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2008年3月31日 (月)

日本製と中国製その2

桜華さん、横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。

桜花さんお気に入りのクラッチレバーですが、ダートフリークからDRCのクラッチレバーキットを手に入れたならすぐにチューンナップしてあげますよ。世界一のクラッチレバーをご堪能ください。

横型エンジン乗りさん、キタコ製のワンウェイバルブはボール式ではなく、ゴム膜で流体の流れを制御する本格的な製品です。(ロードレーサーRS125・250にも使用されています。)逆さにセットしても問題なくクランクの内圧を常に負圧状態にしてくれます。値段の安さからは信じられない効果ですよ。

昨日の補足。

日本製チューニングパーツで弄った場合は常にいつ壊れても不思議ではありません。何故ならレーシングパーツだからです。

唯一、ジュン インターナショナルのカブ用パーツだけは公道走行主体に考えられていて、極端なパワーアップを避けています。それでも必要十分速いエンジンですよ。

キャブレターやマフラーなど全てのパーツをジュン インターナシュナルのパーツで揃えれば、普通に使えるチューニングバイクと言えるでしょう。

『壊れず、速く、乗り易い。』これがジュンの実力です。

しかし、モアパワーを求めればいつかは壊れるでしょうね。壊すのは俺のわがままなパワーアップのせいです。

それに対してLIFAN社製中国エンジンに関しては耐久性に問題なく、実用性の高いエンジンです。

日本製エンジンを弄ったモノは元のエンジンが50ccですから「いつ壊れるか分からない。」は無理もありません。中国製エンジンはベース排気量が100ccですので不安が少ないと言えます。

中国製エンジンを馬鹿にしている人もいずれは中国製エンジンに乗る時代が来るかも知れませんよ。かつてのヨーロッパやアメリカが日本車を馬鹿にした様にね。

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2008年3月30日 (日)

日本製と中国製

ひのきちさん、横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。
日本製パーツで弄ったエンジンと中国製エンジンに積み替えた場合の違いの比較すると…
日本製パーツで弄った場合、お金と手間が掛かります。そのかわり外装をカブらしく維持できます。
中国製エンジンに積み替えする場合は、安いし手っ取り早い。そのかわりクラッチレバーの取り付けが必要なのでパイプハンドル化しないといけないし、ステップをタイカブ用に交換する必要があります。
時速100キロオーバーさせるのに掛かる金額は、日本製パーツで弄った場合は30万円前後。
中国製エンジンに積み替えした場合は、15万円未満ですね。(140ccまで)

クランク内圧調整バルブですが、カブにはキタコ製のワンウェイバルブを代用します。
価格は1050円だったと思います。
これをブリーザーホースの先端に付ければ完了です。(ワンウェイバルブの向きに注意。)
ブリーザーホースがエアクリーナーボックスに入るタイプは、エアクリーナーボックスに入るホースの途中にワンウェイバルブを入れて下さい。
これによりシフトダウン時のリアタイヤロック防止とアクセルオフによる急激な失速が無くなります。
また、高回転域でのエンジンの負担を減らし、燃費も多少アップしますよ。
一度お試しあれ!

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2008年3月29日 (土)

裏技効果

さぁってと、嫁さんが帰ってくる前にブログ更新っと…。

昨日の裏技の効果は?

ありました。加速はかなり向上。排気量相応の加速が楽しめる様になりました。

期待の最高速は?

今までの最高速が時速102キロなのに対し、107キロを記録。5キロアップ。

「やりぃー!」

Photo_4 効果がハッキリ現れたのでリアタイヤを夏タイヤに交換する。

これで加速がもっと良くなるだろう。

明日はフロントタイヤを交換して軽く様子見でテストコースを走ろうかな。

今度はフライホイールのバランスを崩してエンジンブレーキの利きを強化しよう。

速くなった分、速度制御をしっかり取らないと危ないからね。

昨年暮れまでのバトルカブに負けない速さのエンジンへ仕上げます。(その後は150ccにチェンジだ。)

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裏技実行

ばばさん、コメント有難う御座います。

カブの可能性を引き出すのがオーナーの腕なのかも知れません。これからもお互い頑張りましょうね。

「中国エンジンは(高回転で)回らない。」これはカブやモンキー等のオーナーには常識化している。

「カムチェーンテンショナーをマニュアル化(固定式)に手直しすれば回る様になる。」と言う情報もあるが、最高速にすぐ結びつくほどの効果はないみたいだ。

確かにレスポンスやトルク感の向上は感じられる。そこに「ヘッドガスケットをもう1枚足して圧縮比を下げてからカムチェーンテンショナーをマニュアル化すれば回るよ。」との新情報が数日前に入った。

そこでこの裏技を実施する事にした。

Photo まずはマニュアル化の為のカラー製作から行う。

油圧式カムチェーンテンショナーのスプリングの代わりにΦ12ミリのアルミ棒をカットしてカラーを作る。

写真は127ccエンジン用のカラーで長さは22ミリ。140ccエンジンだと25ミリになる。クランクのストロークが長くなるとカムチェーンも長くなり、たるみが多く出るのでその分チェーンを張る必要があるのだ。

Photo_2 次が俺オリジナルの裏技。

ガスケットをもう1枚足して圧縮を落とすのはかなり面倒なので、スパークプラグにスペーサーを入れて燃焼室から凹ます事で圧縮を落とす魂胆。

ノーマルサイズのプラグにアルミワッシャーを用いても良かったのだが、ジュベル用に買ったイリジュームプラグ(ネジ長が6,3ミリ長い。)があったのでアルミスペーサー(厚さ8ミリ・内径Φ10ミリ)を装着してカブにも使用できる様にした。

これを用いれば燃焼室から2ミリほどプラグの先端が凹む事になる。

Photo_3 オイルクーラーも装着する。斜めにしているのはFCR-MXキャブをこの後つける際に干渉を避ける為だ。

オイルホースの取り回しを間違えてカッコ悪くなってしまったが、エンジンオイル注入後にそれが発覚したので直すのは次回のオイル交換時にする。走行には何の問題もないからね。

一連の作業をするに当たって、エンジンオイルを抜く前にエンジンを始動してオイルを温めた。(常識ですね。)この時のエンジンの回転具合やレスポンスを憶えておいて裏技の効果を見てみる。

カムチェーンテンショナーのマニュアル化でエンジンの吹け上がりとレスポンスが向上する。今までよりも高回転で回るかは不明。

スパークプラグにスペーサーを用いて圧縮比を落としたら更にレスポンスが良くなった。しかし、イリジュームプラグにした効果もあるので一概にこれで効果があるとは良い難い。

「これで高回転まで回るエンジンになったのか?最高速に結びつくのか?」

それは実際に走ってみれば分かる事。

走行テストはまた後日に…

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2008年3月28日 (金)

俺がカブにのる訳

俺はハッキリ言ってクルマの走り屋には向いていない。

何故ならバカ走り(一般常識からかけ離れた走り。)をすると、必ずハイな気分から強い揺り返しのダウン状態(欝)になるからだ。法定速度40キロの道でメーターの針が回らなくなるまで走れば脳内麻薬が噴出す(本人は至って冷静。)だろうから当然反動も多いのかもね。

