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2008年2月 8日 (金)

スーパー爺さんカブ

桜華さん、コメント有難う御座います。

雪中ツーリングには参加出来そうですか?バイクコントロールのトレーニングにもってこいですよ。MBXの復活を待ってます。

今、風邪をひいて布団の中で寝ています。昨日、雪の上をサンダル履きでコケた時に打った左膝と腰がやけに疼く。

「俺も年かなぁ。」(現在41歳)弱り目に祟り目。弱気な俺。

こんな時は美味いもん食って、お薬沢山飲んで、ゆっくり寝るに限る。

俺が今まで一番乗って怖かったバイクはヤマハSR400だ。その訳は俺がイメージしているバイクから最もかけ離れていたから。(SRオーナーの皆さんごめんなさい。悪意はありません。)

俺のバイクに関するイメージは『軽い、速い、素早い』だった。俺が乗ったSR400(ノーマル)はどれ一つ当て嵌まらなかったのだ。まるで治安の悪い外国のスラム街をお金がビッシリ詰まった鞄を持って歩いているみたいな恐怖を感じた。

だから俺の選ぶバイクはどれもイメージ通りのモノばかり。単気筒でそこそこのパワー、そして軽快な操縦性。

一昨年にリトルカブを購入した際には何も考えずに、可愛い赤いカブに乗りたかったから。田舎道を走っていると幸せな気分になった。でもその幸せも長くは続かなかった。ある日、国道を走った時にSRに乗った時の恐怖が蘇ってきたのだ。

当然、早く速くしたいとチューンナップしだして現在に至る。

以前は「カブなんて所詮、爺さんの乗り物。」と思っていた俺だが、チューンナップしたらカブに持っていたイメージが180度変わってしまったよ。

とにかく良く走る。しかも速く。小排気量のバイクを走らせる醍醐味がチューンド・カブには満載だ。

俺が爺さんになったら羊の皮を被った狼マシンに乗りたいと常々考えていた。

1988年に週刊少年ジャンプの読みきり作品で鳥山 明さんが『SONCHOH』ってマンガを発表した。このマンガの主人公は村長の爺さんで、地元で空き缶をポイ捨てした凄腕スパイを何処までも追いかけて行って注意するストーリー。

凄腕スパイの乗るスーパーカーをメチャクチャ改造されたスズキ・ジムニーが楽勝で追いつくシーンに俺は感激したものさ。これこそ俺の未来の姿にピッタリだって。

俺が将来乗っていたいのは普通のスーパーカブじゃない、スーパー爺さんカブなんだ。

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コメント

いつも直接、間接問わず教えていただいているのですが、今回だけは喝をいれさせていただきます。
41歳で、俺も年だな。だと!ふざけるな!!
おれも、同級生です。
こちらのブログを楽しみにしている方の中にはもっと年配の方も居るのでは?
本気で蹴りくらいますよ。

とはいえ、具合が悪いときはどうしても気が弱くなります。自分ならベソかきます。
回復して、この書き込み見て、全開で怒りだしたら嬉しいです。

投稿: ばば | 2008年2月 9日 (土) 00時01分

ゆくゆくは『サイボーグじいちゃんG』のようなハチャメチャ爺さんになりそう…
現在何でツーリング行くか迷ってます
MBXの修理の目処がつかなくて…

投稿: 桜華 | 2008年2月 9日 (土) 06時21分

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