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2008年11月16日 (日)

キャブセッティングをイメージすると

おせっかいオヤジさん、ルースターさん、コメント有難う御座います。

お二人からの情報を元にPWK用スロージェットの35番より小さいサイズを購入しようと思います。現状ではエアスクリューの加工でアイドリングは安定し、戻し数も1と8分の7回転に落ち着きました。もう少し絞ってみて更に良好になれば儲けもんと考えていますよ。情報に深く感謝します。

スロー系のセッティングが一段落して、お次はジェットニードル段数のセットアップ。(ニードル自体の変更も考えているが、今までせずに済んでいる。)

上から数えて5段目にあったクリップを1段目にしてみた。

アクセルを開けた際に若干グズつくのとスパークプラグがカブって死にやすいので思い切って一番薄くしてみたのだ。

「うん、良いレスポンス。」

俺の場合、メインジェットを決めてからスロー系を調整し、最後にニードルを弄る。勿論、納得がいくまでセッティングを繰り返して確認する事も忘れない。

俺はキャブセッティングを舞台の様なモノと考えていた。主役(メインジャット)を始めに決定してからそれに似合った配役をする。

しかし、最近では、「もっと別の考え方もできるのではないか?」と考えるようになった。

例えば「家を建てるみたいに…」とか、「チームを組ませるみたいに…」とかイメージはいくらでも湧くがピッタリの考えが浮かばない。

散々悩んだ挙句思いついたイメージは、「理想の家族。」だ。

吸気量が少ないアイドリング時は子供(スロー系)が担当。アクセルが開いて行くに従い子供だけでは手に負えなくなり、母親(ジェットニードル)が手伝って二人で役目を果たす。アクセルがはぼ全開になると父親(メインジェット)も出てきて家族揃ってガソリンを供給する。ちなみに子供が主に役目を果たすアイドリング時も両親の影響が常にあり、中開度の時には母親と子供を後ろから父親が見守っている。つまり、どのアクセル開度域でもお互いに影響しあっている(オーバーラップしている)家族。

キャブレターとはまさに理想の家族でしょう?

勝手に俺はそう思うのでありました。

これでまたキャブセッティングの仕方が変わってくるなぁ。

それではまた…

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