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2008年3月10日 (月)

積み替え完了

昨日の午後からLIFAN社製140ccエンジンの積み替えを行う。

まずは元の127ccエンジンを下ろし、140ccエンジンのブリーザーパイプにクランクケース内圧調整バルブを取り付けた。これでシフトダウン時のリアタイヤのロックが防止できる。

Photo エンジンを車体に載せる。その際にエンジン上部の取り付けボルトが金属疲労の為、簡単に折れてしまった。今までにボルトに対してかなりの負担が掛かっていたのだろう。ステンレス製のボルトを丁度良い長さに加工して取り付け強度アップ。フレームが固いボルトで磨り減らない様にステンレスワッシャーを入れるのも忘れない。(ワッシャーを使わないとエンジンパワーに負けてフレームがドンドン磨り減ってしまうのだ。)

Photo_2 ドライブスプロケットを12Tに交換してからフライホイール周りをチェック。

127ccエンジンとは違い、日本製に負けないくらいしっかりした部品が使われている。

バランスをしっかり取ったフライホイールに、ピックアップコイルも今までとは全然違う感じ。

驚いた事にニュートラルスイッチには、何速に入っているか分かる様にギア表示用の配線が5本(ニュートラルも含む)もあった。豪華仕様の配線だ。ニュートラル表示の線だけを探して他の4本は切ってキャンセルした。

防水カプラーを使ってメインハーネスに配線を繋ぐ。中国エンジンはホンダの配線色に合わせるだけで良いから便利だよ。

140cc 積み替え完了。クラッチワイヤーの遊び調整とクラッチを切った時にクラッチ・ロッドがワイヤーに対して直角になる様にワイヤー取り付けステーの位置を調整する。

クラッチ周りの調整をしっかり行うと操作が軽くてコントロールし易くなるからキッチリ行う。(ここら辺が後で大きな差となる。)

チェンジペダルは可倒式の丈夫そうなヤツが付いていた。しかもちゃんとシフトチェンジが可能だ。(127ccはジェネレーターカバーに当たってシフトチェンジが不可能でした。後日、対策部品を探すハメになったよ。)

エンジンを始動する前にエンジンオイルのチェック。エンジンが入っていたダンボール箱が酷くオイルで濡れていたからオイル量もかなり減っているハズだ。オイルゲージでオイル量をチェックしたものの、このゲージが当てにならないのは既に分かっているので今入っているオイルは全部捨てる。ちょっぴり白濁気味のオイルが出てきた。(捨てて正解だね。)まだまだ寒いので5w-40番のオイルを900cc入れた。(輸入元の諸元表ではこれが適正オイル量だそうです。)

エンジンを始動してキャブレターのスロー調整。アイドリングがイマイチ安定しないのはメインジェットが少し濃いせいなのか。今日、試走する時にメインジェットの番数を落としてみよう。(95→90番)

さぁ、慣らし運転開始だ!

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コメント

お疲れさんです
今日はいい天気でシェイクダウン日和ですね
白濁気味ということは水吸って乳化してる証拠ですから凄い気掛かりです

投稿: 桜華 | 2008年3月10日 (月) 12時38分

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