« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月28日 (土)

ソウル・ドリンク

マックスコーヒーが全国のコンビニで買える様になった。

あの北関東でしかお目にかかる事ができなかったソウル・ドリンクがだ。

バイクのロードレースが映画『汚れた英雄』公開を機に一躍大ブームになった’80年代。俺も草レースのメッカ、筑波サーキットにSP仕様のTZR125で走りに行ったよ。

筑波サーキットでふと目にした黄色い缶コーヒー。「なにこれ?」と買って飲んだらぶっ飛んだ。

「なんてバカ甘いんだ。でも美味い。」

飲んだ時期が冬も近づく秋の筑波だったから、ホットで飲むマックスコーヒーは甘酒のように冷えた身体を温めてくれる。甘いコーヒーは暖めるとより甘く感じるね。

それからの俺はマックスコーヒーの虜。

当時、運送屋で働いていた時も北関東へ向かう予定の同僚達に「マックスコーヒーを買ってきて!」とお願いしたものだった。(マックスコーヒーは「何杯飲んでも胃にこないから眠気覚ましに最高。」と運送屋仲間にも評判でした。)

俺のマックスコーヒー愛はどんどんエスカレート。

地元秋田に帰ってきて仲の良いバイク仲間とツーリングクラブを作る際には『マックスパワー』って名前に決定。

すぐにマックスコーヒー・カラーの黄色と茶色ステッカーを製作。ツーリング先で全国のドライブインや観光地の便所なんかに勝手に貼っていく始末。(ロシアのウラジオストック港税関事務所トイレにもさりげなく貼っちゃいました。)

現在、初めてマックスコーヒーを飲んだ日から20年を経過しようとしている。

全国展開されると関東のファン連中が悲しむかも知れないが、俺みたいな地方のマニアには朗報というものだ。

マックスコーヒーよ。全国の何も知らない人達をお前のとろける甘さで虜にしてやれぃ!

愛好者募集中。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり赤い彗星か

桜華さん、コメント有難う御座います。

俺達が通うバイク屋でモグラの話になって「モグラを捕まえてみると可愛くて殺せなくなるよ。」と言われました。その話を嫁に話したら「私が処分してあげる。」だと。女は強いですね。

いつも通っているバイク屋にタイカブ販売の代理店エンディランスへCZ-i110白赤カラーの在庫確認をお願いしたら…

「白赤は人気があって品薄だそうです。なんでもサイクロン号みたいで人気あるとか。」

えっ、俺のブログのせいか?それとも皆同じ事考えてた?

タイカブ購入には嫁ローンで買うつもりなので嫁に相談。

「白赤が無いなら赤にして。私ワインレッドが好き。」と嫁。

「ワインレッドは今度出るウェーブ110iしかないけど。」俺がそう言うと

「じゃぁそれにして。」

やっぱりシャア・ヘルメットを愛用する俺には赤い彗星カラーがお似合いなのか?

CZ-i110サイクロンが無理ならウェーブ110i赤い彗星を買うしかないね。どっちでも俺はかまわないよ。

エンジンは同一みたいだし、フロントフェンダーがタイヤから離れているからスパイクタイヤへ交換した時に面倒がなさそうだ。

ウェーブ110iを買ったらジオン軍マークのステッカーを貼らなきゃね。

ほんじゃまた。

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月26日 (木)

モグラ達よ、皆殺しにしてやる。

ひのきちさん、コメント有難う御座います。

自転車、特にロードレースに使用されるバイクは目を見張るほどのコーナーリングスピードが出ますよね。ツールドフランスとかの映像を見ると大してバイクを寝かさなくとも物凄いスピードで坂を下っていきます。まさに極細タイヤだからこそ可能な走りです。パワーの限られた原付は細いタイヤの方が良いのではと俺は考えています。まぁ、色々なケースがあるので断言はできませんが…

