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2008年8月31日 (日)

ガツン!

たらしさん、コメント有難う御座います。

ご兄弟にそんなスペシャリストがいたなんて驚きです。興行の世界は色々あるみたいですね。

今朝、恒例の原付ツーリングに行ってきました。

天候は曇り空で前日から雨が降りそうな気配。その為、主催者も大っぴらに人を集めなかったせいで参加者は一ケタ台。

今回の俺は少し訳アリで気合が入っている。

その訳とは?

気に入らないヤツにガツン!とやる。

とは言ってもけして暴力的な話ではなく、ただブッチギルだけ。

俺はチューンナップ談義で能書きをベラベラしゃべくり回る輩が大嫌いなのだ。「それ試してみたのか?」って思わず聞きたくなる

じゃぁ、俺本人は能書きをしゃべるのが大嫌いなのか?

「大好きです。」

ただ、俺のは実際に経験した事だからね。

雑誌やサイトから得た情報を自分が経験したかの様にしゃべるヤツが大嫌いなだけなのだ。

やれ空燃比だの燃調だのと語っても、マシンの走りがヘボなら「何じゃそりゃぁ。」となる。

俺が気に入らないこの男は88ccのモンキーに乗っており、88ccにしては結構な速度を出す。最高速は時速110キロ前後。ここまで出すには時間も掛かった事だろう。だが、空燃比についてしつこく語るこの男。能書きを自慢げに語った相手が悪かった。

俺は空燃比の重要性をバイクの世界に教えたAMSフジイの大将(故人)が弄ったマシンを2台所有していた経歴がある。空燃比は勘や経験だけが頼りだったキャブセッティングにデータという形で燃焼状態の判断を可能にした。しかし、空燃比も現実にはバイク自体のエンジン個体差や特性から「○対1だから正解。」とは決め付けられないものなのだ。結局最後は実走行で按配を決めるしかない。AMSフジイの大将がそうした様にね。

空燃比測定はセッティング時間の短縮と安全がメイン。俺はだだっ広い田舎道が近いおかげで試走には事欠かない。測定機器がなくても原付程度のキャブセッティングなら必要ないと思っている。俺がキャブセッティングで大事にしているのは実際の走りとエンジンフィーリングです。

昨日は今日の為に自宅近くの農道でキャブセッティングを出したのだ。

「目に物を見せてやる。」ってね。

外旭川の集合場所から黒川・五城目線広域農道までは三味線弾いて大人しく走り、広域農道から道の駅・五城目までは本気走り。

88ccのモンキーなんて最初から勝負にならなかったよ。

上りで時速110~120キロ、下りで120~135キロ。(スプロケット交換でまだまだ出そう。)

道の駅・五城目で缶コーヒーを飲みながら後続車両の到着を待つ俺。飲み終わってもまだ来ない。

「馬鹿くさくなってきたなぁ。」

飽きてきたんで途中から自宅に帰りました。

次なるチューンナップはバトルカブのフレームを軽量コンクリートで補強する事。

それではまた…

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2008年8月30日 (土)

サーカスを見てきました。

Photo

今日、家族と共にキグレNEWサーカスを見てきました。

感想は?

「感無量です。」

ストリートファイターⅡの春麗に良く似たお姉さん(質の良い筋肉質美女)がいっぱいで春麗ファンの俺には堪んないものがあります。(ある意味天国?)

でも、何といってもバイク乗りの俺が最高に喜んだのはやはりバイク2台による鋼鉄の球体回りでしょう。

ヤマハ・トリッカー(250cc)が2台同時に鋼鉄製の球体の中をグルグルまわるんですから凄過ぎです。(ノーヘル状態でスタントを行うから転倒=大怪我は必至。ライダーから離れたバイクも必ずライダーに向かってきます。)

マシンの演出も良くてマフラーは1台が直管、もう1台がスーパートラップの芯抜き。抜けが良過ぎる状態のマフラーに合わせてキャブセッテイングが施されていて、走り屋の俺から見ても文句無しの吹け上がりでした。スロー系からしっかり調整しないとあんなにキレイな排気音は出せません。勿論、マシンのコントロール性にも影響が出ますのでその点にはかなりの時間と手間を掛けたハズです。エンジン真下の青いLEDライトと常時点灯のウィンカーがとても幻想的に見えました。(真似しようっと。)

