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2008年3月 1日 (土)

カブ仕様変更

なんだおめさん、久しぶりのコメント有難う御座います。

事情通の貴方に褒められると光栄です。おかげさまで俺も少しは中国エンジンが解ってきました。納得いかなけりゃ納得するまでやるのが道楽の真髄です。これからもこの姿勢は変わりません。(そうでなけりゃバイクと女はコロコロ変えれませんよ。)

最近、気温が高くなってきたせいでFCR-MXキャブを持て余し気味。気温が零度以下の時は調子が良かったのだが、零度よりも暖かいとアクセルを余してしまうのだ。(全開でうまく吹け上がらない。)

こうなると完全にオーバーボア(キャブレター口径が大き過ぎの状態。)と言える。

FCR-MXは他にも不都合な点があるので、去年まで使用していたPWKΦ28改に交換する。(FCR-MXはジェベル250に使おうかな。)

Photo30分でフィッティング完了。インテークマニホールドと吸気ポートの口径合わせ加工とキャブヒーターの移植を行う。

仮セッテイングのスロー調整とエンジンの吹け上がりをチェックしてメインジェットを絞った。(102番から95番に変更)

PWKの取り回しだとパワーフィルターが凍り難く、エンジンの放熱を受けてアイシング防止に大変都合が良い。

Photo_2 本邦初公開のキャブヒーター画像。特注アダプターを使って装着している。

FCRとPWKのチョークは形状が一緒なのでスンナリ装着できた。

当然チョークはキャンセルだ。スロー調整をしっかり取れば、たとえチョークがなくとも始動性は良好なのだ。

ついでに水本マフラーにデフェーサーを入れて、音量を下げると同時にPWKとの相性をみる。デフェーサーを入れた方が調子が良かったので思わずガッツポーズ。

これできれいな回転の伸びが戻ったよ。(最高速は100キロ前後。冬場でこれなら文句なし。)

600x3982008013000002 ちなみに今度欲しい中国エンジンはこれ。140cc、10,9馬力のトルク型エンジンさ。

シリンダーが鋳鉄なのを除けば、今バトルカブに搭載しているエンジンとほとんど外観は同じ。

コイツが壊れた際には、今のエンジンがパーツのドナーになる予定だよ。(使えるトコだけ)

このエンジンは高回転が回らない代わりにトルクでグイグイ走るダンプカー的特性だろうね。

俺はこのエンジンで『空飛ぶダンプカー』を作るつもりさ。

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コメント

いつも頼みに見さしてもらってます♪
仕事柄トラック等乗ることも多いんですが。
ダンプ等の底からグイグイ引っ張られるような加速感!嫌いじゃないです。
頑張って下さい。
空は飛ばないでね(笑)

投稿: 大八 | 2008年3月 1日 (土) 09時57分

私が見ていた140ccエンジンとは細部が異なるみたいですね。
中華エンジンって同排気量でも色んな種類があるんでしょうか?
それとも見かけだけ違うんですかねぇ・・・

投稿: mel | 2008年3月 1日 (土) 21時52分

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