春が近づき雪が解けたら

ガーン!我が家の芝生がモグラにやられまくって見る影無しの状態になっていた。

「くっそぉ~!俺の愛する芝生をよくも…。ぶっ殺してやる。」

とホームセンターにモグラ取りの罠を買いに行く。

とりあえず1個購入、すぐに説明書に従い罠本体の臭いを消してからモグラの穴の本管(支管もある)を探して罠を仕掛ける。

おそらく1匹だけではないだろうから、見事モグラが取れた時には罠の数を増やして全部のモグラをターミネート(駆除)してやる。

取ったモグラは動物園の蛇の餌にでもしてやろうかぁ。

春には家庭菜園を作るからそれまでになんとかしたいね。

ボコボコになった芝生の穴は花の種を蒔いて誤魔化すかな。

何匹取れるか今から楽しみ。

復讐は甘美なり。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年2月25日 (水)

細いタイヤを考える

NS-1乗り ケンさん、コメント有難う御座います。

そりゃぁ人間凹む事もありますね。今回は「これでいいのだ。」って事にします。コメント感謝です。

CZ-i110(タイカブ)購入につき、色々調べてみるとなんとタイでは極細タイヤ(F・50/100-17 R・60/100-17もっと細いのもある)を前後に装着するのが流行りだとか。

俺は極細タイヤのメリットを知っているが、まさかタイの人がそれに気付くとは思いもしなかった。

極細タイヤのメリットとは

1、ハンドルが軽い。

2、燃費が良くなる。

3、コーナーでハンドルを切る時間が短く済む。

4、最高速が伸びる。

5、タイヤのコンパウンドを問わずにグリップする。

6、道路にいきなり人が出てきた時とかの緊急時に除ける事が可能。(実際の話、これができるバイクは非常に少ない。)

7、コーナーリング中にライン変更ができる。

8、雨天時に強い。

9、最高速時でも全開のまま車線変更ができる。

などがある。もちろんデメリットもあるが(ハイパワーバイクだとダッシュ時にリアタイヤがホイールスピンし易いとか。)俺にしてみりゃ「慣れれば全く問題ない。」レベル。なのであえて書かないよ。

日本人で初めて極細タイヤのメリットを世の中に教えたのが2サイクルの神様と呼ばれた故・柳沢雄三氏。

バイクがハイパワー化するにつれ、タイヤは次第に太くなった事がバイク本来の性能を押さえ込んでいると、自らの手で理想のバイクを作りだして販売した人だ。

「今となっては幻の公道スペシャルバイクだが、俺もこんなマシンに出会いたいね。」って感じでCZ-i110には期待している。

今日は俺の会社の給料日。嫁に中国エンジンの借金を返すつもりがバイク屋にパーツ代を払うのを忘れてた。

う~、これでまたCZ-iが遠のいてしまったぁ。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2009年2月24日 (火)

モッ君凄ぇ!

桜花さん、たらしさん、コメント有難う御座います。

昨日は朝刊のコラムでいきなりガツン!とやられた感じで自虐ネタっぽくなっちゃいました。そんな俺を見て嫁は「『実るほど頭をたれる稲穂かな。』だからそれでいいのよ。」と言ってくれますが公道走りの名人を目指す俺には頭が痛い話です。

米アカデミー賞で滝田洋二郎監督の『おくりびと』が外国語映画賞を受賞。加藤久仁夫監督の『つみきのいえ』が短編アニメ賞を受賞したのは皆さんもご存知な事だろう。(受賞おめでとうございます。)

でも、今回『おくりびと』の受賞は何といっても個人的に大ファンだった本木雅弘さんの実力があればこそと感じました。(この映画の発案も本木雅弘さんだったとか。)

思えば俺が本木雅弘さんのファンになったきっかけは、大好きな江戸川乱歩原作の映画『双生児』見たのが始まり。

常識的な人物と狂気に満ち溢れた人物の双子を一人二役で演じきった本木雅弘さんにすっかり魅了されてしまったからです。

その後、同じように映画『巌流島』では品性下劣で凶暴だった宮本武蔵と頭を強く殴打された事で人格が180度変わって知的に生まれ変わった宮本武蔵の二役?を演じた本木雅弘さんには「この人は凄い。ロバート・デ・ニーロも真っ青だ。」と思った次第でした。(俺はロバート・デ・ニーロの大ファンでもあります。)

