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2008年12月30日 (火)

気になるので調べてみました。

コメントを下さった皆さん、有難う御座います。

面倒でも良くなるチューンナップをドンドンやってこうと思います。ただ、おせっかいオヤジさんの「タケガワのシムは入れないほうがいい。」のアドバイスが気になったので色々調べてみました。

エイプ等のホンダ系縦型エンジンはクランクにシムを入れた時、クランクベアリングが動かないようにケース側をポンチでカシメるので問題ないそうです。

横型エンジンでは同様にカシメる事が出来ないので高出力でクランクベアリングが踊ったり回転すると真鍮製のシムは簡単に捲れたり捩れたりする事があるとの事。

「役に立たないじゃん。」と思っていたらプロメカニックのブログに対策方法が書かれていました。方法は意外に簡単でしたよ。

その方法とは、ベアリング固定用接着剤を使ってクランクベアリングの動きを無くせば軟らかいシムも捲れたり捩れたりしなくなるというもの。

ベアリング固定用接着剤はデイトナでも扱っていて特別なケミカルではないらしい。

新品クランクを組む時にはぜひ実施したいですね。

おせっかいオヤジさんに感謝しなくちゃ。

それではまた…

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2008年12月29日 (月)

ディープな世界に向かっちゃおう!

今日の昼にバトルカブの壊れたクランクを直す為にパーツを注文。

無難に修理する為に現在使っているジュン・インターナショナルのロングストローク・クランク(49,5ミリ)と同じ物を発注したのだ。

パーツ到着と修理は年明けになるが、同時にチューンナップする事にしたよ。

一つは、クランクの中心出し。回転時のブレを最小にする。

二つ目は、クランクの横ズレ防止にシム(タケガワ製)を入れ、回転の逃げを最小にする。

三つ目は、クランクケース合わせ面の歪み取り。クランクに掛かる余計な応力を最小にする。

この三つは俺には出来ないので横型エンジンの達人に依頼した。(工賃は友人価格で)

これからのチューンナップは色々なロスを減らしてエンジンに負担を掛けないで出力アップを目指すよ。

大金使って速いエンジンを作るのは当たり前だから、エンジンが回りやすい状態を作って速くする手法をとる。

当初はここまでする予定はなかったのだが、『安くて速くて壊れない』エンジンを作るとなると最後は深い深~い世界に飛び込むしかなさそうだ。

それではまた…

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2008年12月27日 (土)

方向転換しました。

舌の根も乾かないうちに80ccボアダウン計画が頓挫しました。(どこまでもうまく行かないな。)

バトルカブのクランクがダメになり、スーパーカブ・カスタムのクランクに交換して80ccのジュン・インターナショナル社長号に負けないエンジンを作ろうとした。(バトルカブから外したノーマル・クランクは錆びだらけになってとっくの昔に廃棄。)

ところがカブ・スタンダードとカブ・カスタムのクランクが違う事が判明したのだ。

フライホイールを留めるナットのクランク・ネジ山がピッチが特殊なサイズだったから全然流用が利かない。(カブ・スタンダードの方は通常ピッチ。ホンダお得意の工場組み間違い防止策なのか?)

「ガーン!やっちまったぁ。」80ccにボアダウンは中止。

急遽、ロングストローク・クランクを購入する事に方向転換。

今まで通りジュン・インターナショナルのストローク量49,5ミリにするか、それとも他社のストローク量52ミリのパーツにするか(排気量101ccにアップ)検討中だ。

52ミリにストローク量を上げた場合、圧縮比も当然高くなるが圧縮比を簡単に落す裏技があるので問題はないと考えている。(ストロークが違ってもピストン上死点の位置は同じハズ?要・確認。)

他に選択はあるのかな。少しネットで調べてみよう。

そんな訳でエンジン修理は年越しになりましたが、雪が消えるまでには何とか走りたいですね。

雪が降ると自分だけ時の流れが変わる錯覚を覚える。

あ~バトルカブで走りてぇ。(今年にはこのセリフばっかりだ。)

それではまた…

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2008年12月25日 (木)

臨時?継続?

ひのきちさん、アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

ひのきちさん、焼き付き予防に添加剤が効果ありなのは俺もよく分かります。俺の場合、壊し方がハンパないというか、愚かだというか。でも試してみたいです。

アッチ.comさん、ブログ楽しませて頂いてます。ジュン・インターナショナルの社長とお友達とは羨ましい限りです。社長の80ccカブは「流石はプロ。」と思える速さがあるとか。走り屋魂に火が点きそうです。

どうやらジュン・インターナショナルの社長が弄ったスーパーカブ(80cc、ビックバルブヘッド、PC20キャブ)が凄いらしい。

ツボを押さえてバランスの取れたエンジンは80ccでも速いのだろう。

それなら俺も・・・

ロングストローク・クランクが限界になった今、残された道はノーマル・クランクに交換だ。

それで96ccから80ccにボアダウン。

春になればお金に余裕も出てくるのだが、年末は我慢が必要だ。

春まで80ccを楽しもう。どうやったらジュン・インターナショナルの社長みたいに出来るのかを研究しよう。

うまくいったら「80ccでもいけるじゃん。」となるかもよ。かなりの努力がいるだろうがね。

ビックバルブヘッド(吸気バルブφ25、排気バルブφ22)にちかいパワーをビックフィンヘッド(吸気バルブφ22、排気バルブφ20)でも出せる事は以前から分かっている。(96cc時にキャブレターの力で)

