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2008年7月31日 (木)

配合比決定

朝方に友人から「壊れた140ccのエンジンを欲しがっている人がいるんだけど。」と電話で連絡があった。

話を聞いてみると欲しがっているのは以前に俺から127ccエンジンを購入した別の友人の事だったよ。

俺から127ccエンジンを買った友人は下水道工事を主に行う建設会社の社員。そこで俺は「ハイジャスター(速乾・高剛性セメント)と交換ならいいよ。」と交渉。

結果、交渉成立。バトルカブのフレーム・コンクリート補強の目処が立ったよ。

ちなみに一番良い配合比を何種類か試したら、セメント1に対して砕いた外壁ボード3の割合が強度と軽さのバランスが良い。

勿論、ちゃんと測定した実験結果から判明したデータだよ。

比重は1,6で1対3の割合よりセメントを少なくしても比重の差は僅かな様だ。(通常セメントの比重は2,7で41%減だ。)

強度も前にやった事のある硬質ウレタン・フレーム補強以上だよ。何せコンクリートだからね。

セメントにハイジャスターを用いれば物凄く頑丈なフレームに生まれ変わるはずさ。(予定)

それではまた…

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実験×4

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

玉ねぎオヤジさん、俺のPWKも似たようなセッティングですがアイドリングは安定しています。まず考えられるのはフロート室の油面高さですね。PWKはキャブセッティングで何回もばらしている内に油面が狂う事があります。フロート室カバーに付いているパイプが原因で、カバーを外す際にフロートへ外力が掛かるからです。油面がキャブに対して水平かをチェックしてみてください。

北陸のファンさん、そういえば『ハイジャスター』ってありましたよねぇ。俺も下水道工事のアルバイトで何度か使った事がありました。速乾で強度は文句無しなんてフレーム補強にピッタリですね。ぜひ使ってみたいです。情報に感謝します。

たらしさん、さすがプロだけあって知識の広さに関心している次第です。エンジンの方は仕事の都合でまだ手付かずですが、ぼちぼち開始しますよ。お楽しみに。

極楽さん、えっ、キタコ製じゃないんですか?それではブリーザーホースに付けたワンウェイバルブの向きがどうなっているか確認願います。ブリーザーの流れが開放側に出てエンジン側に戻らない様ならOKですよ。それと、経験上ブリーザーホースだけの装着で十分です。何ヶ所もクランクケースの内圧を逃がすのはクランク内圧調整バルブが知られる以前の手法で、しかも大気圧に近づけるのが精一杯です。ブリーザーホース1ヶ所に装着すればクランクの内圧は常に負圧状態ですよ。

さて、ただいま開発中のフレーム充填用軽量コンクリートですが、セメントの混合比に問題がある様で固まりが悪い。

そこで比重が大きくなるのを覚悟でセメントの量を増やした。

とりあえずセメント1に対して砕いた外壁ボード6の割合で失敗だったのから、今度はセメント1に対して砕いた外壁ボード1~5の割合でコーヒーの空き缶に何種類か詰めて試している。

これで十分な強度を得た上で軽い比重を手に入れられるか?

肝心の比重は1,3~1,8以内に抑えられれば成功だよ。セメントにハイジャスターを用いれば更に良くなる事だろう。(養生期間も物凄く短縮できるしね。)

また新しい裏技の完成になるか今後の結果に乞うご期待。

それではまた…

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2008年7月29日 (火)

慌てて更新

極楽さん、桜華さん、たらしさん、コメント有難う御座います。

極楽さん、その付け方だとクランク内圧が上がってしまい、オイルシール等が吹き抜けてしまいます。茶色い方を繋げてください。

ただそれだけを言いに慌ててブログ更新しました。

桜華さん、なる様にしかなりません。気楽にいきましょうよ。

たらしさん、おかげさまで良いアイデアが浮かびました感謝です。これからも色んな情報を教えてくださいね。

それではまた…

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発見&試験

たらしさん、A坊さん、コメント有難う御座います。(このブログは名無しでのコメントは即削除なので名無しさん、残念!)

