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2008年5月30日 (金)

みうちカップ反省会

コメントして下さった皆さん、有難う御座います。

みうちカップが終わり、やっと筋肉痛が治ったのでバトルカブの整備&チューンナップを行おう思っている。

Photo まずは洗車。

ダートにすっとんで泥だらけになったから、こびり付いた汚れを高圧洗車機で洗い流す。

いたる所に転倒時についた傷が汚れの中から浮き出してきた。(ガーン!)

洗い終わったバトルカブを検証する。

Photo_2 転倒で左ハンドルグリップ破損。アルミハンドルエンド紛失。

アクセル側のグリップは形状がお気に入りなので左側だけ違うタイプのグリップに交換。

ハンドルエンドは転倒時に滑りの良いプラスチックタイプに交換。

Photo_3 オイルクーラーは雨天時にはガムテープを貼ってオーバークールを防止していたが、雨が止むとすぐに120℃に温度上昇。

ガムテープを剥がして100℃で安定していた。

公道走行では全く問題はない。しかし、夏場のレースはキツイだろうね。(みうちカップは春秋開催なので大丈夫。)

Photo_4 左ステップが見事に削れている。

最終コーナーの立ち上がりでガリガリ状態。

次回のレースにはリアサスをガッチリ固めて、タイヤサイズアップで外径が上がれば大分マシになると思う。

Photo_5 武川のリアサス。

今のところ全く不満はないが、ステップの接地防止にサグを固める。

まだ2ノッチほど固くできるので最強の位置にしておくよ。

Photo_6 転倒のショックで先端が折れたチェンジペダル。

今はレース時と同じモノを装着している。

ミニモト用の強化品にしようか思案中。

いっその事、オリジナル形状のシフトがし易いヤツを特注で作ろうかな。

Photo_7 リアタイヤ・ダンロップF107(250-17)。

次回は雨天により強いタイヤに交換するつもり。

ミシュランかブリジストンのカブ用タイヤでサイズは275-17を選択したい。

Photo_8 次回のみうちカップではぜひ優勝したいので、馬力をいくらでも上げたい。

エンジンをより高出力な中国製エンジンに積み替えたいが、今のエンジンで頑張るのも悪くない。

お蔵入りしているFCR-MXキャブでちゃんとしたセッテイングを出す為に購入した新兵器?『加速ポンプキャンセラー』で再度挑戦。

簡単に言うと、「加速ポンプを殺したら高回転まできれいに回るかなぁ。」って期待している訳だ。

アクセル全開でキャブレターを持て余さなければ最高なのだが、どうなるかは実際にやってみてのお楽しみ。

秋のみうちカップまでにラップタイム4秒縮めるぞ。ではまた…

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2008年5月29日 (木)

壮絶!みうちカップ・最終回のハズ

コメントをくれた皆さん有難う御座います。

1日延びましたが続きを…

「凄い事なってるよ。」と友人に言われ、急いで協和カートランドの事務所前に貼られたリザルト(レース結果)を見に行った俺。

最終的なリザルトはまだ発表されていないが、スタート30分後からレース終了ラスト15分前までのリザルトが貼られていた。

なんと俺の順位はスタート30分後が3位、それ以降はラスト15分までずっと2位をキープしている。

Photo (画像をクリックして拡大してみて下さい。)

トップのCBR125(レース専用車両)とは7周差をつけられているが、3~5位までのマシンには5周差をつけている。

ラスト15分とは、バトルカブがガス欠&転倒でかなりのタイムロスをする以前のリザルトだから、最終結果がこれでどう変わっているかだ。

ピットからトランポを引き上げた俺は、レース後の昼食会とレース結果発表が行われる協和カートランド別館?へ移動。

美味しいカレーライスを食べながら友人達とレース談義。

「相変わらずSさん(トップのCBR125ライダー。)は速いね。」

13年前に彼の乗るYZF750SPと俺の乗るKTMデューク620が峠(大桟橋)で1時間ほどバトルして俺は完敗した。この時に回し過ぎたのが原因でエンジンが真っ二つになりデュークはオシャカ。「今にリベンジしてやる!」と思いつつ現在に至る。

「ピーキーさんはよく一人で3時間も走れるなぁ。」

「いやいや、やっとこさ走っている状況ですよ。」(大人の謙遜。)

気の合う仲間同士でテーブルを囲み、とても賑やかなひと時。

カレーライスが丁度食べ終わる頃、最終レース結果が主催者から発表された。

優勝は宿敵Sさんが率いるチームが獲得。(当然といえば当然の結果。)

注目の第2位。どう順位が入れ替わっているのか?

固唾を呑んで結果を待つ上位ライダー達。

「第2位。マッドライダー!」

やったぁ!何とか2位を守れた。

「マッドォライダァァァァァー!」大声で叫びながらリザルト用紙とレース景品を選びに前に出る。(みうちカップではレース結果順に景品を選べる。)

皆にとって大事なのはリザルト用紙。毎回、自分の成長が一目で分かるからね。景品はオマケだ。

俺は景品にレース参加でおいてけぼりした嫁さんへの侘びにピンクのTシャツを選んだ。

Photo_2 リザルト用紙を見るとラスト15分を過ぎてからのガス欠&転倒でトップとの差は11周に拡がり、3位との差は1周までに縮まっていた。

今回の3時間耐久レースでは色んな事がありすぎたよ。

スタート直後の転倒×2、意地悪なNSRとの競り合いとそして転倒。

眠気との戦い、知り合いに手を振ってオーバーラン。

トドメにガス欠にヘルメット・シールドの曇り、その後に大雨の水滴がメガネに付着して前が全然見えなくなってまた転倒と忙しいったらありゃしない。

てな訳で今回のみうちカップ3時間ミニバイク耐久レースは総合2位、クラス2位の結果に終わりました。

次回は優勝を目指すだけです。(かなり無理がありそうだが…)

問題はスーパーカブにやられたライバル達が本気でエンジンチューンに取り組む事ですね。

友人達から「横型最強16馬力エンジン買ったよ。」とか、「200ccのエンジン積もうかな。」とか脅されっぱなし。

バトルカブのあしたはどっちだ!

