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2008年10月 3日 (金)

中国エンジンの弱点

今日の午前中に俺が通っているバイク屋で故障した150cc16馬力エンジンをバラした。

作業はスムーズに行われ、中を開けてみると…

Photo クラッチアウターのドリブン・ギアが破損している。

「ハッハッハッハッハー!」

思わず笑いが込み上げた。

普通、壊れる所かここが?

バイク屋の社長に見せてみた。

「ハッハッハッハッハー!こんなトコ普通は壊れないよ。」と呆れ笑い。

Photo_2 見事にバラバラ状態。

壊れた原因として考えられるのはギアの歯が欠けてしまい、欠けたギアを噛み込んだギア本体が割れたと思う。

これは中国エンジンの品質上の耐久性不足以外ない。

Photo_3 最初にここのギアの歯が欠けたらしい。

これを噛み込んだギア本体は他のギアに比べて構造的に弱いらしく、

簡単に割れる。

その証拠にLIFAN140ccエンジンはアイドリング中に、150cc16馬力エンジンは時速60㎞巡航中に破損した。

壊れた時の共通点はどちらも無負荷状態での故障という事。

部品交換で直りそうだが、また起こるだろうね。

そういう訳で今回の故障の原因はクラッチアウターのドリブン・ギアの欠陥でした。

おそらく同じエンジンを積んだ車両にも起こる可能性があります。

とりあえず部品をモダン・ワークスさんに注文してみます。

さて、どうなる事やら。

それではまた…

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コメント

お久しぶりです
諸事情により動けない桜華です(笑)
見事に割れてますね
初めてみました
国産のエンジンの二次側クラッチの部品とか合わないんでしょうかねぇ?

投稿: 桜華 | 2008年10月 3日 (金) 15時25分

桜華さんと同意見です。
何か合わないのでしょうか?
僕も先週末に150を試走しましたが問題点はボルト関係がやたら外れる(ロックタイトを塗布したのに)事ぐらいでした。

投稿: はらっち | 2008年10月 4日 (土) 12時35分

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