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2008年11月15日 (土)

アイドリング調整

真冬の雪道走行の為にきれいなアイドリングは不可欠。

エンジンブレーキの利きや交差点待ちのエンストに直結しているからだ。

何よりアイドリングがしっかりしてないと滑り易い道では危険だよ。

バトルカブに装着しているPWK28改キャブには今現在、35番のスロージェットが付いており、最もガソリンの噴出量が少ないジェットでもある。つまりこれが最小サイズだ。

その35番でもアイドリング時には混合気がかなり濃い症状を示す。

これ以上に小さい番数は存在しないのでまた裏技で対応。

エア・スクリューのアイドリング時の空気量を増やし、混合気を薄くしてやれば良いのだ。

ではどうするのか?

エア・スクリューのテーパー状になっている先端を削り細く尖らせてやるのだ。

加工にはハンドドリルを用いて、これにエアスクリューを銜えさせ簡易旋盤として回転させながら削っていく。

切削にはヤスリとオイルストーン。そして研磨剤を用いた。

数回に分けて少しずつ削ってはアイドリング調整を行い。安定してきれいなアイドリングを目指す。

夕方から始めて日が暮れた頃にはかなり安定したアイドリングをするようになったよ。

でもまだ納得はしていない。エア・スクリューの回転数が1~2回転の間に追い込みたいからだ。

これはテーパーの角度も変更した方が早いかな。

アイドリングがうまくいったらお次はニードル段数の変更だね。たまに出るシャクリの症状改善しないと。

それではまた…

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コメント

お久しぶりです。
またまたおせっかいです。
一番小さいので32番がありますよ。

投稿: おせっかいオヤジ | 2008年11月15日 (土) 22時17分

ttp://www.advance-pro.jp/jyetto/SJ1.htm
ここで、細かいのが売ってますね。

自分は以前、ここでPC20用のMJを購入しましたが、番手の刻み方がケーヒン純正より細かく、ケーヒン純正と同じ番手に比して、薄めのセッティングになった記憶があります。

投稿: ルースター | 2008年11月16日 (日) 13時58分

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