排気量が下がっても同じようにいくかは分からないが試してみる価値は大有りでしょう。

また一つ楽しみが増えた。

さて、もう一頑張りするかぁ。

それではまた…

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2008年12月23日 (火)

今度はクランクベアリング

ピストンが真っ二つになり、原因はキャブセッティングだと思っていたら全然違った。

本当の原因はクランクベアリングのガタ。

ピストンを新品にしてもクランクケース内部からの異音が相変われず起こる。

どうやら今までの焼き付きやエンジンブローでクランクにもダメージが出てきたのだ。

数日前にバイク屋の社長達とオイルポンプのトラブルで大変な目に遭ったジャイロキャノピーの話が出た。

「オイルポンプの故障でエンジン焼き付きのバイクを直したら、しばらくしてクランクベアリングも焼き付いてエンジンが台無しになったよ。」

まさか同じ事が自分にも起ころうとは夢にも思わず一緒になって笑う俺。

今度はクランクベアリング交換が必要になりそうだ。

今のエンジンは色々教えてくれるぜ。(自分が無知なんだけどね。)

今後、どう動けばいいか検討中。

それではまた…

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2008年12月22日 (月)

内緒で直してさぁ大変

pさん、コメント有難う御座います。

昔、ダイハツは1000ccディーゼル・エンジンのシャレードってクルマを出してました。物凄く低燃費で発売当時の軽油価格は安く、どんなに走っても1ヶ月数千円台の燃料代で済んだそうです。ただ、故障が多かったそうですがね。ダメハツ(ダイハツのメカニックは自分らの整備するクルマをそう呼ぶ。)伝説復活の危険があったのでしょうか?2サイクル・ディーゼルには…

バトルカブを嫁さんに内緒で直してしまい、いつ走ればいいのか悩んでいます。

あんまりブッ壊すもんで「しばらく自粛してね。」と言われているに関わらずパーツを取り寄せ秘密裏に修理。

本当は今日走りたかったのだが、仕事の関係で中止になった。

しょうがない、明日トランポに積んで分からないように遠くで走ってやれ!

メインジェットを沢山持ってさ。

それよりも今年は暖冬なのかな。雪が降ったりやんだり。(スパイクタイヤが減っちまう。)

雪が積もんないと俺の走り屋魂が燃えないよ。

ぜひホワイトクリスマスを望む。

それではまた…

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2008年12月21日 (日)

メーカーとユーザー

自動足マッサージ器に上着を巻き込まれて窒息死した人のニュースがあったが、よく考えてみると寝ながら肩揉みしてくれるマッサージ機をユーザーが欲してるって事じゃないかな?

現在、環境問題で2ストバイクは絶滅寸前だし、自動車も新エネルギーの低公害車の開発されつつある。

でも、本当にユーザーが欲しいのはもっと熱いマシンなハズ。

マツダはプロパンガスなんかで走るロータリーエンジン開発を止め、ユーノス・ロードスターにロータリーエンジンを積め!(その方が絶対売れる。ロータリー4WDなら雪国でも売れるぞ。)

ホンダはシティを4ドアにして復活させろ!カブ90はインジェクション化で再販だ!

トヨタは操縦安定性の高いクルマを低価格で売りまくれ!

スズキは日産のかっこいいデザインを盗め!日産はかっこよくデザインしたスズキのクルマを売れ!

スバルは北国専用限定車を作れ!スバルの4駆が一番生きるのは雪国だ。

ダイハツは知らん!

バイクメーカーは125cc以下のバイクに力を入れろ!ノーマルで時速120キロ出るスクーターなんて簡単だろ。アセアン・バイクみたいに本気で作れ!

こう思っている人は多いハズ。

とりあえずメーカーは売れそうなモノを売るべきだ。

大気汚染を気にするのならメーカーの垣根を越えて共同開発のクリーンエンジンを作ればいい。そしたら日本は環境問題を真剣に考えているって世界中にアピールできる。

偉そうな事を言ってるが本当は俺が欲しいだけです。スイマセン。

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2008年12月20日 (土)

ついに発見?横型エンジン最強マフラー

バトルカブのエンジン修理はクリスマスのイベント回りの為に途中でストップ。

まぁ、組むのに20分あれば完了だがね。

ドラッグレースなんかの映像を見るとマフラーは直管マフラー。モトGPのマシンも現在は直管タイプ。映画『世界最速のインディアン』バート・マンローのマシンにも見られるように最高速競技車両も最終的には直管マフラーが使われる。

排気効率でこれ以上のマフラーはないからね。

そこで俺は「横型エンジンにも直管マフラーって市販されてないのかなぁ?」と思い、ネットで探してみた。

そしたらあったよ、ありました。

Photo モンキー&ゴリラ用直管マフラー。定価5,800円。

ステンレス製で作りも一見しっかりしている様に見える。

当然、公道での使用は自己責任。

一応、消音用の詰め物が付いているみたいだが外したらメインジェットは一体何番くらい上がるんだろうか?