PS、レースを終えて自宅へ帰った俺に嫁さんが大激怒。

「このハムスター野郎!同じとこばっかりグルグル回りやがって。(何が198周だよ。)ほら、キュッキュ鳴いてみろ。このバカタレがぁぁぁぁ!」

「ごめんなさ~い。」

マッドライダーも形無しだぁ。

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2008年5月27日 (火)

壮絶!みうちカップ・その3

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

では、早速続き…

嫌味な黄色いNSRが自滅して「ホッ。」としたのも束の間、新たな難題が起こる。

Photo レース開始2時間経過。雨は止み、コースは完全に乾いた。各マシンのレップタイムも著しく上がる。コース・コンディションは最高にも関わらず、レースの前日に興奮して思うように寝れなかった俺は猛烈な眠気に襲われたのだ。

「何とかしなければマジでヤバイ。」

とりあえず一番眠くなるホームストレートで思い切り叫んでみる。

「ナイトライダァァァァー!」

ピットロードのギャラリーがキョトンとしている。笑わば笑え、俺は必死だ。3周ほど試したが効果ゼロ。

「駄目だ!やっぱり眠い。」

そこで俺はある妙案を思いつく。競技中のマラソン選手が辛くなってきた時に、自分の先にある電柱を見て「あそこまで頑張る。」と考える。そしてその目標だった電柱を通り過ぎると「今度はあそこの電柱まで頑張る。」と集中力が切れない様に次々と目標を変えてゆく。

俺はこれをヒントに「俺は俺の前を走るマシンを抜くまで頑張る。」と目標を定める。そして目標にしていたマシンを抜いた瞬間に「次のマシンを抜くまで頑張る。」と集中力を高める事で眠気に勝とうとしたのだ。

なんと、この作戦が効を成して俺を苦しめていた眠気は何処へやら消え去ってしまった。

安心した俺はホームストレートでピットロードにいた知り合いに手を振る。(これがまた失敗の元。)

「オイオイ、無視かよ。」と次の周でもう一度手を振ってみた。またまた無視。

次の瞬間、第1コーナーをオーバースピードで進入した俺は一気にコース外のダートに飛び出してしまった。

「おぉーヤバ!」危うくダートの砂利の上で大転倒だ。

「落ち着け落ち着け。」と自分に言い聞かせてコースに戻る。(3時間もあると色々あるね。)

気を取り戻して周回数を重ねた。もうどれくらい走ったのだろうか。ここまでくるとあとは惰性だね。

レース終了まで残り15分を切った。「あと少しだ。」と思った瞬間、バトルカブがエンジンストール。

ガス欠だった。しかも燃料コックはすでに予備タンにしてあったので走行不能。ピットまでは残りコース4分の3周ある。コース上での給油は禁止されているから、他のマシンに気を付けながらピットまでバトルカブを押して行く破目に。

バトルカブを押してピットへ戻る俺。ヘルメットの中に熱気がこもる。ガス欠からピットでガスチャージ完了まで掛かった時間が気になるが諦めずに頑張るしかない。再度コースイン。

コースに復帰すると同時にどしゃぶりの雨が降ってきた。すぐにヘルメットのシールドを閉める。瞬時に熱気でシールドが曇った。急いでシールドを開けたら今度は雨の水滴がメガネに付着して前が全く見えない。最悪だ。もうこのまま走るしかない。

激しい雨でコース上を走る各マシンのペースが落ちてくる。俺はなんとなく分かるコース状況を頼りに走り続けた。

「(レース終了まで)あと何分だ。」早く終われと願う俺。

そんな時、またもや第1コーナーで転倒。バトルカブはコース外のダートまで滑ってゆく。俺はエンジンが停止させない為にクラッチを切り、キャブレターのファンネルから砂利や砂がエンジンに吸い込まれない様にバトルカブを慌てて起こした。この際もエンジンは全開に回り続けている。問題はなさそうだ。

転倒から約10秒でコースに復帰。これで4回目の転倒。マシンは泥で汚れてしまい、まるでモトクロスレースでもやっているみたいだね。

この後、慎重に3周回ったところでチェッカーフラッグが振られてゴール。

「やった!終わりだ。」

Photo_2 ピットに戻った俺はもうガタガタ。立っているだけでやっと。レースを完走した喜びよりも成績が気になるが、午後から行われるスプリントレースの為にピットを明け渡さなければいけないので急いで帰り支度をする。

俺は荷物とバトルカブをトランポに積むと、3時間ミニバイク耐久レース(ミニバイクなら何でもあり。)が終わった協和カートランドを暫し見つめていた。

安堵の表情の俺に向かってレースリザルトを見に行った友人がこう言った。

「ピーキーさん、凄い事になってるよ。」

一体、何がどうなったというのか?期待と不安に揺れながら見たレースリザルトには驚きの結果が…

つづく

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2008年5月26日 (月)

壮絶!みうちカップ・その2

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

早速ですが、昨日の続きを…

淡々とラップを重ねるバトルカブ。バトルカブの良いところは走行ラインが自由自在に取れる事だ。周回遅れをパスする時は前のバイクが止まっているかの如く外から内、または右から左へと思い通りの進路変更が可能なのだ。(フロント50/100-17サイズのコメットタイヤとフライホイール・バランス崩しで強化したエンジンブレーキが成せる業。)

俺が周回遅れをパスすると、俺の後を追うライバル達を周回遅れのマシンがブロックするかたちとなって、同一ラップタイムのマシンにも十分に差を付ける事ができた。

安定した走りは精神的余裕があってこそ。スタートから30分経った頃からエンジン下から嫌な異音がする。

「何だ?」

チリチリチリチリ…。今まで聞いた事もない音だ。

スタートから1時間を経過しようとした時、突然それは起こった。なんと、チェンジペダルの先が脱落してしまったのだ。

Photo (画像はレース後に撮影したもの。)

「どうする俺?」交換部品は持ってきていない。

シフトダウンは残ったロッドを踏む事で可能。シフトアップはロッドの下につま先を潜らせてからかき上げる事で何とかなりそうだ。

運が悪い事にこの時を境にLIFANエンジンの癖ともいえるギア抜きの症状が酷くなる。

コーナー侵入で「スーッ」っとエンジンの手応えが消えた時がギア抜けの症状。慌ててチェンジペダルのロッドをかき上げてギアを2速に入れ直す。1周するにつき、2箇所あるヘアピンコーナーで注意が必要になった。

ようやくロッドのみのシフトチェンジに慣れた頃、1台の黄色いNSRがヘアピンコーナーでバトルカブにぶつかって強引に抜いてゆく。

初めは気にしていなかったが、この後も執拗にぶつけてきた。

「このバカ野郎がぁ!」完全にワザとやっている。よっぽどバトルカブが目障りなのだろう。

コイツとは何度も抜きつ抜かれつのバトルを繰り返しつつ、最後の最後にギア抜けが原因の転倒してしまい悔しい思いをした。(だけど心配後無用、俺は昔から転倒後の立ち直りが早く、瞬時にレースに復帰できる。人呼んで『ゾンビライダー』。)

俺は、「本人に直接報復するのは後々が面倒だから、ペアライダーに交代した後でさり気なく得意の裏技でコース外にブッ飛ばしてやろう!」とも思ったりしたが、嫁さんの教育が良いもんで現在は平和主義。(馬鹿はほっとこう。)

「今にバチが当たるよ。」と思った矢先にマシントラブルでリタイヤしやがったよ。ハハハハハ。神様はちゃんと見てるね。

「ざまぁみろ!」

レース開始後1時間30分経過でガスチェージ(ガソリン給油)。

実は公式練習時にバトルカブのガソリン消費が意外に多い事が分かった。公道走りとは違い、ミニバイクコースではアクセルの開け閉めが激しいだけに排気量アップは致命的なのか?

