« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月30日 (金)

一晩考えて

コメントをくださった皆さん、有難う御座います。

「真冬の雪道で自由自在に走れるバイク(原付2種)が欲しい。」そう考えると17インチのスパイクタイヤが履ける事や軽い車体、そして天候の変化に強いインジェクションとなります。スーパーカブは相当に良い感じですが求めた速度が高過ぎた。そこで…

一晩考えてタイカブ(タイホンダ)の購入を決意しました。

ただ今、新築した家のローンと自営業の運営資金調達、家族を食べさせていくなどの為に趣味に使えるお金が制限されている状況でタイカブを購入するのはすぐという訳にはいきません。

でも、少し期間(1~2年?)だけバイクを断ち、購入資金を貯める計画です。

まずは「どのバイクを買うか?」を決めました。動機付けには目標が不可欠ですからね。

Czi110これです。タイホンダ製CZ-i110にします。

理由は上記の条件プラス設計の新しさ。

ウェーブ125iは発売して数年が経過していますので最新モデルのCZ-i110の方が良い感じを受けたからです。

問題は、「南国バイクを北国で走られて壊れないのか?」という事。

嫁さんにいきなり指摘されてしまいました。

唯一の希望は2008年12月号の『月刊オートバイ』のインプレッションで「暑い国生まれのバイクだが、日本の冬でも問題ないだろう。」という記事と編集スタッフとカメラマンの「面白いじゃん、これ」の言葉のみ。(雪国も大丈夫って事ではなさそうだが。)

タイカブに乗ってスーパーカブを極める事になるのかは疑問だが、大雪の道を思うがままバイクを走らせるなのがあんなに楽しいなんて、やった者しか理解できない。

仮にやったとしてもある程度の腕がなければ「あー楽しい。」なんて絶対に思えないハズだ。

上級者のみが許される娯楽と言えるだろう。(自画自賛)

ほんじゃまた。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月29日 (木)

またピストンが割れたみたい

突然ですが、バトルカブのピストンが割れたみたいです。

原因はキャブレターが凍った事によりスロー系のガソリンが途切れて、結果的にキャブセッティングが薄くなってブロー。

真冬の直キャブ仕様はやっぱりダメだね。

アルバイトに向かう途中のエンジン・ブローを社長(バイク好きの土建屋さん。CB750ドリームを数台所有の元メカニック。)に話すと、

「今までとことんやったからもういいんじゃないの?」

この一言で決心がつきました。

新しいマシンに乗り換えます。

でもカブはやめません。

ノーマルでとことん速いマシンを購入するつもりです。

そうですタイカブのインジェクションモデルを買います。

俺は所詮、「メカニックの才能はない。」と諦めてこれからは走りに集中しますよ。

真冬にガンガン飛ばせるマシンが欲しい!

今後の予定は未定です。

ほんじゃまた。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年1月27日 (火)

通勤で実験

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

えっ!あれってそんな凄いロッカーアームなんですか。知らなかったなぁ、オイル切れでオシャカになったのが悔やまれます。今更ですが…

通勤にバトルカブ復活!

カブ90用ハイカムのトルクの厚さに助けられ、まだ完全ではないキャブ・セッティングでも容易に走れました。

仕事帰りの途中から急にエンジン回転の伸びが良くなり、まだまだ煮詰めなければならない点が浮き彫りになった様です。

CDIの点火タイミングの設定ミス、真冬の環境変化によるパワーダウンを見越したギア比など、変更しなければならない事が複数見つかった。

とりあえず、一番にやらなくてはならないのがギア比の変更。

アルバイトの昼休みに秋田市のパーツショップへ14Tのドライブ・スプロケットを買いにい行きました。

明日の朝に交換だ。

1~3速はよりクロスになって4速吹け切りが理想的。

しかし寒さによるパワーダウンは大きいなぁ。

秋に時速100キロ前後だった最高速が70~80キロまで落ちるのだから大変だ。

中国エンジンは排気量の大きさ(125~160cc)で真冬でも時速100キロは楽勝なだけに国産エンジン改は一歩劣る。武川フルキットで排気量120ccオーバーのエンジンみたいなのは別だろうがね。

パワーダウンの原因は混合気の霧化がうまく行かなくなるせい?

インジェクションならパワーダウンは少なくなる?