メインパイプフレームへの軽量コンクリート充填には人工骨材(通常のコンクリートは砂と砂利を使用。)の選択が重要なのだが、どこのメーカーも一般個人向けには出荷していない様だった。

「う~ん、参ったなぁ。」と思っていたところにたらしさんからのヒント。

「そうだよ、外壁だよ。」

外壁用コンクリートボードには『ASL』って人工骨材が使われている。そこで俺は外壁用コンクリートボードを細かく砕いて骨材にしようと考えた。(砕いたコンクリートの再利用は左官屋さんが裏でコソコソよくやる。)

これなら簡単に手に入るし、比重も15%増程度で済む。強度は元々のボード並みかそれ以上になるはずだ。

早速、新築中の自宅へ行き、廃材から外壁用コンクリートボードを持ってきた。

ハンマーで細かく砕いてから6ミリ角のフルイに掛ける。

これでフレーム充填に必要な分量を確保できた。

しかし、思った様な強度が実際に出せるか前もって試験してみなくては話しにならない。

セメント1・外壁ボード6の割合で混合して水で練ってみた。

「よ~し、良い感じだ。」これで生コン完成。

コーヒーの空き缶に生コンを詰めてから振動を掛け空気を追い出してやる。

あとは一週間養生してフレーム補強に使用できるレベルになるかを見極めるのだ。

「コンクリートは一週間程で実用強度に達してからゆっくりと長い時間をかけて最高強度になる。」と高校で先生に教わった記憶がある。

一週間後に答えが出るよ。

その間にエンジンを仕上げておかないとね。

それではまた…

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2008年7月27日 (日)

技術進歩

たらしさん、MIZさん、極楽さん、コメント有難う御座います。

まずは極楽さんの質問にお答えします。エンジン後部から出ているブリーザーホースの中間にワンウェイバルブを設けるだけで大丈夫です。あとは口径合わせですね。口径が合わない場合は口径変換アダプターで上手く合わせてください。ブリーザーが大気開放の場合はホース先端に付けても良いです。

さて、問題のコンクリートによるフレーム補強ですが、メインパイプフレームの内部容積と比重を元に計算すると約2,5㎏のコンクリートが中に充填されます。

16馬力エンジンが27㎏。LIFANエンジンは23㎏でしたから4㎏アップ。これにフレーム補強で2,5㎏が加わると6,5㎏の重量加算です。

これではブレーキング時の制動距離が伸びそうなのでフレーム補強に軽量コンクリートを用いて何とか済ませればと思っています。

軽量コンクリートの比重は1~2,3で、水に浮くものまであるそうです。(セメントに混ぜる骨材(通常は砂と砂利を使います。)に人工骨材を用いる事で軽量化できます。)

「手軽に手に入って丈夫な骨材はないかなぁ。エアソフトガンのBB弾でもいいかも…。」っと思ったら、最近のBB弾は自然分解するそうなので具合が悪い。

やっぱり四方手を尽くしてでも本物の人工骨材を手に入れるつもりです。

これからはコンクリートの技術進歩でフレーム補強に新たな可能性が!?

なぁ~んてね。

それではまた…

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2008年7月25日 (金)

秘策

まちょさん、たらしさん、コメント有難う御座います。

まちゅさん、午後8時までなら今まで通りの食事で良いハズです。それ以降は水のみです。(ホンジャマカの恵さんは水も飲んでないかも。)でも、仕事で増えた体重なら必要があるから増えたのでは?(力仕事の場合は必然的に体重は増加傾向になります。)

たらしさん、いいところに気付いてくれましたね。これから低下したフレーム強度をどうやって上げるか俺の秘策を発表します。

実は削ったメインパイプフレームを鉄筋コンクリートで補強するつもりです。

数年前に硬質ウレタンによるフレーム補強が流行りました。しかし、現在ではあまりやる人はいません。現在、ウレタンの耐久性が思ったよりも低かった事が分かったからです。

代わりに鉄筋コンクリートって訳ですよ。

コンクリートの比重は2,3。チタンは4,5。アルミは2,7です。実はコンクリートは軽いんです。

施工は?

パイプフレームの削った部分にテーピングで蓋をします。

そしてセメント1・砂2・砂利4の割合に水を混ぜ、スコップですくい上げて流れるか流れないかの粘度にしたらOK。

逆さにした車体の後ろからパイプフレームに流し込み、鉄筋で何度も突いて同時に振動を与えて生コンの気泡を取り除くのです。

この方法はウレタン・フレーム補強が流行る以前に4輪の走り屋が密かに行っていました。

まさか自分がやる事になるとは夢にも思いませんでしたけどね。

「そんなバカな!」そう考える人もいるでしょう。

でもいいんですよ、遊びですから。

それではまた…

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2008年7月24日 (木)