使ってみたいような、使いたくないような微妙な気分。

それではまた…

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2008年12月19日 (金)

カムシャフト交換でキャブセッティングはどう変わる?

ハイカムを改造したらキャブセッティングが今まで見られないくらい変化した。

俺はどうしてもカムシャフト交換でキャブセッティングが大幅に変わるイメージが持てなかったのだ。

ボアアップした時は思ったほどキャブセッティングの変化が少ない。排気量が増えてもその分、最高回転数が落ちるからだろう。

これに対してハイカムに交換したらキャブセッティングの変化がなぜ大きいのか?

バイク屋の社長にこの事を相談すると…

「2スト・エンジンのチャンバー交換に感じが似てる。」

なるほど吸排気バルブがカムシャフトで制御されてない2ストではチャンバーがその役目を果たす。2スト・エンジンにレーシングチャンバーを入れた時はエンジン特性やキャブセッティングが別物になるから、それならイメージが持てるよ。

2ストでは良いチャンバーはパワーの肝。それなら4ストはカムシャフトがそれに相当するという事になる。

横型エンジンを良く知る為には、もっとカムシャフトについて勉強しなければいけないな。

う~ん、頭痛ぇ~!

それではまた…

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ピストンあり

たらしさん、アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

器用貧乏とは俺の為にある言葉?何か一芸に優れていると良いのですが、どれもこれも中途半端な俺です。俺のチューニングは喧嘩殺法的で困りますね。(ほとんど我流。)

いつも通っているバイク屋にジュン・インターナショナルのビックフィンヘッド用ピストンを注文したら「偶然だけど今うちにあるよ。」との返事。

すぐ取りに行く事にしました。

七転び八起き?いや、俺の場合は他の人よりも何十倍以上転倒経験が豊富だから千転び千一起きってところか。

これからクルマを走らせて今日明日中に組むつもりです。

 

それではまた…

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2008年12月18日 (木)

暇なのでまたパクッてみました。

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

幸いピストンだけの破損で済みました。原因は余った混合ガソリンを使用した事による燃焼状態の読み違え。混合オイルでスパークプラグの焼けが普段と違ったのでキャブ・セッティングを誤りました。ガスが薄いのを濃いと勘違いするなんて俺もまだまだです。

アッチ.comさんの愛車にも新製品ジェットファンネルが付いた事に影響されてか、俺は自作する事にした。

ジェットファンネルとは、キャブレターのメインジェット側に小型のファンネルを装着して吸い込みを良くし、ニードルジェットのガソリン噴出口の形状を変更(テーパー角を鋭角にした様に見えるが詳しい事は分からない。)してガソリンの気化を促進させるアイデア商品。

俺は数日前にファンネルは着けずにメインジェットを加工してファンネル化させた。残るはニードルジェット側だけ。

Photo ハイ、こちらがノーマル・加工前です。

それをリューターで削って

Photo_2 噴出口を拡げながらテーパー角を鋭角にしてみました。

見た目だけ真似したので効果は分かりません。

たとえ効果がなくても悪くならなければ「それで良し。」って事で終わり。

効果があれば万歳!悪くなる様なら交換するだけですよ。

チューンナップって試してナンボ。真似してナンボ。

自分で作れそうなら作った方がお得ですから。無理なら買えばいい話。

難しい事は言いません。金がない時は自分で作っちゃえ。

DIYってまさにこれですよね。皆さん?

それではまた…

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2008年12月17日 (水)

ピストン真っ二つ

バルブタイミング調整を終えてからエンジンを始動。

クランクケースの方から異音がする。

「何だ?」と思い、色々見てみるが原因が判らない。ちょっと走ってどんなもんか見てみようとバトルカブを走らせた。

「?????」何でか分からないがまるでパワー感がない。その内、ブリーザーホースから大量の煙が出てきた。

「あっ、ピストン決まっちゃったかぁ。」

Photo_3 腰上をバラすとピストンが真っ二つだった。(真上から見て)

昨日、秋田市まで試走した段階でピストンにヒビが入ってたみたい。

国道で1分ほど全開走行を試したからなぁ。(土建屋のライトバンと軽くバトルして…)

相変わらず愚かな俺。

キャブセッティングも煮詰まらないうちにブッ飛ばした報いだね。

すぐにピストンを注文。

古いピストンの使いまわしで「いずれ交換。」と思っていたから丁度良いね。

どうやら改造したハイカムは思ったよりもガス喰いカムシャフトみたいだから、次回のキャブセッティングは混合気をかなり濃い目の方から絞ってゆくよ。

俺はピーキー。日本で一番カブのエンジンを壊す男?

