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2008年9月30日 (火)

何度目?バトルカブ復活計画

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

今回の『みうちカップ』は直線のスピード勝負がいかに大事か久々に思い知らされたレースでした。このままにはしておきませんのでご安心下さい。次回は狂気的な(カブとしては)スピードを見せてやるつもりです。

昨日はどうしてもゴルゴ13の話を書きたくて我慢できませんでした。レース前に急に閃いてしまったもので…

バトルカブの本格的復活計画を発動させます。

まずは専門家を交えて150cc16馬力エンジンの故障の原因を究明する為にエンジンを全バラします。

原因が判れば対策も可能になるし、根本的な強度不足なら強化品の製作もしないといけません。

また、現在は160cc17馬力エンジンも市場に出回っていますので、場合によってはそのエンジンを新たに購入して予め対策しておく事も検討しています。

同時にフレーム補強も本格的に進めていきたいですね。

えっ、「今日は口調が違うな。」ですって?

それもそのはずです。俺の悔しさは頂点に達してますから。

それに次回には激速カブがもう1台出場するかも知れませんので。

地元ミニバイクコースで『神』と呼ばれている男が俺同様ににスーパーカブにハマっているとか。今回のレース2週間前に公道でわき見運転をして側溝に落ちて怪我をしたとかで出場を断念したそうです。

来年春の熱いバトルをお楽しみに。

それではまた…

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2008年9月29日 (月)

ゴルゴ13のSEX術

漫画家さいとう・たかを原作の『ゴルゴ13』。最近、テレビアニメ化されたおかげで昔から気になっていた事が今になって「どうしてか?」と解き明かしたくなった。

何故、ゴルゴ13(以後ゴルゴと呼びます。)のベットシーンに躍動感が感じられないのか?

ほとんどのシーンでお相手の女性だけが物凄く興奮して、ゴルゴは相変わらずの無表情。女性上位の体位が多く、一目見ただけではなんでこんなにも女性が興奮するのか不思議に思える。

そこで俺はある仮説(架空の人物だから仮説も何もないが…)を思いついた。

あれこそゴルゴらしい行動ではないのかと。

『ゴルゴ13』のベットシーンは極端に前儀のシーンが少ない。他のさいとう・たかを作品と比べても異常に少なすぎる。俺が思うにゴルゴにとって前儀とは、己の男性自身をエレクトさせるだけの事なのだろう。

そして挿入後、ゴルゴは全く動いていないのではなく、僅かに動いて自分の狙った箇所だけを小刻みに何度も突いているのだろう。まるで強化ガラスに守られたターゲットを射殺する為に、同じ箇所を狙って1000m先の距離から僅か数秒で何度も銃弾を打ち込んだ様にね。実のところこの動きは自分の快感が少ない。あくまで相手の快感を最高潮まで達する為の行為。これでゴルゴが無表情でお相手の女性が興奮する理屈が成り立つ。勿論、ゴルゴも快感が少なければ萎えてしまいそうなものだが、目の前でよがり狂う女性の声や動きを感じて萎えずに済んでいるハズだ。

「こんなSEXがある訳ないだろ!」と思うかも知れないが中国・房中術(性交渉で活力を与える業。)にこんなSEXがある。ゴルゴと全く同じ状態で事が行われるそうだよ。

作品中に登場するゴルゴのお相手は白人女性が多い。

ある時は娼婦だったり、ギャングのボスの愛人だったり、女スパイとすべて美人揃いだ。それもいかにも男性経験が豊富そうな女性ばかり。

仮説通りの性交渉だと動きが少ない代わりに深くインサートする為の長さが必要になる。

つまり、ゴルゴの男性自身は白人男性並みの長さを持つ事になる。(最近の日本人もかなり長くなってきたね。羨ましいかぎりだ。)かっこいい主人公が短小じゃ様にならんからなぁ。(ちなみに『課長 島耕作』の弘兼 憲史は剣豪・宮本武蔵のアソコを短小に描いた作品がある。)しかも東洋人であるゴルゴは当然、芯は固く外側は柔らかタイプ。今まで体験した事のない動きに白人とは異質タイプの男性自身。まさに「こんなの初めて。」なのである。

ゴルゴの場合、性交渉の時間もダラダラ長くない。

何せ何時、命を狙われるやも知れないから「何回戦やる?」って事にはけしてならない。

長くて15分くらいのものだろう。短く感じるだろうが、ある調査ではこれくらいの時間が最も「あぁ、気持ち良かった。」と女性は感じるらしい。

周囲に気を使いながらも短時間に相手を満足させ、タイミングを見計らって自分も果てる。ゴルゴのSEXはそんなスタイルなんじゃないかぁ。

さいとう・たかを先生もビックリの俺の妄想でした。

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2008年9月28日 (日)

みうちカップ勉強会?

極楽さん、コメント有難う御座います。

国産エンジン用のスペシャル・ヘッドは1個だけです。あとは全部大破しました。

Crm1 今日、『みうちカップ3時間耐久ミニバイクレース秋の陣』が行われた。今回はバトルカブではなく、若い頃に製作したCRM50改モタード仕様で参加したのだ。

製作当時のタイヤはグリップするまでに1時間ほど走行が必要だったが気にしない、気にしない。

問題はストレートの速さ。ノーマルに毛が生えた仕様のTZR50やNSR50と同レベル。ボアアップした車両とは全く勝負にならない。

「今回のレースは勉強会だな。」

レーススタートからの3時間は公道走りで磨いた追い越しテクニックのみで戦う。

前回のレースではバトルカブのスピードにこの追い越しテクニックで2位の成績をゲットした。

3時間の勉強会が終わり、成績は不明。(途中で周回集計用のパソコンが止まった為。)でも表彰台に程遠いのはハッキリしている。

正式な結果発表は後日発表される。

「やはり技は力の中にありだね。」(極真空手の大山総裁の名言。技は力があってこそ生きるの意。)

次回はバトルカブで参加します。

身体を鍛えて体力的には余裕があっただけに辛いレースでした。

だけど面白かったぁ~!