ショーの初めから最後まで舞台から目が話せなかった2時間でした。

キャブセッティングといえばバトルカブに装着したFCR-MXφ32ですか、ほぼセッティングが決まった感じです。

メインジェットは145番、ニードル段数は上から1段目、パイロットジェットは40番、加速ポンプはキャンセルです。ファンネル側には自作パワーナウを増設してジェットニードルとメインジェットは自作バクダンキット化。

最高速はギア比を弄らずに時速128キロをマーク。スプロケットまで手が入れば130キロオーバーは確実。(注文しなきゃ。)

それではまた…

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2008年8月29日 (金)

後輩に相談されました。

今日の夕方に後輩(モトクロス国際A級ライダー)から電話で相談を受けた。

「50ccのままでCRF(50)を速くしたいんだけど…。」

「そりゃぁ、キツイ選択だなぁ。でも俺の後輩らしいや。」と俺。不利な条件で勝利を求めるところがチャレンジャー魂だね。

要は俺のノウハウと手持ちのパーツで排気量の大きいミニモト(ピットレーサー)に負けない走りがしたいって事だ。

50ccのままなら高回転域でぶん回して速くするのが定石。

ハイカム、ハイコンプ・ピストン、レーシングCDI、ウッドラフ・キー、レーシングスパークプラグ、ノーマルキャブ加工(自作バクダンキットや口径アップなど)、ポート形状変更が俺のお勧め。

マフラーやビックキャブが効果的なのが分かっているのだが、『ノーマルっぽく安く。』となればこれくらいになる。

あと追加するなら俺の秘密チューンナップ『遠心ブレーキ』(列車に装着されている減速装置で慣性エネルギーを遠心力に変換して減速する。回生ブレーキともいわれる。)とクランク内圧調整バルブの組み合わせ。(エンジン回転の伸びが良くなる効果もある。)

回して回してブッ壊れる寸前まで回して走らせる。

「足りない馬力は腕で何とかせい!」

ウォリアーズ(俺達が所属したチーム)出身なら当然だ。頑張れ後輩よ。

それではまた…

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2008年8月28日 (木)

ジェットニードル選択

メインジェットの選択に続いてジェットニードルの選択を行う。

あくまでもセッティングの方向性を探る為のものなので暫定であって決定ではない。

ニードル段数上から2番目から上下させて様子を見る。

濃い方に振った時の方がトルクの出方も自然でアクセルコントロールがし易い。

上から3段目よりも濃くして『ここだ!』ってところがあれば再度メインジェットを弄る。

時間はたっぷりあるのでセッティングに時間を掛けてみるのもバイクマニアの醍醐味でしょう。プロじゃないんだし。

それではまた…

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2008年8月27日 (水)

メインジェット選択

FCR-MXキャブのセッティングを行った。

まずはスロー系からの調整を行うべきなんだろうが、メインジェットを先に弄る。

たまたま手元にバクダンキット(本物)のメインジェット153番があったので交換してみた。

パワーフィルター装着で時速120キロ。直キャブで時速125キロ。

二次減速比も調整すればまだまだ伸びそうな感じだ。

ネットで中国製チョッパーバイクに同じ150cc16馬力エンジンを載せた人が時速130キロをマークしたそうだからそれ位は出したいな。(ほんとはそれ以上出したいところだが。)

目標は時速135キロ。

それではまた…

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2008年8月26日 (火)

新エンジンの性格

てさん、(昔、『手っちゃん』てマンガがあったな。)コメント有難う御座います。こんなもんで良ければいくらでも参考にしてください。但し、自己責任で…

バトルカブに150cc16馬力エンジンを搭載後、色々な事が判った。

このエンジンは点火時期が早いとまともに回らない。俺のバトルカブにはポッシュ社製のCDIが装着されているが、このCDIは点火時期を6種類設定できる。(ノーマル点火時期より早い2種類と遅い3種類がある。)ちゃんと走るのは一番遅い点火時期だけ。他は走る事は走るが頭打ちが早くてとても使い物にならない。