バイクでもこの揺り返しによるダウン症状は起こる(特に大排気量マシン)のだが、カブだけはならない。危険度は皆一緒のハズだが、カブだけは不思議にならないのだ。

極論になるが、クルマやカブ以外のバイクは例えるならシンナーでカブはビール。気持ち良い気分を得るに当たって副作用が少ない。(二日酔いみたいな感じにはなるけどね。)

俺はカブに乗って1年目の88ccにボアアップした頃から段々身体に馴染んできて、プアな車体を上手に使える様になった。

カブはいつも俺が言ってる通り、そのアルコール度数(排気量)が上がる度に走り易くなってゆく。何でか分からないがそうなのだ。(カブは中途半端な排気量が一番危険だ。88ccの時は怖かったなぁ。)

足回りに不満はない。(リアサスだけは武川製に交換。)ブレーキもデイトナ製のブレーキシューに交換したら十分な利きになった。車体はほぼノーマルでハンドルだけをパイプハンドル化している。

俺が今までのバイク人生(今年で24年目)で 一番気持ち良いバイクは間違いなくカブだ。

カブに乗る以前はあんなに嫌ってたのにも拘らず、今は最高に気に入っている。一生懸命走っている実感が最も高いバイクだからだろう。

俺は大変ラッキーだね。自分にとって最高の美酒(バイク)が手軽なビール(カブ)だった事に感謝するよ。

今日も明日も明後日もカブで晩酌気分。

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2008年3月26日 (水)

今後…

嫁さんは言った。「大人におなりなさい。あなたの頭の中は透けて見えるわ。」

嫁さんは俺が中国製新型150ccカブエンジンを欲しがっているのは全てお見通しらしい。

新型エンジンもヤフオクで多数出品される様になったね。この調子だと安く手に入る可能性も大。(まだまだ買えませんが…)

カブで走りは最新バイク並み。これが理想なんだけど、今積んでるエンジン(LIFAN社製140cc)でこれに近づくには何が何でも最高速をアップさせないといけない。

良いアイデアはないかなぁ。中国エンジンは回るようになるって裏業も試してみよう。ポート形状も改めよう。思いつく事はやれる範囲で全部やろう。

俺はメカニックじゃない、タダの走り屋親父。耐久性を犠牲にするチューニングや街中で走り難いセッティングは絶対に避けたい。(そんなエンジンでは、後から売っても買った人が気の毒だ。)

秋までこのエンジンで遊んで、秋からは150ccで雪道最高速アタックに向けてセットアップだ!(キャブレターはお約束のFCR-MX32。)

今度こそ雪道時速130キロオーバー?

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2008年3月24日 (月)

目の働きの重要性

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

俺の考えに共感したり、応援の声をもらえたりすると身に余る光栄ですね。仕事が忙しくてカブに手を掛ける暇がない状態の中、嫁の目を盗んでのブログ更新は更に大変です。何とか更新できる様に頑張ります。(ヨタ話ですが…)

バイクやクルマの運転で最も重要な事は何か分かるかい?

答えは目の働き。自分の運転状況を把握するのには目の働きがとても大事なのだ。

昔は仕事帰りによく林道へオフ車で走り込みに行ったもんだった。その頃の俺は若く、毎日の全開走りのおかげで視野の広さが普通の人よりも多く取れ、動体視力もかなり向上していた。

何てったって近くの人が落としかけたモノを咄嗟に掴めたり、対向車のクルマの中でドライバーが何をしているのかハッキリ見え、おまけにナンバープレートの番号も同時に認識できた。それも大した意識をせずに簡単にできた。

林道では狭い道に悪路という条件だけではなく、雨天や霧などの悪条件が重なる。しかもワンミスで崖に落ちる可能性があるので、瞬時に自分の周りの状況を把握する能力が自然に身に付いたのだった。

元F-1ドライバーの中島悟さん(現在は息子さんがF-1で活躍している。)は若い頃にフェアレディーZに乗り、林道を1年で10万キロ走った経験があるそうだ。日本人初のF-1ドライバーも林道で鍛えたクチ。

しかし、人間は環境の変化で脳が必要がないと判断した能力は次第に失われていく。俺も林道にあまり行く事がなくなると視野の広さも動体視力も以前と同レベルにまで戻っていった。

林道には行かなくなり、今までやれた事も出来なくなった。それでも走る時のスピードは何も変わっていない。目の働きが衰えたのに大丈夫なのか?

そうなると人間ってのは便利なもんで視野が狭くなった分、必要な情報のみを視線がチェックする様になり、景色や動きのない物体には反応しなくなるのだ。動体視力の方も衰えた分、集中力を増す事で補おうとする。

つまり視野が狭くなる代わりに、大事な事必要な事だけ把握して、あとは全部無視するシステムになるのだ。視線の動きは以前の倍以上になる。ベテランの運転手(特にタクシードライバーなどの職業運転手)はこの目の動きで安全運行を確保するのは有名な話。

今年の正月に行われるハズだったパリ・ダカールラリー(現地の治安悪化で急遽中止。)で優勝候補の一人だった増岡選手(三菱パジェロ)はラリードライバーとしては高齢だ。

この松岡選手が近年力を入れて行っているのが、実は目のトレーニング。パソコンのモニター画面に映る対象物を眼で追い、捕らえ、判断する。現在では任天堂DSなどでもおなじみのトレーニングを何年も前から実施していたのだ。

どんなに運転テクニックの優れた人物でも、どんなに経験を積んだ人物でも、目の力が衰えればそれなりの運転を強いられる。

眼力とは(現代風に言うと目力かな?)今も昔もその人の実力を裏付けるものなんだねぇ。

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2008年3月22日 (土)

あぁぁぁぁぁっ、この馬鹿野郎!

今、猛烈に怒っている。

原因はこの記事。

神奈川県警は19日、実際の違反より点数の低い違反で交通反則切符を切ったとして、虚偽有印公文書作成、同行使容疑で、神奈川署地域課の男性巡査(26)を書類送検し、減給10分
の1(1カ月)の懲戒処分とした。

調べでは、巡査は昨年10月6日昼、横浜市神奈川区西大口の
県道で、東京都豊島区の男性会社員(57)が左折禁止場所を左折したのを取り締まる際、
「免許停止になり、会社を解雇される」と懇願され、違反点数が低い携帯電話使用禁止
違反で反則切符を切った疑い。左折禁止違反は2点、携帯電話禁止違反は1点で、
男性はあと2点で免停だった。

2日後、男性が神奈川署に申し出た。男性は「温情には感謝しているが、良くないと
思い直した」と話しているという。県警は11月に左折禁止違反で反則切符を切り直した。

恩を仇で返すとはまさにこの事だ。

俺が何でそんなに怒ってるかと言うと、これで交通違反の違反点数を甘くしてくれる温情派の警官は全国で皆無になるって事。

「すいません。あと1点で免許が無くなちゃうんです。無くなると生活できなくなるんです。お願いですから勘弁して下さい。お巡りさん!」

「しょうがないなぁ。今回は特に危険な違反ではないから警告書で済ましてやるか。」って事が無くなる訳だ。(俺もそんな経験が多々ある。)

地方で生きる者にとって免許がないのがどれだけ苦しい事か、この爺さんが一番分かってるハズ。(今の時代、運転免許がないなんてただの人以下。)

こんな事があれば警官も勘弁できない理由がしっかり出来たから、もう違反を甘くしてもらうのは無理。(スピード違反は証拠のチケットが残るので最初から無理だし。)

これからは警官の意識に「情けを掛ける事は自分の為にならない。」とインプットされたろう。(嗚呼、懐かしきは『情けは人の為に非ず。』 ※人に情けを掛けると巡り巡っていずれは自分の為になるの意。)

中途半端に良心の呵責で苦しむなら最初から交通違反なんてすんな!糞ジジイ!