今回の受賞でハリウッドが本木雅弘さんを放ってはおかないでしょう。

おそらく持ち前の堅実さでどんな役もこなしてしまう事だろう。超努力家らしいから

カッコイイ日本人の姿を世界中に教えて欲しいものです。

いやぁ~、正直昨日ほど「日本人で良かったぁ。」と思った日はありませんね。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月23日 (月)

新聞を見て苦悩?

地元新聞のコラム『今日の言葉』を見て思わず悶える。

「自分の才能を目立たせないことが才能である」  ラ・ロシュフーコー

あぁ、そんなのは分かってる分かってるけど…

この言葉を解説するコラムニストがさらに俺にトドメを刺す。

「もっともっとすぐれた才能みずからそれを誇ることがないのに、あなたはその程度の才能を誇るのですか」

分かってる分かってる俺が悪かった。

くされ走り屋の苦悩でした。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

働くミニ四駆

アルバイトの下水道工事が着々と進むと最後の仕上げ(下水道管の清掃作業)に必要不可欠なのがミニ四駆。

そう、あのオモチャのミニ四駆。

とは言ってもレース用ではなく、悪路用のビックタイヤ方。

Photo これです。

何年も活躍しているので随分と迫力が出ている。

このミニ四駆を使って下水道管を清掃するロープ(端にスポンジやタオルが付いていて管内の汚れや泥を拭き取ってくれる。)を引っ張る為の段取りを行う。

ナイロン製の水糸をミニ四駆に引っ張らせて管内に通し、通した水糸にロープを結んで引っ張るとスポンジやタオルが管の中を通過して清掃するのだ。

Photo_2 見てみてこの迫力。

45度の勾配なら平気で登るそのパワーで100メートル以上の水糸をグイグイ引っ張る。

たまには横転してしまう事もあるらしいが今ではこのミニ四駆なしでは管の清掃作業は考えられないほど。

でも最近はこのタイプのミニ四駆が少ないとかで駄菓子屋みたいな店に行って探すのだとか。

頑張れ!働くミニ四駆。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あと4万円

昨日はアルバイト先の給料日。

もらった給料を嫁に渡すと…

「はいっ!」

2万円のこずかいをもらった。

すぐに嫁に「中国エンジンの借金返済。」とリターン。

返済完了まであと4万円だ。

25日には俺の会社(自営業)の給料日。

またまた借金返済だ。

来月にはCZ-i110を注文しないとなぁ。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月19日 (木)

ファインチューニング

NS-1乗り ケンさんコメント有難う御座います。

夫婦円満なのですが嫁にはちょっとツンデレの気がありまして…。(まっ、そこが気に入ったんですけどね。)

嫁からCZ-i110を買う際に約束させられる条件に『絶対に改造はしない事』がある。

とりあえず消耗品を交換する時に高性能のモノにするくらいは良いだろうと判断する。

エンジンオイル、ブレーキフェールド、ブレーキパッド、タイヤ、スパークプラグ、ドライブチェーン、スプロケット。

結構あるな。その内、効果が大きく期待できそうなのがエンジンオイル、タイヤ、スパークプラグ、スプロケット。

エンジンオイルは1リッター1万円くらいのオイルを使ってやれ。

タイヤは東京堂からタイ製の極細フロントタイヤ(50/100-17)に交換してシャープなハンドリングをゲット。リアタイヤは国産ハイグリップタイヤに交換だ。

スパークプラグはイリジュームプラグにしてやる。

スプロケット交換でギア比をお好みに調整して駿足仕様?