16馬力エンジン搭載

昨日に続いてエンジンマウント近くのメインフレームパイプを削り込む。

エンジンを何度もあてがいマウントボルトが通るか確認する。

どこまで削ってもあと一息のところで通らない。

「おかしいな。」

よく見てみると、ブリーザーホース取り出し口付近のエンジン・ブロックが、削っているフレームの反対側に当たっていた。

Photo 仕方なしにブロック側を削ってみる。

やっと2箇所あるエンジンマウント両方にボルトが通ったよ。

これだったらフレームを削り過ぎたかなぁ。

Photo_2 最大で4分の1近く切削量があるので強度が心配になってくる。(折れる事はないと思うが…)

走行時にフラツキが発生する様だったら腕でなんとかする。

野蛮だけどそれが一番簡単だ。 

錆び止めに脱脂してから塗装。乾燥後にエンジンを載せる。

Photo_3 なんとかエンジンが載ったよ。

CRF50用ステップを付けてからLIFAN140ccエンジン用シフトペダルを装着した。16馬力エンジン用のシフトペダルは横への張り出しだ大きくて気に入らないからだ。(ステップ先端より出てしまうとシフトペダルの折れは必至。)

「おっと、配線を繋げる防水コネクターの注文忘れてたぁ。」

すぐに電話で注文。

コネクターが届くまでに例のシリンダーヘッド改善をするよ。

それではまた…

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2008年7月23日 (水)

汗・汗・汗

電装系の変更を終え、いよいよ新エンジン(150cc・16馬力)搭載か?

その前にクランク内圧調整バルブをブリーザーホースの取り付ける。

Photo 今回はいつものキジマ製ではなく、トヨタ純正ワンウェイ・バルブ(カリブ用)を使用。

ブリーザーホースが太いので採用した。

「さぁ、エンジンを載せるかぁ。」と思ったのは良いが、悪戦苦闘して全く載る気配がない。

「???なんで???」

40分苦労してやっと分かった載らない原因は、メインフレームパイプとブリーザーホース取り出し口の接触だった。

急遽、ベビーサンダーでフレームパイプを削る事になる。(以前、コメントでおせっかいオヤジさんが言っていた「フレーム加工が必要。」とはこの事だったのかぁ。)

俺の足元に滴り落ちる汗で水溜りが出来そうだ。

作業はまだ終わらない。明日またじっくりやるつもりだ。

それではまた…

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2008年7月22日 (火)

4万ボルト

たらしさん、コメント有難う御座います。

奇遇ですねぇ。俺も高校生の頃には’83YZ125を自分とこの土地まで押していって練習してましたよ。東京でも’85~’88頃にYZ125で多摩川を走ってました。俺は隠れヤマハ党なのかも知れませんね。

Photo

LIFAN140ccエンジンを外して

Photo_3

キタコの点火コイルからASウオタニのパワーコイルに交換。

Photo_2

プラグコードはスプリットファイアの旧タイプ新品にした。

昔、使って始動性の良さがとても気にいったので採用。

4万ボルトの点火コイルとの同時使用で鬼に金棒だ。

Photo_4

パワーコイルを車体に固定し、メインハーネスとプラズマブースター(点火火花を倍増させる装置。)の配線に接続。

ダラ~ンと伸びたプラグコード。次回は新エンジンに積み替えだ。

それではまた…

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2008年7月19日 (土)

猫かぶり

16馬力エンジンが届いて一番最初にやった改造。

これからやる事はシャレとしてみて下さい。

Photo

150ccの刻印。

Photo_2

1以外の文字をガムテープで養生マスキング。

1を精密ヤスリでシコシコ削る。

1000番の紙ヤスリで平面に仕上げて…

Photo_3

表面を脱脂してから耐熱塗料の銀色で塗装して終わり。(ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。)

Photo_4

ついでに油温計の代わりにステッカー式温度計をクランクケースカバーに貼り付けた。

今回のエンジンは馬力があるのでフライホイールのバランスを崩すウェイトを増やしてエンジンブレーキの利きを強化。(画像はなし。俺だけの裏技だからね。)

それではまた…

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2008年7月18日 (金)

ヤァ!ヤァ!ヤァ!エンジンが来た!

Photo 今日の昼に16馬力エンジンが届いた。

待ちくたびれたぜぇ、まったく。

箱を開けてエンジンをチェック。

前のLIFAN社製140ccエンジンと腰下の印象が一緒。このエンジンってLIFAN社製?(設計は元ホンダ技研の人らしいが、カブ系の腰下にKSR110の腰上をそのまま載せるなんてコピー天国の中国だから可能な事なのか?)

