーナーをリア荷重で走ると車体がふらつく。すぐに走り方を変え、ふらつきを抑えた。「やはり、以前の走り方ではダメな様だ。」新たに憶えた逆操舵走行で高速コーナーに対応する。

上り坂が終わり下り坂へ、これからが怒涛の追い上げの始まりだ。

コーナリング・スピードが落ちないライン取りで対向車に気を付けながら反対車線を走る。

基本的にコーナー手前の直線速度がコーナーリング速度とほぼ同じ。

先に行ったマシンに追いついたのはいいが、なんと先頭車両達がコース・ミス。その間にさっさと最初の到着地サイクルターミナルを目指す。(ズッコイ俺)

結局、サイクル・ターミナルには俺が1番で到着。俺が到着して1分後に後続部隊が到着した。

休憩を入れてから次は法体の滝へ向かう。前半はスピードの乗る道が続き大苦戦。途中からタイトなブラインドコーナーで追いついたり、また上りで抜かれたりと忙しい。

何とか皆と同じく法体の滝に着く事が出来た。しかし、気になるのが思ったより最高速が伸びない事。秋晴れによる気温の上昇と標高差でキャブ・セッティングが濃い目になった事が考えられる。(う~ん、パワーフィルターは環境の変化が出易いね。)

昼食まではまだ時間があるので、またサイクルターミナルに戻る事に。先行逃げ切りを狙い1番に出る。上り坂を過ぎてからは細くてタイトなコーナーばかり。今の内に貯金を貯めて最後の連続直線コースに備えなきゃ。

と思ったのもつかの間、連続直線コースに入るや否やゴボウ抜きされちゃったよ。チッキショー!

でも、先頭の到着から10秒くらいで俺も到着できたから上等かな。

昼食後の走りでは、観光客のクルマがごった返しの状況。それからはバトルカブの独壇場でした。渋滞最強は原付マシン?

フリーランを終えて国道を走り、スタート地点の道の駅 岩城に戻る。

俺はただ戻るのが勿体無くてある事をチャレンジ。一人だけ道を外れて別の場所へと向かう。

それはバトルカブで高速道路を走る事。とは言うものの、まだ料金所の設置されていない無料解放中の出来立てホヤホヤの高速道路だけどね。

ウキウキ気分で掟破りの原付マシン高速道路走行。しかし、高速に乗ってすぐに思い知らされたのはスピードが出ないという事実。

最近の高速道って雨天のスリップ事故防止の為に『浸透性舗装』を使用している。この舗装は雨水が舗装に滲みこんで排水される様に玉砂利を粘着質のアスファルトで固めている。だから目が粗くて路面抵抗が非常に高いのだ。その分グリップは良いのだが、原付のパワーではハッキリ言ってキツイ状態。

最高速はマイナス10㎞/hくらいになる。恐るべし、浸透性舗装。

それでも100㎞/h巡航で走るバトルカブ。(道が下りで助かりました。)対向車が不思議そうに俺を見る。俺に抜かれた家族連れのクルマは大騒ぎ。「見て見てお父さん、小っちゃいバイクが抜いてくよ。」窓越しにそんな会話が聞こえてきそうだ。

高速を下りた俺は、仲間が待つ道の駅 岩城へ。

仲間の「どこ行ってたの?」の問いに。

俺が「高速道路を走ってた。」と答えると一同爆笑。

オチが上手く付いたところで、「じゃぁ、また来年。」と再会を約束して解散。

皆は「あれはカブの走りじゃない。」と言っていたが、俺は全然満足していない。来年こそはバックミラーに映る位置にいるのではなく、先を走らなきゃ。

今回のフリーランでバトルカブに何が足りないかが良く解ったからね。

また一から出直しだ。Photo Photo_2 Photo_3

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金田のバイク

今日、道の駅 岩城で行われているバイクミーティング『無頼宴』での何気なく出た話題。
「アニメ映画『アキラ』に出てくる金田のバイクはどこのメーカー製?」

答えはヤマハ発動機製。

「え、何で?」と思うかも知れないが、理由は金田のバイクに貼られたステッカーだ。

赤いボディーに沢山貼られたステッカーの中にヤマハの代名詞である音叉マークがある。(アキラがヤングマガジン連載当時、懸賞のTシャツのイラストにはこの音叉マークがあった。)