マフラーも水本マフラーを使用しているのだが、高回転型エンジンはデフェーサーを付けたままの状態だと吹け上がりがやはり悪い様だ。でも、150ccまで排気量が上がるとデフェーサーを付けても抜いても音量に大差がないので外す事にした。

少しずつ煮詰まってゆくセッティング。後はキャブセッティングを決めるだけ。おっと、その前にスプロケット交換かな。

新築した自宅にやっと電話線が引かれた。これでブログもパソコンで更新できるよ。

WOWOWで映画『ゴーストライダー』を見ながらするブログ更新は最高です。

それではまた…

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2008年8月24日 (日)

ジェネレーター改

極楽さん、コメント有難う御座います。

事故だけは願い下げですので、家族と一緒の時は大人しくしときます。(嫁さんに怒られるぅ。)悪さは一人でやるに限る。


ホンダ純正のピックアップコイルを壊してしまった俺。急遽、ヤフオクで中国製ジェネレーターキットを発注したが、今一つ不安がある。

そこで150CC16馬力エンジンに付いていたフライホイールにピックアップコイル。それにホンダ純正ジェネレーターを組み合わせてみた。

結果、大成功!電装類も全て正常に作動する。

早速、FCR-MXキャブのセッティング開始。今回はミキシング・ブレードを廃止して高回転域の吹け切りを重視してみた。

メインジェット150~165番で決まりそうな感じだ。

時速120キロまであっという間なのでスプロケットの変更が必要かもね。

それではまた…

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2008年8月23日 (土)

やっちまった日

桜華さん、コメント有難う御座います。

どうやら簡単にはバトルカブ完全復活とはならないようです。

昨日の夜、地元のラーメン屋からの帰りに家族でプチドライブ。クルマは嫁さんの日産モコ(軽カー・ノンターボ)。男鹿マリーナで缶コーヒーを飲みながらマッタリした後に自宅へ向かう。

途中、黒いランエヴォの後ろをつくと赤信号で停止。前方にはランエヴォを含めて7台のクルマ。

俺は青信号で遅れ気味にクルマを発車させた。この先は短い直線の後に緩い右カーブ。ここのカーブには右側に重機のリース会社があり、対向車の有無がとても分かりづらい。

俺は日頃の観察で対向車の気配がないのを感じるとランエヴォの50m後方からフル加速した。スピードが十分に伸びてからゴボウ抜きを開始。先頭の軽トラに追い付こうかという時、俺に遅れてランエヴォが追い越しを開始。

「ふっ、来たねぇ。」

7台ゴボウ抜きが完了した後、2台ほど前を走るクルマをかわした時にはランエヴォに300mの差をつけていた。

「コイツもクルマだけのヤツだな。」

俺はランエヴォの実力を見極めた後、国道から自宅に続く農道に入る。

ランエヴォのドライバーも相当悔しかったのだろう。わざわざ俺を追って脇道の農道に入ってきた。

ルームミラーで確認してから10秒後、長い直線道路を時速100キロで流して走る俺の横をランエヴォが全開で走り抜ける。ヤツの悔しさが手に取るように分かったよ。俺の視界から消えるまでの間、ヤツは全くアクセルを緩めなかった。(一体、何キロだしてんだぁ?)

「バイバイ、クルマだけの人。」そう思っていた俺に鋭い視線が走る。

後ろ乗ってる嫁さんが凄い形相で睨みつけてこう叫んだ。

「人のクルマで勝手に鬼ごっこするなぁ!」

「ごめんなさ~い。」平謝りする俺。

だってエネルギー持て余してるんだもん。

何でかって?