どうも俺はカブでないと上手く走れないみたいだ。

それではまた…

Crm2

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2008年9月26日 (金)

キャブセッティングで見えてきた事

昨日に続きCRM50改のキャブセッティングを行う。

メインジェット118~135番までを坂道ダッシュでタイム計測。なんと全ての番数でタイムが20秒ジャスト。(100分の1秒までは計測せず。)クロスミッション、インナーローターではそんなに差が出難いのかも知れない。

タイム的には何番にすれば良いかとても迷うところだが、こうなれば走り易さで決めるしかない。

何度もメインジェットを交換し、最も走り易い125番に決定。

ニードル段数の方はレース当日の公式練習で決めます。実際にコースを走らないと合わせられないからね。

1時間以上の試走で分かった事は、クロスミッションで二次減速比を高速型にすると中途半端なギア特性になる事だ。ミニバイクコース専用のクロスミッションを公道向けのギア比にするとギアの繋がりが間延びした感じになるのだろう。公道には公道用にアレンジされたノーマルミッションがベストだね。当たり前の様だけど。ドライブ(フロント)スプロケットは16T→15Tに戻す事にした。

それと俺のライディングテクニックが今以上に未熟だった頃に作ったマシンだから、CRM50改はとても曲がり難く特別な乗り方が必要。おまけにブレーキが利かない。

コツさえ分かればなんて事ないが、出来損ないである事に変わりはない。今回は時間がないので俺の根性走りに賭けるしかないみたいだ。

でも走るからには全力でぶつかりますよ。しっかり作戦を練って少しでも周回数を多くしたいですね。前回みたいなガス欠だけはご勘弁。

それではまた…

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2008年9月25日 (木)

無駄骨セッティング

早朝、起きてからちゃっちゃと仕事を終わらしてCRM50改モタード仕様のPWK28キャブのセッティング。

「濃いみたいだから…」とメインジェットを10番下げる。

試走でいきなりのデトネーション。

「外れた。」結果は予想の逆。

今度は濃い方向に振ってやる。するとセッティングの度に不調になってしまう。

「なんで?」

原因は最初の薄いセッティングでスパークプラグの電極を欠損させた為。(エンジンは普通に掛かるのでプラグを点検するまで真相は分からず。)

新しいプラグ(番数は8→9番にアップ。)に交換したら土砂降りの雨が降ってきてセッティングは中止。でも、アクセルを捻ると今まで以上の力強さが感じられた。

昨日までのメインジェット番数は110番。ベストは115~130番の範囲で決まりそうだが、もう一度仕切り直し。どうやら50ccにPWK28だと吸い込みの負圧が弱くて、メインジェットの番数を上げないとガソリンをうまく吸い出せない様だね。(穴径を大きくしてやっと吸い出せる。)

明日も雨みたい。何とか晴れ間を見つけて再セッティングだ。(いけね!まだキルスイッチ付けてないや。)

それではまた…

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2008年9月24日 (水)

キャブセッテイング前夜

ひのきちさん、コメント&情報提供有難う御座います。

プロ・ショップのサイトでしょうか?いや~素晴らしい。こんな風に弄れば良いのかと感心するばかりです。『みうちカップ』まで後三日なので、出来る範囲の事で少しでも速くさせるつもりでいます。ひのきち吉さんも50ccで時速120キロとは恐れ入りました。

明日、仕事の合間にCRM50モタード仕様のキャブ・セッティングをする予定だ。

その前に今現在PWKキャブ改に付いているメインジェット番数をチェックする。110番が装着されていた。(すっかり忘れてる。)スパークプラグの焼け具合から若干ガスが濃い目の症状。エンジンが吹けきってこの症状の場合、クロスミッションでは確実に濃い。

明日は薄くする方向でセッティングするよ。違いが分かり易い様に坂道でのタイム計測でしっかり回るメインジェットとニードル段数を探すのだ。(それでも遅い時は得意の根性走りに頼るしかない。)

メインジェットのチェックを終えてからCRM50改のレストア作業。なにせ15年くらい寝かせてたもんで・・・

フロントフォークの錆びを1500番のペーパーやすりで落とす。作業はシリコン潤滑スプレーを塗りながら引っかかりが無くなってツルツルになるまで行った。おかげでストローク時に滲んでいたフォークオイルがピタッ!と止まったよ。

「クラッチワイヤーも付けたし、これで明日のキャブ・セッティングもバッチリかぁ~!」っと思ったらキル・スイッチを付けるのを忘れてました。(我ながら一体どうなる事やら。)

それではまた…

あっ、書き忘れた。ゼッケンは13番になりました。誰も選ばないんで俺が付けます。俺にとっては意外にラッキーナンバーなもんで。

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2008年9月23日 (火)

50ccその2

昨日はギア比を変更して速度の乗りをチェック。

ドライブ(フロント)スプロケット15T、ドリブン(リア)スプロケット49Tをドライブ側だけ変更して様子を見る。

14Tに交換し、走ってみると…

「ミー、ミーいってばっかで遅!」

16Tに交換し、走ってみると…

「シフトの間隔が広がっていい感じ。遅いけど。」

最高速は時速80キロ程度?(メーターなしで未確認。)

根本的にパワー不足。キャブレターセッティングをしたいが今日は生憎の雨。

キャブレターを弄って少しでもマシになれば幸いだね。

15年前にどうにも出来なかったCRM50を今の俺がどこまでやれるか?