本当はね、点火コイルや後付電装チューン(プラズマブースター)とかも内緒で装着したい。

ほとぼりが冷めた頃にコソコソってやろうかな。

俺オリジナルチューンの回生ブレーキや指にピッタリ吸い付くブレーキレバー等もしっかりやりまっせぇ~!

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月18日 (水)

はい、その通りです。

「春になったらタイカブ(CZ-i110)買うぞぉ!」って俺が言ったら嫁が一言。

「買う?違うでしょ。(私に)買ってもらうんでしょぉぉぉ!」

はい、その通りです。(悲しいぃぃ。)

嫁から金を借りる立場ではそう言われるのもしょうがありません。

最近、嫁の親族&友人が口をそろえて言うらしい。

「優しい旦那さんね。もっと優しくしなさいよ。」

同情よりも金が欲しい俺です。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月17日 (火)

開眼

アルバイトへの通勤で朝一番に大事故を起こしそうになるが冷静な判断と運でなんとか切り抜けた。

危うく明日の朝刊3面記事を飾るところだったよ。(生かされてる俺。神様、仏様、ご先祖様、感謝します。)

思わず笑いが出て高笑いする俺。

よく『無事これ名人』というが今の俺には無理そうだ。

何が足りない?何が悪い?

一日中考えてその答えを探す。

そもそも『無事これ名人』とはどんな状態を指すのか?

名人じゃない人でも無事なら名人といわれる事?

いや、違う。それは単に運の良い人だ。

きっと、名人が無事に済ます為に何かを行っている状態を指す言葉だろう。

アルバイトが終わり、帰宅中にも必死に考える。

「ハッ、多分これだ!」っとようやく考え付いた答えは

けして本気にならない事。

名人とは普通にやっても素人の何倍も上手な人をいうのだからなにも本気になる必要はない。

公道を走るにしても名人なら長い経験と実力で黙っていても片鱗が見え隠れするもんだ。

「すぐ熱くなる俺が本気にならないなんてできるだろうか?」自問自答する。

なぁ~んだドカチン(土方仕事)と同じじゃんか。

肉体労働はフルタイムで働かなければならないから、一瞬たりとも本気で力を出すとその後が持たない。効率よくスピーディに作業がこなせるように「どうすればいいか。」を常に判断する。年取ったおっちゃんが(俺を含めて)一日いっぱい仕事をこなしても全然平気なのは、経験による段取りと手法に本気にならない姿勢があるからだ。

俺は若い人から「体力ありますねぇ。」とよく言われるが体力は労働している限り衰え難いものだし、要領よくやるのが年長者の美徳だろうから自分より体力があるように見えるのは認識不足。