懲りないマッドライダーさ。

それではまた…

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カムギア変更

改造したノーマルヘッド用ハイカムを組んだらバルブタイミングに大きなズレが見つかった。

その状態のまま走行するとエンジン温度がちょっと高めだ。(クランクケースに温度計シールを貼っている。)

寒い真冬走行でエンジン温度が上がり気味なのは2つの理由が考えられる。

一つは、混合気が濃い状態。混合気が濃いと普通はガソリンによる気化熱で冷却されると思うだろうが、必ずしもそうではない。燃えきれずにマフラーに流れたガスがエキパイの熱で再燃焼し、その熱が伝わってエンジン温度を上昇させる場合もあるのだ。特に空冷エンジンはその傾向がよく見られる。

二つ目は、バルブタイミングが早過ぎて混合気がオーバーラップによりマフラーに流れ込み、同じくエキパイの熱で燃焼してエンジン温度を上昇させるケース。

今回はバルブタイミングの早過ぎと混合気が濃い状態の両方が考えられる。

そこで先にバルブタイミングの調整を行った。

Photo_2 カムギアの取り付け穴のガタだけではバルブタイミングのズレを補正できなかったので長穴加工をした。

ついでにバルブタイミングを早くも遅くもできる様に左右に拡げたよ。

作業を精密やすりで行うと4時間ほど掛かったが何とか完成。

早速、組んでみて油粘土でピストンとバルブのクリアランスをチェック。(ダイアルゲージなんて持ってねぇーもん!)

「うん、良い感じだ。」

これで静かで速いエンジンになれば良いのだが、とりあえず昼からまた試走だね。

それではまた…

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2008年12月15日 (月)

様子見走行

NS-1乗り ケンさん、アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

やっとまともに走れます。雪も降ってきたので楽しさ倍増です。

シフトチェンジの不調がやっと直り、改造したハイカムの様子を見ながら慣らし走行。

キャブセッティングがしっかり出てないとはいえ、どうもトルク感が薄い。(ノーマルカブ90に乗っている感じにそっくりだ。)回転の伸びがあるだけにちょっぴり残念。

バルブタイミングのズレがしっかり直ってないのかも知れないね。

明日、もう一度点検してみよう。

メインジェットは以前よりも絞る方向になった。

原因はバルブタイミング?

やっぱり調整後の変化が怖いからバルブタイミング調整後にキャブセッティングだね。

どうしても納得できないならカムシャフト&ロッカーアーム交換だ。

俺は見切るのも馬鹿速いから。使えないモンに期待しても損するだけ。たとえそれが自分で作った物でもお構いなし、他人が作った物なら尚更。

俺は結果のみが真実だと思う。十やって一成功なら大万歳!九のハズレは当たり前。

それではまた…

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2008年12月13日 (土)

神様ありがとう!

ギア抜けによりシフトロッドの交換が必要になり、ステップワゴンにバトルカブと工具を積んでバイク屋へGO!

バイク屋に着くとパーツリストで用意したパーツが適応するかチェック。

ガーン!用意したシフトロッドは3速カブ用で4速カブエンジンとは形状が違う。

仕方なく自宅に戻り、部品取りのカブ・カスタムエンジン(12ボルト4速セル付き)を持ってきた。

部品取りエンジンをバラしていくと思わず「ヤッタァァァァー!」っと叫ぶ俺。

Photo前から欲しかった薄型ドリブンギアが標準装備だったのだ。

このパーツ、実は某カブ系改造パーツのネットショップで3速カブ用のチューニングパーツとして用いられている。定価7500円のパーツだ。

友人の話ではモンキーRにも装備されているとか。

「そんなのが嬉しいのか?」と思うかも知れないが全然違うのだよ。

これ位違う 。

Photo_2 ほぼ半分の薄さ。純正部品だから耐久性も大丈夫。

軽量フライホイールを使うよりこっちの方が実用的で良いかも。

特に坂道ではクランクの勢いを殺さずに高回転まで一気に回りそう。

気になっていたパーツだけにその効果が注目される。

シフトロッドの交換も終わり、作動はバッチリ。

中国の諺では、神様が人に何かを与えようとする時はまずその人を苦しめるそうだ。

今までのトラブルがカブの事を色々教えてくれる。(カブ・マイスターも夢ではない?)