まさか、ホンダのマシンに音叉マークを貼るほどダサいまねは金田はしないハズ。だから金田のバイクヤマハ発動機製って解答が正解となる。(作者の大友克洋さんが否定しない限り。)

そうそう、金田のバイクと言えば、映画冒頭のセリフ「鉄雄!お前にゃピーキー過ぎて無理だよ。」が有名。

最近、組上がったばかりのリトルカブのエンジン特性がやはりピーキーでさぁ、ちょっと手を焼いている。(いずれ慣れると思うけど…)

ピーキーの乗るマシンがピーキーって言うのも当然かもね。(ちょっとインテークマニホールドが長過ぎた様だ)。

今度、俺のリトルカブもステッカーをベタベタ貼ろうかな。

憧れだったマシンを真似てね。

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2007年10月12日 (金)

謎解き

カサゴさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

カサゴさんはタイカブ希望ですか。いいですねぇ。俺がリトルカブに組んでいるJUNのパーツは基本的にホンダ純正品のスペックを基に製作してる様です。メーカー純正エンジンに吸排気系をチューンナップすれば御の字ですよ。俺も最初はタイカブエンジンの載せ換えを考えたほどです。

テレビ番組で学者がやってみたい実験をジャニーズの嵐が実際に行って謎解きをしていた。その中の実験で、内側が鏡になっている球体の中に入るとどう映るのか?って実験があった。

おいおい、これって江戸川乱歩の『鏡地獄』じゃないか。俺も乱歩ファンだけに長年に亘る謎をぜひ解明して欲しかった。

答えは『逆さになった自分の像が立体的に写る』だった。

鏡地獄はとても神秘的な結果となった様だ。(生前の江戸川乱歩先生にこの結果を教えたかったなぁ。)

俺にも知りたい謎がある。

それを知る為にバトルカブ(リトルカブ改)を速くしているのかも…

こうする事で俺の長年の疑問『速いって何?』が解りそうな気がしてくるのだ。

速い乗り物は数々あれど、速さとは一体何ぞや?コレをぜひ知りたい。

単に人間が高速に移動する事なのか、はたまたその高速状態を維持する為の技術なのかハッキリさせてみたい。

無理を通せば道理が引っ込む。しかし、道理を得る為には無理をする必要がある。

カブ、カブ、あーっカブよ。お前を速くする事で何が見えてくる?教えてくれ。

昼から自作バクダンキットを製作して改造PWKキャブに組む。燃焼効率が変わり過ぎてセッティングが狂い、またキャブセッティングの取り直し。

メインジェットが112番から115番にアップ。中低速のトルクが上がる。

チューンナップによる燃費の悪化を見越してサブタンクを装着。ガソリン・スタンドでサブタンクに給油したら、前に修理した亀裂のそばから漏れ出した。

すぐにガソリンを抜き、エポキシ・パテで修理開始。明日の朝にはバッチリ直っている事だろう。

今日の夕方、テストコース(地元・寒風山の農道)を走っていると上りのスピードがいつもより10㎞/hほど速い。

しかし、車体のセットアップが上手くいったおかげで逆にエンジンパワーが物足りなく感じてしまう。(車体作り大成功!)

あと10ccも排気量が上がったら満足できるかな?

まったく、速さとは謎ばかりなり。Photo

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信じられる?

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

特に真紅のカブライダーさん、まさにその通り。

他人からの批判の中に己の真の姿がある。俺は生きる不謹慎そのもの。

ナチュラル・ボーン・サイコ。それが俺の真の姿です。生まれてきてすみません。

では、バトルカブの近況から…

ビックバルブヘッドを購入後すぐにポート形状を改めた。そしてキタコ製モンキー用インテークマニホールドを組み合わせてからキャブ・セッティング。

吸気負圧がかなり上がったせいでガスが濃くなる。メインジェットは122番から112番に10番ダウン。スロージェットは40番から35番に落ちた。

ニードルクリップ段数はこれからセッティングするつもり。かなりパワーの向上がみられたが最高速は105㎞/hのまま。これはギアをノーマル3速ままで最高速型ギア比にすると上り坂で使い物にならなくなるからだ。