Photo_2まず初めに吸気ポートを見てみる。

口径はφ27ミリ。

5日掛けて内部形状を改めたFCR-MX用インテークマニホールドにピッタリ。LIFAN社製140ccエンジンと同じ口径だ。

Photo_3 クランクケース下を覗くとシリンダーヘッドに向かうオイルラインの横にオイルクーラー用のオイルライン取り出し口がある。

前のエンジンに使ったタケガワ製のパーツでオイルクーラーを取り付けられそうだ。

真冬の雪道走行時には画像の状態に戻すつもり。オイルクーラーはいらないハズだからね。

Photo_4 最後に電装系もチェック。

フライホイールは初期の16馬力エンジンのモノとは違い日本製に近い感じのパーツ。

ニュートラルスイッチはなく、配線の色と数がホンダの純正品と違う。配線の接続には注意が必要だ。(すでにこのエンジンを購入した友人に詳しく聞く事にするよ。)

ドライブスプロケットのチェーンサイズはモンキー系よりも一回り大きい428サイズ。でも420サイズのホンダ純正スプロケットがすんなり装着できるそうなので心配はない。

バトルカブに搭載するには色々やる事があるが、LIFAN社製エンジンで慣れているので作業はスムーズに行えるだろう。

あとは仕事の暇と相談だ。

それではまた…

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2008年7月17日 (木)

ハイパワーエンジンの弊害

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

おせっかいオヤジさん、MIZさん、16馬力エンジン情報に感謝いたします。エンジン搭載前にある程度のチューンナップが必要な事が分かりました。いきなりシリンダーヘッドをバラさないといけない訳ですが、他にも色々やる予定だったので丁度良かったかも知れませんね。年内は排気量150ccのままでいようと思います。同じエンジンを搭載したマシンとは一味も二味も違うマシンに仕上げますよ。

すっとこフィーバーそりゃっ!さん、今の段階では秋田県最速カブですが、冬にはウィンターエンデューロレースにも参加して北日本最速カブになりたいと思ってます。(公道でも雪道時速130キロオーバーしたいなぁ。)

今日、以前に¥500で購入したトミーのラジコン(エアロRCカーっていうらしい。)へタミヤ製ミニ四駆用ハイパワーモーターを取り付けた。

このラジコンには操舵用のモーターと駆動用のモーターが2つ搭載されている。勿論、交換したのは駆動用モーターの方。

交換後、走らせてみるとコントロールが全く利かなくなってしまった。

どうやらハイパワーモーターに電力を使いすぎて操舵用モーターが正常に機能しなくなった様だ。

ノーマルモーターの正常電圧時回転数が10,500rpm。今回買ったモーターが17,200rpm。それでもミニ四駆用モーターとしては特別に高回転型という訳でもない。凄いのになれば20,000rpmを軽くオーバーするモノもある。

急遽、前に使ってみて調子の良かったモーターを購入。12,000rpm程度の大人しいモーターに交換したよ。

やっとそこそこ速く、正常に走る事が出来た。

オモチャも難しいね。

その点バイクはいくらか良い。多少バランスの悪いチューンナップをしても、ライダーが乗ってる内に段々慣れてくるから最終的に「こんなもんだろう。」となってしまう。

しかし、自分だけ乗るならそれでも良いが他人が乗るなら勘弁して欲しい状況だね。

基本としては「(ある程度の腕がある人が)誰が乗っても普通に走れる。」が大事。

ちょっと気になるのは、カブに16馬力エンジンを搭載した人はしっかり減速出来るのだろうか?って事。

俺の弄ったエンジンには遠心ブレーキ(フライホイールのバランスをワザと崩す事でエンジンブレーキを強烈に強化させる。但し、クランク内圧調整バルブの同時使用が鉄則。)が付いているので、雨の日のみならず凍結路でもしっかり止まれる。

他の人はブレーキ周りをどうしてるのかなぁ?

ディスク化もしくは大径化させているのか?