「とりあえずレースの中盤で給油すれば大丈夫だろう。」

レース開始前に判った事実を甘く見た俺。見解の甘さが後に俺をピンチに陥れるとは…

つづく

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2008年5月25日 (日)

壮絶!みうちカップ・その1

アイタタタッ腰が痛てぇ~!

たらしさんコメント有難う御座います。

レース経験者による仲間内ナンバー1決定戦。通称『みうちカップ』が本日行われました。

あいにくの雨(俺は雨天のレース好き。)の中、オヤジ達の意地の張り合いが始まりましたよ。

Photo_2 朝7時に協和カートランドのゲートがオープン。

俺はすぐにバトルカブをトランポから降ろす。

まずは雨天時走行の為にパワーフィルターを外して直キャブ・ファンネル仕様に変更だ。

次に周回チェック用のトランスミッターをフロントフォーク右側へ装着。

公式練習の合間にキャブセッティングを施した。

メインジェットを108番から110番に上げ、(なかなか良い感じ。)ジェットニードルを濃い方向に振ってやる。最終的にメインジェット110番、ジェットニードルは一番濃い状態が最も走り易くて速い。

今回の3時間レースはオジサン連中にとっては長丁場のレース。今までのレースで上位グループは2~3人の複数ライダーで走るのだが、俺のバトルカブを他の誰にも乗せたくないし、また乗りこなすのは無理だろうと判断していつも通り今回も単独走行にした。

この後、キャブセッティングが上手く決まった俺は体力温存で本番前の模擬レースは軽く走るのみに終わらせる

午前9時5分前。

みうちカップの参加者ライダー達がピットからコースに向かう。

俺はもちろん一番に出て、スタート最前列へバトルカブを停める。(このレースの特徴でスタート位置は早いもの順で決めて良いのだ。)主催者の注意事項が放送された後、午前9時丁度に一斉にスタート!!!

「おおっ!アレレ?」スターティングフラッグが振られた直後、昨年に続きまたもや痛恨のスタートミス。スパークプラグをかぶらせてしまった。

あわてて再スタートを切る。すると今度は第1コーナーで遅い車両に追突してしまい、いきなり転倒。

すぐにバトルカブを起こし復帰。140ccのエンジンを唸らせ、最終コーナーを立ち上がった時点で約半分のマシンを追い越す。

「俺のバトルカブ速えぇ~!」と感動したのも束の間、また第1コーナーで転倒。

「誰だ!こんな所にガソリンをブチ撒いた野郎は…」と思ったら自分でした。(それじゃぁ文句は言えない。)

スタート僅か1周で2度の転倒をした俺。気を取り直して計画通り淡々と走る作戦に出た。

前回のレースとは違い、先頭チーム以外のマシンがまるで速く感じない。それもそのハズ、先頭チームを除いた速いマシン達はバトルカブを含め、ほとんど同一ラップタイムだったのだ。

「今日のバトルカブは一味も二味も違うぜ。」

ペースが安定し安堵した矢先にバトルカブに異変が…

つづく

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2008年5月24日 (土)

ミニバイク3時間耐久レース

ニンニンさん、いつかの人さん、コメント有難う御座います。

カブにはカブの得意な道があります。俺はそこでカブに乗っているだけのライダーです。長~く乗ってたらバイクの走り方が少しだけ分かってきただけの事ですよ。過度な期待はご用心。

さぁて、明日は『みうち耐久レース』が行われる。仲間内ナンバー1ライダーを決めるミニバイク3時間耐久レースだ。(今回は前回よりも30分延長。)

レース経験者が多い仲間内で誰もが腹の中で思っている「俺が一番速い。」を証明するレースとも言える。

俺のここ数回の成績は、前回が5位、前々回が8位、その前が13位。バトルカブのポテンシャルアップと共に上がっている。

上位のチームはかなりラップタイムが速いので、雨天時に先頭集団が自爆するのを願いつつ作戦を練っているよ。

おそらく順調ならば192周以上は周れるハズ、しかしレースは水物だから安心はできないね。

俺の場合は他のチームとは違い、3時間を一人で走るので淡々と無駄の無いスムーズな走りが要求される。(やんちゃオヤジの俺としては辛い。)

Photo レース中、給油も一回はしないといけないからタンクキャップの鍵なしタイプに変更だ。

ついでにシートもセミダブルシートに戻したよ。

やっぱりレース時にはこのシートが最適みたいだね。

気になる点は雨天時のキャブセッティング。

晴天ならばパワーフィルター装着でバッチリなのだが、雨天はパワーフィルターが濡れるとエンジン不調になる。そこでパワーフィルターを外した際、エンジンの調子に狂いがどう出るかが問題。

あんまり酷ければ公式練習&予選走行を使ってキャブセッティングを行うよ。

前回は上手くベスト・セッティングが出せたが今回はどうなるか、ここんところも腕の見せ所だね。

Photo_2 空冷エンジンの熱ダレ防止にオイルクーラーと混合比200対1の混合ガソリン(これぐらい薄いと排気ガスも無色透明のまま。)で3時間を乗り切るつもり。(※4ストでマフラー触媒がないタイプは混合ガソリンを給油しても故障しません。)

今の俺の頭の中は「良い走りが出来るか?面白いバトルが出来るか?」でいっぱいだ。

今夜も遠足前夜の子供の様に寝れないだろうなぁ。

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2008年5月22日 (木)

バイク狂の詩

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

極楽さん、俺の場合ですが以前に88ccのノーマルヘッド・ポート研磨で最高速は時速90キロ程度は出ています。ヘッド交換の前に勉強がてらチャレンジしてみてはどうでしょうか。

たらしさん、今年も面白いバトル話があればその度ブログに書きますよ。これからも宜しく。

Riotさん、お久しぶりです。昨年のフリーラン・ツーリングに来なかったので心配してたんですよ。今度は6月22日の初夏ツーリングがあります。(排気量無制限)日程が合えば来てくださいね。動画のGSXのライダーですが見なくても想像はつきます。おそらく凄い走りなんでしょう。俺も長年バイクに乗って、その手の事に飽きてきたライダーです。

ところでRiotさんに質問があります。

「速い(上手い)って何ですか?」

俺の周りには腕に覚えのあるライダーが沢山います。凄いモンスターマシン(150馬力のCB750F改やZ1100RとかヨシムラⅩ-1など。)で信じられない世界を堪能している人がわんさかいるのです。プロ・アマ含めてそんな人は必ず自分なりの「速い(上手い)って何ですか?」を自問自答している様に思われます。