上り坂重視と最高速重視とでは、峠では実質的に上り坂重視の方が有効。今後、ギアを5速にしたとしてもそれは変わらないだろう。

今回のエンジン新装開店(6回目)で目玉となるのがキタコ製インテークマニホールド。

メインフレームを避けライディングの邪魔にもならず、転倒時の破損にも強い絶妙な取り回し位置。

キャブレター取り回しで、こんなにカブの車体にピッタリ合うのは見た事ないね。我ながら凄いマグレだ。

オマケにインテーク長が長いせいもあってセッティングも出し易かった。今までよりも高回転でのパンチが効いている感じ。

車体の方は極細のフロントタイヤ(前後コメットタイヤ製)とケツ上げキット&武川リアサスのおかげで、俺が購入した56台のマシンの中で最もコーナーリングスピードが高い。

コーナリングのキレは絶対なる一(つまり他とは比較出来ないほど良い。)と言える。

信じられるかい?カブのコーナリングがそんなに速いって事に。乗ってる俺自体信じられないくらい凄いんだから。

そのせいで凸凹の多い道路では、タイヤに掛かる負担が多いからタイヤの空気圧は標準よりも高めにする必要がある。

今のところ順調な仕上がりを見せているバトルカブ(リトルカブ改)だか、スピードコースの由利原高原でビックバイクにどれだけ迫れるかは想像もつかないな。

やってみないと分からない出たとこ勝負もいいとこだよ。

バトルカブは信じられない故障が多い。

高周波の振動でスパークプラグが中から折れる。(ここ半年で3本)

マフラーも折れる。(合計2ヶ所)現在、水本マフラーは友人の修理により強化された対策品。

テールランプ類は定期的に切れる。(スペアを大量購入)

エキパイ取り付けナットが緩む。(走った後に必ず増し締めが必要。)

エンジン取り付けマウントのフレーム側が減る。(ステンレスの固いワッシャーを入れて対策。)

スピードメーターが狂いだす。そして死ぬ。(原因は分からない。)

通常、キャブセッティングが良好だと振動は減るもんだが、F1カーの様な高周波振動が出てしまうのはホンダだから?

よくは分からないが気分だけは盛り上がるから気にしてないよ。

俺が乗ったバイクの中で最もエキサイティングなのがカブ1 2 3 。信じられる?

信じてくれなくても結構だけどね。

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2007年10月11日 (木)

愛すべき者達へ

朝起きて、「今日も仕事にならんなぁ。パソコンでも弄るか。」

「おろ、名無しからのコメントがいっぱい。どれどれ…」

ハーハッハッハー、面白れー!

お前達の言い分も良く分かるよ。「お前みたいなサイコ・ライダーがノリックを語ってんじゃねぁ。」ってのは良く分かる。

しかしだ、公道は俺側のエリア。職業ライダー(プロレーサー)がサーキットで死んだのならある程度納得できる話だが、公道での事故死なら俺側の人間が故人を偲ぶのは普通の行動。

ついでに言うと、誰一人としてノリックの死亡事故の状況を思い描き「何故、ノリックは死ななければならなかったのか。」この疑問を解こうとしていない。(おそらくミスターバイク誌がいずれ書くと思うが。)

俺がそれを書いて何が悪い。公道を走る者の内でノリックと似た様な経験をして、辛くも助かった俺だからこそ書ける事がある。

でもお前達は楽しいなぁ。こうして俺のやる事を熱心に見てるヤツの多い事多い事。

また面白いコメント待ってるよ。

愛すべき者達へこの言葉を贈ろう。

「犯すぞ。」

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2007年10月10日 (水)

一人の天才の離れ業

また訳の分からん名無しが騒いでるな。

自分に対して危害を加え様とする者を排除するのに何の躊躇がいると言うんだ?お前達はやられっぱなしだから俺が羨ましいだけなんだろ。俺から先に手を出す事は絶対にないね。勘違いするな腑抜けどもが!

ノリックの事故死した現場の近くに住んでいる人の話だと、「あともう少しでかわせてた。」という事らしい。(フロントバンパーと激突したという話だ。)

もし、これが本当なら流石はノリックと言わざる終えない。

考えてもみな、道を間違えた事に気付いたトラック運転手は、後方確認もそこそこにトラックを左車線からいきなりUターンさせた。(この時、ウインカーが出されていたかも疑問だ。)

トラックは片側の車線をほとんど塞いでしまった。この状態からノリックはフルブレーキをしながら回避行動を取る。まだ乗って間もない重量200㎏のビックスクーターをフルブレーキを掛けながら反対車線を抜けようとした。