正直な話、ノーマルブレーキだと88ccまでの排気量が限界でしょう。

映画『世界最速のインディアン』に登場したバート・マンローの愛車は、俺が想像するにクランクのバランスを崩してエンジンブレーキを強化していたと思う。(日本でもオートレーサーがよく用いる手法。俺の遠心ブレーキはその応用。)

それでなきゃ、あんな速いマシンをコントロールできないよ。

ブレーキがろくに利かないマシンは絶対に速く走らないし、走れない。

仮にボンネビルみたいな広大な土地を走るにしても怖くて走りに集中できないハズだ。

ブレーキも立派なハンドルだよ。

ビックバイクをハンドル手放し状態のままで8の字を描く俺だから言える。(ノーハンド・クルクルって技。)

それではまた…

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2008年7月16日 (水)

16馬力エンジンの改善策を模索

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

おせっかいオヤジさんの言う『このエンジンならではの肝心な事』とは、オッサンライダーさんが教えてくれた情報(未確認)『このエンジンはガイドを削らないとオイルシールとリテーナーが当る。』の事でしょうか?

そういえばMIZさんも以前にリテーナーがステムシールにぶつかってオイル下がりを発生させると言ってたなぁ。

それじゃぁバルブガイドが長過ぎてバルブの傘部に当たってステムシールを持ち上げてしまうって事なのか?

もしそうならばシリンダーヘッドの吸排気ポートの形状変更のついでバルブガイド先端を削れば良いかもね。

切削量は3ミリも削ればいいかな。レース用にショートバルブガイドってのもある事だし、この程度の短縮はおそらく問題ないハズ。(私的予想)

この件について情報をお持ちの方、コメント待ってます。(ぜひ、お願いします!)

最後になりましたが極楽さん、エアクリーナーボックスを有効に使うのでしたらPC20キャブしかありませんよ。チョークバルブがパワーナウに近い効果を出していると俺は考えているからです。パワーアップの肝(キモ)はエアークリーナーボックス本体のモディファイにあります。

カブ90用のコネクティングホースでホースの口径を上げ、吸入口の方も大きく拡大します。俺の場合はラムエアーダクトを自作流用して取り付けました。(異常加圧を防止する為にノーマル吸入口はそのままの状態です。加圧するのではなく、欲しい分だけ取り入れる感じにしています。)これで十分だと思いますよ。ラムエアーダクトを取り付けなくても、単なる穴開けだけで有効ですから頑張ってみてください。

但し、排気量110cc以下の場合に限ります。

パワーアップとは、何時だって同時にトラブル防止策を考えないと酷い目に遭うもの。

それではまた…

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2008年7月15日 (火)

待ちぼうけ

横型エンジン乗りさん、コメント有難う御座います。

新型エンジンの特性、気がつく事があれば逐一ブログで報告しますね。

「そろそろエンジンが届く頃だ。」と宅急便のトラックが自宅前を通る度にソワソワしていた。

だけど11日発送の予定にしては少し遅すぎる。

輸入元のモダンワークスに確認の電話を入れてみた。

しっかり忘れられていたよ。

電話での発注はメールとは違い、履歴が残らないからこんなミスが起こりやすいのか?

ガッカリしながら再度発注。明日発送してくれるそうだ。

まだエンジン到着まで時間があるから今からどんな風に弄るか決めておくかな。

エンジンは届いたらすぐにシリンダーヘッドのナットをネジロック剤で緩み防止。

エキパイのボルトはステンレス製の六角レンチで締めこめるタイプに交換。

エキパイのロックナットはハードロック(特殊形状のダブルナット)で緩み防止。

吸排気ポートはいずれ形状を変更。

キャブレターはFCR-MX32改で様子を見て、性能が芳しくなければPWK28改にする。

スパークプラグは最初にノーマル形状のヤツを使い、慣らし運転が終わったらカラーを追加して圧縮比を落とし最高速に変化があるか確認したいね。

俺の弄り方でどう生まれ変わるか楽しみだ。

それではまた…

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2008年7月14日 (月)

インテークマニホールド

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

たとえカブに見えなくとも「俺のバトルカブはカブ。」と言い切っていきたいです。

昔、20年くらい前に地元秋田で『100万カブ』と呼ばれるマシンがありました。

元はスーパーカブだったみたいですが、RS125の鉄フレームにチューンナップした横型エンジンを搭載したレース専用車です。100万円以上掛けて製作されている事から『100万カブ』の愛称がついたのでしょう。

俺のバトルカブも同じ路線に進みそうです。ただし、公道仕様ですがね。

FCR-MX用インテークマニホールドの内部形状を改善した。

混合気の流速低下が著しい為だ。

改善には5日の時間を要したよ。

やっと納得のいく形状に改める事が出来た。

テストは新型エンジン(150cc16馬力)でいきなり行う予定。

今日か明日にはエンジンが届くハズ。

それではまた…

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2008年7月12日 (土)

