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2008年10月19日 (日)

開けてビックリ!カブ・エンジン

Photo さぁさぁ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。

去年壊れたバトルカブのエンジン(国産パーツチューン)を開けてみたら驚きだぁ。

中から出てきたのは俺の長年の経験でも滅多に見た事のなかった代物だぁ。

一体、何が出てきたか?

Photo_2 中から出てきたのは粉砕したピストンとピストンリングの成れの果て。

こんなんなっちゃうんだねぇ。

原因はケイヒンFCR-MXキャブに改造して付けたミキシングプレート。

余計なモノを付けたもんだからキレイにエンジンが回っているのにガソリンが足らなくなってバーン!と腰上が弾けた。

文字通り、『過ぎたるは及ばざるが如し』だった訳だ。

Fcrmx お次はその問題だったFCR-MXキャブ。

エンジンがブチ壊れた原因のミキシングプレートはとっくの昔に外した。

今回、弄ったのはキャンセルした加速ポンプを再度生かして、尚且つ加速ポンプの噴射量を減らす。

それにアイドル調整としてパイロットジェットの交換。

まず外したパーツがこれ。

Photo_3

加速ポンプをキャンセルするアルミ・カラーとゴム製の噴射バルブ。

そしてパイロットジェット40番。(38番に交換する。)

スプリングを除いてこれらを交換。

そんでもって新しく装着した噴射バルブと比較してみた。

Photo_4

左が交換したバルブ。(普通のFCR用加速ポンプ・キャンセラーを使用したのでFCR-MXのバルブを加工して噴射量を普通のFCRと同じにしてある。)

右が交換したFCRの噴射バルブとしてはもっとも噴射量の少ないバルブ。(CRF150R用FCR-MXキャブのオプション・パーツだ。)

噴射量をコントロールする出っ張りが長いのが判る。

これらのパーツを組む事で排気量が96ccに落ちても何とかセッティングが出せる様になると思う。

確実ではないがね。

バトルカブ1年ぶりの国産エンジンへの道は長い。

それではまた…

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コメント

お久しぶりです。
まさに木っ端微塵ですね。
今日は、恒例、由利原RUN行ってきました。
天気が良すぎて、皆さん遠出したのか、参加者少なかった
ですが、最小は50、最大は1200で楽しく走りました。

投稿: 無口部隊 | 2008年10月19日 (日) 21時18分

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