おまけにこんなオマケまで貰えるなんてラッキーとしかいえないよ。

「神様ありがとう!俺は幸せです。」

それではまた・・・

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2008年12月12日 (金)

最高のエンジンフィーリング・最悪のギア抜け

午前中のバルブタイミングを調整した。

「さぁて、慣らし運転と行きますかぁ。」

暖機運転もそこそこに走行開始。ゆっくりとギアを上げてゆく。

凄い滑らかなエンジンフィーリング。でもガスがちょっと薄めだね。トルクが細い。要キャブセッティングだ。こんな静かな改造車は始めて味わう。良いねぇ最高だよ。

途中、エンジンオイルが完全に暖まると「グン!」と速度が上がった。ダメダメ、慣らしだからとアクセルを戻す。

3㎞ほど走ってシフトダウンをするといきなりギア抜けしたまま走行不能になってしまった。

部品取りに取っておいた6ボルト中古エンジンをベースにしたので、色んな箇所が消耗している。元々シフトチェンジに難があったのだが、とうとう限界が来たみたい。

自宅に電話を入れ迎えに来てもらう。

「またかよ。」って感じの嫁さん。でも気にしてないのが不幸中の幸いだ。

Photo_2 バトルカブを置いて一旦自宅へ。

トランポのステップワゴンに工具を積み、置き去りのバトルカブを回収しバイク屋へ。

特殊工具を借りてエンジンを開けるとシフトロッドの磨耗が目に付いた。おそらくこのエンジンの前オーナーはシフト時にアクセルを合わせない人だったのだろう。

交換部品はないのでもう一度調整して組み直した。

自宅に戻ってから再度様子見走行。

また3㎞行った所でお約束のギア抜け立ち往生。

「やっぱダメか。」

今度は自宅まで押してったよ。(嫁さんに怒られそうで。)

Photo倉庫の部品取りエンジンから使えそうなパーツを外す。

シフトドラムを回転させる爪が磨耗してないシフトロッドが見つかった。

明日はこれに交換しよう。

ついでにメインジェットの番数も上げてみよう。

明日もバトルカブを押してたりしてな。(そうならない事を祈る。)

それではまた…

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2008年12月11日 (木)

バルブタイミング

アッチ.comさん、NS-1乗り ケンさん、コメント有難う御座います。

ロマンチックなコメントにちょっぴり恥ずかしい俺です。夢の中で教えてくれた人の顔は分かりません。POPだと良いなぁ。

昨日、ピストン-バルブクリアランスをチェックした時に吸気バルブ側2,5ミリに対し排気バルブ側4ミリはおかしいと思った。

原因を調べる為にプロのノウハウを参考にしようとヨシムラの縦型エンジン(エイプやNSF100など)用バルブタイミング調整マニュアルをヨシムラ・ホームページからダウンロード。

Photo ダウンロードしたマニュアルをすぐに印刷して勉強開始。

「ふむふむ・・・」

一発で原因が判りました。

バルブタイミングの速過ぎです。

ついでにヨシムラ式バルブタイミング調整の秘訣(カムギア穴形状は長穴ではなく、穴径のガタで調整させる。)を真似してみよう。

カムギア穴の口径を少しだけ拡大(0,5ミリ程度)してボルトとのガタでタイミングをずらしてゆく。

加工と実施は明日かな。

実施した結果はシリンダーヘッドを開けてピストンの頭に油粘土をつけてクリアランスをチェックしたらすぐに分かる。ダイヤルゲージなんて持ってないしね。

吸気・排気 バルブが大体同じ値になればOKでしょう。

いやぁ~、ヨシムラは勉強になるなぁ。

それではまた…

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2008年12月10日 (水)

ポップ気分

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

やっと今日の夕方に組みあがりました。カムシャフト改造は意外な効果がありましたよ。詳しくは続きで。

Photo ジュン・インターナショナル製ノーマルヘッド用ハイカムのベースサークルを削ってバルブリフト量を増大させる。(リフト量5ミリから5,6ミリにアップ。)

昨日の夜にベビーサンダーで荒削りしていたので、今朝からオイルストーンで形を整えて紙やすりとコンパウンドで磨きを掛ける。ナンダカンダ納得のいくのに午後4時まで掛かってしまった。

完成したハイカムはまるでラジコンのパーツみたいだね。

夕方からバイク屋でエンジン組み立て開始。

エンジンを仮組みしてピストンとバルブのクリアランスをチェック。吸気バルブが2,5ミリ、排気バルブが4ミリ。(あれ?普通はどっちも同じくらいにならないか。)共に十分余裕がある。

エンジンオイルを入れてオイルポンプ作動チェック。「よしOK!]

待望のエンジン始動。ガソリンコックを開きキーをオンにしてキック!

「プルルルルルルルー!」

ノーマルカブの様な静かなエンジン音。排気音もかなり控えめな印象を受ける。

アクセルを煽っても静かな感じに変わりはなかった。

「へーっ、カムを削ってもっと小径にするとタペット音がほとんど感じなくなるのかぁ。」

バイク屋の社長は「これだけ静かだと大成功じゃないの。」と言ってくれた。

エンジンの様子を見た友人も「カムを削って調子を良くするなんてポップ吉村みたいじゃない。」と驚く。(テヘヘッ、ポップ吉村とは大袈裟だなぁ。嬉しいけど。)

不思議なくらい静かなエンジン。チューンナップされた横型エンジンでこんなに静かなのは始めて見たよ。

カムシャフトが小径小型化され、ロッカーアームも小径カムシャフト用の軽量タイプ。タペットアジャスターのロックナットにはチタンナットを使用した。そのせいかヘッド周りの負担が少なくなったのが良い方向に向かって行ったのだと考えている。

実はこのアイデアは夢のお告げ。夢の中で「こんな風にしろ!」と教えられたのよ。(マジです。)

夢の中で教えてくれた方、どなたか存じませんがどうも有難う御座います。

ところで貴方は誰ですか?

