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2008年2月26日 (火)

雪道ダッシュで廃棄決定

桜華さん、コメント有難う御座います。

俺が言いたいのは「人が色々試している事に何もやらないヤツが横からでしゃばるな。」って事。

成功しようが失敗しようがお前には関係ない。これですよ。

さぁ、偽ペンタゴンネットの成果は…

率直に言って、恐ろしく出足は速いが頭打ちも速いエンジンになる。

高回転時、吸気ポートではバルブが閉じた後に慣性で充填された混合気が圧縮される。そして吸気バルブが開くと圧縮が解放されて一気に燃焼室に入るのだ。

本物のペンタゴンネットがバルブ付近に装着されるのも、混合気の充填に唯一邪魔にならずに済む位置だからだろう。

つまり俺の製作した偽ペンタゴンネットは位置的に混合気の充填効率を著しく低下させてしまう様だ。

しかし、まるっきり使い物にならない訳でもない。

雪道でのスタートダッシュはリアタイヤがスリップしない速度(路面の状況や車両の違いで変化する。)までハーフスロットルのままシフトアップして加速する。スリップしない速度に到達してからアクセル全開を開始するのが一番効率良くダッシュできるのだ。

一般の人はハーフスロットルのままシフトアップする行為に馴染みがないらしく、暴れるテールを上手くコントロールして走るのが速いと勘違いしてるみたいだけどね。

このハーフスロットルでの雪道ダッシュに偽ペンタゴンネットはまさにぴったりなのだが、何せ高回転で伸び悩み。

ハハハ、廃棄決定。

こんなトライアルバイクみたいなエンジン特性はいらない。雪道ダッシュだけ調子良くてもバトルカブはしょうがないからね。

効果はある。しかし欠点もあるでは本当の効果とはいえない。一切の欠点がなく、効果のみがある。そんな完全無欠こそが本物。

10やって1成功がチューンナップの常。

「やっぱりな。」そう思うヤツがどんなにいたって関係ないね。

歩みを止めない事が大事なのだから。笑わば笑えハッハー!

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コメント

ちょっと待ってください。
自分の経験では、砂地ではノッキング覚悟でどんどんシフトアップしたほうが最後には速く走れたように思います。
舗装路でもどちらかというと早めにシフトをします。
自分の乗り方には合っているかもしれません。
仕事が一段落したら試してみます。
良くても悪くても、はっきり書いてくれるところ、とても助かります。

投稿: ばば | 2008年2月26日 (火) 01時29分

そうか!
早めにシフトアップしていたけど、アクセルは全開でした。
もっと、微妙なんですね。
この辺で、自分の技量が判ったはずなのに、流石。なんていってくれて、ありがとうございます。

表面だけ柔らかくなった硬い赤土。
そう教えてくれましたものね。

投稿: ばば | 2008年2月27日 (水) 00時34分

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