昨日の昼、昼食前に30分ほど時間があったのでバトルカブを走らせたら突然のエンスト。

スパークプラグから火花が飛ばない。

原因はホンダ純正フライホイールを装着し、中国ジェネレターベースにホンダ純正ジェネレーターを組み合わせた為にフライホイールとピックアップコイルが接触。ピックアップコイルが削れて破損してしまったのだ。

「やっちまったなぁ。」

ただっ広い大潟村の真ん中までお盆で里帰り中の妹に迎えに来てもらったよ。トホホ。

ただ今、中国製ジェネレーターを注文中。

これぞ『もったりまげだり』だ。(秋田弁で全く進行しない状況を表す言葉。)

それではまた…

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2008年8月19日 (火)

純正ジェネレーターに交換

お盆に新築の自宅へ引っ越したから、忙しい忙しくないのったらありゃしない。

目が回るお盆も終わって今日、八年生きてる金魚の引っ越しが完了。やっとバトルカブに手を掛けられる。

ジェネレーターとフライホイールをホンダ純正部品に交換。配線を合わせてからキック一発でエンジン始動!

「やったー!調子もバッチリみたい。」

慣らし運転をサッサと終わらせないとね。


それではまた…

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2008年8月17日 (日)

メインジェットって…

桜華さん、極楽さん、コメント有難う御座います。

桜華さん、ジェネレーターの方は何とかなりそうです。色々と有難う御座いました。

極楽さん、メインジェットだけの交換でアクセル全域がまかなえる訳ではありません。もう少し頑張ればベストなセッティングが出せると思うのですが…。


今日、FCR-MXのメインジェットを交換しようとしたら、なんとメインジェットが付いていない。

俺はこの状態で時速120キロも出したのか。一体、メインジェットの役割って何?


バイク弄りは摩訶不思議なり。


それではまた…

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2008年8月14日 (木)

お盆計画

おせっかいオヤジさん、たらしさん、コメント有難う御座います。

バトルカブ完全復活に向けて計画は着々と進行中です。

お盆中にジェネレーターとフライホイールをホンダ純正部品に交換するつもり。

ついでにFCR-MXに付けたミキシング・プレートの低抵抗化。薄く刃の様な感じにするのだ。

言うなれば『ミキシング・ブレード』に変化させてやる。

これで当初予定したジェットニードルからスペシューム光線みたいに飛び出す混合気を縦に真っ二つにする事が出来そうだ。


それではまた…

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2008年8月12日 (火)

カブ術

おせっかいオヤジさん、ご指導有難う御座います。

ジェネレーターを国産カブ純正部品のものと交換が可能か確認待ちです。Rタイプ・クランクの部品なら装着可能だと思うのですが、お盆前の忙しさで確認できずにいます。おせっかいオヤジさんはジェネレーターをどうしましたか?宜しければ参考までに教えてください。

妹の旦那が俺の実家に来た。俺に似て少し変わり者のこの男は古武術(杖術)をやっている。

この古武術を習うのには身元がしっかりした者で、関係者の紹介がないとダメだそうだ。誰でも教えないところがいかにもだね。

俺も高校で空手部に所属していたので武術には興味がある。この手の話が大好きさ。

妹の旦那曰く、「古武術では60歳まで強くなれる。」

近代スポーツの影響でテクニックや筋力に頼る現代武術とは違い、戦い(武器を使用するので一撃必殺が基本)の真理を追究していくと60歳までは成長が見られるとの事だ。

達人になればなるほど僅かな動作で相手を倒せるそうだ。

この話を聞いて「モトクロスの様な全身の筋力と持久力を必要とする競技でなければ、バイクも60歳くらいまで速くなれるのではないか?」と思った。

筋力に頼らず、派手なライディングフォームを好まず、無駄を省き、効率的な走りを目指す。

な~んだ。カブの走り方そのものではないか。

これからも古武術ならぬカブ術の探求をしていきます。

追伸、

地元の名物、90歳のバイク乗り爺さん(愛車はCD90)が病気で亡くなった。

俺の目標みたいな爺さんだった。

私生活で辛い事があってもいつも笑顔を絶やさない立派な人。パチンコ屋店内で一般客対してに嫌がらせを続けるヤクザを相手に「ここいらの親分連中に男の遊びを教えたのは俺だ。俺が電話で一声掛けてもお前はいいのか?」とタンカを切って黙らせた爺さん。