伊達に歳を重ねた訳じゃない事を証明しなくちゃ。(出来ない時は笑うだけ。)

それではまた…

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2008年9月22日 (月)

50cc

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

人にはそれぞれ合ったポジションがあるみたいです。俺の場合、陰に隠れて活動するのが合うみたいですね。根っからの日陰者?

1週間後にせまった『みうちカップ3時間耐久ミニバイクレース秋の陣』に向けてCRM50改を整備する。

クーラントを冷却強化タイプに交換し、続いてミッションオイルも交換。

クラッチワイヤーがない状態で押し掛けしてエンジンを始動。調子よく回るエンジンだが、全然速くない。

点火時期を見直して調整。少しマシになった感じ。

でも、50ccってこんなに遅かったっけ?

クロスミッションが忙しなくギアチェンジをせがむ。

今日はギア比を見直してみよう。

それではまた…

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2008年9月20日 (土)

優秀過ぎた人・福田康夫

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

がんちゃんさん、伽羅さん、バトルカブでの活動はしばらく出来ませんが公道バイクはバトルカブ以外考えてません。また復活させますのでご安心を。

なんだおめさん、いやぁ~、お久しぶりです。予想通り?全て分かってやってる事ですから当然です。新築の家にお金を使い過ぎて、低予算でモアパワーを手にしたかっただけですから。最近では「ジェベルのエンジンを何とか積めないかなぁ。」って思っている次第です。ところで一言言ってもいいですか?

「私はあなたとは違うんです。自分を客観的に見ることが出来るんです。」

ってな訳で近頃流行の台詞が登場したところで本題。

突然に辞任騒動で話題になった福田康夫首相。俺は「この人はとことん優秀な人なんだなぁ。」と思う。

思い出してみれば首相になる以前の福田首相の評判はとても良かった。

それが前の安陪晋三氏が政権を投げ出した途端の首相抜擢。この時、自民党の組織人に福田氏以上の人間はいなかったのだろう。

政治家なら一度は夢見る総理大臣。戸惑いながらも就任した福田氏。

総理大臣になってから自民党の組織人としての模範的政策が時代背景もあって国民の反感をかった。

けして間違ってはいない政策。しかし、いつでもクールな福田首相の発言は国民の目からはかなり冷たく映った事だろう。

この人を例えるなら『副社長には最高だが、社長に就任したら会社が傾く人』だ。腹心としては最優秀でもトップに立つとダメ。つまり大将の器ではなかった。

この人はナンバー2としては有数の人物と思うよ。(個人的意見)

そして突然の首相辞任発表。あの発表を見て福田首相から「自分に総理大臣の才覚がない事を一番知っているのは私自身だ。」という印象を受けた。

ネットの世界で話題になった「私はあなたとは違うんです。」の言葉を聞いて初めて

「この人も人間なんだなぁ。」としみじみ思ったよ。

しかし、最後まで模範的行動を示した福田首相はまるで政治家サイボーグの様にも見える。

「生まれついての政治家・福田康夫に幸あれ!」

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2008年9月19日 (金)

スパイシー・ホンダ復活計画

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

バトルカブに搭載したエンジンはすぐには直せない状況です。中国製エンジン140cc、150ccと似たような壊れ方をしたのでどこか弱点と呼べる箇所があるのかも知れませんね。どっちともチューンナップさせたエンジンですが、ちょっと弱過ぎです。

バトルカブが直るまでに乗るバイクが欲しい。公道を走れなくてもいいから走れるバイクが欲しい。(田舎だから乗れる場所は腐るほどある。)ってな訳で1台復活させる事にしました。

Crm これだ!

CRM50モタード仕様。

エンジンは49ccのまま、バブルの頃に思いつくまま弄ったのはいいが全然速くならなかった代物。この頃、俺の実力ではどうする事も出来なかった。

外装、エンジン、足回りで50万円くらい掛かったバイクです。

『みうちカップ3時間ミニバイク耐久レース秋の陣』、『バイク運動会』に参加したくて実家の車庫から引っ張り出したのだ。

洗車をしてからバトルカブに転用していたPWKキャブ(かなり手が入れられている。)を装着し、燃料タンクを清掃して混合ガソリンを給油。

クラッチワイヤーがついてないがギアを4速に入れて押し掛けしてみると…

「パパッ、パアァァァァ~!」っとすぐにエンジンが掛かった。

やった!これで何とか乗れそうだ。すぐに不足しているパーツを注文しないとな。

さて、これからどうなる?