実際に試してみたいが後付けインジェクションは26万円くらいするから簡単にはできない。

こうなったらキャブレターでどれだけやれるか頑張るしかないなぁ。

明日も実験、明後日も実験。そしてその次の日も。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年1月25日 (日)

カム交換後

アッチ.comさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

アッチ.comさんのカブにビックバルブ・ヘッドが組まれると怖いなぁ。総本山(ジュン・インターナショナル)関係のマシンに負けない良いマシンを作ってください。俺も負けずに頑張ります。

桜華さん、今年も真冬のツーリングができそうですね。それまでにエンジンが仕上がればいいのですが一筋縄ではいかない感じです。

ジュン・インターナショナルのカブ90用ハイカムを組んだ。

ロッカーアームも新型に交換。以前はロッカーアームの両端にシムを挟んで取り付けるタイプだったが、今回のシムを使用しない通常タイプ。

組み込み完了後にキャブ・セッテングを施す。

停止状態でちゃんと吹け上がらないエンジンはまともに走らないからじっくり中低速から調整した。

エンジンを始動するとバイブレーションと排気音がほぼ倍。ド迫力な事からトルクが太そうに感じる。

アイドリングは良好だったので加速ポンプとジェットニードル段数をしつこくセットアップ。

納得できたらメインジェットを交換して始動性を良くする。寒いとメインジェットが薄い状態で始動性に難が出やすくなるのだ。

100番から118番に上げて始動性が良くなった。でも少し濃い目で110番に下げる。

まだ濃いのか?全開域での吹けきりが悪い。単にメインジェットが合ってないだけ?点火系とか他に原因が?

今日のところは時間切れでここまで。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月24日 (土)

カムシャフトが変わった?

アッチ.comさん、くんたさん、コメント有難う御座います。

アッチ.comさんの中国エンジンは当たりエンジンなのか?それともパワーが上がっていくと壊れ易くなるのか?神のみぞ知るですね。

くんたさん、とても勉強になりました。もしも焼き戻しでクラッチ・ドリブンギアが壊れなくなるなら国産エンジン&中国エンジンの2機体制も可能になりそうです。

ジュン・インターナショナルからハイカムシャフトが届いた。

「あれ?カブ90用のカムが来てらぁ。なんで?」

以前、カブ50用のキットにカブ90のカムシャフトを組んだらどうなるかジュン・インターナショナルに訊いた事がある。

その時は「やった事はないですが、おそらく今よりも高回転型ではなくなるかも知れませんね。」との話だった。

その後、実際にやってみたら思っていたよりも良かった(意外と高回転型)のかな?

パーツ注文のFAXをもう一度確認してみるとビックフィン96cc用(50ccベース)カムシャフトと書いてある。どうやら間違いではなさそうだ。仕様変更でビックフィン96ccのカムシャフトはカブ90と共通パーツになったのかも…

どっちにしろトルクフルになるカムらしいから面白そうだね。

早速、明日の午前中に組んでみるか。

ここしばらくの好天がガラッと変わって雪景色。

カブでツーリングには最適です。

このシーズンになると雪道に最適なクルマは?とかという質問がネットで話題になる。

雪国の人なら自ずと分かるのだが、信じたくないから言わない人が多い。

それは4輪駆動の軽トラです。乗ればすぐに分かります。止まる、曲がる、走る、どれをとっても一級品。但し、これで事故ったら死亡率はメチャ高いですがね。

お勧めはホンダのアクティか、他社の営農用。バイクはスーパーカブが一番。

インプレッサやランエボがどんなに速くて時速100キロ出したとしても凍結路では簡単には止まれません。軽トラやカブ(スパイクタイヤ装着)なら普通に止まれますよ。

なに?軽トラなら分かるがカブはそもそも時速100キロも出ないだろだって?

はっはぁー!それは努力次第です。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月21日 (水)

中国エンジン価格暴落

コメントして下さった皆さん、有難う御座います。

アイシングに強いハズのFCR-MXキャブが放置した僅かの日数でスロー系に詰まりが発生した様です。キャブレター・メンテナンスでエンジン始動できました。エンジン自体も本調子ではないみたいなので基本的なパーツを全部ジュン・インターナショナルのモノに交換するつもりです。迷った時は基本に戻るってやつですね。(単に横道を走り過ぎた感じもするが…)

ヤフオクで中国製カブ・エンジンの価格暴落が凄い。

俺が以前に購入したダートマックス社製150cc16馬力エンジンが3万円以下で取引されている。160cc17馬力エンジンも同様だ。他のエンジンは1万円台。

あまりの壊れ易さに誰も買わなくなったのか?

元値が安くなったから?