死の直前も笑顔だったそうだ。爺さんアンタはやっぱり凄い人だ。

爺さんのご冥福をお祈りします。

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2008年8月10日 (日)

難物

極楽さん、たらしさん、コメント有難う御座います。

150cc16馬力エンジンは想像以上に難物なようです。

エンジンを組み上げて電装の配線を接続。

キックギアの破損が起こらないように上死点を外してからキック。

「バキッ!」

キックレバーの踏み込み部が変な方向を向いた。いきなりの破損でカブのノーマルキックに交換。

数回のキックでエンジン始動。

「ピカッ!」

今度はライトの下向き側が切れた。試しにライトを上向きにしてウィンカーを付ける。

なな、なんとライトとウィンカーが同調して点滅を開始。おまけにライトが点いているのか判らないくらい暗い。

ジェネレーター配線関係が全くカブとは合わないようだ。

ここでLIFAN140ccから電装部品を移植したかったのだが、既に140ccエンジンは友人の手の元へ。

一度、ホンダの純正部品は取り付けられるか挑戦してみなきゃね。

今日の夕方にキャブ・セッティングが全然合ってない状態で少しだけ全開走行をしてみた。20秒ほどの短時間だけどね。

あっさり時速120キロをマーク。

キャブ・セッティングが合った状態ならどうなるんだろ?

それではまた…

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2008年8月 8日 (金)

芋とカブ

極楽さん、たらしさん、コメント有難う御座います。

極楽さん。PC20のメインジェットの番数は忘れました。100番オーバーしてたのは憶えてます。日々努力ですよ。

たらしさん、自宅新築におけるコンセプトは『夢心地空間』です。地元で有名なラブホテルのキャッチコピーですがそれを目指しました。温泉とラブホテルの融合って感じですかね。(バカっぽい?)バトルカブの爆音規制は時間の問題かも知れません。

午前中にシリンダーヘッド周りを組み、午後からは走行可能になるまでエンジンを組み立てた。

キャブレターにFCR-MXφ32を装着。

配線を仮組みしたものの、ライトもウィンカーがまともに点かない。

とりあえず田舎なのをいい事に慣らし運転。

大潟村の農道をハーフスロットルの走る。巡航速度は時速70~100キロ。

もはや慣らし運転の速度ではない。

150cc16馬力エンジンの感想は?

「やかましい。」

シリンダーフィンが「シャァァァァァァァァァァァ~ンンンン!!!」と鳴りっぱなし。

久しぶりに耳栓したくなったよ。

問題は他にも山積み状態。

保安部品の正常化、キャブ特性との相性、エンジンの共鳴音などなど。

う~ん、頭痛てぇ。

それではまた…

Photo

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2008年8月 7日 (木)

完成はいつ?

たらしさん、極楽さん、コメント有難う御座います。

たらしさん、ドロファイターとは恐れ入ります。村上もとか氏はバイクに乗った事がないくせに『熱風の虎』ってバイクマンガを描いた人です。作品中にこぶし大の石を利用してバイクでジャンプするシーンがあるのですが、俺も林道でよく真似したものです。それを見た友人曰く、「林道で普通にジャンプするのはお前だけ。」だそうです。理屈さえ分かれば誰でも出来るのに変ですね。

極楽さん、重箱の隅を突くように弄ればノーマルキャブでもあれぐらい可能です。極楽さんのカブに付いているパーツ類なら俺が弄れば時速95キロくらい出せますよ。日々研究ですね。

バトルカブではなく、新築中の自宅がまもなく完成する。

和室には時価100万円相当の檜の床柱が入れられた。(爺さん秘蔵の一品。)

2000万円程度の家に100万円の床柱は荷が重い感じだが、「やるよ。」って言われたら貰うしかない。

個人所有温泉旅館のイメージで建てた自宅。

広い土地に平屋作りの贅沢な環境。(ミニバイクならエクストリームの練習も可。)

田沢湖の蟹場温泉なんかよりよっぽどカッコいい。(あそこはいつ行っても湯治場の周りにビールの空き缶が放置されている。)