ノリックはこの言う事を聞かないビックスクーターを駆使し、あと少しというところでトラックを避け切れなかったのだ。常人のライダーなら間違いなく直撃・即死したケースだろう。(事故直後も慌てて近づく運転手に対し、優しい気遣いを見せたと聞く。いかにもノリックらしい。)

おそらく、この時にR1の様なロードバイク、もしくはDRZ400の様なモタードバイクに乗っていたらトラックを何とか避けて「ヤベーよ、オッサン!」と文句の一つも掛けて終わっていたかも知れない。

もしくは、このトラック運転手が1秒、いや0,5秒でも早く気付いてブレーキを踏んでいたなら助かった事だろう。

こんな優れた業を持つノリックですら避けられなかった事故を誰が避けられよう。

俺は自分がただ運の良いだけの人間に思えてならない。

俺にはこんな離れ業など出来ないから…

このブログを見ている人にお願いがある。

もしも貴方がライダーだったなら、今度の休日にバイクに乗る前にノリックを偲び黙祷をしてやってくれないか。

俺はやるつもりだ。仲間も一緒にね。

瞳を閉じて「あばよ、ノリック。」てな。

ぜひ、頼む。

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2007年10月 9日 (火)

馬鹿か?オメエら

ノリックの死亡事故について書かれた他人のブログをチェックする。

馬鹿か?オメエら。

あのノリックだぞ!あのノリックが避けられなかった事故を誰が避けれるって言うんだ。

アレはノリックほどの男ですら、逃れる事が出来ないとんでもない運転を相手のトラック運転手がしたって事だぞ。分かってるのか?

「ノリックは普段、公道ではバイクにあまり乗ってなかったから。」だとうぅ。アホか。

お前らはノリックの走りを間近で見た事ないからそんな馬鹿な事を言えるんだ。

あの人は天才なんだぞ。本物の…

ノリックほど器用なライダーはいない。ほとんどのマシンを簡単に乗りこなしていまう凄い男。(ここ数年の不調は乗ってるマシンの特性が変わり過ぎたせいだ。10代の頃からGP500なんて怪物マシンに乗ったら、そのクセがなかなか抜けないのは当然。)

俺の経験から言えるのは、前方のクルマに真横になられたらどんな達人もアウトって事だ。(過去に俺もこれでやられた。俺の場合、相手が乗用車で屋根を越えられたから助かったが。)

これをやられたら、もうどうしようもなくなる。唯一出来る事といえば、フルブレーキングをしながらカウンターを切って左右どちらかに避ける事のみ。

しかし、それも相手のクルマが前方からいなくなるまでの時間稼ぎでしかない。

相手のトラックが片側2車線を塞いでしまったら、一体何処に逃げればいいと言うのか?

反対車線?でも、このトラックはUターンしようとしている訳だからそっちにも逃げられない。

ノリックは元々ダートトラックで鍛えたライダー、一般のライダーよりも衝突までに時間を多く取れたハズ。それでもトラックは目の前から消えなかったのだ。

悔しかろうノリックよ。悔しかろう。

よく「故人も好きな事をして死んだのですから本望でしょう。」と言うがとんでもない。それは大きな間違いだ。

好きな事だからこそ、それでは死ねないと思うのが真のライダー。

「バイクなんか乗ったばっかりに…」こんなセリフを吐かせない為にも余計に思うものだよ。プロライダーなら尚更だ。

どんなに腕が良くても、どんなに状況判断が正確でも、一人のドライバーの身勝手な運転が一瞬にして生命を奪う。

これが現実。

悔しいなぁ、悔しいなぁ。ノリックよ。

俺はその気持ちを代弁する事しか出来ない。

悔しいなぁ、悔しいよ…

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2007年10月 5日 (金)

愚か者

ハァーハッハッハッハッハー!

自分の予想通りの事が起こると面白くって可笑しいったらありゃしない。

コメントをくれた皆さん有難う御座います。

何が可笑しいかって?それはこのコメントを見たら分かる。

ステップVSミラージュ
随分レベルの低い争いだな。   (何も分からない素人は気楽だね。でもこれが普通。)

投稿 | 2007年10月 5日 (金) 13時48分

レベルが低いって車種で言ってどうする。
乗り手のレベルの話だろ?     (ほらね、分かる人は分かってる。)  