どっちにしろ気に入らない。俺は150cc16馬力エンジンを送料込みで7万円で買って、たった1000キロ走行してパーになった。(最高時速135キロをマークしたが)

140ccは半年でパー。3時間耐久レースで2位にもなったがクラッチのドリブンギアがバラバラになって終わり。150cc16馬力エンジンも同じ箇所が破損。(ギアの焼入れが甘いのか?それとも材質自体が駄目なのか?)

壊れなかったのは127cc(市場では138ccとして売られている。)だけ。

中国エンジンをよく知っている人に聞くと12馬力を超えると途端に壊れだすとか。

125ccでもう3年以上ノントラブルの人も多数いるそうです。(125ccクラスを2~4台買うって手もあるなぁ。)

大台(時速100キロ)はすぐだが壊れる可能性大の中国エンジンと大台を出すのに何十万もお金を使う国産エンジン。

どっちも身体に悪いです。財布にもね。

安くて速くて壊れない中国エンジンがあればどんなに幸せな事か。

しみじみ思う今日この頃です。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年1月20日 (火)

バトルカブ始動せず

昨日、バトルカブの調子は最悪。

急遽、(正確には午前2時)藁にもすがる思いでFCR-MXにキャブレターを交換した。

朝食後に余裕で出勤するつもりがエンジンに火が入らない。

鬼の様にキックするが全くダメ。いきなり実戦投入には無理があったか?

帰ってから原因を確かめます。

俺はあきらめないぜ。雪道時速100キロマシンをもう一度作るんだ!

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

プラグが死んだ日

雨が降る中をバトルカブで走る。

初めは好調(雨天時のわりに)だったが途中で様子が怪しくなって、とうとうアルバイト先の現場300メートル前でエンスト。

おそらく雨を吸ったパワーフィルターのせいでスパークプラグが死んだのだろう。

昼休みにバイク屋へダンプカーでスパークプラグを買いに行く。

その後、スパークプラグを交換すると何事もなかった様にエンジンが始動した。

雨対策の全天候型のパワーフィルターはFCR-MX用しか持ってないから、一度キャブレターをFCRに変更してみようかな。

バトルカブと冬との戦いは続く。(終わりにしたいけど)

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年1月18日 (日)

アイシングの原因?

たらしさん、コメント有難う御座います。

正直な話、雪道走行は命がけです。昨日もジャブジャブ雪にハンドルを取られて危うく対向車へ向かっていくところでした。「生きてるよ~。」と実感できる瞬間ですが俺もまだまだな証拠ですね。

メインフレームを自家製軽量コンクリートで補強したおかげでジャブ雪や深雪でのフラつきが少ない。

車体には充分に余裕があるのに肝心のエンジンがアイシングでバラついてしまう。

去年、中国エンジンにFCR-MXを装着した時はこれほどアイシングは酷くなかったのになぁ。

PWK28キャブ改のアイシングが酷い原因を考えてみると一つだけ思い当たる事がある。

インテークマニホールドが薄く(内径拡大による)長い為に混合気が冷やされてしまい、燃焼し難い状況になっているのではないのか?

以前、PC20のインテークマニホールドに断熱テープを巻いてアイシングを防止したことがあったのだが、この時はキャブレターにエンジンの熱を伝えて温める為に行った。

もしかするとキャブレター&インテークマニホールドの両方を暖めないと上手く混合気を燃焼できないのではないのかな。

早速、PWK用のインテークマニホールドにマフラー用のグラスウールを巻き、防風にその上からビニールテープを巻く。

これで改善されたら良いのだが…

関係ないがテレビドラマ『ネコナデ』を見て思わず涙する今日この頃です。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年1月16日 (金)

国道復帰は来週?

たらしさん、アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

現在、俺の趣味はスーパーカブによる雪道最高速アタックです。20年前は砂利道最高速アタックでした。(目標は時速200キロオーバーでしたが達成できず。最高記録はXR630アルベーカー改660で出した185キロ。)カブで雪道時速120キロオーバーを目指して4年目ですが未だ達成しておりません。

今日もバトルカブで雪道渋滞のクルマを掻き分けながらアルバイトに行く。

去年の冬まではエンジンの調子が良ければ国道を平均時速80キロで20分。だが、調子がなかなか出せない状態が続くからわざわざ県道を通って40分。

今のエンジンでは国道を走らせるのは恥ずかしいし、危険ですらあるからだ。

今朝のキャブ・セッティングはメインジェットを100番から95番に落してみた。

結果は最悪でオーバーヒート寸前。

夕方、アルバイトが終わってからバイク屋へ向かう。

たまたまポケットの財布に110番のメインジェットが入っているのを発見して、急遽メインジェット交換を試みようって訳だ。

交換後、結果は良好。今まで失速する為に入れる事ができなかった4速にギアをチェンジできるようになったのだ。

どうやらアイシング対策が効いて、やっと本来のキャブセッティングに戻れるみたい。

これからはメインジェットを濃くする方向で調整するよ。

雪道で時速80キロ以上コンスタントに出せるようになったら国道に復帰します。

そしたら元祖全開馬鹿復活ですね。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

冒険、冒険また冒険

ドンタコスさん、たらしさん、コメント有難う御座います。

昨日から通勤でバトルカブを走らせてます。今年初めての雪道ランは大変です。(詳しくはこの後。)