カブの定義

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

桜華さん、高速道路はキツイなぁ。でも夢は大きく持ちたいですね。

A坊さん、お気遣い感謝します。スペアフレームですが正直迷っています。(訳はこの後にブログで書きます。)その時が来たらどうするかはお楽しみに。

極楽さん、パワーナウは製作は簡単です。大事なのは整流板に開いた穴の径です。しかし、最近パワーナウの類似品が出ていますがそれには穴が開いていません。俺の場合、少しずつ穴を拡げてウィリーコントロールの容易なサイズを選びました。穴のないパワーナウとの比較はしていないので何とも言えないですが、穴が開いてなくとも効果はしっかりあるのかも知れません。クランク内圧調整バルブですが、これはブリーザーホースに付けるだけです。俺はキジマのワンウェイバルブを流用しています。(ホンダRS125&250純正タイプ)ブローバイガスが出て戻らない様にすればOKですよ。

A坊さんから新品同様リトルカブのフレーム提供の申し出を頂いた。

実は次にフレームが破損した時はカブではなく、中国製モンキー用ロングフレームを使おうかと悩んでいる。

そう思った訳はエンジンマウント位置を思い切り上げて、マシンの重心をアップさせる事で切り返しスピードを今まで以上に鋭く出来ると考えたからだ。

もちろん操縦安定性は犠牲になるかも知れないが、俺は常々『絶対なる一』が欲しいと思っている。

小排気量でデカイバイクに勝るには高いコーナリング速度と素早い切り返しが不可欠。しかも別格の速さが必要なのだ。

問題はフレームをモンキー用に変更した場合、「それはカブといえるのか?」って事。

フロント周りは俺お気に入りのカブのモノを使用する。

エンジンは150cc中国製。

もし、人に「何のバイクだコレは?」と聞かれたら俺はこう答えるだろう。

「バトルカブです。」とね。

俺がカブと言ったらそれはカブなのだ。(自信たっぷり。)

それではまた…

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2008年7月11日 (金)

カブレース

スーパーカブ生産50周年を記念して富士スピードウェイでカブだけのレースが秋に行われる。

「おぉ、ぜひ参加したいね。」とマシン規定を見てみたら排気量125cc以下の改造クラスと50cc&80ccのストッククラスのレースしかなかった。

150ccでは当然出場は無理なので縁がなかったと諦める事にしたよ。

獲物は同じカブではなく、それ以外の俊足マシンに限定した方が俺らしいね。

最近では温暖化で巨大化した蛙が蛇を食う事もあるという。

カブが速くても何の不思議もない。(良い時代だ。)

日本中にバカッ速のスーパーカブが増殖したら楽しいだろうなぁ。

それではまた…

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2008年7月10日 (木)

怖えぇ!

明日は16馬力エンジン発送予定日。

忙しさにかまけてバトルカブはキックスターターが壊れてから全くの放置状態。

エンジンが届いたら本格的に動くとするかな。

最近、大笑いした事あります?

昨日、うちのばぁちゃん(俺の母親)が畑でマムシを踏み殺した。

腹を踏んだら頭を持ち上げて向かって来たそうだ。

ばぁちゃんは攻撃態勢を取るマムシに最初に踏んだ足の反対の足でトドメをさした。

後で聞いたらマムシとは知らずに始末したんだと。(ヒャ~!)

知らないってある意味最強かもね。

これに近い話で友人のエクストリームライダーに聞いた話。

彼は夜間のウィリー練習の為にエンジン下部にフォグランプを装着している。ウィリー状態だと地面をライトが照らせないからだ。

ある時、遠征先での事。

シート下に付けたフォグランプのスイッチを指差して「これは何か?」と聞いてきた人がいた。

友人は冗談で「あぁ、これね。(ウィリー)サークルスイッチだよ。これをスイッチオンすると自動的に回れるんだ。」と答えると、その人は冗談を真に受けてミクシィにその話を書いてしまった。

そいたらその話にドンドン尾ひれがついて

「サークルスイッチは、秋田県のホームセンターに普通に売ってるらしい。」とか、

「その装置がぜひ欲しい。売ってくれ!」とか、

「なんだ、エクストリームやってるヤツはそんなの使ってるのか。」とかって盛り上がったんだそうだ。

これを見た他のエクストリームライダーが、「ネットでこんな話が拡がってるんだけど、何か知ってる?」と友人に聞いてくる始末。

バイクの事をあまり知らない人に言った冗談が都市伝説化して日本中に拡がってしまった嘘みたいな話でした。

知らないって怖いね。

それではまた…

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2008年7月 8日 (火)

