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2007年11月 5日 (月)

リサイクル

桜華さん、コメント有難う御座います。

今、「時代が追いついてない。」の評価に恐縮しています。俺のアイディアは基本的に温故知新。つまり、昔からあるものの中から使えそうなアイディアを引っ張り出してリサイクル(再利用)しているだけです。発明の世界では、発表当時は実用的でなくても技術進歩で初めて可能になったアイディアが沢山あります。

バイクを例に取ると、俺がバイクに乗りたての頃はレーサーマシンを言えば2サイクル。それもピストンリードバルブのエンジンが主流でした。しかし、後にケースリードバルブのエンジンに取って代わりました。ケースリードバルブ自体は昔からあったものでしたが、リードバルブの素材が良くなるまではピストンリードバルブの方が戦闘力は高いとされていたのです。時代が変わり、見直された技術の一つと言えます。

現在、俺40歳。あっちの方はビンビン!バイクもビンビン!

その俺が最近になって気が付いた事がある。「コーナーリングってパワーのリサイクルなんだ。」って事だ。

既に分かっている人も多いとは思うが、コーナーリングって慣性で曲がってクリッピング・ポイントを過ぎたら、まだ慣性が残っている内にアクセルを開くと立ち上がりのスピードが格段に速くなる。しかもマシンが更に曲がろうとするから旋回性も上がる。(「今になってなんだよ。」と言わないで。)

この年になって初めて気が付いた。これを若い時に気付いていたら「今頃は…」なんて思う次第。イヤハヤ、時既に遅しだ。

でも、生きてる内に気付けて良かったよ。コーナーフェチの俺がコレに気付けなかったら可哀想としか言えないからね。

長生きはするもんだ。 ピース!

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コメント

温故知新、レオナルド・ダ・ヴィンチが構想した飛行機も実現するまでには幾星霜の年月を要しています
そう考えると発明はロマンですね
コーナーはパワーのリサイクル
確かにそうですね
私の持論の無駄を省くに似てます
無駄に開けると曲がらない、でも開けなくても曲がらない
いかに無駄を省くかが高い速度を維持する為の私なりの課題です

投稿: 桜華 | 2007年11月 5日 (月) 08時29分

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