風呂場の窓を開けると蒲の穂が揺らめく湿地帯。キジや野鳥も多く棲む。

ここが今度バトルカブの基地になるのだ。

おそらくバトルカブの爆音でほとんどの鳥達が引っ越す破目になるだろう。

エンジン始動まであと僅か。

それではまた…

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2008年8月 6日 (水)

天才を描く天才

赤塚不二夫さんが亡くなった。

このギャグまんがの天才と呼ばれた男の最高傑作がご存知『天才バカボン』だ。

赤塚さんの様にギャグにこだわり続けた漫画家は実は非常に少ない。

何故ならギャグまんがはとてもエネルギーを使うらしく長続きはしないのだ。

連載1本目で大ブレーク。単行本はバカ売れ、アニメ化決定。しかし、その後消えていったギャグまんが家は星の数ほどいる。

やはり、天才故の偉業なのだろう。

天才といえば数多くの天才を描き続ける男を俺は知っている。

現在、月刊少年マガジンで4輪レースマンガ『カペタ』を連載している曽田正人さんだ。

この人の描く主人公はどれも只ならぬ才能の持ち主ばかり。しかし、誰一人としてその才能は天から授けられたものではない。

愚直に思えるほどのこだわりと努力で自ら手に入れたものだ。

9月に曽田さんの連載デビュー作(週間少年チャンピオンに連載していた。)『シャカリキ』が実写映画化される。

男なら誰もが魂が震える位の感動を覚えたあの作品だ。

『シャカリキ』が映画化される事について思わず不安を感じてしまう俺。

はたして原作通りの感動が得られるのだろうか。

最近のアニメーションでは原作の面白さをなるべく崩さない様に気を付けて作られた作品が増えている。昔は製作側(詳しい事は知らん。)が好き勝手に作ってガッカリした事が多かった。(曽田さんの作品『め組の大吾』が連ドラ化された時、あれはあれで面白かったが…)

実写映画化はアニメとは違い、更に難しそうだ。(北○の拳とかドラ○ンボールとか。)

エメラルドグリーンのバイク(自転車)『ビアンキ』で坂道を誰よりも速く駆け抜ける事に固執した主人公テル。勿論、エンジンは己の肉体。

性能アップ=肉体改造。(キッツー!)

俺の瞼が涙で曇る位の作品に仕上がって欲しい。

凡人の願いです。

お願いついでにもう一つ言わせてもらえば、曽田正人さんには実在した歴史上の人物の伝記マンガをぜひ書いてもらいたい。

何でか?俺が読みたいから。

そして最後に曽田さんが死ぬまでに日本が誇る実在の天才『イチロー物語』を書いてくれる事を強く希望します。(あくまで一ファンの希望です。曽田さんの初デビュー作は読みきりの野球マンガだったから嫌いじゃないハズ。)

曽田正人さんって漫画家は天才を描く天才です。

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160cc17馬力エンジン

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

極楽さん、俺のバトルカブは50ccで時速80キロ近く出ていました。(チューンナップは吸排気系とスプロケット交換のみ。)75ccで時速80キロオーバー、88ccで90キロオーバー、96ccで100キロオーバー、96ccビックバルブで110キロオーバー。更にエンジンを弄れば120キロオーバーも可能です。スピードはお好み次第ですよ。

桜華さん、キックの鬼はもう卒業します。せっかく買った新エンジンですから。

アオシマさん、8月10日の協和カートランドのイベント(『みうちカップ1時間耐久レース』併催)はお休みします。9月10日の方の情報は分かりません。バトルカブは秋の『みうちカップ』までにキッチリ仕上げておきますよ。

俺と同じ150cc16馬力エンジンを購入した友人から電話があった。

「今度の160cc17馬力エンジンは価格9万円。どう思う?」(150ccエンジンをストロークアップさせて排気量10ccアップだそうだ。)