それではまた…

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2008年9月18日 (木)

VTEC対VTEC

はらっちさん、コメント有難う御座います。

国際A級?どこでそうなっちゃのかなぁ。とんでもない、俺はただの走り屋オヤジです。モトクロスから始まり、エンデューロ、海外ラリー、ドラックレース、スーパーバイカーズ(現在のモタード)、エクストリームバイクなどの経験がありますが、基本は公道メインの走り屋ですね。昨年はキャノンボール的レースも参加しましたが大波乱の連発で二度とやりません。色んな事を経験したおかげで走りの引き出しの多さにはちょっとだけ自信があるお山の大将です。

昨日の話。

嫁さんの実家へ行く為ステップワゴンを走らせる。いつもならバイパス道を通るのだが、その日に限ってなんとなく遠回りの峠道が走りたくなった。

バイパスとの分岐点で白いシビック・タイプRの後ろにつく事になる。その先には長い直線があり、レーダーでの速度取締りがよく行われるので前方の様子を確かめながら走る。

俺はネズミ取りがいないのを確認するとタイプRを追い越した。この時は特に変わらず走っていたタイプRだったが、交差点で信号待ち後からの追走が凄かった。対向1車線の道を対向車、前方車両に構わず全開走行するホンダ車が2台。

俺は対向車線を上手く使いコーナースピードを落とさずに走る。勿論、前方の状況をしっかり把握した上でだ。

峠始まりまでは何とかそれなりに差をつけていたが、峠の最初は上り坂が常識。車体の重いステップワゴンはすぐに追いつかれる。

得意気に捲くし立て、テールの後ろ40~50㎝にピッタリとつけるタイプR。ここの上りはタイトなブラインドコーナーで追い越しは不可能。命がいらないなら一向に構わんがね。この状態がしばらく続いた。

タイプRが追い越すとしたら頂上を過ぎた地点からのストレート。しかし、そこから下り坂になるのでステップワゴンに重量ハンデはなくなる。もし、俺がタイプRだったら上り坂でステップワゴンとの車間距離を開け、下りストレート手前のコーナーで一気に加速して追い越し開始時の速度差を最大に持っていこうとする。ステップワゴンのテールにピッタリつけている時点で最初から勝機はないのだ。

下りでVTEC唸らせコーナーを抜ける。ステップワゴンお得意の高速コーナーでタイプRとの差を広げた。それから2つほどコーナーを抜けた地点でタイプRが戦意喪失。

「どうした?」

峠道が終わって所で道路工事の為に一時停止。ルームミラーから気になるタイプRに視線を走らせるとなんとドライバーは笑っていた。その表情から「こりゃぁ、とんでもないヤツに出くわしたな。」っと半分驚き、半分呆れ顔だと判る。

次の交差点でタイプRが横に並ぶ。俺は運転席のウィンドウを開け右手を上げた。すぐにタイプRのドライバーも右手を上げる。お互い名も知らず、顔も合わせないまま交差点で分かれた。だが戦った(バトル)した者だけが感じられるお互いのファイトを称えあう感情。これがあるからバトルは止められません。

男だけが味わえる独特の世界。よく使う言葉だが『女、子供には分からん。』って事だ。

まぁ、女性にしてみりゃ屁みたいな何の得にもならん話だがね。

それではまた…

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2008年9月16日 (火)

迷い箸

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

ただ今、自分自体どうしたらいいのか分からない状態です。今後の成り行きを見守っててください。

ヤフオクで『みうちカップ3時間耐久ミニバイクレース秋の陣』用に即戦力になるマシンがないか探してみた。

「カワサキKX65なんかいいな。馬力もあるし。」と思ったのだが、どんなマシンなのかモトクロッサーに詳しい地元のバイク屋さんに聞いてみた。

「KX65はクランクが弱く、お前の走りだと3時間はもたない。」と言われた。このバイク屋さんだけで計3台のKX65がクランクに何らかのトラブルを抱えて修理に持ち込まれたのだとか。

「今時信じられない話だが、中国エンジンより少しマシなレベルだよ。」とまで断言されてしまった。

「う~む、KX65はナシだな。」

やっぱりCRM50を直すか。だが、バトルカブほどの戦闘力はない。

参加する事に意義があるってかぁ~。俺らしくないが『みうちカップ』はお祭りみたいなイベントだからなぁ。

迷う迷う。

祭りといえば11月には『バイク運動会』がある。文字通りオフロードバイクの運動会だ。

5年前までは俺も参加していて何度か優勝もしている。久しぶりに参加してみたいと思っているよ。

以前は「お前は速いからジェベル(250XC)でレーサークラスを走ってくれ。」と言われた。しょうがなくレーサークラスで走っていたがタイトで狭いコースでは良いとこ5位どまり。なんたって相手はモトクロッサーだからね。

「オンロードタイヤで走るからトレールバイククラスで走らせてくれ。」と言ったのだが「ダメ!」の一言。

今回、「CRM50をロードタイヤのままで走るからトレールバイククラスに参加させて。」とお願いしてみた。

そしたら「いいよ。」の返事。

但し、速過ぎたら賞典外だそうだ。

中途半端だなぁ。

それではまた…

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2008年9月15日 (月)

東北のミニモト事情

桜花さん、コメント有難う御座います。

バトルカブとCRM50改を今後どうするか?第三の選択もあるのか模索中です。どうなることやら…

俺の工場の近くにはモトクロス場がある。元々、俺んちの土地で走っていた人達がこちらの事情で走れなくなり、別の土地を借りて新たに作ったコースだ。

モトクロッサーの4スト化が進み、排気音が大きくなるにつけ次第に排気量の大きな車両には遠慮してもらっているという。

今では立派なミニモト(ミニモトクロッサー&ピットレーサー)専用コースになりつつあるそうだ。

なんでも東北ではモトクロス人口が年々減り、年配ライダーの元気がいい状況だとか。昔、現役だった人がそのまま走り続けているのだが、実態は若年層のバイク離れが原因らしい。

最近流行のピットレーサー(CRF50やKLX110など)は国際A級ライダーもハマっている人が多い。

そんなピットレーサークラスにある異変が起きた。速いライダー達が音頭を取り、「CRF50の改造範囲を80cc以下にしてタイヤは10インチサイズのままで走ろう!」と運動している。

それは何故か?