やってくれたなぁ、この大馬鹿野郎がぁ!

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2008年3月21日 (金)

色んな人に速くなるコツを聞いてみました。

ばばさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

最初から上手い人や速い人は普通いません。(たまにいます。悔しいけどね。)

俺が子供の頃はスピード恐怖症で親父がクルマで速度警告ブザー(昔のクルマは時速100キロを越えると警告ブザーが鳴った。)を鳴らすと泣き出す様な子でした。

今でも速すぎる(状況に合わない)スピードは嫌いです。子供が飛び出しそうな場所でブッ飛ばすのは勘弁ですが、飛行場の様な広い場所なら時速300キロでも平気でしょうね。

気持ち良いスピードとは、自分が管理できるスピードを見極めて、限界を超える一歩手前で寸止めできる人に与えられるモノだと思います。人それぞれ違うハズですよ。

大昔、俺がバイクに乗り始めた高校生の頃は色んな人に「どうしたら速くなれますか?」とよく聞いたものだ。

「う~ん、やっぱりいっぱいバイクに乗る事かなぁ。」そんな答えがほとんどだった。

俺は社会人になると、同じ質問をプロライダーのSさんに聞いてみた。

すると「バイクをきれいにする事です。」と一言。

どうやらバイクを常にきれいにする(洗車・メンテナンス)事で、バイクに対する姿勢が現れると言いたいらしい。そういえば速い人のマシンはキレイだもんね。

今度は元モトクロス全日本チャンピオンに聞いてみた。

「いつでも全開。」

当然といえば当然だが極論過ぎるね。天才肌の人にバイクの走り方を聞くと全部擬音で答えるが、俺みたいな凡人には理解不能。

「あそこはねぇ、ガッと行ってパァー抜けてサーっと脱出するんだよ。」

何の事を言ってるのかさっぱり分かりません。名選手、名監督になれずの典型的パターン?

草レースで有名な某ベテランライダーにも聞いてみた。

「一生懸命働いて、稼いだお金を全部レースに注ぎ込む。」

俺もこのタイプだが、半分世捨て人だ。

ヨーロッパで活躍したプロライダーにも聞いてみた。

「速いライダーと友達になる事。そして良い面を真似する。」

速いライダーはレースへの取り組み方が違うそうです。

人それぞれ速くなる方法があるみたいですが、死なない程度に真剣にやるのが一番ですね。

「お前みたいな走り方してたら今に絶対死ぬよ。もし生き残れたら速くなるかも…」ある大御所レーサーが俺に言った。

残念ながらどちらでもないがね。俺は天才が1年で身に付ける技術を一生掛けて覚え様としているのかも知れない。

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2008年3月20日 (木)

コーナーフェチ

桜華さん、コメント有難う御座います。
昨日、ブログ更新が嫁さんにバレそうになり、焦りました。
水面下で秘密活動実行中です。

今日、家族を連れて男鹿半島をクルマで走った。
カブに乗ったおかげで随分コーナーリングが上手になった感じがする。
ブレーキングはクリッピングポイントまでのスピード調整で、クリッピングポイントを通過した瞬間からアクセル・オンでオーバーステア気味に加速させると、ムラ無くメリハリの利いたコーナーリングが出来る。
コーナーフェチにはたまんない時間だよ。
俺はタイヤを全く滑らさない走りが好きで、クルマもバイクもその走り方だ。
一切のトラクション(駆動力)の抜けを許さない走りは自称逆ドリフト。
この走り方が最も自分に合ってて、安定・安心・安全で速いと考えてる。
おっかなびっくりで走ってても深いトリップできないからね。
気持ちいい走りは、如何に速い速度を平常心で出せるかが課題だよ。
意味分かる?
中級レベルの人には訳分からんだろうなぁ。

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欲しいカブ

なんだおめさん、コメント有難う御座います。
武川コンプリートですか?いずれ買う事になるでしょうね。
でもどうせなら全部試してみたいでしょ。そして納得のいくマシンを見つける。
今までは速いオフ車が欲しくて田舎なら家が二軒建つ位のお金を使い、腕があるなら250ccで事足りるのが解りました。(峠レベルならリッターバイクと同等に走れます。)
腕が上がったら上がったで、カブをどれだけ弄ればそれに同等の速さが手に入れられるのか試したくなりますよね。
人生は一度きり。思いっきり楽しんで死んだもの勝ちです。
最近、自分にぴったりの嫁さんを見つけたので、趣味も行くとこまで行けたら人生最高に楽しめるでしょう。
俺は道楽者です。金なんか問題じゃない。金が無いなら無いなりに楽しんで、金がある時は欲しいモノを手に入れる。
コレが俺のスタイルです。
死ぬ瞬間まで「速くなりてぇ、上手になりてぇ。」と思う。
バイクバカに理屈はいらない。

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2008年3月19日 (水)

タイムトライアル準備

あ~忙しい忙しい。

今日、スペアの127ccエンジンを売る事にした。もう、買う人も決まったよ。

これもひとえに150ccエンジン購入の足しにする為だ。(貯金するぞ!)

公道用150ccエンジンが頻繁に出回る頃には購入したいね。(夏頃が望ましい。)

でもその前にやらなければならない事がある。

春のミニバイク耐久レース『みうちカップ』までに、前回のレースで使用したジュン・インターナショナル96ccエンジンと同等の速さを出さなくてはならないからだ。

性能的に言うと、いつものテストコース(男鹿市・船川五里合広域農道)でのタイムトライアルで3分42秒をクリア出来なくては全然勝負にならない。

年々回を重ねる内に参加者達のマシン・ポテンシャルも上がり、ボケ面かましてるとレース順位がドンドン落ちちゃうよ。(前回は総合5位)

まずはスパイクタイヤから夏タイヤ(東北では通常タイヤをこう呼ぶ。)に交換だ。オイルクーラーも装着しなきゃ。フライホイールのバランス崩しでエンジンブレーキの利き具合も変更しよう。FCR-MXキャブとの相性も確かめる必要もある。

仕事が忙しい時期だけに暇を見つけてチャチャッとね。

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2008年3月17日 (月)

140ccの実力

中国製140ccエンジンの実力は?