確かにそれらのハイパワーバイクを乗りこなすのも速さ(上手さ)でしょう。

反対に非力なバイクでハイパワーバイクに負けない走りをするのも速さ(上手さ)ですよ。

俺は高校生の頃、オフロードバイクに乗ってロードバイクにターマック(舗装路)で勝ちたいと思いました。

それから20年、化け物みたいなオフロードバイクも大金掛けて作りましたし、スーパーバイカーズ(現在のモタードレース。)やターミネーター(オフロードバイクによるロードレース。)も数多く参加して腕を磨いたものです。

10年前あたりからオフロードバイクもターマックで速いのが一般ライダーにも分かってくると「KTMに乗ったら速いの当たり前。」とか、「ビックオフロードは反則。」とか言われる様になりました。

そこで「俺の腕なら250ccでもイケるかも。」と思い、ジェベル250XCを購入。

お得意の独自チューンナップで最高速・時速160キロちかくまで出せるマシンに仕上がりました。

購入した直後は「なんでジェベルなの?」、「ピーキー終わった。」の声もありましたが、ジェベルの豹変ぶりに陰口を言った者達から随分煙たがられたものです。

それなら「カブなら文句がないだろ?」って訳です。

カブなら「マシンが速いから…」とか絶対に言われないし、カブに抜かれた者は言い訳が出来ませんしね。

俺くらいの年のライダーは狂気とも思える峠ブームの中で育ちました。「速い(上手い)って何ですか?」を未だに問い続けている者も少なくはありません。

1000ccのバイクを手足以上に扱うエクストリームライダー、Z1000でダートトラックレースに参加したいと日夜訓練する元メーカーテストライダー、ナンバー付き車両でドラックレースを極めようと全国を走り回る会社員、Z900が好きでこのバイク以外は乗りたくないと語る全日本ライダーなど、俺の周りには自分が求める「速さ(上手さ)とは何か?」を探し続けている人が沢山いるのです。

最後に俺が今現在求める速さとは、「マシンが速いから俺は速い(上手い)。」と思い込んでいるヤツを絶望の淵に沈める事です。

嫌なオヤジですね…

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2008年5月21日 (水)

興奮、原付ツーリング最終回

たらしさん、極楽さん、コメント有難う御座います。

たらしさんの期待に副えるかは分かりませんがお楽しみに。

極楽さん、もうちょっと頑張ってみましょう。速くするには国産エンジンも中国エンジンも努力とお金が必要ですから。方法は山ほどありますよ。

GTRとバトルに持ち込めなかった俺達。

男鹿水族館を通り、台桟橋へと向かう。

台桟橋とは、海上ある桟橋状の岩が見える地域一帯の総称で、国道101号上の全長約5㎞を主に指す。

タイトなブラインドコーナー&アップダウン、パンピー(凸凹)な路面。油断すると崖下直行コースだ。(実際に落ちた話もよく聞く。)

ゴールデンウェークとは違い、バイクの数が少ないので少し寂しい感じだが、その内に丁度良いバトル相手に出会うだろうと桜島荘ドライブインで暫し休憩。

しかし、いくら待ってもバイクが通らない。俺達は諦めて船川港方面に向かう事にした。

すると、ビックバイクでツーリングする一団と遭遇。すぐにUターンして後を追う。カブ男さん、桜華さんも俺に続いてUターン。

500メートルほど追うと別の高年式のGSX1000Rとすれ違った。

「あっちの方が楽しめそうなんだが…」

革ジャンに看板付きのカットオフ(袖なしGジャン)。見るからにそれっぽいワイルドライダー?GSX-Rを尻目に前方の一団を追う俺達。

「コイツらはどうも違うね。」(バトルしてくれなそう。)

GSX-Rとすれ違ってから2分後、ツーリング部隊に見切りをつけて目標をGSX-Rに定めて再度Uターン。

「今からならまだ追いつける。」ここいら辺をビックバイクで攻め込むには年季が必要だ。見慣れないGSX-Rだけにそう踏んだ俺。

今までの殿様乗りライディングから前傾姿勢にスイッチ。ストレートのスピードの伸びが一段と上がる。辛い上り坂も難なく走るバトルカブ。

カブのブラインドコーナーのスピードは特筆もの。俺が今まで購入したバイク(50台以上)の中でもまるで別格。(ちなみに走り屋の使う言語で『別格』とは、速さを表す言葉の最上級。『ぶっちぎり』、『ダントツ』、そして最後に『別格』となる。とにかくべらぼうに速い。信じてくれなくても結構だよ。)

GSX-Rの追尾を開始して6分。やっと遠くにGSX-Rが姿を現す。

「あともう少しだ。」後続の2人の姿はもう見えない。これからは俺だけの世界。

五社堂のS字ヘアピン・コーナーの1つ目のコーナーで後ろに追いつき、2つ目でパスする。

「なんだコイツ。」

横を通過する際、GSX-R・ライダーの視線が熱い。

その直後、前方を走るクルマをパスする際に経験の差が出た様だ。(俺は追い越しマニアだからね。)この先の漁村を通過する道はとても神経を使う。ここからはリードを広げるには持って来いの道と言える。俺にとっては大チャンス。何とか300メートルほど差をつけた。

それから先にある鵜ノ崎海岸までは直線が長く、300メートル程度のリードなどGSX-Rなら一瞬で挽回されてしまうだろう。

「ちょっとヤバイかも。」

ところが観光客のクルマがうまく邪魔をしてそれを阻止してくれた。(ラッキー!ここぞとばかり原付の優位性がモノをいう。)

「卑怯だが追い抜かれる前に鵜ノ崎海岸をゴールにしてしまおう。」

俺は勝手に鵜ノ崎海岸に停まり、後から追ってくるGSX-R・ライダーに向かってガッツポーズ。

「チッ!」って感じで視線を外すGSX-R・ライダー。

思わず勝ち逃げした俺。(この後、寒風山ですれ違った時にはおもいっきりガン見されたよ。)

あーっ、楽しい一日だった!

