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2008年2月14日 (木)

カブの常識

大雪は許せるが強風は勘弁だ。雪道運転でただでさえ怖いのに、更に事故を誘発するからね。

結婚式前夜のプレッシャーと結婚初夜の興奮で丸二日眠っていなかった反動が今になって出たピーキーです。(目が覚めたら夜になっていて日付が変わってた。)

紅の豚親父さん、桜華さんコメント有難う御座います。

紅の豚親父さん、お久しぶりですね。全国的な大雪で雪道走行の腕が問われる日々が続いています。雪国の人がそうでない地区に行ったら『神』と呼ばれそう。モトクロスやトライヤル経験者で雨天時のオフロード走行が得意なら何処に住んでいてもすぐに『神』になれますよ。勿論、カブでもそうなれます。

桜華さん、雪道用マシン製作は進んでますか。当日は地元から角館市までバイクで行くつもりです。連絡されたし。

スーパーカブは世界的に最も有名なバイクだ。「名車中の名車。」と呼ぶ人もいる。

しかし、意外に知られていないカブの常識があるのをご存知か?今日はその隠れた真実を教えたい。

まず一つ目は、ブレーキング時にリアブレーキをフロントブレーキよりも一瞬早く利かせる必要がある事。

これを知らなければカブの実力の半分も出せません。「乗れりゃぁ良いだろ。」と思っていたら大間違いです。やるかやらないか、できるかできないかでマシン性能が全く変わります。この事実を知らない人がCD50のフロントサスにすぐ交換する人です。俺に言わせりゃ可哀想な人。「カブのブレーキは利かない。」と言うのもこのタイプ。

二つ目、カブの燃費の良さはゆっくり走る人だけ。

カブの燃費の良さは有名ですが、ノーマルエンジンのあまりの遅さに痺れを切らしていつも全開走行する人は一日おきに給油が必要です。実走行で最も燃費が良いカブは絶版のカブ70ですよ。

三つ目、カブ用タイヤは異常に雨に強い。

カブ用レースタイヤ(実はこんなのがあるんです。)を除けば、カブ用タイヤは雨天時走行でタイヤが滑り難く出来ています。細い、(接地面の面圧が高い)縦溝が多い、(排水性重視)劣化関係なし。(バンク時のタイヤサイドへのズレが少ないので、コンパウンドの柔らかさに関わらずグリップする。)どうです凄いでしょう。ダサいタイヤパターンもその為です。

四つ目、強くしなやかなフレーム。

カブの細いフレームは見た目に反して剛性が高くしなやか。これはボアアップすればするほどしっかり走る事から証明される。50ccよりも90ccの方がフレームがピシッとしている様に感じるし、90ccよりも125cc(社外エンジン)の方が普通に走れる。全く同じフレームなのにね。

五つ目、鉄ホイールは必要があっての事。

アルミリムの方がハンドリングが良く、車体も軽く感じる。しかしカブには鉄ホイールがベスト。重い荷物を載せて走るカブはホイールにもかなり負担が掛かる。特に悪路やアスファルトの剥がれた道路だとリムが曲がる事もありえる。だから鉄ホイールが一番。俺も耐久性が高い鉄ホイールは好きです。もしアルミリムにするならエキセル・リム(一本2万円くらい。高剛性アルミリム)にしないともちません。

ここまでが俺が知ってるカブの真実。

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