それではまた…

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2008年12月 9日 (火)

ハイカム×ハイカム

頼んでいたパーツが揃い、6ボルトエンジン用強化オイルポンプに交換。

続いて腰上を仮組みしてバルブとピストンのクリアランスを測定した。

吸排気バルブ共に3ミリ以上の余裕がある。

キタコでは1ミリ以上、レース屋だと2ミリ以上あれば良しとされている。

って事はまだバルブリフト量に1ミリ余裕があるから、ノーマルヘッド用(小径)ハイカムを加工してよりバルブリフト量を増大させよう。

ベビーサンダーでベースサークルを削り落とし、オイルストーンで整形。

まだ作業途中。

明日の昼には完成させてエンジンを復活させます。

もう何度目の復活か忘れたけど。

それではまた…

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ぜひ見てみたい

俺が「ぜひ見てみたい。」と思っているのが俳優の宇梶剛史さんが演じる『サラリーマン金太郎』だ。

だってモノホンじゃん。

迫力満点で映画『仁義なき戦い』にも負けないドラマなると思うよ。

俳優が演じるヤクザより、元暴走族の俳優が演じる元暴走族のサラリーマンの方がリアルさ100倍。(何で選ばれなかったのだろう?年齢かな。)

『北斗の拳』のラオウもいいが、サラリーマン金太郎こそ適役でしょう。

それともあんまりリアル過ぎると娯楽にならんのか?いわゆるシャレにならんってやつ?

昔、テレビドラマ『月下の棋士』で初めて宇梶さんを見た時には正直本気でビビッた。

「こいつは絶対ヤバイ奴だ。」ってね。(配役もヤバイ奴役だったけど。)

俺も随分悪い奴とか、不良とか見てきたがテレビのブラウン管から獣の臭いを嗅いだのは生まれて初めてだったよ。

今では善人キャラになったけど…

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2008年12月 8日 (月)

ノーマルカムを改造して練習

カブのノーマルカムが一個あったのでベースサークルをベビーサンダーとオイルストーンで削ってハイカムに改造してみた。(リフト量は4ミリから4,5ミリにアップ)

でもこれは予行練習。

ジュン・インターナショナルのビックフィン・ヘッド(吸気バルブφ23排気バルブφ20)にノーマルヘッド用ハイカムを改造して組む予定だが、ノーマルヘッド用ハイカムはピストンとの干渉を避ける為にバルブリフト量は5ミリ以内に制限されている。

ビックフィン・ヘッドに標準装備のハイカムはリフト量が6ミリちかくあるので少しリフト量が足りない。

そこでノーマルヘッド用ハイカムもベースサークルを削ってリフト量を5ミリ以上に増量させようと思うのだ。

とりあえずハイカムを組んでみてピストンとのクリアランスを測定し、どれ位増やせるか見てみよう。

ノーマルカムを削ってみて0,5ミリほどリフト量が増やせるみたいだし、これで超軽量ハイカムも夢ではない。

軽量といってもロッカーアームとは違い、機構上は耐久性に大した影響は無いと考えているよ。

まずは明日組んでみてからだね。

それにノーマルヘッド用ハイカムをそのままビックフィン・ヘッドに組んだ時の走りも気になるし。

雪が積もる前に完成させてぇなぁ。

それではまた…

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2008年12月 7日 (日)

オイオイ先輩!

男鹿の温泉に家族で行ったら、温泉の受付カウンターに友人がいた。

友人といっても俺よりもずっと年上でバイクの先輩でもある。

入浴受付を終えると嫁さんに友人を紹介する俺。

「俺のバイクの先輩です。」

それに対して友人は…

「何をおっしゃるやら。そちらこそ俺のバイオレンスの師匠でしょ。」

オイオイそんな事言ったらマズイよ。

気分を害したのか表情を固めたまま嫁さんは「もうバイクは止めさせました。壊しては買い、壊しては買っての連続で。」と友人に向かって言う。

「それは昔からですよ」と友人。

俺は小声で「今はカブに乗ってますよ。」と言うと

先輩は「昔から小っこいバイクが得意だもんな。」

すると嫁さんの額に青筋が現れた。

俺は慌てて嫁さんに「カブだけは乗らせて、カブだけは止めさせないで。」と懇願する。

泣きそうな顔で訴える俺に嫁さんは

「しょうがないなぁ。」

何とか許してもらえたよ。

寿命が3年縮んだ。カブみたいに面白いバイクが乗れなくなったら一生怨むぜ。

頼むよ先輩!

それではまた…

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2008年12月 6日 (土)

やる!神奈川県警

『ワイルド7』って知ってるかい?