カブってなんてエキサイティングなバイクなんだろうね。

次は3時間ミニバイク耐久レースだ。

良い走りが出来たらいいが…

Photo

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2008年5月20日 (火)

興奮、原付ツーリングその3

たらしさん、コメント有難う御座います。

え~っ、最高速時速110キロですか。凄い!俺がそこまで出すのに丸2年掛かりましたよ。それ以上のスピードを求めたら破滅的に車体が傷みそうですが、たらしさんはそこら辺が大人です。いつまでもガキのまんまは俺だけかなぁ?(すこし心配になってきた。)

さぁて、昨日の続き。

Photo_2 男鹿市の南部配水場まで走っても走り足りない俺とカブ男さんと桜華さんの3人はそのまま男鹿半島を周る事にした。(他のメンバーとは南部配水場でお別れ。)

俺達3人は道の駅・五城目からチームを組む様に走ってきたのだが、テクニック的には十分なレベルなので安心してブッ飛ばせるベテランライダーと言える。

南部配水場から大潟村を抜け、宮沢海水場わきの農道を走る。アップダウンでタイトなブラインドコーナーが続く男鹿半島に向かうには肩慣らしに丁度いい道だ。

男鹿の旧道を走る頃には3人の息がピッタリ合ってきた。そんな時、前方にR33GTRを発見。

早速、バトルに持ち込もうと粉をかけたが、残念な事に完全無視されたよ。女連れだったから期待したのだが…(女の前では良いカッコしたいのが男というもの。)

「カブごときに当たり前だろ!」と思うかも知れないがあえて反論しよう。(コース的には自分に分があると睨んでの行動だ。)

公道においてマシンの格など全然関係なし!

以前に地元・寒風山最速の4輪ヒルクライマー(S130フェレディーZ改)の友人と『4輪と2輪はどちらが速い?』で口論になった。

「4輪の方が速い。」と主張する友人。

「そんな事はとっくに分かってる。」と俺。

そして俺はこう続けた。「確かに4輪は速いかも知れない。しかし、その高性能のマシンを一体何人が思い通りに走らせる事が出来る?公道レベルじゃ100人に5人?いや、2人が関の山だろう。」

俺のその言葉にぐうの音も出せなくなる友人。公道走りを詳しく知る彼だからこそ何も言えないのだ。

最終的にこの論争は「4輪も2輪も速さを決めるのは運転手の腕次第。」で決着した。

俺はカブでもGTRにバトルを仕掛ける男だよ。(バカだから。)

結局、俺達3人はGTRとお遊びバトルを出来なかった訳だが、次なる獲物を求めて男鹿の台桟橋へと向かった。

つづく…

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2008年5月19日 (月)

興奮!原付ツーリングその2

秋田のヒーロー、超人ネイガーの愛車『ショッツラー』を拝んだ興奮が消えぬままにツーリング出発。

俺(バトルカブ)、カブ男さん(カブ90改)、桜華さん(エイプ改)の3人で先頭を走る。

不思議なことに後続グループが全然来ない。まぁ、俺達はそんなのお構いなしに黒川・五城目広域農免道路を全開走行。

F 実はその頃、唯一の2ストバイクFT50(俺が小学生の頃のミニバイク)が焼き付きを起こしてリタイアしていた。

そんな事も知らずに俺は不気味に響くリアフェンダーの共鳴音に悩まされながら、最高速アタック・スタイルで前を走るクルマを次々とパスしていた。(途中、ゴルフのターボ&スーパーチャージャーV6エンジンが信号ダッシュで挑んできたが、バトルカブの出足の速さに早々と諦めたみたい。)

最高速は時速122キロ(下り)が最高で、上りも時速100キロ以下に落ちないで走る。

道の駅・五城目に到着。俺が到着して5分後にカブ男さん、桜華さんが到着。

FT50のトラブルに付き合って後続グループが到着したのは、先頭の3人が揃ってから40分後だったよ。

休憩を兼ねて座談会。この時に注目されたのはバトルカブの進化度。(今後の課題は速さと快適性の追求だね。)

この後は大潟村に向かうタイトコーナーが連続する農道を走り、休憩を入れてから大潟村の農道でまたもや全開走行。

Photo シリンダーヘッドのオイル滲みが気になるが、エンジンの回転具合が良好なので走りは快調そのもの。

バトルカブは殿様走り(前傾姿勢なし)で時速95~105キロ巡航がOK。

スピードだけならセロー(225CC)クラス。もはやスーパーカブの走りではなくなりつつある。

男鹿市の南部配水場までの20㎞連続全開走行でもエンジンは全く問題なし。

これなら来週のミニバイク耐久レースも大丈夫だよ。(あとは俺の腕と作戦次第?)

つづく

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2008年5月18日 (日)

興奮!原付ツーリングその1

コメントをくれた皆さん有難う御座います。

いきなりですが春の原付ツーリングは感動と興奮の連続でした。

「いきなり何だよ。」と思うかも知れませんが無理もない話なんですよ。これが…

集合場所の外旭川サンフィスタには10名の原付仲間が集まった。

Photo そこになんと秋田のヒーロー、超人ネーガーの愛車『ショッツラー』がお目見えしたのだから仕方がない。(ツーリングには参加せず。)

Photo_2 早速バトルカブとショッツラーのツーショット記念写真。

実は超人ネイガー・プロモーションビデオ撮影の場所に大潟村ソーラーラインを勧めたのは俺です。

なんでも現在、ミニショッツラー製作中なんだそうで、ネイガーファンの子供が安心して跨いで記念撮影できる様にする為とか。秋田の平和は任せたぞネイガー!

今日のバトルカブは調子が良く、最高速こそ時速115キロ止まりだが加速が今迄で最高。マジでゼロスタート5秒で時速80キロオーバー。体重80kgの俺をグイグイ引っ張るのだから凄い。

ただ、エンジンが調子が良過ぎて予想外のトラブルが多数発生する始末。

トラブルその1。

エンジンマウントをラバーマウントにしたら振動はリアフェンダーに移動。「上手くいった。」と思いきや右リアウィンカーのバルブが秒殺されてしまう。今日の早朝に交換後、エンジン全開ですぐにバルブ切れが起こってしまった。

トラブルその2。

LEDテールランプの内部配線断線発生。ストップランプが1日で終了。

トラブルその3。

リアフェンダーの異常共鳴音。「シャアァァァァァァァ~ンンン。」リアフェンダーに集まった振動が共鳴して今まで聞いた事がない音を発生させる。 ハッキリ言って不気味だ。

トラブルその4。

中国製シリンダーヘッドには目に見えない気泡があるのか、ポート研磨加工した辺りからオイルが滲み出る。微量だけに腹が立つ。一体どこから出ているのか判り難いったらありゃしない。

これらのトラブルは波乱の幕開けを告げるのか?