投稿 | 2007年10月 5日 (金) 16時44分

見た目でモノを判断するヤツは俺にとっては只のカモ。絶好の遊び相手だよ。こんな人ばかりだと退屈知らずだね。

俺がバイクに乗り始めた頃、映画『汚れた英雄』の大ヒットでバイクブーム。

しかし、バイク好きがどんなにいても「オフ車でオンロードバイクより速く走りたい。」と考えているヤツが全国で何人いたかな。(各県に一人ずつ以上はいたと思う。)

俺もそんな一人。遅いと思われているバイクで速くて当たり前のバイクに挑戦するのが大好きだった。

そんな事を続けて20年近くになるよ。

スーパーモタードが今ほどメジャーじゃなかった時代は良かったが、最近では「オフ車も速い。」と認識されてきた。

仕方なくマシンの排気量を下げたりもしたが、仲間内で「ジェベルは異常に速い。」と思われてきたからリトルカブに乗り換えたのだ。(モトクロスを走れば市販レーサーと混走させられるし。)

カブなら「カブは実は速い。」なんて誰も思わないし、「カブは速いからずるい。」とは絶対言われない。

公道の速さは腕:8、マシン:2の割合で決まると俺は考えている。(長年の経験で)

腕の立つ者が必ず速い車両に乗ってるなんて決まりはない。むしろ「これだけの性能があれば事足りる。」と考えるだろう。

10月14日に由利原高原で無頼のフリーラン・ツーリングがある。由利原高原は県下でもスピードコースとして有名だ。

そんなスピードコースでいくら公道では腕:8、マシン:2と言うものの、リトルカブでビックバイクとバトルしようとするのにはかなり無理がある。

でもそんな無理が大好きなのは俺が愚か者だからだ。

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幸せ者

コメントを下さった皆さん有難う御座います。

俺の頭の中では顔に色を付けるという行為は、闇討ちする際に自分が誰か分からなくする為のカモフラージュです。良いイメージないなぁ。

人間、素顔が一番。(女性の化粧は除く。)

ケツ上げキットが届いたので、リトルカブに早速組んで走ってみた。

曲がる!思ってる通りに曲がってくれる。オマケにフロントに掛かる荷重の割合が増えたせいか、リアサスがいつもより固く感じる。

これなら欲しいと思ってたXJR400のヤマハ純正オーリンズは必要なくなったな。踏ん張り具合が最高です。

代引き送料込みで2千円弱なら超お買い得な感じだ。(カブ・オーナーにお勧め。)

JUNのビックバルブヘッドも届いたから吸排気ポートを修正してから交換したいな。

元々のポート形状がとても良いから、ほんの少しの修正で十分だ。

リアキャリアに取り付けるサブタンクをデューク620改から取り外す。

状態をチェックすると底にひび割れがあった。補修してからリトルカブに搭載だね。

試しにキャリアの上に載せてみた。「うん、ピッタリ。」目立ち過ぎるのが難点だが…

燃料ホースと三叉ジョイントを用意しなきゃ。

バイク屋から部品を持ち帰る途中、俺の愛車ステップワゴンで前を走るミラージュを抜いた。(太いスポーツマフラーが印象的だったから。)

抜いてから「多分、コイツなら俺に(バトルを)仕掛けてくるだろうな。」と思ってたら、やっぱり仕掛けてきました。

地元の道の空間地図は頭脳にインプットされてるから、よっぽどのヤツじゃないと俺の前に出るのは無理。案の定、俺にブッちぎられて交差点で停止してるステップワゴンの後ろに警戒しながらクルマをつけるハメに。

「コイツはチャンスがあればまた仕掛けるタイプだ。」何となく雰囲気で分かる。

しばらくは追い越し禁止区間で、しかも前方には5台ほどクルマが走っている状況。

俺は追い越し禁止が解除される区間に入ると、窓から手を上げて「バイバイ。」と後ろのミラージュにアピールする。

その直後はお得意の追い越しテクで前のクルマをドンドンかわしていった。

「その程度のスキルじゃ、バックミラーに映るのも無理無理。」

俺って本当に意地悪が好きなんだなぁ。

俺の持論の一つに、『嫌なヤツほど実は幸せ者。』ってのがある。

簡単に説明すると、ジャイアンもスネオも「自分が一番。」と思ってる。そう思えるのって幸福じゃない?(たとえそれがお山の大将だったとしても)

友人でも知り合いでもないヤツなら、どれだけ嫌われても何とも思わないピーキーです。2 4

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2007年10月 4日 (木)

傾き者(かぶきもの)

桜華さん、コメントありがとう!