よくよく話を聞くと、「改造が進むほどブッ壊れるし、金の掛け具合で車体に差が出るのは好ましくない。」からだそうだ。行くとこまで行ったライダーの意見だと俺は思う。

現在、このクラスが一番人気が高くレース参加者も集まるとか。50ccじゃ物足りないし、金が掛かり過ぎるのは勘弁って事だね。なんて健康的な話だ。

この話を聞いて目から鱗が落ちた感じの俺。バトルカブも時速130キロまで出る様になった。しかし、その速さは一瞬の煌きに過ぎない。仮に中国エンジンをやめ、タケガワのコンプリート・エンジンを購入したとしてもその事に変わりはないかもしれないのだ。

バトルカブはホンダ純正ベースにジュン・インターナショナルのキットが一番平和かもね。(予備のパーツで作れるかなぁ?)これにオイルクーラーとFCR-MXキャブを装着し、最高速時速110キロ前後で手を打った方が財布にも自分にも優しい。

仕事に行くのにもバトルカブが無いと何かと不便だし、最高速重視を考え直すか。

でもこれだけは言う。

「雪道最高速100㎞/h以下は嫌だ!」

それではまた…

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2008年9月14日 (日)

選択肢

150cc16馬力エンジンが故障してから数日が経った。

エンジン修理も仕事の忙しさで少しずつしか手を掛けられない。オイルを抜き、キャブレターとマフラーを外しと徐々にエンジンを降ろす段取りが進めていくと…

「ギャァァァァー!エンジンが割れてるぅう。」

クランクケース上側が見事に割れている。

「このエンジン終わった。」と思い消沈する俺。

修理する気を失い、これからどうしようかと悩んでいた。

CRM50(完全ミニバイク仕様)を蘇らせて公道仕様に戻そうか?それとも新たにエンジンを購入しようか?

しばらくして壊れたエンジンを冷静に見てみると、割れているのは右側のクランクケースカバーでクランクケース本丸ではなかったのだ。

「やった!これなら復活可能かも。」とまたやる気が出てきたよ。

雨が降って仕事が休みになったらエンジンをバラす予定だ。

「CRF50を速くしたい。」と相談してきた後輩へ渡したパーツについて注意するのを忘れていた。

俺があげたPC20キャブにはジュン・インターナショナルのREYバルブ(中低速のトルクが太る)が組まれてるのと、手作業でボーリングして口径アップ(φ22相当)させているのでスロー系からしっかり調整しないと75ccではセッティングに時間が掛かる事を教えたかったのだ。

後輩に電話で「こんな具合になってるから…」と教えると

「ギャハハハハ!本当だ滅茶苦茶弄ってあんジャン。」と大爆笑。

彼にはまだ言ってないがジェットニードルも自作バクダンキット仕様にしてある。(他にも色々弄っている。)

セッティングやメンテナンスの為にキャブレターをバラしたらまたまた大爆笑間違いなしの一品だ。

もしもバトルカブのエンジン修理に時間とお金が掛かる様だったらCRM50を復活させてCRF50と勝負だね。

状況次第で選択肢が変わる。臨機応変に対応するよ。

もしかしたらこのブログもスーパーカブ改造記からCRM50復活記になるかも。

それではまた…

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2008年9月12日 (金)

数年後…

化石燃料が無くなると残り少ないエネルギーを求めて争いが起こり世界は崩壊する。

マッドマックス2はそんな感じに物語が始まる。

マッドマックス2を見なかったら俺はバイクに乗る事はなかっただろう。

そんな俺でも実際にマッドマックス2みたいな世の中で生きていきたい訳ではなく、雰囲気を楽しみたいだけ。

最近の原油高騰で「あと何年ガソリンはあるのかなぁ。」って気持ちがしてきた。

ワクワクしてきたねぇ、どうなるんだろこれからの世界。

昔、近未来と言われた時代がすぐそこまで来ているのだ。

そんな時に俺が乗っているバイクがまさかスーパーカブだったなんて夢にも思わなかったよ。

マックスのV8スーパーチャージャーに負けないマシンに仕上げなくちゃ。

おっとその前にエンジンを修理しないと。

修理が終わったら次に何を付けようかな。

ニトロなんかがお手頃かもね。

夢は広がるばかりなり。

それではまた…

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2008年9月11日 (木)

ハイブリットを超えるエンジン

はらっちさん、コメント有難う御座います。

怪我のリハビリにミニモトとは思い切った事をしますね。大きいマシンとは違い、小さいマシンはやるべき事をやらないとまともに走りませんから大変ですよ。しかもハイパワー・中国・エンジンとはチャレンジャーだなぁ。まともに走れる様になったらおそらく以前よりもずっと速く(上手に)なっていると思います。頑張ってください。

化石燃料が無くなる前に代替燃料の開発が急がれる現在。そんな中、バイオエタノールで走るクルマやバイクもブラジルでは当たり前に走っている。

二酸化炭素の排出が問題視されているガソリンエンジンに代わって、理想としては二酸化炭素を排出しない電気モーターで今のガソリンエンジンに負けない速さを出せたら完璧。

電気モーターでそれ位のパワーはすぐに出るらしく、実用化するのに必要なのはコンパクトで大容量のバッテリー。おまけに物凄く急速充電(2~5分程度の充電)が出来る物が望ましい。

実は既にあるらしいのだが、発明者が自分の権利(特許権)を無視されるかも知れない位の大発明なので二の足を踏んで世の中に出したがらないとか。(人から聞いた噂です。)

