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2008年1月22日 (火)

得るもの失うもの

コメントを下さったDuskさん、桜華さん、有難う御座います。

Duskさん、お尻から蒙古斑が消えてもケツの青いのが生きてる証拠。真っ赤に染まるのは身体にガタを感じてからでも遅くはないです。生き延びてカサカサの枯れ葉みたいになれたら最高のライダーですね。

桜華さん、今年は失った感覚を取り戻しに俺と特訓しますか?バトルカブとエイプで林道を攻めに行きましょう。心配はいりません。命がけならすぐに慣れますよ。秋田は林道の宝庫ですから訓練に事欠きません。

人間の脳には許容範囲があって、必要のなくなった知識や技能は削除されるか記憶の引き出しの奥に置かれる。必要な事は常に更新されたり、追加されるのだ。

何でもかんでも入るのは頭カラッポの内だけ。ある程度情報がいっぱいになってくると、自分の生き方が見えてきて得意分野の情報を取り込み易く脳がプログラミングされる。

俺の様に人の名前や英単語は全く憶えられなくても、バイクの機種名はバッチリ!ってな具合になる訳さ。

そんな訳で、人間の脳は生きる為に必要な事を中心にして活動するのだ。

訓練して身に付けた能力は、身に付けた時期が幼年期なら一生失われない。成長期なら微妙。大人になってからはやらなくなればすぐに脳から削除されるか引き出し行きさ。

スーパーカブに夢中になって足掛け3年。エクストリームバイクで憶えた業も既に消えかけてきた。

でも後悔なんて全然してない。それ以上の業を身に付いてきたからね。

上手にスムーズに軽快に走るって業を…

スーパーカブはバイクの基本的技術を教えてくれるだけじゃなく、突き詰めれば『本当の速さとは?』とか、『バイクを言う事聞かすにはこうしろ!』とかを教えてくれるのだ。

ポテンシャルの高い現代バイクでは、こうは行かないよ。(経験談)

ポテンシャル(動的)が低くてもライダーを育てるポテンシャルが備わっている。

練習機としては最高だろう。

でも俺はスーパーカブを練習機とは思っていない。

俺にとってスーパーカブはバトルマシンだ。

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コメント

林道ツーリングもいいかもしれないですね
今の俺の落ちたテクでは荷重のかけ方が微妙なんで今履いてるオンタイヤだとマトモに走れないかもしれないです
テクが落ちても死なない為の重要な要素
それは自分を過信せず、客観的に自分のポテンシャルを分析する事でしょう
俺は例えヘタレと言われても自分を過信しない事で自分を磨きます
林道鍛錬の時はヨロシクお願いします

投稿: 桜華 | 2008年1月22日 (火) 07時50分

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