昨日の早朝にバトルカブのエンジンを始動しようとしてキックすると、いきなりスパークプラグをカブらせた。

すぐにスパークプラグの番数を9番から6番に下げる。やはり氷点下の気温では番数の低いプラグに軍配があがる。アイシング対策が出来ていれば問題ないが、バトルカブに装着したPWK28改にはアイシング対策がまだ完全でないからこんな事が起こる。

アイシング対策には、一にキャブセッティング、二に防風対策、三にキャブ・ヒーターの三つが必要。しかし、これで完璧かは分からないという状態。

昨日の吹雪の中での最高速は65キロ。

Photo キャブ・ヒーターのみを付けただけだとキャブレターを暖める熱がいくらあっても間に合わない。

おまけに帰宅する時には猛吹雪の中のグチャ雪走行でアイシングが酷くてまともに走れなかったよ。

2速で50キロをキープするのがやっとだった。

今日の早朝にメインジェットを108番から100番に落し、キャブ・ヒーターのワット数を35ワットのモノに交換。それとキャブレターの周りをぐるっとフリースのネックウォーマーを巻いてやった。

Photo_3 最高速は3速で80キロ。(4速では失速)まだまだメインジェットを落せそうだ。

今日の夜はアイシングで2速60キロキープがやっと。走り易い国道だと他のクルマに迷惑を掛けそうなのでスピードが出し難い裏道でバンバン他のクルマを抜いていく。

去年までに国産エンジンでも中国エンジンでも今まで雪道で出した最高速は100キロ弱。

アイシング対策はやっぱりインジェクションかなぁ。

雪道走行のコツはハンドルに一切荷重を掛けずにハンドルをフリーにする事。

そうするとフロントタイヤは滑り難く、セルフステアが利いてマシンがフラつかない。

ハンドルでフラつくバイクを抑えようとすると余計にフラつく事になるから気をつける。

ハンドルをフリーにする為にはバイクを腰で乗るつもりでハンドルが曲がる時だけに使う。

俺も約一年ぶりの雪道走りだから体が走り方を憶えているとはいえ、油断すると後輪がすぐ横を向く。

もっと後輪荷重をし易くするのにケツ上げしているリアサスを元の長さに戻そうかな。スプロケットもフロントを1T下げた方が良さそうだし。

Photo_2まだまだ先は長い。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

腕の差が出る雪道

NS-1乗り ケンさん、ドンタコス♂さん、コメント有難う御座います。

やっと今日の夕方にバトルカブが完成しました。今、慣らし運転をいつから開始するか悩んでいる次第です。

寒波の影響で雪がドンドン降ってきた。

アルバイトの下水道工事は雪のせいで時間と労力が掛かって大変だ。

そんな中、工事現場へのダンプカー運転は熟練運転手が揃っているので安心して作業ができる。

俺も運転手なので腕が鳴って困るほど。(他のクルマが皆パイロンに見えてきそうだ。)

冬の雪道は医者の触診の様に路面の状態を判断しなければいけない。これができない人はゆっくり走るしかないし、下手に無理をするとクルマが逆さになる事も全然珍しくない。(俺も気をつけようっと。)

乾いた雪はグリップ良好。水分をたっぷり含んだ雪はとても危険でハンドルを取られる事が多々ある。凍った路面で特に滑り易いのは真っ黒に光っている時でそれ以外はそんなに怖くない。

滑りやすい場所でのブレーキングで止まれない時はギアをシフトダウンしたり、オートマならわざとニュートラルに入れたりしてギアシフトの遅れ(エンジンのギアが高い状態のままだと速度が落ち難い。)をキャンセルしたりすると安定したブレーキングができる。

車線変更の時はアクセルを抜いて車体に掛かる余計な力をフリーにしてやればスムーズに車線を変えられます。(これができる人は大型トラック運転手に多い。)