マシンは毎度おなじみのバトルカブ(リトルカブ改)にLIFAN社製140ccエンジンを搭載。キャブレターはケイヒンPWK28にマフラーは水本レーシングのロングタイプ。二次減速比は13T/30Tで2,30(ホイールは前後17インチ化)。

とりあえず舗装路で最高速アタック。時速100キロ。相変わらず回らないエンジン特性だね。まるでダンプカーに乗ってるみたい。(嫌いではないが…)

お次は砂利道。同じく時速100キロ。やっぱり同じだ。

Photo 本当に惜しいエンジンだね。これで高回転までキレイに回ってくれたら言う事なしなのに最高速が遅くてはコーナリング速度も自ずと決まってしまうよ。

基本的に公道でのカブのコーナリングスピードは、コーナー前のストレートのスピードで決まると言っても過言ではない。

時速80キロなら80キロ。100キロなら100キロ分の速さでしか走らない。

う~む、真に惜しい。排気量が大きいから上り坂に強い分、最高速で劣るのは残念だ。

今後、このエンジンをどうすればいいか検討中。

時速100キロしか出ないなら100キロまでの加速時間を短くするとか、もっとギア比をショートにして決まった所でだけ速く走れる様にするとか、何とかこのエンジンを活かせるアイデアを出さなくちゃ。

また苦労しそうだなコリャ。

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2008年3月16日 (日)

150ccエンジン

桜華さん、コメント有難う御座います。

「子供親父でも旦那様の良いところはいっぱいあるから…」と半分諦め顔の嫁です。家計を圧迫させないバイクライフを今後どう築くかが課題ですね。

あ~あ、やられたよ。「何が?」って。ヤフーオクションでカブ用エンジンをチェックしてたら、中国エンジン最強の16馬力・150ccエンジンが公道用に改良されて販売されてた。

実はこのエンジンが公道用に改良されて出るのはしばらく先だろうと思っていたから140ccエンジンの購入に踏み切ったのに、こんなに早く出るなんて全く予想していなかったよ。

うぁ~やられた。オマケにオイルクーラー&キャブレター付きで7万円弱で落札されてた。

Photo これがそのエンジン。

KSR110の腰上とタイカブの腰下を合体させた様なスーパー(原付の世界では)エンジンだ。

あきれてものも言えない状況だ。つい、この間まではレース用のインナーローターで公道を走る為の保安部品が取り付け出来なかったのに今ではこの状況。

俺も今年は人生2回目の結婚に家も新築する予定だし、下手すりゃぁ今年の冬には子供も生まれそう。

こうなりゃぁ仕方ねぇ一年間今のエンジンで我慢して来年はこのエンジンに鞍替えだぁ。

FCR-MXキャブもそん時まで大事にしまっておくよ。

140ccでもっとカブの事を勉強して来年は新バトルカブを作ります。

おそらくフレームは新品同様フレーム変わるだろうな。限界まで走り込むつもりだからね。(スペアはもうある。)

一体、カブエンジンはどこまで発展するんだろうか?教えて中国さん。

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霧の十和田湖ツーリング

桜華さん、コメント有難う御座います。

あの青森のジャズライダーを見た時のインパクトは強烈でしたよ。普通じゃない事を普通にやる美学が感じられました。あれも一種のエクストリームと言えますね。

午後から自由時間ができたので十和田湖に行く事にした。

バトルカブを走らせ国道285号線を北上。20年近く前に改修工事が行われたので、巡航速度がかなりアップした山道だ。

とりあえず時速70~80キロ巡航。くもり空が少し気になるが何とかなりそう。

1時間走ってガソリン給油。この調子だと帰るまでに最低2回は給油が必要だね。

140ccエンジンはトルクが厚いが、高回転域で回らない。でも、ツーリングには持って来いのエンジン特性で、原付バイク(排気量は既に原付ではない。)としては異例の乗り易さ。坂道に強いのも嬉しい。

Photo 十和田湖に近づくにつれ霧が出てきた。

ヘルメットのシールドが曇るのを防ぐ為に4分の1ほど開けて走る。

俺は霧の中を走るのが得意だからペースを落とさず走れたよ。

でも、暗くなる前に帰らないとカブの提灯ライトでは、ハッキリ言ってきついね。

Photo_2 天気が晴れていたなら十和田湖を一望できる発荷峠の展望台に到着。

展望台からは全く何も見えず。

諦めて湖畔に向かう。

Photo_3 湖が近くなると霧が晴れ出した。

冷たそうな湖の風景に余計に寒さを感じてしまう。

「さぁ、日が暮れない内に湖を1周しようか。」っと思ってたら湖畔の道には通行止めの案内看板。

仕方がないので遊覧船乗り場まで行ってみた。

Photo_4 遊覧船をバックに記念撮影。

夏には家族で乗りたい気分。

帰りは来た道をそのまま戻る。やっぱり慣れた道じゃないと夜は怖いからね。特に雨や霧の夜間走行は気を使うよ。

国道を時速60キロで流す。後ろから来るクルマに「先に行って。」と合図を送り、追い越させてやる。「このエンジンはゆっくりも気持ちが良い。」と思ってたら1台のトラックが「どけどけ!」とパッシング。

「抜くなら黙って抜けば良いものを…。」長い下りの直線でわざわざパッシングする必要はない状況。

「丁度良い。ゆっくり走るのも厭きてきた頃だ。」とトラックに先行させて後ろにピッタリと付ける。

赤いボディに『ゆうパック』の文字。どうやら俺のバトルカブを払い下げの郵政カブとでも思ったのだろう。雨の下り坂を時速100キロオーバーまで速度を上げて引き離しを掛ける気だ。

俺は運転席側のサイドミラーの真後ろにマシンを付けて、何があっても避けれる様に走った。この先は10キロ以上下り坂の高速カーブが続くが、その内にクルマの列で強制的にスピードダウンを強いられるハズ。そしたら無理せずともゆっくり追い越しできるから余裕だよ。

しばらく走ると予想通りクルマの列が見えてきた。時速80キロに速度が落ちる。

「俺のバトルカブは郵政カブとは違うのだよ。楽しかったぜバイバイ。」追い越し際に左手を振る俺。眠気覚ましには最適なペースだね。

キャブヒーターの熱量を下げたせいで(35ワット→25ワットに交換。)アイシングが起こりアクセルは戻らないわ、トラックの水しぶきで前はみえないわ、ガス欠寸前だわ、と随分楽しませてもらった感じ。

カブは良いねぇ。高々時速100キロでこんなに楽しめるんだから。

嫁は言う、「男には男の聖域があるのは分かる。でもそれは極めて幼稚な世界とも言える。」

まったくその通りです。

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2008年3月14日 (金)

今度は林道最速カブを作ろう2

桜華さん、コメント有難う御座います。
では、早速昨日の続きを…
ブラインドコーナーから颯爽と現れたのは青いタンクに茶色い中型犬を乗せ、布つなぎにゴム長靴、シーシーバー(アメリカンバイク用の背もたれ)に鍬を縛ったホンダ・ジャズだった。
ゴロゴロした大粒の砕石が転がる砂利道を当たり前の様に飛ばすジャズを見て、俺達はお口あんぐり状態のマヌケ面になっちまったよ。
流石は東北のモトクロス王国・青森県。どっしりとシートに座り、常にマシンのセンター付近へ重心を置いて前後のタイヤに均等に過重が掛ける事で安定した走りを作っている。
アメリカンバイクのポジションで林道を飛ばすには、リアブレーキを主体にした繊細なブレーキングも必要だ。
おまけに燃料タンクに犬を乗せてるんだから余計にテクニックが求められるハズ。

俺はこの青森で見たジャズに理想のライディングスタイルがある様な気がしてならない。
大げさな動きを一切せずに、最小限必要な事はキッチリ押さえて走る。
これこそカブに求められる最高のライディングスタイルだと俺は思っているよ。
ハングオンをバッチリ決めて膝すりしてるバイクを普通にシレ~っとカブで抜ければ本物でしょう。
今年は林道でガンガン鍛え直すぜ!