この話が本当なら発明者の気持ちも分かる様な気がする。凄い発明ほど公開した直後に真似される運命だからね。「人類の未来、地球の未来の為に…」とかって発明者を差し置いてドンドン真似されたら怖いもん。

ハイブリットエンジンは第二次世界大戦前にフォルクスワーゲンを開発したポルシェ博士がとっくの昔に作っていたそうだから、技術が進んでから改めて作り直したエンジンと言える。特に画期的ではない代物だったんだね。

メルセデス・ベンツはガソリンエンジンをあと数年で廃止するとか、しないとか。

未来の乗り物はクールアース(地球を冷ます)・エネルギー、クールアース・エンジンでなくては。

地球規模で環境を考えるならバイクメーカーは時速100キロくらいで走れる電動バイクを本気で開発するべきだ。

そしたらカブに乗るのを止めてもいい。もしヤマハがパッソル(電動)をそこまで性能アップさせたらすぐにでも買ってやる。

勿論、電気の事を猛勉強してチューンナップしたいなぁ。

バトルパッソルって名付けてね。

それではまた…

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2008年9月10日 (水)

ボディ・チューンナップ

桜華さん、コメント有難う御座います。

多分、最後は俺が彼のマシンの面倒を見る事になると思います。思いっきり高回転型エンジンにしてやりたいですね。何せ国際A級ライダーが乗るんですから…

最近、『秋のみうちカップ3時間ミニバイク耐久レース』に参加する為に身体を鍛えている。

前回参加してレース後に立てなくなるくらい下半身がガタガタになったからだ。(レース結果は総合2位)

生憎、今回はバトルカブの故障でレース参加は絶望的だが、来年の『春のみうちカップ3時間ミニバイク耐久レース』参加の為に継続してトレーニングするつもりだ。

俺は昔、モトクロスをして膝と腰を痛めている。昨年までやっていたエクストリームバイクでは車両を600ccにステップアップしたら膝の怪我が酷くて一時は全く歩けなくなってしまった。

こんな身体では過激なウェイトトレーニングやランニングは危険が伴うので、自分に合ったトレーニングをする事にした。

そのトレーニングとは?

場所をあまり必要とせず、お金も掛からず、身体に負担を掛けず、しかもテレビを見ながらできて非常に効果的な鍛錬だ。(新婚幸せ太りでデップリだったお腹が六つに割れてきたよ。たった2週間でね。)

「何だよそれって?」イヤイヤ慌てない慌てない。

本当に簡単に鍛えられるその方法とは。『馬歩立ち』です。

『馬歩立ち』は中国拳法の基本トレーニング。これをやって技に力を与えるものらしい。

やり方は足を肩幅くらいに開き、手の拳を握ったまま前習え。その状態で背筋を真っ直ぐにしたまま膝を曲げて腰を落とす。たったこれだけ。言うなれば中国式空気椅子だね。

これを自分が出来る範囲の時間維持すればいい。初めは1分。次の日は2分と徐々に時間を延ばしてゆけば4日目辺りから身体が慣れてくる。やる時は大きな壷を抱える様なイメージでやると疲れ難い。

時間やお金のない方にお勧めです。一日10~30分やれば一ヶ月後には肉の着ぐるみとバイバイできますよ。

暇を感じる様だったらテレビを見るなり、パソコンで動画を見るなりして行えばいい。

大汗をかくので首にタオルを巻いて、床に汗が落ちる前に拭くことをお勧めする。

世界一単純なトレーニング『馬歩立ち』は最高です。

俺はバイクも弄るが自分の身体も弄るの好き。

「さて、今日もやりますかぁ。」

それではまた…

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2008年9月 9日 (火)

我慢できなかった人

たらしさん、コメント有難う御座います。

秋は仕事が忙しく、ちょっとずつしか修理を進めそうにないです。一日1ステップ。今日はオイルを抜きました。明日はキャブレターとマフラー外しです。(先の長い話だ。)

数日前、モトクロス国際A級の後輩から「CRF50を50ccのまま速くしたい。」と相談を受けた。

「よ~し、かわいい後輩の為に人肌ぬぐかぁ。」と実家の車庫から使えそうなパーツをかき集めた。

その後、後輩に電話すると…

「あのさぁ、75ccにボアアップしちゃった。」だと。

おそらく50ccのあまりの遅さに国際A級のプライドが許さなかったのだろう。その気持ちもよく分かるのでそのままパーツをあげる事にした。

金額で4万円ちかいパーツだが、俺も先輩には色々してもらったから『情けは人の為にあらず』(いずれは廻りまわって自分の為になる。)だね。

実はこの後輩。幼い頃に国際B級だった親父の勧めでモトクロスを始めた。しかし、自分がバイクに乗ると父親が喜ぶので仕方なしに乗っていたそうだ。中学に上がると受験勉強を理由にモトクロスを止めた。

その彼のモトクロス熱に火をつけたのが俺の現役時代の走り。ハッキリ言って狂ってました。(周りの人が言うにはね。)俺と一緒に走ったライバル達は俺を『ジェイソン』と呼ぶ様になったほどです。

やる気を出した後輩はメキメキと急成長。デビューレースでいきなり優勝すると気がついた時には国際A級になっていた。元々才能はあったのだろう。やる気のあるなしで結果が変わるよい例だ。

懐かしい話になってしまったが、後輩には「75ccは上手にスピードを乗せないと走らない。」と教えました。

乗るのは上手い彼だがチューンナップはちょっと苦手。「75ccにしたらレブるんだけどなんで?」と俺に聞く。

俺は「それはな、排気量が1,5倍になったからそのままのギア比だとすぐに頭打ちするんだ。」と答えた。

「そっかー。」

おいおい大丈夫か国際A級ライダー!