話は少しそれてしまったが、意味さえ分かれば難しくなさそうだ。

これからは公道走りをする時は本気では走らない様にしよう。

それでもずぶの素人(レース経験のない者)よりは随分速く走れるハズなのだから。

まだまだ名人にはほど遠いピーキーでした。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

虫の知らせ

朝起きて朝食を取っていると突然「あっ、嫁さんに○○自動車(いつも世話になっている修理工場)の電話番号を教えなきゃ。」と思った。

なぜそう思ったのかは分からない。メモ用紙に番号を書いて渡した。

アルバイトの下水道工事に行く俺。

昼飯を工事現場近くのローソンで取っていると携帯電話が鳴った。見慣れない電話番号だ。

「あのさぁ、私だけど事故っちゃったぁ。」

電話は嫁からだった。聞けば携帯電話を忘れて事故を起こした場所近くの銀行から電話したとか。

朝に教えた修理工場には既に連絡していて、俺の携帯電話番号もその修理工場から教えてもらったそうだ。

「あらぁ~、これの事だったかぁ。」

俺の親族には霊感が強い者が多い、その中で俺は鈍感な方なのだがそんな俺でも『虫の知らせ』的な予感がたまにある。

今まで何度その予感に助けられた事か。

幸い嫁に怪我はなく、自損事故だけで済んだ。

「神様、仏様、ご先祖様、守護霊様、有難う御座います。感謝しております。」

日々、生かされている事を感じる俺でした。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

朝から幽霊

いきなりですが朝から幽霊を見ました。

飲みすぎや幻覚ではありません。

あんまり自然に出てくるもんだから全然怖くなかったのが幸いです。

朝8時、農業集落の下水道工事をやる為に現場に到着。

ダンプカーを路上駐車して片側通行の看板を立てようと歩いていると、風除室がついた玄関がある家の前を通った。

この家の玄関にはなぜか大きな布袋様の石像が飾ってあって、にこやかに笑っている。

問題はここから。

風除室のガラスに80歳くらいのお爺さんが映っていた。

頭は禿げているがきれいに散髪していて、灰色のカーディガンに着ている。田舎の上品な老人って感じに見えたよ。

するとお爺さんの影はゆっくり歩くようなスピードでガラスの左から右に消えていく。

「ん、んんん???」

風除室のガラスから影が消えたのはいいがお爺さん本人が何処にもいない。

辺りをいくら見回しても消えたお爺さんがいないのだ。

周りには隠れる様な場所はなく、この家に入るにもドアは閉まったままだ。

玄関は閉まっていて家の中の様子が映った訳でもないらしい。

ガラスに映ってたお爺さんは何処にいった?影の大きさからガラスのすぐ前にいないとあんなにハッキリ映らないハズなのに・・・

一ヶ月くらいここら辺の工事をしているがあんなお爺さんは見た事ない。

「あっらぁ~、久しぶりに見ちゃったかなぁ幽霊。」

ナンマイダ~。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

サイクロン号のステッカー

CZ-i110の白赤カラーが仮面ライダーのサイクロン号に似ている。

似ているといってもイメージの事。

Czi110 これです。

俺はCZ-i110を購入したらサイクロン号モドキに仕上げるつもり。

っといってもステッカーを一枚貼るだけだがね。

Photo それがこれ。TRC(立花レーシング)公認ステッカーだ。

本物のサイクロン号には正面にこれが貼ってある。

CZ-i110の正面に貼ったらモロにサイクロンしてるでしょ。

俺の次期愛車の愛称はCZ-i110サイクロンに決定だ。

40歳を過ぎて仮面ライダーに憧れる俺です。

これで俺もライダー少年隊ならぬライダー中年隊?

ほんじゃまた。 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

公道バイクの究極

俺の長いバイク歴が『究極の公道バイクの定義』はこうあるべきと教えてくれる。

速さだけで究極を語るのは論外。俺は究極に求められるのは強さだと思う。

バイクの強さって何?

雨や雪が降っても移動時間の落ち込みが少なく、スピードが出し難い悪条件で威力を発揮する移動手段としての実力。(むしろ冬の方が邪魔なクルマがゆっくり走るので夏より速く走れる事もある。)

それに最も近かったのがスーパーカブだった。

しかし、ある程度のスピードを手に入れるのには改造が必要だったし、耐久性を確保するには高い技術力がいる。

最初からある程度のスピードと高い技術力を備えたバイクが欲しいと俺が次に選んだ(狙っている?)のがタイホンダ製CZ-i110だ。(春には買うぞ!)

一年を通して何処でも調子が変わらずに走れるにはインジェクションが絶対不可欠。CZ-i110はインジェクション用に新設計したカブ系横型エンジンを搭載した期待のマシン。

なんでもCZ-i110のエンジンは次期スーパーカブ90にも搭載されて排気量が110ccに拡大されるとか。

俺から見ればスーパーカブ誕生50周年の50年分進化したのがCZ-i110だね。

ジャンプや過度な悪路などは現在の日本の公道には存在しないがタイという国にはまだまだ存在する。

タイで生まれたタイカブ(タイホンダ製カブタイプバイク)なら日本国内の道は全部高速道みたいに思えるかも。峠や渋滞もスイスイさ。

ちっちゃな車体は時速100キロ程度でも充分エキサイティング。いつ走っても楽しく感じるには大きな排気量が邪魔になる事もある。

最高速は時速100キロ程度で良い。その代わりいかなる時も時速100キロ出てくれれば文句なし。

俺にとって公道バイクの究極とは『強く、速く、楽しいマシン』です。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月12日 (木)

オペの爺さん2

昨日は建国記念日で俺と嫁の結婚記念日。

「家族になりました。」っと早一年。秋田駅前のホテルへフランス料理を食べに行く。(嫁のオゴリで)

う~ん、何回食べてもフォアグラの美味さが分かんない。俺の舌は庶民派?