勿体無い

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

モダンワークスさんからは定価¥66,800で購入しました。オイルクーラーやキャブレターは今まで使っているヤツをそのまま使用するつもりなのでエンジンだけ手に入れば万事OK!ですよ。もし、16馬力エンジンを搭載したスーパーカブが全国に沢山いるとすれば「俺のカブが一番。」と思える様にチューンナップしたくなりますね。おそらくフレームの寿命はせいぜい一年前後で終わるかも知れませんけど。次のフレーム確保も視野に入れる必要ありです。(悲しいですが…)

16馬力エンジンにはケイヒンの大口径FCRキャブを装着するケースが多いと聞く。

しかし、俺のFCR-MXキャブはφ32程度でもセッティングを出す事が不可能な状態。

原因は混合気の流速不足。流速が足りなさ過ぎて一番大きい番数のメインジェットでもガソリンがうまく吸い出せないのだ。

何故流速が足りなくなるのか検証してみると、インテークマニホールドと吸気ポートの内径差を埋める為に12ウェイアタッチメント(マニホールドの向きを変更するアタッチメント)のテーパーをつけたのが悪かった様だ。

マニホールド側φ24に対して吸気ポート側φ27。3ミリ差を厚さたった10ミリのアタッチメントで帳尻を合わせたのが急激に流速を低下させるのだろう。

「吸気ポートまでは(厳密にいうと吸気バルブまで)途中で口径が広がる事はあってはいけない。」という新しいノウハウが手に入ったよ。

せっかくの高性能キャブレターをお蔵入りにしとくのは勿体無い。新エンジンが届く前にFCR-MXキャブをサルベージしなきゃ。

インテークマニホールドと12ウェイアタッチメントを繋げた状態のまま、リューターで内部形状を改める。

まだ作業中だが、手直ししたらオシャカ寸前のLIFAN140ccエンジンでテストしたいね。

上手くいったらお慰み。

それではまた…

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2008年7月 7日 (月)

エンジン発注

おせっかいオヤジさん、コメント有難う御座います。

それって16馬力仕様ですか?ヤフオクになかなか出ないのでモダンワークスさんに直接エンジンを発注しました。エンジンは現在、大阪まで届いているとの事で11日発送の予定だそうです。発注の際に色々な話を聞いたのでブログで報告します。

今日の夕方、午後4時半頃にモダンワークスさんにエンジンを注文。

俺は以前にモダンワークスさんから140ccのエンジンを購入していたので注文はスムーズ。

店の人から「140ccはどうでした?」と聞かれたので

「ヘッドポーティングしたエンジンをカブに載せて(ミニバイク)レースに出場したら2位になりましたよ。」と答えた。

すると「それは凄い!カブでですか?」と驚きの反応。

「それは一体どんなレースなんですか?」と更に質問されたので

「アンリミテッド。なんでもありのミニバイクレースです。」と教えたよ。

そしたら店の人が嬉しくなったみたいで、新型16馬力仕様150ccエンジンの情報を詳しく教えてくれる。(おぉ、これこれ。これが聞きたかったのよ。)

まずは、タケガワのKSR110用スカット・スカット・ボアアップキット(あれ、スコットじゃなくスカットだった?)がクランクケースボーリングをすれば組める事。ストロークがKSRよりも長い分、ケース側を広げる事でビックピストンをクリア出来るらしい。排気量はなんと186ccにアップするそうだ。(凄いぜ!)

この加工をすれば腰上にタケガワのKSRパーツが全て使える様になり、ケイヒンFCR39を装着も可能になるとの話。

こんなエンジンを搭載したらどんなバイクも即妖怪変化のモンスターだね。

俺の場合、すぐにはエンジンに手を入れずにマフラーやキャブレター、電装系を煮詰めてからエンジン本体に進むつもりだ。

あんまり速すぎて必要性を感じなければ一生このままで走るかも。

ん~、多分弄るだろうなぁ。(改造バカだから)

それではまた…

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2008年7月 6日 (日)

愛?