とにかく色んな事を知らないと雪道を思い通りには走れません。

普段、スーパーカブで鍛えればクルマで雪道を走るのがいかに楽チンな事かよく分かります。

明日からバトルカブで現場に行こうか悩む俺でした。

トラブル続きでちょっと怖いですがね。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

イージーミス

たらしさん、桜華さん、コメント有難う御座います。

実は昨日、バトルカブのエンジンに新品ロングストローク・クランクを組んだのですがまだ走れません。俺のイージーミスのせいで…

新品クランクを組む為にバイク屋のピットでエンジン全バラにする。

壊れたエンジンから外したクランクはコンロッドの大端部に大きなガタが出ていた。

これではピストンに悪い影響(真っ二つに割れたり、側面に傷を作ったり)が出てくるハズだよ。

新品クランクを組み込む際にはベアリング部にクランク横ズレ防止用シムを入れる為、一度組み立ててからクランクケースとクランクの隙間を測定する。

測定した結果、隙間は0,17ミリあった。

武川のクランク・シムは厚さが0,5ミリあって、0,05ミリの薄い真鍮のリングが10枚重なっている。それを一枚ずつ丁寧に剥がして希望の厚さにする。

バトルカブのエンジンにはシム厚を0,15ミリにしなくてはならないので7枚剥がして(0,35ミリ)で0,5ミリ-0,35ミリ=0,15ミリとなる。

シムを入れる際はクランクケースに納まったベアリングがパワーで回転してシムを傷つけないようにベアリング固定用接着剤をベアリングに塗って完全固定した。

これでクランクの横ズレは皆無になり、ベアリングが回転してもパワーは逃げてゆくからベアリング固定でパワーの損失を減少できた。

気分を良くした俺はどんどんエンジンを組み上げてゆく。

本当ならクランクケースの歪取りを行う予定だったが待望の雪が積もった事で一刻も早く走りたい気持ちで中止。(欲望に激弱の俺です。)

ここでまた新たなる欲望が出てきた。エンジンをばらしたついでに遠心クラッチのウェイトを1枚ずつ外して(7枚ずつ4箇所ある。)クラッチミートの回転数を少しあげたいと思うようになったのだ。

遠心クラッチをバラすのは今回が初めて。ウェイトを一枚ずつ外し、元通り組む時にスプリングの一つがピョ~ンと跳ねて何処へかに飛んでった。スプリング捜索に15分。やっと見つけた時には遠心クラッチの組み立て順序とパーツの向きが記憶から飛んでく始末。

ダメだこりゃ。

「あーでもない、こーでもない。」と組み立てでエンジンに組み込み、完成したエンジンをフレームに載せる。

オイルを入れ、エンジン始動しようとキックするとスカッ!って手応えが全く無し。「えっ。」っと今度はギアを入れてキックすると車体が前に進んだ。

どうやらキックスタータ本体の組み立てミスではなく、遠心クラッチのワンウェイ機構パーツの向きを逆組みしたみたい。

時刻は7時。もう一度組み直す時間がなかった為、(この後、家族で食事に行く予定だったので)ここで終了。

今日はバイク屋が休みなので明日のアルバイト帰りにパッと行って直すつもりだ。

まだまだカブエンジンは分からない事ばかり。

ほんじゃまた。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

寒風山へ行こう

ひのきちさん、コメント有難う御座います。

今更ながら良いオイルはいっぱいありますね。迷っちゃうなぁ。お金が山ほどあったら全部試すのですが…

雪が積もらん。雪が降らん。秋田ってたしか北国の田舎だったはずだがなぁ。

雪のある所まで走りに行くのもいいが、たどり着くまでかなり走らなければならない。

「つまらん、とってもつまらん。」と思っていたら、あんまり近くで目に入らなかったベストスポットに気がついた。

数日前、家族と男鹿の水族館GAO(ガオ)に遊びに行く途中に地元の寒風山(かんぷうざん)にふと目をやると雪がビッシリ積もっている。流石はさむかぜ山と呼ばれる山だ。(ムーミンのおさびし山みたい。)

よ~し、ここなら自宅から近いしテクニカルで楽しめそうだ。

バイクシーズンは早朝ツーリングするライダーが多い寒風山だが、俺にシーズンオフなどないからこれからは貸切状態だね。上りはヒルクライム、下りはボブスレー気分で相当飛ばせそう。

やった!男鹿に生まれてよかったぁぁぁぁぁあ。

明日はバトルカブの修理の日。(クランク交換等)

来週には慣らし運転が待ってるぜ。(予定)

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 9日 (金)