カブは速く走れせるだけで既にエクストリーム。こんな漢(おとこ)達を傾き者(かぶきもの)と呼ぶとか、呼ばないとか…

ただの変わり者です。

今月末に仲間内№1ライダーを決定するミニバイク耐久レース『みうちカップ』が行われる。

今回のレースは前回よりも30分走行時間が延長され、2時間30分耐久となった。

俺のリトルカブは前回の2時間耐久を満タンで走り切ったが、今回のレースではエンジンのパワーアップとの兼ね合いもあり、給油する場面も考えられえる。

でも、一人で最後まで走る為にはコンスタンスなスピードと無給油が好成績の条件とも言える。

「しょうがない。秘密兵器を出すか。」

秘密兵器と言ってもそんな大袈裟なモノではなく、アシャルビス社製サブタンクだ。

つまり補助燃料タンク。容量は6ℓで空力的な事もしっかり考えられた一品だ。

今、リトルカブに付いているキャリアにこれを載せて耐久レースを乗り切ろうって魂胆。

このタンクは元々、ガス欠になるまで夢中で走る俺が「困るから。」とKTMデューク620改に搭載していた物。リトルカブのハイパワー化でいずれは使う事になると思っていたよ。

リトルカブも本気走りをするとすぐに予備タンになるから、サブタンクがあれば安心だね。

段々リトルカブが特化していくな。「カブらしく。」とは言うものの、こんなカブ見た事ないよ。

異形のリトルカブ。

異常に細いフロントタイヤ。ケツ上げされたポジション。エンジンから大きくはみ出たキャブレター。地鳴りの様な排気音。後ろにデ~ンと積まれたサブタンク。態度のでかいライダー。

ハッキリ言って目立ち過ぎだよ。

まさに傾き者。

(「傾き者」と書いて「かぶきもの」と読む。 この「傾く(かぶく)」という言葉の意味は、奇抜な格好・身なりをする、並外れたもの、常軌を逸するという意味。そしてそういった放蕩無頼(ほうとうぶらい)、異端あるいは異装の服装・髪型・行動をする者のことを「傾き者(かぶきもの)」と呼んだ。)

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2007年10月 3日 (水)

道楽者

桜華さん、いつもコメント感謝します。

古い友人にこう言われた事があります。「お前の場合はオーラって言うより殺気って感じだよね。」

昔は本当にそうでした。刺々しくって殺伐としてましたよ。今はのん気なおっちゃんです。(たまにハイド氏みたいに変身しますが…)

リトルカブの点火時期を遅らせて高回転の伸びを手に入れた俺。

点火時期の変更でアイドリングが不安定になった為にスロー系を調整する。とりあえずスロージェットを35番から40番に上げてみた。

エア・スクリョーを回してツキの良いところを探す。何とか許容範囲内で納まったよ。

そうなると今度は高回転で回らない。元々暫定的に入れたメインジェットだったから、ベストの状態だった番数に戻す事にする。128番から122番へ。

調整後、アクセル・コントロールがし易く、高回転も伸びる様になった。ただ、「これが一番良いセッティングか?」と聞かれるると「?????」となってしまう。まだまだ時間が掛かりそうだね。

ここでまたもや問題発生。改造PWKキャブの脈動が激しすぎてインテーク・マニホールドのラバーホルダーが裂けてきた。

急遽、修理を試みる。「これは製品の質に問題ありだな。」ヤフオフで手に入れた外国製インテーク・マニホールドは耐久性がない様だ。

そこで国産(キタコ製)のマニホールド・SETに交換する事にして注文する。

もうすぐJUNのビックバルブヘッドも来るから、その時にポート形状の変更に合わせてマニホールドもフィッティングしないとね。キャブレターの向きとかもあるし。

リトルカブを弄り始める時に、昔モンキー・チューンにハマッた友人から「横型エンジンは弄るとお金がドンドン飛んでくよう。」と言われた。まさにその通りになりました。半端なくお金が掛かります。

部品代こそ大した事ないですが、ナンダカンダやっていくと気が付いた時には大出費がパターンです。

俺も既に8万円で購入したリトルカブに何十万というお金が掛かっています。

今までの出費から計算すると、ノーマル状態から1㎞/hアップにつき1万円も掛かる結果になりました。(これだけでどれだけ馬鹿馬鹿しい事をやっているか分かります。)

でも良いんです。趣味の世界なんてそんなモンですよ。

毎日パチンコしてるのとほとんど同じかも知れません。

大当たりしてジャンジャン玉が出てくる刺激に参ってしまうのと同様に、性能アップを実感した時の喜びは何とも言えないモノがあります。

道楽とは喜びに大金を払う人々の事を指すのかもね。

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2007年10月 2日 (火)

オーラ

Kch12301022img600x4501181288468up_k 桜華さん、コメントありがとう!