MIZさん、コメント有難う御座います。

大変貴重な情報ですね。バルブジャンプ対策に何か有効な手段が見つかりましたらぜひお教えください。150cc16馬力エンジンはどうやら生半可な弄りが出来ない様なのでしばらくは手を入れずに様子を見ますよ。またすぐに壊したら嫁さんから大目玉くらってしまいます。(ブルブル…)

なかなかヤフオクに期待の16馬力エンジンが出てこない。

おそらく税関の手続きの関係だろう。

こまめにチェックを入れておくかな。

今、新築中の自宅に西洋芝を植えている。

今年は空梅雨で気温が高く、せっかく生えた芝の3分の2が枯れてしまった。

水撒きは十分に行っていたのだが、たまに降った雨が土砂を根こそぎ削り取ってしまい、直射日光に当たった根っこが乾いて死滅してしまったのだ。

代わりに生えてきたのはスギナの大群。

草取りに4日も掛けたにもかかわらず後からまたすぐに生えてくる。

望みは再度蒔いた芝の種。

こうなると根性よりも愛情の問題になりつつある。

カブも芝も愛が育ててゆくモノなのだろうか?

「愛だよ愛。」

そういえば誰かがそんな事言ってたなぁ。

それではまた…

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2008年7月 4日 (金)

小さく素早く

横型エンジン乗りさん、MIZさん、コメント有難う御座います。

横型エンジン乗りさん、16馬力エンジンの情報はその都度ブログで報告しますからお楽しみに。

MIZさん、やっぱりタケガワのKSR110用パーツが流用出来そうなんですね。おれもスコットは狙ってます。ヘッドはノーマルでポートを少し弄る程度にしようかと考えていますよ。お互いに速いカブが完成したらいいですね。

年齢を重ねるとライディングスタイルが変わってくる。

若い頃の大きく大胆な走りが次第に小さくなりコンパクトな感じに変化する。

その代わりに動きが小さくなった分、素早くなっていると思うのは俺の勘違いではないハズだ。

余計なオーバーアクションを避け、出来るだけスムーズに。

理想は『燻し銀の走り』と呼ばれる事。

かつて若さとガッツだけが唯一の武器だった俺が、中年ライダーの脂がのった走りを散々魅せつけられた様に自分もそんなライダーに近づいてきた。(いいぞ!俺。)

逆ハン走法(カウンターとは違う)を常に行う様に日頃から気を付けて走らなきゃね。

細いタイヤで上手に走るにはこの走りが最適と思うのだ。

秋の『みうちカップ』(なんでもありアンリミテッドなミニバイク耐久レース)では優勝を狙います。(エンジンの助けを借りて?)

それではまた…

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2008年7月 2日 (水)

新エンジン搭載秒読み開始

MIZさん、嬉しい情報有難う御座います。

実はバトルカブに搭載している140ccエンジンはヤフオクでモダンワークスから購入した物です。早速本屋でモトモトを買い電話してみました。

「現在、手元には在庫なしですが、次のエンジンは既に日本に入って来ています。税関で手続き待ちの状態ですね。」との事でした。入荷したらヤフオクで一番最初に出品するそうなので、落札するのが手っ取り早いそうです。情報に大変感謝致します。(MIZさんは16馬力エンジンを何に積むつもりなんですか?興味津々。)

っ~訳で横型16馬力エンジン購入に何とか目処が立った。

早ければ今週末にヤフオクに出るらしい。すぐに落札するよ。

定価¥66,800のポテンシャルはどんなものなのか?

「中国エンジン特有のギア抜けはしないの?」

「ポン付け(エンジン本体に改造なしの状態)で最高速はどれくらい?」

「タケガワのKSR110用チューンナップパーツが流用出来るって本当?」などなど知りたい事は山ほどある。

何にせよ手元に来れば分かる話。

それではまた…

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2008年7月 1日 (火)

下準備

昨日、シリコングリースを冬季に使用するとブログに書いたけど、「ちょっと待った!」が掛かった。

シリコングリースは冬季でもサスに使うには不向きと教えてくれる人がいた。

訳を聞くと「金属同士が直接当たる箇所は油膜切れが起こる。」のだそうだ。

まぁ、使い道は色々あるから困らないけどね。

16馬力横型エンジンがヤフオフに出品されない。

出たらすぐに落札するとして、エンジンが届いたらすぐに積み替えれる様に下準備しておくかな。

マフラーを外したついでに半つや黒の耐熱塗料で塗っておきたい。(暇を見つけて。)

今はやらなきゃならない事がありすぎて困っちゃう。

夢の中だけは何時でもバイクに乗れる俺でした。

それではまた…

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