つづく…

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2008年5月17日 (土)

春の原付ツーリング

緊急連絡。

春の原付ツーリングは5月18日・秋田県外旭川サンフィスタに朝7時30分集合です。

五城目方面に向かいます。

基本的に原付バイクオンリーですが、2ストは125ccまで4ストは250ccまで(単気筒希望)です。

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2008年5月16日 (金)

新バトルカブ

横型エンジン乗りさん、てるりんさん、極楽さん、コメント有難う御座います。

横型エンジン乗りさん、どうやらカブのフレームは排気量を上げてゆくと、どうしても消耗品になる様です。次にフレームが逝ったら、中国製モンキーのフレームにカブの足回りを組むつもりですよ。最低限、カブのフロントサスだけは活かしたいですね。(お気に入りですから。)

てるりんさん、カムチェーンはエンジンオイルで潤滑しています。カムチェーンの伸びが少ないのはオイルによる潤滑がしっかりしているからなんですよ。

極楽さん、それだけのパーツがついているのならセッティング次第で希望するレベルに十分達すると思います。まずは自分でキャブレターやギア比について勉強しましょう。俺も独学で学びましたよ。自分でやってみないと本当の意味でバイクを一生理解出来まないと思います。頑張ってください。

ドライブチェーンをRKのUシールチェーンに交換した。

ついでにエキパイの取り付けナットをワイヤーロックナットからハードロックナットに交換。

Photo ダブルナットに雄雌が付いた様なナットだ。

Photo_2 取り付けたらこんな感じ。

走行後に増し締めを行った。

まだまだ緩む様ならワイヤーロックナットに戻すよ。

実は仕様の変更で最高速が10キロ落ちてしまったのだ。(ちょっと動揺。)

原因はまだ分からない。(同時に色々と仕様変更し過ぎた。)

多分ギア比のせいだと思う。加速がやたら良いからね。

どうしても分からない時は以前の仕様に全て戻せば済む話だ。

それではまた…

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2008年5月15日 (木)

ドライブチェーン

名無しさん(次回はネームよろしく。)、桜華さん、てるりんさん、コメント有難う御座います。

名無しさん、このブログは名無し禁止ですが今回は大目に見ておきます。85ccならキャブレターとマフラーを良いヤツに交換すれば大丈夫です。大事なのはキャブ・セッティングとギア比のセッティングです。色々試してみてください。

桜華さん、ライバル不在で楽しみが一つ減りましたね。秋の耐久レースはぜひ参加してください。

てるりんさん、それは油圧式カムチェーンテンショナーのバネです。大事な部品なのでしっかり元に戻してください。

あぁ~田植えで忙しい。

俺の家は昔から複数の職業をしている。小学生の頃、自分の家の仕事が答えられなくて困った思い出があるよ。

田んぼも沢山あるので大変だぁ。

今現在、バトルカブにはホンダ純正のカブ用ドライブチェーンが装着されている。

いきなり本気走りなんかしたら、パワーに負けてすぐにビロビロになっちゃうかもね。

今度、バイク屋に行った際にRKのUシール強化チェーンに交換するよ。

Uシールチェーンはフリクションロスが少なくレース用としては優秀らしいが、トルクの急変化に弱い為に使用するには注意が必要。

だからメーカーでも「ドラックレース等に使用はしないで下さい。」明記されている製品。

おまけにそれぞれのサイズで使用排気量が必ず指定されている。

俺の使うチェーンは4ストは125ccまでと書かれているが、バトルカブは140ccで本来は不向き。

そこで俺は、「でもそんなの関係ねぇよ。だって中国エンジンは国産ほどパワーは出ないもん!」と開き直るつもりだ。

とりあえずスタート時のクラッチワークには気を付けるよ。(無謀?)

それではまた…

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2008年5月13日 (火)

雨用タイヤ

たらしさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

やっと新バトルカブが完成しました。次は新しい車体とのマッチングを確かめて微調整するだけです。今度のバトルカブは良い雰囲気を持っている感じなので走りも期待してください。

Photo 早速だが、リアタイヤを交換した。

再来週に行われるミニバイク耐久レースに完成したばかりのバトルカブで出場するためだ。

コメットタイヤ(左側・タイ製カブ用レーシングタイヤ、70/90-17)からダンロップのF107(右側・2.50-17)にチェンジ。(往年のTT100そっくり。)

前回の耐久レースでコメットタイヤが雨天時に滑り易いのが分かったからだ。

F107は前々回の耐久でやはり雨天時に走行して全く転ぶ気にならなかった代物。(この時は14インチ)

当然、今回はF107を選択した訳さ。

友人に聞いた話だとカブ用タイヤではミシュランが雨天には最高だとか。しかし、自分で確認していないので、またの機会に使う事にした。

タイヤ交換の際、コメットタイヤとF107だとタイヤ外径に若干の差があるのでドリブン(リア)スプロケットを交換して最終ギア比(タイヤ外径も含めたギア比)を補正。ギア比が変わると走行時のキャブセッティングが変化して再調整が必要になるのを避ける為だ。(16T/37Tから16T/38Tに変更。)

俺の選択がレース本番で吉と出るか凶と出るかは、あとのお楽しみって事で。(天候にもよるが。)

それではまた…

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2008年5月12日 (月)

バトルカブ(ほぼ)完成

RRさん、コメント有難う御座います。

そのオイルの噂はよく耳にします。鬼の様に回るとか、チャンスがあれば一度試したいですね。

Photo_4 バトルカブがやっと完成した。

タンクはリトルカブのを借りて何とか形にしたよ。

エンジンをラバーマウントにしたら車体のビビリは少なくなったけど、振動は相変わらず。

今後の追加対策が課題です。

明日から田植えでテストランは後回し。

田植えが済んだら色々セッティングの見直し(サスとか、ワイヤーの取り回しとか。)をするつもりだ。

それではまた…

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今日、新バトルカブ完成(予定)

masさん、横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。

masさん、ハードロックナットがかなり良さそうなので5個ばかり注文しました。貴重な情報感謝します。

横型エンジン乗りさん、俺がカムチェーンテンショナーの固定化に使っているのはφ12ミリのアルミ棒です。油圧式のスプリングの代わりに入れています。適当な長さに切ってから挿し込み、グッという手応え寸前の長さを見つけます。(クランクケースの境にマークをしてください。)あとはカムテンショナーのドレンボルトがクランクケースに入る分の長さを引けば丁度良い長さになるはずです。(127ccで22ミリ、140ccは25ミリでした。)

いやぁ~っ、仕事が忙しくて疲れてブログの更新もキツイ状況。

エキパイ取り付けナットの緩み防止にワイヤーロックを実施。

Photo こんな感じ。

ハードロックナットが届いたらすぐに交換するつもりだ。

だってワイヤーロックって面倒だし、ステンレスワイヤーが手に刺さって痛いし何より簡単が一番だしね。

それが終わったら、燃料タンクのキー付きタンクキャップとキー無しタンクキャップの交換。(再来週に行われるみうち耐久レースは3時間走行で必ず給油が一回必要だ。)

Photo_2 っと行きたいところだが、スーパーカブのキーボックスとキーは友人にあげてしまったので、知り合いのバイク屋にタンクとキー無しキャップを一旦預けて、友人が来店した時にキャップを開けてもらい交換するのだ。

30キロ離れたバイク屋までタンクを預けに行ったよ。

Photo_3 メインハーネスとバッテリーを車体に治めてテールランプ、リアウィンカーの配線を接続する。

フロント周りの配線はパイプハンドル化する時に一緒に接続。

明日から田植えが始まるのでそれまでに新バトルカブを完成させないと車庫から田植え機が出せない。(新バトルカブの後ろに見えるのは稲刈り機。)