紫の日

NS-1乗り ケンさん、コメント有難う御座います。

とても良さそうなオイルですね。ぜひ試してみたいですね。情報感謝します。

アルバイトのドカチンをやりに早朝出勤すると不思議に道が空いていた。

空の色は秋田では非常に珍しい紫色。

「今日は良い事がありそうだ。」クールスの紫のハイウェイを口ずさみながらステップワゴンを飛ばす。

アルバイト中も順調そのもので調子が良い。今日みたいな日は何年かに1度ある『何をやったも上手くいく日』なのかもね。

バイクに乗ってもあるでしょ。「今日は俺、乗れてる。」って時が…

まさにそんな日。

カブに乗るとかなりの確立でそんな日になる事が多い。排気量が上がるにつれ、その確立はどんどん減ってゆく。

しかし、テクニックがしっかり確立されたスペシャリストになると毎回調子が良くて当たり前になるのだろうが、素人に毛が生えた程度の俺はまだまだその域に達していない。

いつか毎日が特別な紫の日に出来たらいいな。

バトルカブは悪い箇所を一通り全部壊したから新品部品でフル交換状態になる。

そしたら当分は安心して走れるかもね。

でもチューンナップって満足したらそこで終わりだから、これからも壊れるの覚悟で弄る事だろう。

それって改造中毒?

いいえ、改善マニアです。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

お手軽チューン

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

お互いに目標値実現を目指して頑張りましょう。

昨夜、ベットに入りながらバトルカブでまだやってないチューンナップがあるか思い出してみた。

そしたら一つだけ思い出したよ。

それは馬鹿回りするエンジンオイルに交換する事だ。

2スト・4スト問わず高回転までピューっと回るエンジンオイルがある。

かなり古い記憶になるが2ストには共同石油(現在のJOMO)と2サイクルの神様と謳われた柳沢雄三さんが共同開発した『ビオール』(分離・混合の2タイプあり)が怖いくらいエンジンが回った。このオイルはアスファルト上を走る時は最高なのだが、グリップの悪い路面だとリアタイヤがグリップを失い易い。特に2ストのオフ車で林道に行くと神経質すぎて苦労した。反対にカストロールを入れた時はグリップが増してグイグイと前に出た記憶がある。

4ストはヤマハ純正レーシングオイル『エフェロR』ってオイルをXR630アルベーカーに入れた時はエンジンが底なしに回る感じがして正直怖かったよ。レースでも良い成績が取れたからやっぱり良いオイルなんだろうけど、「壊れるかも…」って思えるくらい回るので気が引けて使うのを止めたオイルだ。(まだ継続販売してるのかな? 後で調べてみよう。)

バトルカブにはぜひこの2つのオイルみたいな奴を試してみたい。

当然値段も張ると思うが一回の使用量が0,8ℓだから案外得かもよ。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

クランクを組む前に

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

時速120キロオーバーのカブ・エンジンはすぐ作れますがやっぱりお金が問題です。ジュン・インターナショナルのビックバルブ・ヘッドと100cc前後の排気量、PWK28キャブに水本マフラー、後は混合気の流速を落さないポート拡大。これで空気密度が高く気温が安定する秋はコンスタントに時速120キロ出ます。以前に作ったエンジンをそのまんま作り直すのは芸がないので誰も考えつかないチューニングで時速120キロオーバーを目指してます。

バイク屋から「ジュン・インターナショナルからクランクが届きました。」のメールがきた。

俺はすぐにデイトナのベアリング固定接着剤と武川のクランクベアリング用シム(正式名称は知らん。)を注文した。

クランクの中心出しを行う予定だったが、「新品クランクの中心出しは無駄。」との声もあり中止。

その代わりクランクケースの歪取りとクランクの横ズレ防止策は予定通りキッチリ行います。

本当はクランク軽量化にも興味があったのだがまずは走らせる事を第一に考えて止めました。

フライホイールの軽量化はその内実施したいですね。やるとすれば強度が落ちないように外周部分のみの切削で終わらせます。バトルカブに装着したカブ・カスタムの薄型ドリブンギアの事もあるから相乗効果でレスポンスの向上はかなり期待できそう。

明日が仕事始めの俺。

今年も家族の世話を含め、バイクライフも一生懸命やらせてもらいます。ピース!

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

凄いエンジン欲しいですか?