今朝、アルバイト先でお世話になっている重機オペレーターの爺さんとバイク談義をした。

「昨日、(GL1800を)今年初乗りしたんだが、最近は大きい(バイク)か小さい(バイク)のばっかりで中間(排気量)がいないなぁ。」と爺さん。

「そうそう、BMWとハーレーが異常に増えた感じですよね。」と俺。

この爺さんは以前はハーレーのオーナーを長く続けていたが、旅先での故障の多さにホンダGL1500に乗り換えたとか。

「このバイクで最後だな。」と思っていたらしいが、GL1800が発売されると評判の高さに購入したらしい。

「(GL)1500と(GL)1800は全然別物。1800は1500と違い、息継ぎなしに(時速)200キロまで一気に伸びる。やっぱりバイクは新車に限るね。」と自慢気に語る爺さん。

「そうなんですか。実は今度58台目の新車購入するつもりなんですよ。」と俺が言うと驚く爺さん。

ナンダカンダと話し込んでいるとこの爺さんが若い頃に当時土建屋だった俺の実家で働いた事が判明。(世間は狭いね。)

「アンタの親父さんもバイク好きだったから血は争えないなぁ。」

爺さんに言われて一日中照れ臭かった俺です。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月10日 (火)

歯磨きの科学

NS-1乗り ケンさん、コメント有難う御座います。

頑張りますよぉ。究極公道バイクに乗る為だったら何でもするつもりです。

昔、埼玉のファミリーレストランでの事。

「オヤジはよぉ~。」

「オヤジが言うにはなぁ。」

隣のテーブルから会話が聞こえる。

俺は「随分兄弟が多い家族だなぁ。」とチラッと見ると単なるヤクザ一家のミーティング。

数分後に親分が到着。料理を注文した後は説教の嵐だった。(おぉ怖い。)

一通り怒り終わると食事会だ。

親分は子分達に言った。

「いいかお前ら。人間はなぁ、食いもんが食えなくなったら終わりだ。だから俺は歯だけは人一倍大事にしている。」

なるほどなぁ、一理ある。

俺はどうかと考えてみたらコーラ中毒で(当時)虫歯だらけ。おまけに歯磨きが下手だったから尚更悪い。

当時通っていた歯科医に「あなた若い頃に薬物か何かやりました?奥歯がボロボロですよ。」と言われたほど。

これでは美味しい食事はできません。

テレビで歯磨きのコツを紹介していたから真似してみたが効果なし。いつも歯が抜ける悪夢でうなされていた。

それが最近になってやっと気がついた。

「そうだ!2度磨きをすれば良いんだ。」

一回だけの歯磨きでは汚れと歯磨き粉が混ざり合って、磨いてるんだか汚れを擦り付けてるんだか分からない状態。

一回目の歯磨きが終わってからうがいをして歯ブラシを洗い、歯磨き粉をつけ直してもう一度歯磨きをすれば歯はツルツルピカピカ。

一ヶ月も続けたらエナメル質がキラキラ光って眩しく見えるほどだ。

あと気になるのが歳を重ねるに従い歯茎が減ってくる事。

よ~く観察してみると上顎の歯茎に比べて下顎の歯茎の減りが多く見られる。

「何で????」

どうやら原因はブラッシングにある様だった。

どうしても歯ブラシを上下に動かしてブラッシングすると無意識に上顎の歯茎は伸ばされる様に磨かれ、下顎の歯茎は剥かれる様に磨かれてしまう。これでは下の歯が伸びた様に見えるのも無理もない。