てな訳で新バトルカブは今日、完成予定。

それではまた…

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2008年5月 9日 (金)

カブ系チューンドエンジンの憂鬱

カブ系エンジンを弄ってゆくと必ずブチ当たるのがエキパイ取り付けナットの緩み。

毎回走った後に締め直すのは当たり前。酷いのになると半日とか、2時間おきにとか締め直すハメになるのだ。

俺も緩み対策でダブルナットにしたり、ネジの緩み止め剤を塗ったりしたが全然効果が無かった。

他の人はどうしてるんだろうと見てみたら、普通のボルトで直接エキパイを締め付けたりとやはり苦労している様だ。

そこで俺が考えた案は、取り付けボルトよりも長いナットを用意してワイヤーロック用の穴を開けてしまう事。

ナットは締め付けた状態でボルトよりもワイヤーロックの穴分だけ長ければ十分。(あまり長いとマフラーと干渉して取り付け出来ない。)

ワイヤーロックさえ出来たならもう緩む事はないだろうね。

既に長いナットは購入してあるから後は加工するだけだよ。

上手くいってくれれば良いのだが、やってみない事には何とも言えない。

それではまた…

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2008年5月 8日 (木)

横型エンジンのマフラー

通りすがりさん、コメント有難う御座います。

マイウェイさんと言えばカブ専門ショップじゃないですか、俺は只のアマチュアですよ。プロと同レベルに見られるなんて光栄です。またのコメントをお待ちしております。

Photo 今日も仕事が忙しくてバトルカブにマフラーを取り付けて復旧作業は終わり。

「それならブログなんか書いてないでバイク弄ればいいじゃん。」と思うだろうが俺は結婚して以来、夜間バイク弄り厳禁なのよ。

今月号のモトチャンプを見てみたらドイツの横型エンジンマニアの間ではツインマフラーが流行りの様だね。

シングルエンジンにツインマフラーを使用するのは、20年位前にシングルレースのエキスパートクラスで頻繁に用いられた。高回転重視のロードレースだけあってどれも凄い爆音マシンだったよ。

市販車バイクではKTMの2型デュークからツインマフラーが逸早く採用された。高回転の伸びと消音性能の両立を重視しての採用と聞いている。

日本車では競技用モトクロッサー、ホンダ・CRF250Rが250ccの排気量で他社のマシンよりも速くするには排気効率の良いマフラーが必要とレースの騒音規制をクリアする為に採用された。(翌年のレースシーンでは圧倒的パフォーマンスを発揮する。)

横型エンジンも排気量をアップしていくと抜けの良いマフラーが欲しくなる。そうしないとエンジンの実力を発揮出来ないからね。

でも、公道を爆音で走るには大人として忍びない。

最近の原付チューンの主流は『静かで速い仕様』らしいからツインマフラーは最適と言える。

俺のバトルカブが付けているマフラーは水本マフラーのロング管。シングルサイレンサーだが、バッフルを外したり付けたりして試したらバッフルを付けてる方が速かった。流石は老舗のマフラーだ。

排気量に応じてマフラー容量を変えているビトッチBRDのマフラーもカブ用ではかなり良いと聞く。

良いと思えるマフラーに出会えなければ後は自作するしかないね。

それではまた…

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2008年5月 7日 (水)

ライトはどうしよう?

横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。

あのフライホイールの裏技はオートレーサーのクランクバランス変更の応用で、もっと簡単に行えないかと俺が考案したものです。クランクではなくフライホイールで行っているのでシングルエンジンにしか使えません。苦労して編み出した技なので勘弁して下さいね。

Photo 今日の新バトルカブ復旧作業はライト装着のみ。

ノーマルライトは最後に取り外すので、先にキタコのパイプハンドルキット用ライトを取り付けたのだ。

旧バトルカブ(リトルカブ改)に装着した時にも苦労したのだが、このライトの取り付けステーが大変な曲者。

「あーでもない。こうでもない。」とセンターマウントのステーを曲げてやっとの思いで取り付けなくてはならない。

当然、スーパーカブの車体にもスンナリ付くはずもなく、でかいモンキーレンチでステーを何度も曲げて何とか取り付けた。

おまけにライトボディ固定用ボルトが真冬ランの融雪剤攻撃ですっかり錆び付いてしまい、外すにも付けるにも難儀しっぱなしときている。

ライトの位置決めが終わった時には何もする気がなくなって作業終了。

正直、俺はこのライトがあんまり好きではない。

いっその事、プレスカブの前カゴとライトを装着してカブらしさを復活させるのも良いかも知れないと思っているよ。

一応、バイク屋にパーツ価格だけでも教えてもらおうかな。

それではまた…

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2008年5月 6日 (火)

電装系移植

横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。

例のフライホイールのバランス崩しの事ですね。

Photo こんな感じにある箇所を基準にしてネジをウェイトの代わりにしてフライホイールのバランスをわざと崩しています。(ノウハウは秘密です。ごめんなさい。)

ネジ径3ミリのネジを2~4箇所に付ける事もありますが、今回のLIFANエンジンは1本のみです。加速が特に良いのでアクセルオフでのエンジンブレーキの利きを強くする仕様になっています。(でないとブレーキ負けは必至ですからね。)

俺にとって久しぶりの休日となった今日だが、家の新築する準備とかでバトルカブを弄るのは午後からとなったよ。

リアウィンカーを旧バトルカブ(リトルカブ改)から移植して、ついでにリトルカブには付いていてスーパーカブには付いていない部品も移植する事にした。

Photo_2 その部品とはナンバープレートのビビリ止め。

リアフェンダーに直径10ミリの穴を開けてから装着。

装着後、ナンバープレートを付けた。

Photo_4 スパークプラグも沿面電極タイプに交換。

沿面電極は圧縮比は上がりそうで、せっかく圧縮比を下げたのが台無しにならないか少し心配だ。

Photo_5 プラグコードと電装ハーネスをフレーム内部から取り出し、点火コイルを固定して今日の作業は終了。

バッテリーは放電気味だったから充電しておいたよ。

電装系がフレームにバッチリ収まれば後は話が早い。

それではまた…

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2008年5月 5日 (月)

ちょっとスパークプラグの話

ぽんたさん、コメント有難う御座います。

やっと降った雨のおかげで仕事も休みが取れそうです。明日は1日バトルカブを弄るつもりでいます。

天候でエンジンの調子がひどく変わるのでしたら、やはりキャブセッティングの見直しが必要ですね。現状のセッティングで時速110キロオーバーならまだまだ速度は伸びるハズです。

マフラーですが、俺の使用している水元レーシングのマフラーは140ccクラスまでは対応できるそうです。このマフラーはバッフルを装着した方が速度が出ます。マフラーは長くてサイレンサー容量の大きいモノが良いみたいですよ。

明日は久しぶりのお休み。旧バトルカブ(リトルカブ改)から新バトルカブ(スーパーカブ)に電装を移植する。

それにパーツの変更もするつもりだ。変更するのはスパークプラグ。

バトルカブのエンジンは中国製LIFANエンジン140cc。高回転が回らないエンジンをカムチェーンテンショナーの固定化とスパークプラグにカラーを入れて圧縮比を落とす事で高回転まで回る様に細工している。最近ではポート形状も改善して時速120キロオーバーが可能になった。

俺が気になっているのは圧縮比を落とす為に入れたカラーをせいで、スパークプラグの電極が燃焼室から2ミリ奥に入った事だ。

通常のプラグ電極は中心電極と斜め接地電極だけが燃焼室に飛び出している。この時は着火するのに問題はない。しかし、燃焼室よりも2ミリも奥に入ると斜め接地電極がプラグのねじ穴に蓋をする形になり、着火の邪魔をしている可能性があるのだ。(今、使用しているイリジュウムプラグの斜め接地電極は細いのでまだマシかも知れない。)

そこで沿面接地電極(中心電極以外の出っ張りがない形。)スパークプラグに交換しようと思っている。

これなら燃焼室から凹んでいても邪魔がないので確実な着火が望めそうだよ。

なんでもバイク・ロードレースの最高峰モトGPではこの沿面接地電極のスパークプラグが多く採用されているとか。超高回転で走るモトGPでは振動の影響で斜め接地電極だと破損・脱落の危険があるらしい。

流石は最高峰のレースだけあって俺達からは想像もつかない世界みたいだね。

スパークプラグの歴史はエンジンの歴史とも言える。

沢山のエンジン形式が開発されるに当たってそれに合ったスパークプラグの存在が欠かせないからだ。

多気筒化、吸排気バルブの多数化、小排気量化によってスパークプラグは細くなり、細くなる事で着火性能を落とさない様に数多くの改良が加えられている。

またNSR250Rの様にブレーキング時にフロントタイヤと接触するからと短くされた例もある。

スパークプラグの性能アップだけでパワーアップに直結するとは限らないが、スパークプラグの性能アップ無しではパワーアップは語れない。

ガソリンエンジンはスパークプラグ無しでは成立しないのだから。

それではまた…

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まぬけな

仕事が忙しくてバトルカブをあまり弄る時間が取れないでいる。

本当は欲しいシートがあるんだけれど、何かとお金が要りようなので我慢。

それならリトルカブのノーマルシートに交換してみた。(ヒンジのゴム・ブッシュなどもメンテナンスしたよ。)

Photo なんかスーパーカブの凛とした感じが台無しだ。

オカマのタイ人が乗ってそうなバイクに見えてくる。

Photo_2 やっぱりこうでなきゃ。

ノーマルシートに戻す事にしたよ。

バトルカブの復活は一歩進んで二歩下がる状況だ。

完成は遠いね。

それではまた…

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2008年5月 3日 (土)

ナンバー割れのメカニズム

Photo やっとLEDテールランプが装着出来ました。

製作したテールランプ・ステー(ゼファーのナンバーステー改)はホイール用塗料(ガンメタ)で目立たなくしました。

一見、カブのテールに見えなくなったでしょう。(願望あり。)

LEDテールランプも付いた事だし、お次はナンバープレート。

前のナンバーは振動で割れたから新しいナンバーに交換。

ナンバープレートの割れるメカニズムは単純なのだが、割れ対策を施すとなるとそのメカニズムがしっかり分かってないとなかなか防止できない。

ナンバープレートが割れる原因要素はもちろん振動。でも振動だけでは割れません。

その振動を無理に止めようとするから割れるのです。

例えばナンバープレートに亀裂が入ります。するとその亀裂を抑えようと大きめの平ワッシャーを咬ませて留めようとします。

しばらくはそれで良いのですが、また亀裂が入ってくるはずです。

何故なら、ナンバープレートが振動で揺れるのをワッシャーが抑えるのですが、完全に抑えられるのはワッシャー分の大きさだけです。ですからワッシャーの端から先は揺れ、ワッシャーの境目からナンバープレートは曲がろうとするエネルギーが蓄積されて、いつかは割れてしまいます。

丁度、アルミ板を万力で挟んで何度も左右に揺らすと折れてしまうのと同じ理屈です。

じゃぁ、どうすれば良いか?

Photo_2 答えはこれ。

少し大きめの平ワッシャーの下に同じ形状のゴム板を挟んでいます。

固いワッシャーだけだとすぐに割れてしまいますが、ゴムをサンドすると変形による逃げのおかげで振動エネルギーの蓄積を防止できるのです。

この手法はフレームの割れ防止にも使った方法ですね。

エンジンの振動防止、フレームのラバーマウント、LEDテールランプ、ナンバープレートの割れ対策。

俺が今度の新バトルカブに賭ける気持ちの表れだと思ってください。

それではまた…

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2008年5月 2日 (金)

すいません、パワーください。

今日は仕事が忙しくてLED・テールランプの取り付けが完了出来なかったよ。
仕事中に俺が考える事は、「バトルカブのパワーをどうやって上げるか?」だけ。(真面目に仕事しろ!って嫁さんに怒られそう。)
ラムエアを使おうか、それともターボ?いや、スーパーチャージャーの方が実用的かも…。
そんな感じで仕事しながら1日過ごした。
ラムエアやるならエアクリーナーボックスを新設する必要がある。
ターボならミツビシEKワゴンのターボを買わなきゃ。(日本最小の市販ターボ。)
スーパーチャージャーならスバルの軽自動車からもぎ取りだな。
想像は尽きる事ない。
うーん、俺ってガキのまんまだな。
とりあえず今出来る事と言えば、バトルカブを復活させる事。(目標は連休中の完成。)
それではまた…

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2008年5月 1日 (木)

テールランプ

エンジン・チューンナップされたカブはテール周りに振動が集まりランプ類が切れ易い。(ナンバープレート割れもよくある。)

ウインカー、テールランプのバルブ切れが多発すると事故の原因にもなるので要注意だ。

オフロードバイクなどはランプ類をラバーマウントにする事でバルブ切れを防止している。

カブのウインカーも一応はラバーマウントなのだが、時速100キロオーバーが可能になるまで出力が上がるとバルブ切れが多くなる様だ。しかし、テールランプのバルブ切れに比べるとまだまだ少ない。

Photo そこでバルブ切れのないLED・テールランプに交換する事にした。

カワサキ・ゼファー用のナンバーステーを改造してLED・テールランプを装着する。

ステーは鉄製で加工が面倒だが、作業は短時間で終わりそうだよ。

完成は明日の予定。

それではまた…

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