桜華さん、お久しぶりのコメント有難う御座います。

本気で何かやる者を笑う奴は自分がそれを出来ない事に気がついてない輩がほとんどです。お話になりません。

速いエンジンが欲しい。それを自らの手で作り出すのには相当の金と時間と苦労が必要になる。

自分で作り出す事の出来ない者は大金使ってチューニング・メーカーのコンプリートエンジンを買うしかない。

これから書くのは4輪走り屋の伝説。

神話や伝説に登場する人物には伝説的な武器(この場合クルマやバイク等の乗り物)が必要不可欠。

今から30年くらい前にアラン・ゲーリー光永(以後、光永さんと呼びます。)という人がイタリアのスーパーカー(この呼び方で年がばれる。)、デトマソパンテーラを手に入れた。

このデトマソパンテーラはイタリア製の車体にアメリカ製Ⅴ8エンジンを搭載したマシン。光永さんは元々のエンジンを廃棄して本場アメリカのチューナーに凄いエンジンを作ってもらおうと考えた。

光永さんはアメリカで最強エンジンを作れるチューナーを探し出し、最高時速200マイルのエンジン製作を依頼する。

しかし、簡単に引き受けてくれた訳ではない。始めは門前払いだったが、長い期間を掛けて気難しい凄腕チューナーの説得に成功した。光永さんの真剣な態度が気に入られたのだ。

勿論、エンジン製作にはかなりのお金が必要。光永さんの情熱にはそれも大した問題ではなかった。(相当お金持ち?)

恐ろしいほどの手間と沢山の工程を経て、推定700馬力といわれるモンスターエンジンが完成。そのエンジンはアメリカで行われる市販車改造レースの最高峰クラスに使用されるモノと同等かそれ以上と噂された。

光永さんは700馬力エンジンをデトマソパンテーラに積み込んで日本に帰国。しばらくして4輪走り屋雑誌『オプション』の企画で最高速アタックにチャレンジする。(プロドライバーの高橋国光さんが運転。)見事、時速300キロオーバーを達成した。

それから数年後、光永さんはこのマシンで事故死したそうだが、その事故の原因もタクシーを追い越した際にコントロールを失ったとか、S30Zとのシグナル・バトル最中の事故だとか色んな噂があり定かではない。

「車体とエンジンのバランスは悪かったのでは?」と語る者もいるが、そんなのは実際に乗らなければ判らないし、意外に器用に乗りこなせたのかも知れない。

俺はマシンが原因ではないと思うし、光永さんの運転に問題があったとも思いたくない。実際に事故現場を見た訳ではないが『何かが噛み合わなかった。』そんな風に信じたい。

でも人間の欲求に限りはないねぇ。若ければ余計に当然。

俺は死にたくないのでテクニックが上がる度にマシンの排気量を下げた卑怯者だ。それでも運がなければお陀仏だがね。公道走りは難しいから。

バトルカブは常にコントロール下に置きたいのでそこそこ速いエンジンで十分です。(今は最高速が120㎞/hも出れば満足。)スーパーカブの話ですみませんが…

ほんじゃまた。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2009年1月 4日 (日)

ある男の昔話

たらしさん、コメント有難う御座います。

雪道ランは最高に面白かったでしょう。俺も初バトル?を制覇して正月早々縁起がいいです。バトルカブを早く直さなくっちゃ。

昔、昔の事じゃったぁ~。(日本昔話風)

今日は俺がよく知る男の話。

今から数年前、バイク雑誌に「三年後に日本列島の北から南まで使ってキャノンボールしようぜ。」の告示を目にしたその男はすぐにエントリーした。

その男の乗るバイクは高速道をブッ飛ばすにはちとパワーが足りない。しかしその男は足りない分はセッティングと腕で何とかするつもりで準備していた。

三年が経ち、北ブロックは東北のある場所(高速パーキングエリア)に集結し、南ブロックは九州のある場所に集まった。ゴールは静岡県にある高速パーキング。参加者のほとんどがビックマシンでの参加。男の愛車とは4倍以上の排気量差がある。北ブロック参加マシンは40台ほどだ。

夜が明けたばかりの薄暗い中でキャノンボールがスタート。ゴールまでの距離は約1000キロ。男は逸早くスタートを切り、自分のマシンの非力さをカバーする。早い段階に東北エリアを抜けないと早朝通勤取締りのパトカーが出てくるのだ。

ところが極端な前傾姿勢を取り最高速を稼いでいた男だったが、トンネルで早朝通勤取締りのパトカーに追跡されてしまった。

「どうする?」男のやる事はただ一つ、そのまま逃走だ。

始めに高速パーキングに入り、得意の土手越えで下道に逃げるつもりだったが金網が張り巡らされ無理。パーキング内でパトカー2台から降りた警官に追い込みを掛けられる始末。パーキングはてんやわんや状態。