何?PC20キャブが欲しい? あるよ。大改造された凄いのが…

タイヤを前後コメットタイヤに入れ替えた。走りの方は文句なしに良い。

とにかく曲がる。きれいに曲がる。そしてフロント荷重を意識してやれば、もっと曲がる。

今回はこの『意識してやれば』が問題。出来る事なら意識せずとも良く曲がる様にしたいものだ。

普通、こんな時はフロントフォークの突き出しを多くしたりして、フロントに掛かる荷重を自然に多くしてやる。いわゆるポジション変更の一種。

しかし、リトルカブのフロントフォークはその構造からも無理がある。そこで「それならば…」とリアサスにケツ上げキットを組んで、リア側の車高を上げてやる事にした。要はフロントに掛かる荷重が増えればいいのだ。

このケツ上げキットで3㎝リアの車高が上がるらしい。フロントフォークの突き出しを3㎝も変えれば影響が大き過ぎて走行安定性に支障をきたす場合があるが、リア側ならそれほど気にならない。ポジションが少しだけアグレッシブになるだけで済む。

俺の思惑が当たれば何も考えずとも曲がれるマシンになるハズさ。(あくまで予定)

リトルカブに履かせた50/100-17サイズのフロントタイヤは相当攻められるよ。俺が理想とする公道スペシャル・タイヤ(最高速で走ってても曲がれる。コーナーリング中でもラインの変更が出来る。)そのものだった。

サーキットみたいにヘアピンばっかりだと太いタイヤが必要なのかも知れないが、公道ではヘアピン・カーブは極一部。フルバンクさせてコーナーで踏ん張るのもいいが、サッと曲がれるに越した事ないと思うのは俺だけだろうか?

50年近く変わらないオッサンバイクのポジションを少しだけ現代に近づけてやる。

バイクを見慣れている人なら、それが何を意味するのか雰囲気で分かるハズ。

「こいつは走りそうだ。」そんなオーラをリトルカブに纏わせてやりたい。

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2007年10月 1日 (月)

導き

カサゴさん、紅の豚親父さん、コメント有難う御座います。

空力を一番考えているF-1マシンが、実は一番空気抵抗が大きい事をご存知ですか?

あの速さを制御する為のダウンフォースが空気抵抗となっているんです。カブにもあれだけのパワーがあれば「空気抵抗?何それ?」となるのですが…(確実に死にそう)

今朝、前の晩に付けたCD90用CDIをパンクさせてしまった。(定価8000円が一瞬でパー!)原因はハーネスの配線間違い。仕方なしにカブ50ノーマルCDIに交換して朝寒風(日曜日の朝、寒風山に走りに行く事。)に出かけた。

そこそこ速いのだが、やはり高回転で異常燃焼を起こしている。

「まてよ、キタコ製CDIはこれよりも異常燃焼の度合いはずっと少ないな。」

俺はキタコ製CDIがかなりの広範囲で点火時期を進角(流石に高性能)している事に気が付いた。それならばいっその事、キタコ製CDIを使用して本来点火時期を進める為のウッドラフキーを逆組みして点火時期を遅らせてやれば丁度良くなるかもしれない。

思い立ったら吉日。早速を作業開始する。

完成後、エンジンを掛けるとアイドリング時の吸い込み圧が落ちた様だが、吹け上がり自体は非常に良い感じ。

実際に走ってみると、来た来た来ましたよ『地獄の末足』が…(ピーキー語録:先行して天国気分の競争相手を一気に地獄へ叩き落とす様な後半の追い上げ。)加速も凄く良い。

前傾姿勢をとるだけでスピードがグンと伸びてくる。やっと求めていたモノが手に入ったよ。

これも悩める俺にスピードの神が導いてくれたのかも知れない。

これからも重箱の隅を突付く様なチューンナップを重ねるつもりだよ。

これぞ『塵も積もれば山となる作戦』だ。

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