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2008年5月22日 (木)

バイク狂の詩

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

極楽さん、俺の場合ですが以前に88ccのノーマルヘッド・ポート研磨で最高速は時速90キロ程度は出ています。ヘッド交換の前に勉強がてらチャレンジしてみてはどうでしょうか。

たらしさん、今年も面白いバトル話があればその度ブログに書きますよ。これからも宜しく。

Riotさん、お久しぶりです。昨年のフリーラン・ツーリングに来なかったので心配してたんですよ。今度は6月22日の初夏ツーリングがあります。(排気量無制限)日程が合えば来てくださいね。動画のGSXのライダーですが見なくても想像はつきます。おそらく凄い走りなんでしょう。俺も長年バイクに乗って、その手の事に飽きてきたライダーです。

ところでRiotさんに質問があります。

「速い(上手い)って何ですか?」

俺の周りには腕に覚えのあるライダーが沢山います。凄いモンスターマシン(150馬力のCB750F改やZ1100RとかヨシムラⅩ-1など。)で信じられない世界を堪能している人がわんさかいるのです。プロ・アマ含めてそんな人は必ず自分なりの「速い(上手い)って何ですか?」を自問自答している様に思われます。

確かにそれらのハイパワーバイクを乗りこなすのも速さ(上手さ)でしょう。

反対に非力なバイクでハイパワーバイクに負けない走りをするのも速さ(上手さ)ですよ。

俺は高校生の頃、オフロードバイクに乗ってロードバイクにターマック(舗装路)で勝ちたいと思いました。

それから20年、化け物みたいなオフロードバイクも大金掛けて作りましたし、スーパーバイカーズ(現在のモタードレース。)やターミネーター(オフロードバイクによるロードレース。)も数多く参加して腕を磨いたものです。

10年前あたりからオフロードバイクもターマックで速いのが一般ライダーにも分かってくると「KTMに乗ったら速いの当たり前。」とか、「ビックオフロードは反則。」とか言われる様になりました。

そこで「俺の腕なら250ccでもイケるかも。」と思い、ジェベル250XCを購入。

お得意の独自チューンナップで最高速・時速160キロちかくまで出せるマシンに仕上がりました。

購入した直後は「なんでジェベルなの?」、「ピーキー終わった。」の声もありましたが、ジェベルの豹変ぶりに陰口を言った者達から随分煙たがられたものです。

それなら「カブなら文句がないだろ?」って訳です。

カブなら「マシンが速いから…」とか絶対に言われないし、カブに抜かれた者は言い訳が出来ませんしね。

俺くらいの年のライダーは狂気とも思える峠ブームの中で育ちました。「速い(上手い)って何ですか?」を未だに問い続けている者も少なくはありません。

1000ccのバイクを手足以上に扱うエクストリームライダー、Z1000でダートトラックレースに参加したいと日夜訓練する元メーカーテストライダー、ナンバー付き車両でドラックレースを極めようと全国を走り回る会社員、Z900が好きでこのバイク以外は乗りたくないと語る全日本ライダーなど、俺の周りには自分が求める「速さ(上手さ)とは何か?」を探し続けている人が沢山いるのです。

最後に俺が今現在求める速さとは、「マシンが速いから俺は速い(上手い)。」と思い込んでいるヤツを絶望の淵に沈める事です。

嫌なオヤジですね…

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コメント

シャアかと思いましたよ。
速いって何だろうってのは、バイク乗りの永遠のテーマでしょうね。
乗り手が速いのがベストですが、自分には才能も時間も無いので、
最近はどうして速いんだろうになりました。

投稿: いつかの人 | 2008年5月23日 (金) 06時58分

こんにちわ、ピーキーさん。

チェックを怠ってしまい、この日記に今気づきました。
秋のツーリングは、どうやら私が参加を予定していたツーリングとは別のツーリングだったようです。
私の勘違いでした。申し訳ありません。

今年も実家に帰るので、そのときにお会いできればいいな、と思っています。
実家行きが決まったその日にこちらのブログに
ご報告しますんで、そのときに電話番号とか交換しましょう!


私の考える速さは、「きめられたルールの中で、何やってもいいから一番速い」だと思っています。

「あなたはマシンが速いから、速くて当然」なんてのは、遅い人の言い訳意外の何者でもないとおもいます。
特に公道においては、サーキットとは違い、ルールなんぞないに等しいわけで、
完全にアンリミテッドな世界で、
マシンの所為で勝ち負けを論ずるのは、
完全に場違いだとおもいます。
やれる範囲でえげつなくいくのが、相手に対しての
礼儀だと考えています。

(ルールなんぞないといっても、
コーナーで無理くりさしてぶつけて転ばせる
とかは、俺は苦手ですが・・・まぁ、紳士的な
範囲で、「えげつなく」ということです。)


「だったら、あなたも同じのを乗ったらいいんではないですか?」という論理だとおもいます。


でも、Zに拘ったり、オフ車に拘ったり、
自分の掟に従ってマシンをチョイスすることに
関しては、私も、とてもかっこいい価値観だと思いますよ!

でも、「あなたはバイクが速いから、速くて当然」なんていうのは、
その掟の所為で、俺は遅いと言っているのと同義なわけで、
全然格好良くないと思います。

速さを求めるなら、まずは、速さありきだとおもいます。
そうじゃない人に、速さを語る資格はない!というのが、今の私の考えです。
相手の車両とライダーのパッケージが、自分より上だった!という現状を認め、相手に敬意を払った上で、
「車両特性上、こういうところはあなたの方が有利だったかもね」という話をするぶんにはいいとおもいますが。


やはり、勝負するなら、お互いある程度実力の
出しきれるステージがいいとおもいます。

俺も、速かったら、オフ車でリッターバイクを
どこでもカモったりしてみたいですが、
腕がないので、
公道において、えげつない車両選択
(私のその答えはYZF-R6です)をして、
どこにいっても、ある程度速い、
という"速さ"を目指しています。

まぁ、どこでもある程度・・・・といっても、
さすがにダートとかは無理ですが。w


↓の動画のGSX-Rの人は、本当に速かったです。
あんなに狭いところで、あんなにリッターバイクを振り回して、開けたりできる人がいるとは思いませんでした。
ジムカーナともサーキットとも別の独特のテクニックだとおもいます。
俺程度だったら、一瞬でぶっちぎられるな、と思いました。

車両とライダーの歩み寄りがすごく高次元というか・・・

なので、何事も理詰めでかんがえてらっしゃる
ピーキーさんの感想や、ピーキーさんなりの解説を聞いてみたかったのです。

今は、その大阪のGSX-Rの人に、私の実力ではかなわないと思いますが、
もっと練習して、腕を上げて、いつか一緒に走るために、関西に乗り込もうと考えています。

長文・駄文すみませんでした。

投稿: Riot | 2008年5月26日 (月) 13時34分

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