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2008年3月13日 (木)

今度は砂利道最速カブを作ろう

ニンニンさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

どうやらキャブセッティングは何とかなりそうです。しかし、一年中ノーセッティングで走れる様にするにはまだまだ時間が掛かります。それにもしかしたらキャブレター仕様変更するかも知れませんしね。FCR-MXが140ccエンジンなら持て余さない可能性もありますから。色々やって満足な結果が出るまで続けたいです。

朝に工場までバトルカブで走る。途中、大きなカーブの補修工事でアスファルトが全面剥がされ砂利道になっていた。

昔とった杵柄で林道走りよろしくブッ飛ばす俺。

「ウヒョォ~!気持ちイイ。」

パイプハンドル化で少しだけアップハンドル気味になったからハンドルコントロールが容易で助かる。

オーバークール防止の為にフロントフェンダーへ付けたマッドフラップがダウンマフラーに飛び石が当たるのを防いでいる。意外な副産物効果発見。マフラーが潰れたら勿体ないからとっても嬉しいね。

ベアリング現象が起きそうな時はギアを一つ落とし、ワザと加速して通過する。

スパイクタイヤだけにグリップは最高。(早く交換しなきゃ)

俺の予定としてはフロントタイヤはロード用。リアタイヤはレインタイヤっぽいパターンのやはりロード用を装着するつもりだ。

腕さえあれば砂利道でも普通に飛ばせる仕様だよ。

また昔話になるが、1993年頃に青森へ仲間とツーリングに行った。当時は国道でも未舗装路がいっぱいあったのだ。

砂利道の国道を走る俺達。

ロードバイクに先頭を走らせて、俺はケツ持ち(世話焼き係)として皆をサポートする為に後ろを走る。

しばらく走るとブラインドコーナーから突然、凄いスピードで現れるバイクがいた。

一目で「こいつは只者ではない。」と分かるその風貌。

どんなヤツか想像つくかい?(ヤベェ、嫁さんがやってきたから慌ててブログを更新する俺でした。)

続きはまた明日。

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2008年3月12日 (水)

キャブセッティング

140ccエンジンを搭載したバトルカブ。走り易いのは良いがキャブセッテイングが芳しくない。

朝に工場までの通勤で調子がイマイチ。完全にガスが薄い症状が出ている。頭打ちもやや早めでミスファイヤーの連続状態。少しメインジェットを絞り過ぎたかな?

仕事が終わってからメインジェットを10番アップ。エンジンの回転に伸びが出てきたがスピードの出方がやや鈍い。今度はガスが濃い感じ。

どうやらこのエンジンはピンポイント・セッティング(調子の出るポイントが狭い)になりそうだね。

パワーの出る範囲がおおよそ分かったからメインジェットの番数を細かく刻んでセッティングするよ。

メインジェットが決まれば、お次はスロー系をもう一度煮詰めて最後にジェットニードルを合わせてやる。

テストコースも軽く走りたいから夏用タイヤに交換だね。

ようやく忙しくなってきたぁ~!

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2008年3月11日 (火)

シェイクダウン

ばばさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

無事、運転免許の更新が完了しました。自宅に帰ってから早速シェイクダウン(慣らし運転)です。

ニューエンジン(LIFAN社製140cc)は前にバトルカブに乗せていた127cc(LIFAN社製)とは、全く別物のエンジンと思った方がいい。

ギアがニュートラルに簡単に入る。(127ccの方は1000キロ走ってやっとまともに入った。)安定感というよりも安心感と言うべきか、乗っててライダーを急かさないエンジン。ゆっくり走ってても気分が落ち着くし、時速70キロ前後がとても楽しいのだ。

でも、カブってヤツは排気量が上がれば上がるほど普通に走るから不思議だね。まるで元からそのエンジンだったかの様に思えてしまう。今のバトルカブはビックスクーターに負けないくらいのゆったり感を醸し出しているよ。凄く良いね140cc。

このエンジンも高回転域で伸びない感じだが、最高速をびた一文負けない(どんなに吸排気系&電装系を充実させても最高速は大して変化しない。)代わりに最高速まで一気に達する感じが最高!このエンジンはオフロード向きだと思う。このエンジンを搭載したピットバイク(ミニモトクロッサー)ならお買い得だ。扱い易く速いマシンのハズだよ。

Photo

140ccエンジン搭載で雰囲気が良くなったバトルカブ。(自画自賛です。)

バトルカブがこれから目指す究極(安っぽい言い方だが)の形がこれ。

Photo映画 『マルホランドラン』に登場する走り屋親父カル(デニス・ホッパー)の愛車C2改だ。

良い味出してるでしょう。子供の頃にこの映画を見て、「カルみたいになりてぇ。」と思ってたら、30年後なってました。

今では「カルに負けてない。」と自負しています。

ヤバイくらい面白いカブがもうすぐ完成です。

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2008年3月10日 (月)

ギリギリセーフ

桜華さん、コメント有難う御座います。

今日の慣らし運転は急遽中止となりました。訳はこれから説明します。

俺の一日は母の予知夢から始まった。母の見る夢に母方の祖母(故人)が出ると必ず俺に何かが起こる。(ほぼ100%の確率。)

「これからの数日間は大人しく過ごすか。」

仕事の配達途中、突然の便意が俺を襲う。すぐに近くのガソリンスタンドでトイレに走る。

「あのさぁ、トイレが壊れてて水が出ないんだわ…。」と店員。

急いでその先のガソリンスタンドへ駆け込む俺。猛然とトイレにダッシュ!するとトイレが使用中。

「ヤベェ、もれそうだ~。」

ふと、隣の女性用トイレを見るとドアが全開状態で誰も入っていない。

「しょうがない、緊急事態だから…」と間一髪、そこで間に合わせたよ。(ふぅ~っ、ギリギリセーフ。)

やっと落ち着きを取り戻した俺は実家にいる嫁さんを拾い、お客さんの家へ配達。(気分はシュガー・ドライブさ。)

助手席で「私さぁ、運転免許の住所と名前を書き換えてもらわなきゃ。」と嫁さんが言う。

「それじゃぁ、免許の更新のついでにやれば良いんじゃない。ちなみに俺の更新時期はと…」

俺は何気に自分の免許証を見て凍りついた。免許の有効期限を1ヶ月以上過ぎているではないか。

重大なミスに気付き、真っ青になる俺。(俺は何も知らずに鬼の様なバカ走りをしていたのか。ガーン!)

