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2008年2月18日 (月)

カブ反省会

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

今日は少しだけ身体がだるい感じですね。でも充実した気分です。カブはやっぱり最高のマシンですよ。更なる改良を加え、より走りを洗練させてやります。(出た!改造オタク)

昨日の雪中ツーリングで気になる点がいくつか出てきた。

まずはオーバークールの症状が出た事。アイシングの方はキャブレターにエアマット(プチプチ)を巻き、キャブヒーターを装着した事で解決した。なのにエンジンの回転が重く、アクセル全開で吸気音が異常に高くなる。これは典型的なオーバークールの症状だ。

原因を考えてみた時に、この症状が発生する状況下には必ず路面の雪が融けている事に気が付いた。「あぁ、なるほどね…。」

原因はフロントタイヤの巻き上げる雪水がエンジンに直接当たる事で強烈に冷却される為だ。暖かい季節とは違い、この季節に水がエンジンに当たれば当然オーバークールも発生し易い。

対策としてはフリントフェンダーの泥ヨケに更にマッドフラップ(泥水の巻上げ防止用ゴム)を追加する。30年前にはバイク屋で普通に販売されていたパーツだが最近は見た事ないね。自作して取り付ける事にする。

次にキャブセッテイングの甘さ。また今回も山の標高の事を計算に入れないでセッティングしてしまった。エアクリーナーボックスを装着した場合とは違って、パワーフィルターでは湿度・気温・標高の差でキャブセッティングに変化が出易い。

いつでも何処でも同一セッティングを可能にするにはエアクリーナーを使用して、時間を掛けて(メーカー以外なら最低1年)セッティングしないと到底無理だ。真冬セッティングをこれからも煮詰めて、残りの3シーズンは最もセッティングを出すのに厳しい梅雨時に合わせる事にしよう。

まずはメインジェットを5番下げて110番にして様子を診るか。

車体関係は文句なしの状態だったよ。ブレーキシューもデイトナ製に交換した事で安定して利いていたし、制動性もバッチリ。サスも今のところは不満を感じない。でも来年、北海道で雪中耐久レースに参加するとしたらフロントサスだけは強化品にしないとね。(公道ではノーマルで十分です。)

バトルカブの進化は止まらない。

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