そこで上の歯と下の歯を分けて磨いてみた。

上の歯は上から下に向かってブラッシング。下の歯は下から上に向かい意識してブラッシング。これならどっちも歯茎に掛かる負担が少なく済む。

これをやってから歯茎はピンク色で健康そのもの。気のせいか歯茎が少し元に戻った感じで食事はいつも美味しく食べられる。

嫁からは「そういえば同年代の人と比べて歯がキレイね。」と言われるよ。

さすがに歯の色は個人差があるので真っ白にはならず、俺の場合は輝きのおかげで象牙色だが充分満足できるレベルまでになった。

美味しいものをガッツリ食べるにはまず歯磨きからですよね親分!(どこの誰かは知らないが…)

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月 9日 (月)

嫁ローン

タイホンダ製CZ-i110(色は白赤が欲しい。だってサイクロン号にそっくりだからね。)の購入が思ったより早くなりそうな気配。

きっかけはガソリンスタンドからの請求書。バトルカブで通勤していた時よりステップワゴン(4WD)で通勤した時の方が請求金額が大きいからだ。

すかさず嫁に「俺の欲しいタイカブはインジェクションで燃費が良いし、レギュラーガソリン指定だから更にお得だよ。」と耳打ち。

以前に嫁から借金した中国製150cc16馬力購入費7万円の残り6万円を払い終わった時点で新車購入を考えるとのお達しが出た。

「ヤッタァァァー!」子供の様に喜びはしゃぐ俺がそこにいた。(お恥ずかしい。)

但しCZ-i110購入には条件付きだ。

一つ、絶対に改造しない事(消耗品は変えてやれ。)

二つ、代金支払いの領収書は嫁の名義にして書いてもらう事。

三つ、CZ-i110に乗りたい時は「乗ってもいいか?」と伺いを立てる事。(そしたら「乗ってもよろしくてよ。」って言ってくれるそうだ。チクショー!)

四つ、CZ-i110の購入代金を分割で支払い終わるまで嫁に「私のバイク。」と呼ばせる事。(2年で支払う予定なので一年後には「半分私のバイク。」、支払い完了寸前には「ちょっと私のバイク。」と呼ぶそうだ。チクショー!)

でもCZ-i110に乗る為だったら何でもしてやる。「舐めろ。」と言われたら足でも何処でも舐めてやらぁ。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年2月 8日 (日)

オペの爺さん

DT50乗りさん、コメント有難う御座います。

ヤマハの2スト・オフ車はアイシング防止にキャブレターへ冷却水を回すモデルが多いですね。南極圏をバイクで走行した冒険家の風間さんもヤマハの2ストでした。(ヤマハ本社製作のスペシャルマシン)昔からヤマハ乗りのライダーは冬に強い?

数日前にアルバイト先でお世話になっている重機オペレーターの爺さんから「これからは雪が消えてバイクに乗り放題だな。」と言われた。

「俺のカブは壊れちゃいました。」とは言いたくないので思わずカッコつけてしまう俺。

「俺は雪が降らない時はバイクに乗らないんだよ。」

するのオペの爺さんは「そうだな、普通に乗るのは誰にでも出来るもんな。」と返す。

う~む、この爺さんできる!

それもそのはず。重機オペレーターなんてのは調整力の優れた人物の典型。実はこの爺さんは普段ホンダGL1800を転がしてるバリバリのライダーだ。

腕っ節で稼いで運転するのに腕っ節の必要なGL1800に跨る。(男らしい!)