すぐに地元警察の相談窓口に電話したよ。

きれいな声の婦人警官が、「それでは早急に免許センターに行ってください。」と優しく教えてくれた。

という訳で、俺は今現在免許失効中で慣らし運転ができません。(明日、更新に行ってきます。)

突如、仕事が中止になったのでバトルカブのセッティングをやる事にしたよ。

140ccエンジンに交換したらキャブセッティングが大幅に変わり、アイドリングがきれいに出ない。色々やって悩んだ末にスロージェットを濃くした。(まだ完全ではない。)

次に、カムチェーンテンショナーを油圧式のままでテンションを上げれないかと、スプリングに追加でカラーを入れた。しかし、エンジン回転の伸びに変化なし。当然却下。

結局、エンジンが気持ちよく回るのに一番効果があったのが点火時期の調整。ポッシュの点火時期変更可CDIで6段階調整の内の4段目(3段目がノーマル点火時期と同様。それよりも少し遅めの点火時期。)が最もよく回る。但し、頭打ちは相変わらず早いがね。(やはりこのエンジンも中国エンジンの特徴がしっかり出ている。)

慣らし運転に「待った!」が掛かったが、かえって良かったかもね。

インプレッションはまた後日。乞うご期待。

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積み替え完了

昨日の午後からLIFAN社製140ccエンジンの積み替えを行う。

まずは元の127ccエンジンを下ろし、140ccエンジンのブリーザーパイプにクランクケース内圧調整バルブを取り付けた。これでシフトダウン時のリアタイヤのロックが防止できる。

Photo エンジンを車体に載せる。その際にエンジン上部の取り付けボルトが金属疲労の為、簡単に折れてしまった。今までにボルトに対してかなりの負担が掛かっていたのだろう。ステンレス製のボルトを丁度良い長さに加工して取り付け強度アップ。フレームが固いボルトで磨り減らない様にステンレスワッシャーを入れるのも忘れない。(ワッシャーを使わないとエンジンパワーに負けてフレームがドンドン磨り減ってしまうのだ。)

Photo_2 ドライブスプロケットを12Tに交換してからフライホイール周りをチェック。

127ccエンジンとは違い、日本製に負けないくらいしっかりした部品が使われている。

バランスをしっかり取ったフライホイールに、ピックアップコイルも今までとは全然違う感じ。

驚いた事にニュートラルスイッチには、何速に入っているか分かる様にギア表示用の配線が5本(ニュートラルも含む)もあった。豪華仕様の配線だ。ニュートラル表示の線だけを探して他の4本は切ってキャンセルした。

防水カプラーを使ってメインハーネスに配線を繋ぐ。中国エンジンはホンダの配線色に合わせるだけで良いから便利だよ。

140cc 積み替え完了。クラッチワイヤーの遊び調整とクラッチを切った時にクラッチ・ロッドがワイヤーに対して直角になる様にワイヤー取り付けステーの位置を調整する。

クラッチ周りの調整をしっかり行うと操作が軽くてコントロールし易くなるからキッチリ行う。(ここら辺が後で大きな差となる。)

チェンジペダルは可倒式の丈夫そうなヤツが付いていた。しかもちゃんとシフトチェンジが可能だ。(127ccはジェネレーターカバーに当たってシフトチェンジが不可能でした。後日、対策部品を探すハメになったよ。)

エンジンを始動する前にエンジンオイルのチェック。エンジンが入っていたダンボール箱が酷くオイルで濡れていたからオイル量もかなり減っているハズだ。オイルゲージでオイル量をチェックしたものの、このゲージが当てにならないのは既に分かっているので今入っているオイルは全部捨てる。ちょっぴり白濁気味のオイルが出てきた。(捨てて正解だね。)まだまだ寒いので5w-40番のオイルを900cc入れた。(輸入元の諸元表ではこれが適正オイル量だそうです。)

エンジンを始動してキャブレターのスロー調整。アイドリングがイマイチ安定しないのはメインジェットが少し濃いせいなのか。今日、試走する時にメインジェットの番数を落としてみよう。(95→90番)

さぁ、慣らし運転開始だ!

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2008年3月 8日 (土)

決行前夜

2日前から顔の頬がヒリヒリすると思ったら水脹れができていた。

「何でだろう?こんなところがこんなになるなんて…」とよくよく考えたら、男鹿半島一周ツーリングの時に、眼鏡の曇り防止にヘルメットのシールドを少し開けていた。そのせいで強烈な冷風が入って凍傷になったのだ。

そういえば前にも同じ事があってフェイスマスクをしたんだっけ。暖かくなってきたとはいえまだまだ冬。舐めてると痛い目に合いそうです。

Photo 今日、バイク屋からオイルラインの取り出し用のパーツと友人から貰ったリア・マッドフラップを持ってきた。

取り出し用のパーツからはバンジョーとバンジョー・ボルト&オイルワッシャーだけを使い、オイルライン出入り口にオイルクーラーのホースを繋げる。

リアフェンダーにはリア・マッドフラップを装着する事で林道を走る時に後輪から飛散する石を防止できる。林道ではオンロードタイヤで走るつもりで大した石は飛ばないと思うが、これで思い切りブッ飛ばせると言うものだ。(なんかラリーカーみたい。)

パーツも揃った事だし、140ccエンジンへの載せ替えは明日決行。

エンジン本体の載せ替えに20分。配線繋ぎに15分。細々した仕様変更に1時間くらい掛かるから2時間あれば事足りる。

夜に風呂に入ってて気が付いた。中国エンジンが何故ワザと高回転まで回らない仕様にして圧縮比の低いピストンを使っているか。

おそらく低品質のガソリンでもちゃんと走らせる為なのだろう。そうでなければカブ系140ccなんて大きなエンジンは必要ない。

低品質ガソリンでもガンガン走らせる為の大排気量カブ・エンジン。まるでパリダカール・ラリー用のエンジンみたいだ。実はこれが中国エンジンの世界戦略かもね。(考え過ぎかなぁ。)

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2008年3月 7日 (金)

140ccになったら…

ばばさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

作戦決行は明後日ですが、何とか嫁さんを実家に行く様に仕向けました。午前中に交換して午後にしっかり走らせてたら疑う余地なしですよ。後は運を天に任せるだけです。成功を祈ってて下さい。(大袈裟過ぎ)

とりあえず、LIFAN社製140ccエンジンに交換したら、すぐに慣らし運転したいね。

十和田湖辺りまでブ~ン!と走りに行きたいな。

エンジン交換の際にオイルラインを繋がないと(必ずしないと焼き付くそうです。)いけないから、オイルクーラーをついでに付けちゃおう。

まだ寒いのでオイルクーラーの必要性はないが、冷え防止のガムテープを貼れば問題なし。

ただ、オイルラインの位置関係からオイルクーラーを横ではなく縦に装着する必要がある。それによって取り付けステーを作り直さないといけない。

オイルクーラーを縦にする事で走行風の当たる量が増えるから一石二鳥?で良いかもね。

キャブセッティングはおそらくメインジェットの番数が下がるだろうな。(吸入量が増えるとメインジェットから吸い上げるガソリンの量も増える。)

それに対応できるメインジェットも用意しておこう。

十和田湖はまだ雪があるかなぁ、その方が燃えるから絶対良い。

慣らし運転の前に気を付ける事はジェネレーターの配線がフライホイールと接触してないか、取り付けネジがしっかり締まっているかチェックしなければならない。以前、友人の中国エンジンや今バトルカブに載っているエンジンもここに不良があったからね。これは工場のライン作業で組んでいる工員の怠慢としか言えない。でも、チェックさえすれば大丈夫。

前にもブログに書いたが、「慣らし運転をしている時が一番楽しい。」と思うのは俺だけではないハズだ。

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2008年3月 6日 (木)