一体、どんな走りを見せてくれる事やら。

それではまた…

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2008年9月 8日 (月)

俺らしい

たらしさん、コメント有難う御座います。

俺の経験ではバトルカブほど峠で楽しいバイクはXL125改200くらいかなぁ。こんな気楽に最高級の走りが楽しめるバイクはそうはないです。絶対に直しますよ。

俺がバトルカブ復活に向けてまずした事。

それはFCR-MXキャブの加速ポンプ・ベンチュリーバルブの注文。

「へっ?」っと思うかも知れないがエンジンが直った時の事を考えて、キャブレターのセッティング出しに先手を打つのだ。

FCR-MXφ32には小排気量に対応する為に他のFCRよりもずっとガソリンの噴射時間と噴射量が少なく調整されたベンチュリーバルブが付属している。

元々は30番ってサイズのベンチュリーバルブが付いていたんだが、オプションのもっとガソリンの噴射時間と噴射量が少なく調整された25番を注文したよ。

比較的にミニバイクにとって大口径といえるキャブレターだから加速ポンプが利いてる方が何かと有利なみたいだからね。

べつにまともに走らない訳でもなく、加速ポンプなしでも上手く合わせようとすれば合わせられる。(ニードルクリップ段数にワッシャーを使って0,5段の中間を作ってやったりね。)

要は『もっと上の走り』を目指したいだけ。

俺はやるよ。復活したバトルカブは前よりも速くなくちゃね。

懲りない改造バカの姿を見てくれ!

それではまた…

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2008年9月 7日 (日)

呪文

マツさん、コメント有難う御座います。

圧縮比調整はエンジンによってケースバイケースです。上げた方が良いか、下げた方が良いかは試してみて初めて判りますよ。マツさんのバイクはどっちでしょう?

150cc16馬力エンジンのギアトラブル。バラして部品注文して部品が届いてから対策して組んでっと。何日かかるかなぁ。

これだったら通常セメントを使ってフレーム補強しても十分に養生期間が取れそうだ。

嫁さんに「カブが壊れた。」っと報告したら「ハハハハハ…」だと。

バトルカブ復活の呪文は

「迷惑掛けないから直していい?」でした。

嫁さんと知り合ってからバトルカブは何回エンジンブローした事か。

必ず直して壊れないエンジンにしてやる!(気合だけは一人前。)

それだはまた…

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2008年9月 6日 (土)

青い空

Photo 朝飯、昼飯抜きで仕事をする。

昼から雨が降るって予報だったからね。

ところが慌てて作業を終わらしても一向に雨が降る気配がない。

しょうがないので仕事帰りにぐるりと男鹿半島一周でもしようかとバトルカブを走らせた。

時速80~90キロで流して走る俺。

青い空が眩しく、海もいつもより輝いている。

「う~ん、気持ち良い。」

海沿いの漁村を抜けると少し急な坂が見えてきた。

その瞬間、「パゥン!!!ガリガリ!」俺は長年の経験から反射的にクラッチを切った。

リアタイヤがロックしてすぐにクラッチを切ったからエンジンは掛かったまま。焼き付きではない様だ。停車してからクラッチを繋ぐとエンジンストップ。ギアに何かが噛み込んでニュートラルにならないし、キックレバーも下りない状態だ。

トラブルの瞬間の音からするとクランクケース内部で何かのボルトが外れたみたい。怪しいのはキックスターター関係の部品。前のLIFAN140ccエンジンが壊れた時と同じ症状だからね。

バス停の横にバトルカブを停めて、近くの売店からアイスとコーラを買って一服。

「空の青さが目に沁みるぜ。」

バトルカブの方に視線を移すと「今度はお前が組み直すんだ。」って言ってるみたいだ。

流石に腰下まではバラさなかったからなぁ。このエンジンは相当いい加減に組まれた物の様だね。(腰上だけでもボルト2本が全く締まってない状態だった。)

中国エンジン通の人の話だと、中国本国では国の機関に納品するエンジンはベテランメカニックが組み立てを行い、ドイツに納品されるエンジンは比較的に優秀な人材が組み立てる。

じゃぁ、その他は?

ほとんど素人集団が組んでるか、運が良ければ優秀なグループに組み立てられるのだそうだよ。製品チェックの仕組みもしっかり確立されてないのだろう。

冬までにはまだ時間がある。秋の『みうちカップ3時間ミニバイク耐久レース』はちょっと厳しいかも。足腰のトレーニングを積んで鍛えてたんだがなぁ。残念!

それではまた…

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迷ったら止める

マツさん、コメント有難う御座います。

沿面プラグですが。装着するだけで圧縮が上がりますので余計に突き出す必要はないです。(圧縮を落としたい俺はそれで止めました。)また、突き出した場合では燃焼し難いスポットが出てくる可能性があります。むしろ、俺的にはスパークプラグにカラーを使用して圧縮を落とすと熱的に余裕が出てくるので「圧縮を落とす方が空冷100cc以上では有利かなぁ。」っと考えています。

昔、「迷わず飛べ!」俺の師匠(元モトクロス全日本チャンピオン)はそう言ってスーパークロスの4連ジャンプの露と消えた。(4連目のジャンプに突き刺さった。)

「流石は俺の師匠。クレージー!」って感服したよ。

でも、俺は全く逆。「迷ったら止める。」何故なら公道走行で危険を減らす為に必要だからだ。これが分かってから随分走りが変わったよ。

余裕が出てきたっていうか、走りが丸くなった。(良い意味で。)

