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2008年2月 5日 (火)

究極の選択とカブ

ばばさん、コメント有難う御座います。

スパイクタイヤが条例違反?噂には聞いていましたが実際の話「あほか?」って具合です。雪道は命のやり取りがある怖い世界。滑って事故して困るのに環境を気にしてどうすんだと俺は政治家に言いたい。そもそもスパイクタイヤが禁止になった背景には宮城県が深く関係しているのです。

スパイクタイヤがまだ法律でOKだった時代、仙台市へ集まる東北中のクルマと山村部から下りてくるクルマはスパイクタイヤを履いていました。雪の無い道路は真っ黒いホコリでスモッグ状態。スパイクタイヤ装着のクルマが出すアスファルト・ダストが人体や環境に悪いと言われるのに時間は掛かりませんでした。(実際は道路の補修に金が掛かるのを道路族の政治家が嫌っただけ)その後、スパイクタイヤ全面禁止が法律で決まり、スタッドレスタイヤの発達するにつれクルマはまともに走れるようになりました。まともになるまでに多くの人が事故で亡くなりましたが…

俺は問いたい。バイクの出すアスファルトダストの量が一体どれだけあるって言うのでしょう。雪道をバイクで走る人の数は極僅かです。おまけにクルマは4輪。バイクは2輪。バイクに比べクルマが物凄いトルクでアスファルトを削るのとは訳が違い過ぎます。

クルマは雪道でも転倒しませんが、バイクはこけたら止まりません。出ているかも分からないバイクの出すアスファルトダストよりもライダーの安全が優先されるべきですよ。政治家は公用車で運転手付き。一般の人が普段に雪でどれだけ苦労しているかなんて全然分かっていません。だから自分達に都合の良い事だけ優先させるのです。

その一例がゴルフ場。自分達がプレーするゴルフ場は軽油税が免税されたり、農薬を大量に使用しても許されるのです。(ゴルフ場のキレイな芝を維持するには一般農家の何十倍という農薬散布が必要です。)見た目は自然ぽいですが、エゴの権化が実態です。環境が大事と謳いながらこんなに優遇されている場所は他にないですよ。

命と条例違反。俺なら命を優先させます。

本当の話。スパイクタイヤを履いて条例で禁止された地区を走行したとしても捕まえる人は誰一人いません。警察がスパイクタイヤのチェックしてるのを見たって人は誰もいないからです。条例で禁止されているからショップでの販売が規制されているだけの事でしょうね。雪道をスパイクタイヤで走るのは当たり前。禁止になった原因のアスファルトダストは雪道では絶対発生しませんから。

国内タイヤメーカーは生産を中止している様ですが、中国製なら沢山あります。ちょっと調べれば簡単に手に入ります。

命を取るか、政治家の綺麗ごとを取るか。俺なら確信犯として命を選択します。スーパーカブにとってスパイクタイヤは命綱そのものですからね。

郵便カブに乗っている友人がよく俺に愚痴ってました。「カブに乗らないお偉方がスタッドレスタイヤで配達しろと言う。怖くて走れるか!」ってね。チェーンも使うらしいですが大変なんだそうです。

「ご愁傷様。」とだけ言っときました。

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コメント

最近こんな事があったんです。と、お知らせしたくて気軽に書き込んだのですが、降雪地帯に住む方にとってはとても切実な問題だと知りました。
先ほどまで埼玉県の条例を調べていたのですが、こういうことは不得手なので現在ははっきりしていません。125以下の単車はOKだと思っているのですが。
もし、完全に条例違反だったとしても気にしません。確か首都高速の速度規制は60キロだったと思いますが、ここを61キロで走る位のものだと思います。

投稿: ばば | 2008年2月 5日 (火) 20時49分

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