偽装工作

yumenonizuruさん、コメント有難う御座います。

今度、秋田に来るんですか。そりゃぁ凄い。もし独身ならば、ぜひ秋田美人を嫁さんにしてください。美人の嫁さんと美味しいご飯。それとカブがあれば田舎生活を満喫できます。頑張ってください。

俺は面食いの美人好きだったが、最近は愛嬌のある女性の方が大好き。勿論、美人なら文句なし。

俺の嫁さんは愛嬌のある優しい女性(美人というより可愛い感じ。)だが、怒るとメチャクチャおっかねえ。

実は新しく購入したLIFAN社製140ccエンジンの事は内緒なのだ。

だからバレない内にバトルカブに載せ替えちゃって知らんぷりを決め込むしかない。

幸い、エンジンの外観はほとんど一緒。しかし、新エンジンの方が色が暗い感じ。

多分、バイクの事は分からないからバレないだろう。

問題は新エンジンの隠し場所。車庫の2階が会社事務所になってるから、そこの奥にしまっておこう。

積み替えしてるところは見られたくないから、嫁さんが実家に行ってる時が狙い目だ。

新エンジンは隠しておいて、今載せてるエンジンは整備するフリして降ろしておく。

そしてチャンスが来たらさっさと交換して元のエンジンは事務所2階に置く。

よし、計画は完璧だ。

載せ替え決行は9日予定。

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LIFANな俺

ばばさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

中国エンジンの特性を理解する事で『手軽?で速いカブ』を作ろうとしております。140ccエンジンの活躍をお楽しみに。

夕方までにパタパタっとバトルカブに改良を加える。

カムチェーンテンショナーの固定化に点火時期変更可CDIへの交換。そしてフライホイールのバランス調整。(エンジンブレーキ弱めのセッティング)

本来なら一つずつ変えていって効果を確認するべきなのだろうが、「めんどくせえから全部やっちまえ!」と3つ同時にモディファイした。

早速、テスト走行をしに真冬の男鹿半島を軽く一周する事にしたよ。

最初に向かったのは寒風山。霧で視界が悪い中、山頂の第2駐車場を目指した。除雪が行われていない駐車場への道をグイグイと登るバトルカブ。流石は127ccと言いたいところだが、エンジンまで雪に埋もれるともう前進は無理。目の前に見える駐車場を尻目に次の目的地・真山神社に向かった。

Photo

午前中の雨で路面の雪がかなり融けているとはいえ、安心はできない。

エンジントルクを上手く使って走行ラインを選んで走る。雪道では大事だ。

Photo_2 

真山神社の先に林道があるのだが、ここも雪が深くて走行は無理。

引き返して途中のナマハゲ館でちょっと休憩。

Photo_3

次に向かったのが八望台。

男鹿の風景が一目で見えるくらいのパノラマ展望台。

バトルカブは順調だが、少しエンジンブレーキの利きを落とし過ぎたみたい。いつもよりもブレーキングに神経を使うよ。エンジンの回転具合はこのままで、エンブレの利きを元に戻すと丁度良いかもね。

Photo_4

八望台から入道崎へ。

マッドフラップをフロントフェンダーに付けたおかげでオーバークールはしなくなったが、スポンジのパワーフィルターに雨が滲みて、アクセルオフでエンジンがボコつく様になった。パワーフィルターを外して直キャブ状態で走れば良いのだが、この際無視して走る。(最初からこんなもんだと思えば気にならん。)

カムチェーンテンショナー固定化の効果だが、噂ほど劇的には変わらない。しかし、効果はちゃんとあるね。いつもよりもエンジンが静かだしエンジン回転も軽い。春になって暖かくなったらもっと効果がハッキリ出そうな感じを受けた。

男鹿半島をグルッと周ってきて走行距離80キロでガス欠。(リッター20キロだよ、オイ。燃費悪すぎ。)仕方なくガソリンスタンドまで500メートル押す。良い運動になったよ。

点火時期は、50ccカブのノーマル点火時期と同等セッティングで走ったけど変化は解らなかった。春になったらテストコースでタイムアタックして一番速いセッティングにすれば良いかぁ。(いい加減)

男鹿半島を一周してみて、「良いねぇLIFANエンジン。」と心底思ったね。アップダウン関係なく走り易いのだ。俺の調整次第でもっと良くなるのは確実。140ccならもっともっと良くなるハズだ。

「中国エンジンをなめたらいかん!」それが俺の意見。

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2008年3月 4日 (火)

積み替え準備

LIFAN社製エンジン(140cc)はバトルカブへ積み替える前に、オイルライン(元はオイルクーラー用)にバンジョーを付けないとエンジン始動ができない。ここのオイルライン出入り口を繋がないとオイルが腰上に回れずに焼き付きの原因になるからだ。

バイク屋に相談。デイトナ製オイルクーラー用バンジョー&バンジョーボルトが寸法的にピッタリだったので注文した。(最初、油圧屋さんに相談したらバンジョーが特注になり値段が高かった。)パーツは今週中に届くだろう。

例のカムチェーンテンショナーの固定化(マニュアル化)だが、固定化する為のカラ-製作用にアルミ棒を使用する事にした。加工が簡単だし、軽量化にもなるしね。

ホームセンターでΦ12ミリ、長さ1メートルのアルミ棒を購入する際に、革ジャンを着込み黒い皮手袋をはめた手でアルミ棒を握ってレジに行ったら、他の客が皆怖がって逃げてゆく。

「わぁ、ヤバイ人に思われてる。」焦った俺はフランスパンを抱えるパリジェンヌの様にアルミ棒を持ち替えたよ。(いやぁ、失敗失敗。)

バトルカブに搭載してる127ccでカムチェーンテンショナーを固定化してチェーンの張りを調整すれば高回転まで容易に回る様になるかもね。(前回、製作ミスのせいでテンションが低かったから効果は不明。)そしたらニューエンジンも同じ仕様にするよ。 それが終わったら点火時期変更可のCDIに交換して最良の点火時期を見つけるつもり。

その次は、フライホイールのバランス変更。中国製フライホールは走行時に重い感じがするので軽く回るウェイト取り付けに変更するよ。これをやると重いフライホイールがインナーローターみたいに回る。(嘘ではない本当の話です。ノウハウは教えません。)但し、エンジンブレーキは利かなくなります。

3日前から用事が立て込んでてバイクを弄れなかったが、明日は大丈夫そう。

実験結果を乞うご期待。

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中国エンジンの方向性

大八さん、通りすがりの人さん、コメント有難う御座います。

大八さん、ニューエンジンの積み替えは少し待ったになるかも知れません。訳は中国エンジンの欠点を無くす為です。(詳しい事はこの後で。)

通りすがりの人さん、俺もその噂の真相を確かめようとしています。この間、カムチェーンテンショナーを確かめたら日本製にも負けない様な立派な油圧式オート・カムチェーンテンショナーが使われていました。しかし、カムチェーンが国産エンジンよりもかなり長くなっているハズなのにカムチェーンテンショナーが国産と同寸法では、チェーンの張りに弱さが出ると考えています。もう一度テンションを強く掛けて様子を見てみます。