俺に言わせてもらえば購入した150ccエンジンが壊れれば欲しいが、今は特に欲しいとは思わない。

150ccでも煮詰めていけば対等以上の走りが出来ると思うからだ。

走り出してもいない150ccエンジンに愛着を感じる俺。

シリンダーヘッドを加工したりして自分の手が加わるとそのエンジンは俺の分身になるのだ。

何時だって「俺が弄って俺が乗るから俺のマシンは速い。」って思いたいじゃない。

走り屋の本音。

それではまた…

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2008年8月 4日 (月)

横型エンジンの始動方法

極楽さん、コメント有難う御座います。

その向きだとワンウェイバルブは茶色側接続が正解ですね。キャブセッティング頑張ってください。

1ヶ月前にLIFAN社製140ccエンジンのキックスターターが故障した原因が判った。

友人からのアドバイスで、俺の様にビックシングルを長年乗っていた人が横型エンジンをキックするとキック力の強さでとても壊れ易いとの話だ。

元々100ccクラスまで対応のキックギアもチューニングされて100ccを超えた途端にギア割れなどのトラブルが起こりだすらしい。(LIFAN社製エンジンもキックギアは強化されていない。)

トラブル防止策として友人曰く、「圧縮上死点からピストンを下げた位置でキックする。」との事。

つまり、ビックバイクのキック始動でデコンプを使ってやっていた操作をチューニングされた横型エンジンでもキックのみで同様に行う訳だ。

「なるほど!」と感服した俺。

「小排気量はピストンがどこの位置でも鬼キックが当たり前。」と思っていた俺も思わず目から鱗だよ。

今度のエンジンは壊さない様に気をつけなきゃね。

それではまた…

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2008年8月 3日 (日)

中国エンジン大爆笑

コメントをくださった皆さん、有難う御座います。

おせっかいオヤジさん、将来的にはタケガワのスコットもコピーして最初から200ccで登場するかも知れませんね。知的財産権完全無視の中国ならではの話です。

極楽さん、「影響があるのかな?」と思ったら自分で交換してください。変化あるなしで実際に影響があるか判断できます。自分でやるから何でもモノになるのです。

玉ねぎオヤジさん、仮にインジェクションを装着してもセッティングの難しさは変わらないと思います。良い物を生かすも殺すもオーナー次第です。

あーちゃんさん、はじめまして。箕田選手ですね。よく憶えていますよ。鈴鹿のスーパーバイカーズには最初TLM220で出場してましたね。「ドリフト走行をみんなに見せたい。」とか言って。直接お話した事はありませんが、速いライダーの情報に敏感なのが走り屋。たしかロードレースSP250Fクラスの地区チャンピオンだったはずです。オーバーレーシングのシングルレーサーに乗れた理由もアマチュアライダーの中でとても速いからだったとか。(シングルレース世界大会で「プロライダーをあえて起用せずにアマチュライダーで。」とオーバーレーシングも考えたのでしょうか。)見事、シングルレース世界チャンピオンに輝いてからのその後は分かりません。

寸法ミスで長くなったバルブガイドが組まれている可能性が高い中国製150cc16馬力エンジン。故障対策にバルブガイド短縮の為にシリンダーヘッドを外す。

まずはカムスプロケットカバーを外した。カバーのガスケットが初めから切れていた。

内部でシリンダー側面を固定するボルト2本が手で回せた。(全然締まってない状態。)

カムチェーンテンショナーを外し、シリンダーヘッドを固定するナットを外す。4個のナットのうち1個が全く緩まずにスタッドボルトごと外れてくる。(この後、ナットを外すのに大苦戦。)

エキパイ取り付けのボルトもやっぱり手で緩んだ。おまけに寸法足らずだ。

これでは何も知らずにいきなりエンジンを始動したらトラブルは必至だね。(腰下の方も心配になってきた。)

「恐るべし中国エンジン!」

Photo バルブガイドをドリルと砥石のリューターで3ミリ短縮。ついでに吸排気ポートをポーティング。

今回は吸気ポートが十分に大きかったので軽い手直し程度のポーティングで収め、排気ポートの方はかなり絞られている様なので大幅に拡大。

表面処理も(吸気は鮫肌、排気は鏡面。)するからあと2日は掛かるかな。

最近、家族でエアロアールシーを楽しんでいる。定価¥1000のラジコンカーだ。(安売りで¥500で購入。)