40歳代のヤツなら一度は名前だけでも聞いた事があるはずだ。

30年以上前にヒットしたマンガなんだが、その内容はマッドマックスも顔負けのバイオレンスもの。(最初は少年誌で連載)

大人気によりテレビで実写ドラマ化されたり、続編が雑誌に連載されてOVAになったりと今でも人気がある。(年配の人に?)

まずはテレビドラマの主題歌が強烈。幼かった俺には怖い印象しか残ってません。http://jp.youtube.com/watch?v=EeGHSTMOBI0

これで驚いてはいけないエンディングの方はもっと強烈。http://jp.youtube.com/watch?v=yedkdMGWuEQ

ねっ、ヤバイでしょ。

このマンガの作者である望月三起也さんがなんと神奈川県警の警察官募集のポスターを書いた。

Photo 絶対にこれを書かせた神奈川県警の偉い人はワイルド7の大ファンだ。

「曲がった道は、許さないッ!!!」泣けるセリフが堪らなくいいね。一枚500円くらいで販売してくれないかなぁ。

今年で42歳になってもワイルド7は憧れです。

時期的にはマッドマックスよりこっちが先。ワイルド7は俺の人格形成にかなりの影響を与えたのかも。

さぁ~て、再放送を録画したビデオでも見るかな。

それではまた…

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2008年12月 5日 (金)

コピーしちゃえ!

4ストミニの中でも最もカッコイイ遊び『50ccのままでどれだけ速くできるか!』で評判の良いクリッピングポイントのタイプNハイカム。

購入しようと思ったんだけどコピーできそうなのでコピーしちゃいました。

Photo これが本物。

Photo_2 こっちがコピー。

気分は中国人です。

破損したジュン・インターナショナルのノーマルヘッド用ハイカムを使ってつくりました。

厳密なデーターは全くないのでパソコンで拾った画像を何度も見ながら「おそらくカム山はこれぐらいの数値だろう。」と自分で見立てて、オイルストーンでシコシコ削る。

完成はしたものの性能は?????ですがね。

まずは使ってみる前にピストンとのクリアランスをチェックしないと。

バッタモン職人のピーキーでした。

それではまた…

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マッドライダーなバイクマンガ

アッチ @bibiriさん、コメント有難う御座います。

ブログ拝見しました。同じ道を歩む者として今後は情報交換しませんか。走り屋カブ愛好家のユニオンを作りましょう。

友人から「『モンキーマジック』ってマンガを持ってない?」と聞かれた。

勿論持ってるよ。横型エンジンを弄る者ならバイブルですよ。

友人がぜひ見たいって事で実家の本棚から持ってきた。

コミックの映画化はよくあるけど、改めてこのマンガを見てみると実写映画化は絶対無理。(アニメ化ならあるかも)だって、主人公はモンキー弄りに夢中の中学生で当然無免許。交通ルールが怪しい上にもしも事故を起こしたら車両が保険に入っていたとしても適用外。無保険の改造バイクで最高速アタック、しかも原付一種ナンバー(50cc)で大台達成(時速100キロオーバー)なら速度違反で即逮捕(子供だから補導)だ。

俺もガキの頃に似たような事してたけど、俺みたいなクレージーな女の子を主人公にするなんて問題ありありだね。

っと妄想してみた。良いのだよマンガだから。

このモンキーマジックには参考になる改造法も書いてあるが鵜呑みは禁物。

俺から見て、60~70年代のスポーツバイクとして力が入ってた50cc。この時代にバイクメーカーがやっていた事を今になって個人的にやろうって内容に思える。

メーカーで行った事を個人で行うにはかなりの負担があるものだ。

それだけ昔の4ストミニはしっかり作られていたんだね。ホンダSS50はちょっとチューンナップして最高速は130キロらしいから。

俺がバトルカブで時速130キロ出たのは中国製150ccエンジンでやっと達成。(カブ歴4年目に突入!)

武川とかのキットでコンプリートエンジンならすぐに出るかも知れない。

手軽に速くする方法を見出す為にコンプリートエンジンが買えるくらいのお金をとっくの昔に使っちゃった。あーぁ、無駄使い三昧。

子供のやる事ではありません。

マッドライダァァァァァー!!!

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2008年12月 4日 (木)

地味だけど過激仕様

Nさん、アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

自作バクダンキットを自分で製作する様になって10年以上経ちます。リスクなしのお手軽チューンナップには最高ですよね。自作ジェットファンネルの効果が楽しみな俺です。

バトルカブの修理が何とかなりそうな気配。

結局、ジュン・インターナショナルのビックフィンキットを変則的な弄り方をして更なるパワーアップを目指す事にした。

その内容は吸排気バルブが小さい分、フリクション・ロスを少しでも抑えて低速から全開吹け切りまで一気に回そうって作戦だ。

ジュン・インターナショナルのシリンダーヘッドには強化型ロッカーアームと大径ハイカムシャフトが標準装備なのだが、俺はあえて軽量ロッカーアーム(カブ純正と同じタイプ)と小径ハイカムシャフトを選ぼうと思う。