最近、「バッテリーが弱くなるのはLIFANエンジンのせいなのかも・・・」そんな疑問が出てきた。

一応、バッテリーは充電して元の元気を取り戻したが、発電量が不足している可能性がある。

それなら国産のジェネレーターとフライホイールに交換したら済む事だ。まぁ、部品が合えばの話だがね。

それに国産のフライホイールの方が幾分小径で慣性が少ない分、軽く回りそうだし元々の重量も軽い。

もし適合するなら言う事なしだ。127ccエンジンでテストしてみるよ。

ニューエンジンのオイルライン出入り口は、去年まで使っているタケガワのオイルクーラーに合わせて、新しく油圧ホース用のジョイントを新設するつもりだ。

せっかく最初からオイルラインがあるのだから、春から秋のシーズンはオイルクーラーを付けておきたいしね。

中国エンジンに国産チューンナップ・エンジンみたいな最高速を求めるのは無理がありそうだ。その代わりに耐久性を維持したままトータルで速く走れるマシン(公道で使い易い)を作れそうな気がしている。

カブの苦手な上り坂をグイグイ走るのが中国エンジンの強みなんだ。

ちなみに「最高速の遅いバイクでも下り坂では速く走れる。」と勘違いしている人の多さにはビックリだ。(バイク歴の長い人でも意外に多い。)実際には遅いマシンは下り坂でも遅いのが現実。最高速が時速100キロなら、下りの速度は良いとこプラス10キロの時速110キロ程度だよ。時速70キロやっとのマシンが下りで時速100キロも出る事は絶対にありえない。(ラムエア・システムでも使わないとね。)下りで速く走りたきゃ平地での最高速を求めないといけない。

下りの速いエンジンは最高速が決め手。中国エンジンは最高速よりも『何処でもそこそこ速い』が正解だと俺は考えている。

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2008年3月 3日 (月)

勘違い

いやぁ~、勘違い勘違い。

シリンダーじゃなくてシリンダー横のオイルラインの出入り口を繋げるんだったよ。

早速、KTM600LC4のフレームからオイルフィルターに繋がってたステンメッシュのホースを取り外した。

このホースをオイルラインの出入り口に繋げればOKさ。

勘違いで新品エンジンをいきなりブッ壊すところだったよ。いやぁ~、あぶないあぶない。

エンジン積み替えは今週中かな。

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ニューエンジン

昨日は日本晴れ。

「やったー!テスト日和だ。」と思ったら、あまりの天気の良さに家族サービス・デーになっちゃったよ。残念無念。

ガックリしていたら140ccのニューエンジンが配送されてきた。

140cc オイル滲みが目立つダンボール箱の中から現れたエンジン。

輸入元からシリンダー左右の穴はオイルラインですので繋げて下さいと言われている。

Φ6ミリ程度の小さい穴にオイルラインを繋げるのはキツイと判断した俺は専門家に相談する事にした。

明日、フィッティングするホースをお願いする予定。

う~む、今現在バトルカブに載せてるエンジンは美しく見えるが、同形状なのに色が違うこのエンジンは燻し銀のイメージ。

実際の走りの方も燻し銀になればカッコイイですが、現実は…

期待半分、不安半分。

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2008年3月 1日 (土)

確かめたい事

大八さん、melさん、コメント有難う御座います。

大八さん、怪我しない様に空を飛ぶかも知れませんよ。ジャンプは得意技です。

melさん、数ある中国エンジンの中で信用性の高いメーカ-は3社か4社ほどだそうです。よく見るCDIのマークが付いていても全く違うメーカーという事もあります。今のエンジンを選んだ訳は、ユーチューブの動画で元気に走っているマシンのエンジンの特徴を憶えて、同じ様なエンジンを探したらそれがLIFAN社のエンジンでした。多少クセがありますが良いエンジンですよ。

Photo_3

140ccエンジンにチェンジする前にやっておきたい事がある。

点火時期の変更可能なCDIで、ロングストローククランクにピッタリの点火時期が見つけられるか確かめたい。

変わらないならそれもよし。少しでも良い感じに変わるのなら、それだけ気持ち良く走れるかも知れないからね。

2日前にやったカムチェーンテンショナーの固定化だが、今考えると少しテンションが低過ぎたと思う。もう一度テストして、本当に中国エンジンが高回転まで回る様になるのか確かめたい。

バトルカブに載せているエンジンはレベルゲージでエンジンオイルを計ると1,2リッターほど入ってしまう。このエンジンの仕様書によると0,9リッターが適正オイル量だそうだ。「えっ、それじゃぁオイル入れ過ぎじゃんか。」という訳で適正量に戻して走りたいね。

ニューエンジンになったらそのトルクでドライブチェーンが伸びそうだ。だから強化シールチェーンに交換さ。前もって購入しちゃったよ。俺って気が早いなぁ。

たとえ今のエンジンをブッ壊しても確かめたい事がいっぱいさ。

明日、晴れたらテスト日和。

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カブ仕様変更

なんだおめさん、久しぶりのコメント有難う御座います。

事情通の貴方に褒められると光栄です。おかげさまで俺も少しは中国エンジンが解ってきました。納得いかなけりゃ納得するまでやるのが道楽の真髄です。これからもこの姿勢は変わりません。(そうでなけりゃバイクと女はコロコロ変えれませんよ。)

最近、気温が高くなってきたせいでFCR-MXキャブを持て余し気味。気温が零度以下の時は調子が良かったのだが、零度よりも暖かいとアクセルを余してしまうのだ。(全開でうまく吹け上がらない。)

こうなると完全にオーバーボア(キャブレター口径が大き過ぎの状態。)と言える。

FCR-MXは他にも不都合な点があるので、去年まで使用していたPWKΦ28改に交換する。(FCR-MXはジェベル250に使おうかな。)

Photo30分でフィッティング完了。インテークマニホールドと吸気ポートの口径合わせ加工とキャブヒーターの移植を行う。

仮セッテイングのスロー調整とエンジンの吹け上がりをチェックしてメインジェットを絞った。(102番から95番に変更)

PWKの取り回しだとパワーフィルターが凍り難く、エンジンの放熱を受けてアイシング防止に大変都合が良い。

Photo_2 本邦初公開のキャブヒーター画像。特注アダプターを使って装着している。

FCRとPWKのチョークは形状が一緒なのでスンナリ装着できた。

当然チョークはキャンセルだ。スロー調整をしっかり取れば、たとえチョークがなくとも始動性は良好なのだ。

ついでに水本マフラーにデフェーサーを入れて、音量を下げると同時にPWKとの相性をみる。デフェーサーを入れた方が調子が良かったので思わずガッツポーズ。

これできれいな回転の伸びが戻ったよ。(最高速は100キロ前後。冬場でこれなら文句なし。)

600x3982008013000002 ちなみに今度欲しい中国エンジンはこれ。140cc、10,9馬力のトルク型エンジンさ。

シリンダーが鋳鉄なのを除けば、今バトルカブに搭載しているエンジンとほとんど外観は同じ。

コイツが壊れた際には、今のエンジンがパーツのドナーになる予定だよ。(使えるトコだけ)

このエンジンは高回転が回らない代わりにトルクでグイグイ走るダンプカー的特性だろうね。

俺はこのエンジンで『空飛ぶダンプカー』を作るつもりさ。

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