嫁さんの要望でチューンナップ。ミニ四駆用ベアリングとリアタイヤにはスポンジタイヤ。(フロントは操縦性の関係でノーマルゴムタイヤ。)モーターはラジコン基盤とのバランスを考えてタミヤ・トルクチューンモーター。

俺は新製品のドリフトパッケージ・RX-8を購入。

嫁さんとラジコン2台を使って鬼ごっこ。

「遅い!ドリフトパッケージ遅すぎる!」

すぐに改造。

基盤が壊れるのを覚悟でハイパワーモーターに交換。(製品名は忘れた。)前後のタイヤをゴム製にする。(ドリフトパッケージが四駆なのはグリップが極端に悪いのを誤魔化す為みたい。)

電池もそのうちにニッ水電池にしたいね。

クルマもバイクもラジコンも速くてなんぼ。

それではまた…

Photo_2

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2008年8月 2日 (土)

生みの苦しみ

玉ねぎオヤジさん、極楽さん、コメント有難う御座います。

玉ねぎオヤジさん、俺がバトルカブに装着しているPWKキャブには沢山の細工が施されています。しかし、低いアイドリングの状態で安定させるのには1年以上の期間が必要でした。一年365日走らせると「あれっ?」っと思う事が必ず出てきます。メインジェットの影響でスロー系が濃かったりなど、各領域のセッティングを担当するパーツがお互いに影響しあっているのでスンナリとはいきません。ビックキャブになるほどその傾向は一段と強くなってきます。まだまだPWKを理解するには時間が足らないと思います。現在、俺も同じ様にFCR-MXキャブで悩んでいます。お互いにベストセッティング目指して頑張りましょうよ。

極楽さん、そのワンウェイバルブはどちらの方向に一方通行なのか確認できる人はいませんか?購入したショップの人などに相談してください。何度も言うようですがクランク内の圧力空気が出て戻らない状態にしてください。それとエアクリーナーの吸気口新設ですがパワーフィルターとは違い、軽くラムエア圧が掛かりますので吸入される空気が格段に増量します。メインジェットの番数をドンドン上げてきれいに回る様にしてください。これからは俺に頼ろうとするよりも「何でだろう?」と自分で考える事が大事ですよ。ある程度自分でなんでも出来る様になるのが真のライダーです。もっと悩みましょう。

バトルカブのメインフレームパイプにやっとコンクリート補強がやれる目処がついたので、いよいよ16馬力エンジンの欠陥対策に移れそうだ。

Photo

自作しようと思ったセメント攪拌機もホームセンターに行ったら¥900程度の金額だったのですぐに購入。

エンジンの欠陥対策が完了したらフレーム補強をする予定。

さぁ、エンジンをバラすぞう!

それではまた…

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2008年8月 1日 (金)

友情報

極楽さん、コメント有難う御座います。

ワンウェイバルブの流れの方向をチェックする時は、バルブの穴を口で吹いたら空気が流れて吸ってピタッ!と停まる方の穴をエンジン側にしてください。エアクリーナーボックスに開ける穴ですが、俺の経験ではボックス前側左上にφ20ミリ程度の吸気口を一つ新設するのが有効です。そして必ずキャブセッティングをして「あーでもない。こーでもない。」と悩んでください。苦労してやっと出たベストセッティングは最高に気持ち良いですよ。頑張ってくださいね。

昨日、桜華さんからのメールで「ハイジャスター(速乾・高剛性セメント)は攪拌ドリルを使って混ぜないと上手く固まらない。」とのアドバイスをもらった。

そこで俺は「攪拌ドリルを自作して対応します。ありがとう。」と返信したよ。

友情に感謝しつつ、気になったのが「先日行われたミニバイクツーリングでとっても速いモンキーが来てました。ライバル出現?」のメールの続き。

「なぁ~にぃぃぃ。」

新たな波乱の幕開けか。

突撃一番マッドライダー!

それではまた…

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