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2008年2月 8日 (金)

カブとキャブ

Photo ばばさん、コメント有難う御座います。

俺の周りにはバイク・クルマ関係の職業をしている友人が多いのでスパイクタイヤはすぐに手に入りますが、雪国でない地区の方は手に入り難いみたいですね。ネットで調べると意外や意外、スパイクによる粉塵が問題になり、スパイクタイヤ禁止となった原因の宮城県にスパイクタイヤを販売するショップが多数ありました。(クルマ・バイク共に)中には「値は張るけど、金さえ払えばどんなスペシャルなスパイクタイヤも作りますよ。」ってショップも… (スゲー!)

ウニみたいなトゲトゲタイヤは要りません。(俺は普通のヤツで良いです。)大事なのは路面の雪質を見分ける観察力と雪道走行のテクニックです。雪道は雨天時に固い赤土のモトクロスコースを走る感じに似ています。

FCR-MXΦ32キャブレターに全天候型エアフィルターを装着する。フィルターの口径が1ミリほど小さいが、滑剤代わりにアーマオールを内側に塗って押し込むと簡単に装着出来た。

エンジンを掛け、吹け上がりをチェックしてメインジェットを5番下げる。(122番装着)

もう、カブエンジンのレスポンスではない完全レースマシンの様な吹け上がり。(少し怖いくらい)

「いいねぇ、流石は俺が乗るマシンだ。」と悦に入る俺。

FCRにはスズキ純正のキャブヒーターを付けている。(カブ純正だと熱量が足りない。)35ワットで電源はヘッドライトの配線から引っ張っている。(キャブヒーター付きカブがそうなので)

アイドリング時にヘッドライトが暗くなるが、ウインカーやホーンの作動は正常に働くから大丈夫。

本来ならキャブヒーターは温感センサーでオン・オフされるのだが、俺は配線端子を繋ぐ繋がないでコントロールしている。つまり手動式だ。これが一番簡単だからね。

スズキもホンダもキャブヒーターの形は同一で、キャブヒーター付きのカブでもアイシングの症状がもし出る様なら俺みたいに交換するのも良いだろう。

前に路面が完全に凍る状態をブラックバーンと呼ぶと書いた。「あれ、アイスバーンの間違いじゃないの?」と思った人もいるかも知れない。ブラックバーンはアイスバーンよりも凍結状態がしっかりしていて氷に気泡が入っていない。透き通る氷がアスファルトをキレイに映し出した状態だ。このブラックバーンはスケート靴で滑れるくらいの硬度を持っている。だからスパイクタイヤといえど、おいそれとはスパイクピンが食い込まない時があるのだ。だから十分な注意が必要になる。

皆さんも気を付けて下さい。雪国以外でもたまに見られますから。

明日はブレーキの強化。デイトナ製のブレーキシューに交換だ。恐ろしいくらいに利くゴールデンパットを開発したメーカー製だから、ブレーキシューも利いてくれる事を期待している。

速くなった分、止まれなきゃね。俺、長生きしたいもん。

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コメント

アイスバーンは圧雪が凍った物
それを除雪で削ったものがミラーバーン
融けて舗装が出た状態で濡れた路面が凍った物がブラックバーン
ブラックバーンは舗装が凍ってるのでスパイクが刺さらずかなり危険
スパイクはアイスバーンに刺さるから効く
しかしブラックバーンは舗装が凍ってるので刺さらない
タイヤの面圧も低い
何故ならスパイクの『点』で路面を捉えているからです
私が愛用していたラリー用のマカロニスパイクでも効き目が無く大変危険
ブラックバーンはスタッドレスの方が効きます

投稿: 桜華 | 2008年2月 8日 (金) 06時22分

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