男はすぐに高速本線に戻り、一旦高速を降りる為に一番近いインターチェンジへ向かう。

男がインター料金所に着くと1メートル程の長い警棒を持った係員がガートしていた。

男は覚悟を決め、フロントタイヤを高々と上げたウィリー状態で料金所に突入。それを見て怖くなった係員が寸前で除ける。

脱出成功。「後は隣の県まで下道を走ろう。県境を越えれば管轄が変わり追走はない。」男はそう考えた。

隣の県から再度高速道に乗った男は何とかゴールに到着。感激してウィリーゴール。(リザルトは北組14位。)主催者から「MVPはアンタ。」と言われたそうだ。

男はその後の夜宴には参加せず、すぐに地元にUターン。翌日の朝には自宅で熟睡している。

しかし、話はそれで終わらなかった。

ゴール地点で男がウィリーゴールをキメた事に対して、あるチームが自らのサイトで批判し始めた。

そのサイトの書き込みを見た者から男に連絡がいったからさぁ大変!

男の友人にはそのチームに所属する者がいて、詳しく事情を聞きだした男はすぐにサイト管理者(チームの頭はいないらしい)に猛烈抗議。

「俺の狂気は伝染するよ。意味分かる?怒ってるのは俺だけじゃないって事だぁ。」

男は脅しすかしでサイト管理者からお詫びの言葉を告知する事と今までの書き込み削除を約束させた。

男はそれ以降、「アウトローっぽい奴は沢山いるが本物は極一部。」と悟ってこの手の闇イベントには一切参加しなくなったそうだ。

なんでも参加したキャノンボールの次回主催者は男を批判したチームの者がやるという。

昔話はこれでおしまい。とっぴんぱらりのぷ。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年1月 2日 (金)

初売りバトル

あけましておめでとうございます。

大晦日のNHK紅白歌合戦は良かったねぇ。

メッセージ性の高い曲が多く、出演者は超本気モードの人ばかり。

特に森 進一は名曲『おふくろさん』がやっと解禁で、歌っている時の表情に全く余裕はなく血管がブチ切れそうなくらい真剣。

白組大トリの氷川 きよしは先輩を押しのけての大抜擢。あまりの緊張で歌う前に五木 ひろしがハイタッチを求めるのをスルーする始末。『きよしのズンドコ節』を歌うに当たっては感極まって今にも泣きそうだったから感情移入は必至で見ていて楽しい。(おそらくこの時の視聴率は最高数値だったろう。)

紅白を開始から最後まで飽きずに見れたのは生まれて初めてでしたよ。

今回の紅白は凄く良かったなぁ。(しつこい)

今年の初夢はゾンビが群がる街に大型チェーンソーを持って買い物に行く夢でした。(訳わからん)

元旦に嫁さんの実家で「今はETCが安く手に入るから高速道で神奈川まで遊びに来てよ。」と嫁の姉の旦那から言われた。

「おお、そうなんですか。」と翌朝、ETCを買いにイエローハットの初売り大売出しに行く事にした。

目的は先着5名様限定のETC取り付け工賃コミコミ1万円ポッキリ。

午前9時50分に整理券を配るそうだから、朝7時半に起きて嫁さんと二人でイエローハットへ向かう。

イエローハットへ向かう途中、雪混じりの雨が降る中ケーズデンキでは初売り福袋目当てに30人以上が並んでいる。

イエローハットに到着時には5台のクルマが駐車していた。

「これは無理かなぁ。」と思っていたが、なんと誰も店舗前には並んでいない。丁度展示品を並べに出てきた店員に「並んでいいですか?」と確認し一番乗りで店舗前に立った俺と嫁。

その様子を見てゾロゾロとクルマから出てくる男達。

俺は自分のポジションを誰にも譲らない。朝6時半に来たと言う男が「この順序はもう決定なのか?」と先頭の俺に聞いてきたので俺は答えてやった。

「何買いに来たの?何、ETC?勝負の道は厳しいからなぁ。」とソッポを向く俺。

ETC目当てのその男は諦めてスゴスゴと帰っていったよ。

ナンダカンダで約50人が列を作った。(ゾンビみたいに)

それから2時間が経ち、店員から整理券が配られる。

なんと俺には初売り一番乗りって事で記念品が贈られた。

Photo それがこれ。縁起物のである干支の信楽焼き。

全長30センチの立派な牛だ。

ランボルギーニのエンブレムにも負けないくらい顔の表情が良い。

それにしても初売り競争ってレースのスタート前に似てるなぁ。アドレナリン吹き捲りだぜ。(多分俺だけ)

今年もいい年になりそうだね。

それではまた…

| | コメント (2) | トラックバック (2)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »