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2008年1月21日 (月)

人に無い能力

なんだおめさん、コメント有難う御座います。

今の俺は、貴方の様に非難してくれる方がいる事をとても幸せに感じています。

「人に言われる(怒られる)内が華だよ。」と、よく言いますよね。

俺の場合、知っての通り『ピーキー』なんてあだ名を付けられるくらいに調子に乗ったら止まりません。(天井知らず)

「おい、いい加減にしとけよ!」って言葉が俺にとっては唯一の行動リミッターです。

今後とも宜しくお願いします。

まぁ、感謝の言葉はここらで終わりにして、『何故、俺は冬の雪道で王様気分でいられるのか?』

それは環境と経験、そして訓練と研究で普通の人に無い能力を身に付けたからだ。

人に無い能力と言ってもそんな特殊な能力ではなく、心がけ次第で誰にでも備わるモノ。(俺だけでなく、有る人には有る。)

俺に備わった能力。それは滑り易い路面を全く滑らさずに走る能力。クルマは勿論、自転車、バイクまで自由自在に走らせられる。

最近になってタイヤが滑るメカニズムをようやく理解できた。

もし人が出来なくて自分だけがそれを出来るとしたら、その能力を思う存分に発揮したくなるのが人の常でしょう。

当然、おっかなビックリ雪道を走るクルマがいたら追い越すよね。

オマケに俺は追い越しジャンキーだから、クルマの流れを読むのが得意ときている。

だから昨日のバトル(俺の中ではただの追い越し)みたいな事も起こりうる。

俺は幸せだね。気に掛けてくれる人がいるだけ・・・。

似たような話が俺の身近にあって、戦争中に俺の祖父(故人)はその日の戦闘で死ぬヤツが分かったそうだ。

なんでも、死ぬと思われるヤツの性格や行動パターン、雰囲気で分かったらしい。

だから「今日は〇〇が危ない(死ぬ)から、あいつから離れてろ。」と仲の良い者によく教えていた。

祖父の勘は怖いくらい当たったんだそうだ。(近所の同じ部隊にいた爺さんが教えてくれた。この人も祖父の忠告で助かった一人。)

その当時の祖父が一番恐れた事は、朝起きて仲の良い者の顔を見た時に「今日、こいつは死ぬ。」と思った時だったとか。

悲しいよね。

俺がまだ小さい頃に聞かせてくれた能力の話。

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コメント

自分には初めて走る峠でもそれなりのペースでカッ飛べる能力が有りました
それは肌で身に着いた一種のリズム感に近い感じで、峠道のセオリーを理解した能力でした
ところがグースの車検が切れて数年
ついにはその能力が霧散してしまいました
現在結構ヘタレライダー化してます

投稿: 桜華 | 2008年1月21日 (月) 19時41分

はじめまして、数ヶ月前から拝見させてもらってました。
死ぬ奴、事故る奴というのは言葉には出来ないけれど、なんとなく解ります。
私はそれまでそうした傍観者でした。
「自分は絶対死なない」といつも思って、そう思うことで事無きを得たことも何度も有りました。
しかし今の私は「死ぬ奴」であると感じています。
自分が「死ぬ奴」の側になって、人間を語るのに強いとか弱いとかは無意味だな、と思っています。
バイクに乗るということは、本当に難しい。
まだまだケツが青い私です。

投稿: Dusk | 2008年1月21日 (月) 20時22分

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