耐久性も大事だがバルブ径が小さくパワーに期待が持てない分、「軽量ロッカーアームと小径ハイカムシャフトでも十分ではないのか?」と思えるからだ。

ちなみにジュンのビックフィンヘッドと同一バルブ径を持つ(吸気側φ23、排気側φ20)ポッシュのビックフィンヘッドは軽量ロッカーアームと小径ハイカムシャフトが組み込まれている。

また、クリッピングポイントではもっとバルブ径の大きいビックバルブヘッドに標準で軽量ロッカーアームと小径ハイカムシャフト(タイプN)が使われていて、強化型ロッカーアームと大径カムシャフトはオプション扱い。

バトルカブにはこのクリッピングポイントのカムシャフトを使いたいね。(このタイプNってハイカムは排気量限定マシン(50cc)で下からグイグイ引っ張って最高速を伸ばすには最適と評判のカムシャフト。)

元々の耐久性を落して走りに結びつけるなんて地味だけど結構過激だと思わないか?

何度もエンジンをぶっ壊してる俺には究極の選択です。

しかもパーツメーカー数社のキットをチャンポンなんてメーカー側から言わせるとご法度らしいから。

軽いロッカーアーム&カムシャフトがどれ位の効力があるかは未知数だが期待してます。

それではまた…

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2008年12月 3日 (水)

メインジェット改造

今日は新しいメインジェットの改造法について書くよ。

まずは以前から行っている自作バクダンキット、通称自爆キットの改良だ

Photo 左が自爆キットで右がノーマルメインジェット(ケイヒンPWK・FCR用)だ。

自爆キットの方はネジ側の穴をドリルで揉んでテーパーをつけてある。

では、改良自爆キットは…

Photo_2 リューターでテーパー角をより鋭角にしてある。

これで効果は倍増だ。

っていうか、本家バクダンキットを開発した関係者の作った自作バクダンキットはこれ位のテーパー角だったからそれに近づけただけ。

ほんでもってここからが本命。

Photo_3 これがモンキー本舗で発売しているジェットファンネル。(見づらい時は画像をクリックして拡大してください。)

メインジェットを六角タイプから丸大タイプに変更してメインジェットにファンネル状のカバーを装着してある。

Photo_4六角メインジェットとジェットファンネルの比較。

これを使ってメインジェットの吸い込みを良くして中低速のトルクを出している。

でもそれならこれで良くない?

Photo_5 六角メインジェットにドリルでテーパーをつけた。(右はノーマル)

Photo_6 吸い込みはこれでも良くなると思うのだが効果は未確認。

なにせバトルカブが走らないもんで。

それではまた…

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2008年12月 2日 (火)

インターバル

腰上がパーになったバトルカブ。

冬の雪道走りの為にパーツを集めなきゃ。

どんな仕様になるかはまだ決めてないがライトチューンのビックボアにしたいと思っている。

とりあえずエンジンの修理まで時間が掛かるので他のパーツを弄る事に。

Photo

キタコのパイプハンドルキット用ベーツライトをネット購入したプラスチックレンズのベーツライトに交換。

キタコのベーツライトはガラスレンズで走っているとレンズがぐるぐる回って具合が悪い。

増し締めしたら「パキッ!」と横一文字にヒビが入った。

だからプラスチックレンズ(ネットではポリカーボネートって売ってたが怪しい。)のヤツにしたのだ。

ワット数は上下共に35W。キャブヒーターの電源をヘッドライトから引っ張っているから悪戯に大きなワット数にはできないからね。

ライトボディはブラックで車体色に似合っていると思う。

明日はメインジェットの新しい改造法でも考えるかな。

それではまた…

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2008年12月 1日 (月)

カブの呆れた丈夫さ

バトルカブのシリンダー・ヘッドの異常に気がついたのはノーマル・ヘッド改で時速100キロが出て、ホクホク顔で帰宅した直後の事だった。

マフラーから煙がモクモク。エンジンはオーバーヒートの状態。

慌てて腰上をバラすとカムシャフトとロッカーアームとピストンが逝っていた。

でも、しばらくするとちゃんと走るんだよね。

ビックフィン・ヘッドの方も半死半生だし。何で?

今日、故障の原因をバイク屋の社長と探すと原因はオイルポンプの不適合。

つまり12ボルトエンジン用オイルポンプを6ボルトエンジンに組んだ為に形状の違いからオイルがシリンダー・ヘッドに一切回っていなかったのだ。

俺は今まで何も知らずにブッ飛ばしていたがちゃんと帰宅していた。

カブ・エンジンはオイルがシリンダーヘッドに流れなくとも普通に走れるのかぁ?

恐るべし!カブ・エンジン。

これでカブのエンジンはそう簡単に壊れないのが実証されたが、最終的にオシャカにする俺って…

でも俺に反省の色なし。すぐに6ボルトエンジン用強化オイルポンプを注文。

腰上はフル交換の必要があるからこれからどうするか模索。

早急に答えを出さなくちゃ。

ハッハッハ。今に見てろよ。

それではまた…

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