実はバトルカブのコンクリートによるフレーム補強は中止する事にした。

ハイジャスターは骨材を混ぜると固まらないのが判ったからだ。(昨日の最終実験で判明。)

「う~ん、通常セメントで補強するかな。」それでは強度をしっかり出すのに4週間ほど掛かる。

ハイジャスターだけで補強すると、約1ℓほどフレーム内部に入るから比重から計算して3㎏以上の重量増となってしまう。

「どうするかなぁ。」って迷ったので中止となりました。

しばらく今のフレーム(150ccエンジンを搭載する為に一部を削っている。)のままで様子を見て、割れたりどうしようもなくなったら対策する事にした。

車体許容範囲の不足は慣れと腕でなんとかするつもりだ。(神風精神?ノー!精神注入。)

話は変わるが昨日(正確には午後9時頃)、久々に本当の走り屋を見た。

車両は大昔のスターレットGTターボ。いわゆる韋駄天ターボって呼ばれたクルマだ。

見た目は渋い弄り方。ちょっと見マフラーとシートが違うだけに見える。

俺が感心したのはその走り方。自分の決めたルールを厳守して走っているからだ。

このスターレットのドライバーはスタート加速とコーナーリングしか本気を出さない。直線路の最高速は時速90キロでピタッとストップ。帰宅ラッシュの中で走りを楽しむにはこんな走りが一番安全。(勿論、お巡りさんにたいして。)

コイツはどんなに俺が目の前で過激な走りをしても自分のルールを曲げなかった。これができるヤツを俺は初めてみたよ。普通なら自分のルールを曲げて、鬼の形相で追っかけてくるもの。なんて大人な走りなんだろう。

俺もこんな風になりたいなぁ。俺にはまだ出来ない。

見れば年齢は俺より少しいってるみたい。(40代後半?)

この人がマジに走ったらと思うと背筋が寒くなりました。追いかけてこないのをいい事にサッサと逃げてきた次第です。

やっぱり世の中は広いね~。

それではまた…

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2008年9月 4日 (木)

我が家とカブ

スーパーカブのフレームは時速120キロまでは安定して走るのだが、それ以上になるとフロント周りの荷重が薄くなってくる。(俺はそう感じる。)

雪道時速130キロオーバーを目指す俺にはちょっと不安が残る。

今バトルカブに搭載しているエンジンを載せる際にメインフレームの一部を削った事が原因なのか、元々そうなのかは分からない。しかし、補強の必要性が出てきた事に変わりがないので、いよいよ自作軽量コンクリートによるフレーム補強を実施するよ。

Photo 新築した自宅には大工が物置として建てた小屋があり、それをバイク用車庫として譲り受けた。実家の車庫よりははるかに小さいが青空整備するよりはマシだね。

今日か明日中のはエンジンを下ろしてから車体を逆さにしてからコンクリートを流し込む段取りをするよ。

何といっても流し込むセメントがマンホール設置用のハイジャスター(高剛性・速乾)だから油断できない。

軽量化の為に混ぜる骨材との兼ね合いもあるし、作業の仕方で固まり方にバラつきが出たるするそうだから慎重にならないとね。

硬化後の比重は1,7。普通コンクリートが2,7だから4割減になる。フレーム重量は1,5㎏増程度で済む予定。

施工後の走った感じどうなるんだろう?

ピシッ!っとなるか、ボテッ!っとなるかはお楽しみ。

それではまた…

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2008年9月 2日 (火)

ラムエア・システム?

melさん、コメント有難う御座います。

俺も最初はキャブレターに直接ホースを連結して様子を見るつもりでしたが考え直しました。さて、次なる案は…

俺のバトルカブに装着しているFCR-MXφ32キャブには自作したパワーナウ(後付の整流板)が付いている。このパワーナウってヤツのおかげでが大口径キャブでもレスポンスを落とさずに済むからとても重宝しているのだ。

俺は前々からこれにヨシムラのデュアルスタックってファンネルを組み合わせたかった。

このデュアルスタックは2種類の形状の違うファンネルが高回転域(ショートファンネルが担当)と低中回転域(ロングファンネルが担当)の両方を特性向上を目的に作られているのだ。

今、俺の考えているラムエア・システムなのだが、本来は低中回転域担当のロングファンネルにラムエア用ホースを取り付けたらどうだろうか?

アクセルオフ時の加圧のかかり過ぎやアイドリングから全開域までスロッルバルブに悪さをする事もない様な気がするし、効果があるかどうかは実際に試してみるしかない。

肝心のデュアルスタックは自作するつもり。買うと1万3125円もするそうだからね。

まずは簡単に作って、上手くいったらちゃんと作り直す作戦だ。

さぁて、何をどうやって作るか材料探しに時間が必要かも。

それではまた…

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2008年9月 1日 (月)

廃物利用するかも…

冬に備えて自宅に石油ストーブがついた。

リビングの床暖はこのストーブを使って石油暖房と電気暖房のどちらかを選べる優れものだ。(これで我が家の冬の平和は守られた?)

本題は取り付け工事の際に出たストーブの吸気用ホース。

Photo

これだ。

うちの玄関に工事にきた職人が忘れていったのだ。

これってラムエア・システムに使えないかな?

FCR-MXキャブにラムエア・システムを取り付けたら自然吸気式横型エンジンとしては最高級でしょう。

俺が作るなら呆れるくらいシンプルでしっかり効果が出るものにしたいな。

やるとすればフレーム補強の後だね。

それではまた…

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