この爺さんはある意味俺とは対極の人。

色んなバイクを乗り継いで行き着いたマシンがスーパーカブだった俺と大きなマシンに憧れて迷いなくGL1800を選択した爺さん。

どっちが良いかは皆さんの判断に任せるが俺は俺で充分楽しんでるし(かなりマニアな感じだが)、爺さんは爺さんで理想的なライダーといえる。

CZ-i110を手に入れたら「これが俺のニューマシンです。」と爺さんにお披露目したい気分さ。

ほんじゃまた。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月 6日 (金)

冬の稲妻

アッチ.comさん、いつかの人さん、コメント有難う御座います。

これからも応援よろしくお願いします。

CZ-i110は俺がいつも通っているバイク屋でも輸入元のエンデュランスから引っ張ってこれる事が分かった。なんでもエンデュランスからのCBR125Rレーサーの部品取引がきっかけとか。これでCZ-i110購入も一歩近づいた感じ?

今日は俺が高校生の頃に通っていたバイク屋ホンダショップ二輪館(’90年代に廃業)で話題に上がった『冬の稲妻』と呼ばれた男の話をしよう。

直接お会いした事はないが、この男は秋田大学に入る為に宮城県から来たという。

秋田大学に入学した彼は当時、水冷化したばかりのヤマハDT125に乗ってやってきた。

当時の二輪館ではよそ者がきたらツーリングに誘うのがしきたりで、テクニカルで有名だった国道285号(のちに改修工事で走り易くなる。)にいきなり連れて行ったらしい。

勿論よそ者にいいかっこさせる訳もなく、国道285号が得意のメンバーを大勢引き連れてのツーリングだ。(ほとんど予め作戦を練っての罠ツーリング。)

ところがこの大学生、よほどセンスがあるのか最初は戸惑いながらも何とかペースを掴み、誰一人として彼を引き離す事ができなかったそうだ。

その後、二輪館の仲間達は彼の腕を見込んで新メンバーに引き込んだ。

この男、何かと話題が多くバイクに乗る際に『大田』と名付けた猫をジャンバーの胸元に入れて走る。バイク屋に遊びに来る時はいつも一緒で、帰る時には「大田ッ!」と叫ぶと猫が胸元に飛び込んできたとか。(猫の名前がなぜ大田なのかは不明。)

彼は流石に『冬の稲妻』と呼ばれるだけあって雪道走行が大の得意。

秋田から宮城の実家に帰る時はスパイクタイヤを装着したDT125で帰る。その際、宮城で雪がなかった時を考えてノーマルタイヤを頭から抱えて途中で雪が消えたら交換するらしい。(なんてマメな奴なんだ。)

ある日、そんな彼が不慮の怪我で左腕を骨折した。しかし彼は『冬の稲妻』呼ばれた男。そんなの関係なし。

彼は三角巾で腕を吊った状態でもDT125に乗れる様にハンドル径と同じパイプにクラッチレバーとウインカースイッチ類&ハンドルグリップを移植して、胸元でクラッチを握りバイクを運転した。パトカーに停止させられない小細工までしてだ。(グローブを縫い付けたジャンバーの袖をハンドルに固定してクラッチ操作はジャンバーの胸元で行う。)

これほどの猛者はバイクブーム当時でもちょっと珍しかったね。

彼の走りを見た者は今でも「雪道最速はDT125だ。」と俺に言い切る。

『冬の稲妻』と呼ばれた男。

俺が会いたい(一戦交えたい?)ライダーの一人さ。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

CZ-i110について色々質問してみた。

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

ジュン・インターナショナルからの身に余る申し出ですが、お気持ちだけで結構です。スーパーカブは素晴らしいバイクです。今回の件で自分の理想が高過ぎるのがよく分かりました。でも人生はたった一度ですから一生かかって理想のバイク探しをしていきます。ご心配をお掛けしました。心より御礼申し上げます。

今日からブログのサブタイトルが『生きてる内に必ず乗るぞ究極公道マシン!』に変わりました。58台目の愛車候補はCZ-i110です。前々からインジェクション・エンジンの必要性を考えていましたのでこれを機にアセアン地域で特化したカブを一度試してみたいのです。

新たにタイカブCZ-i110を購入する事を決めた。

しかし、購入時期の目処は全然立っていない。

今日の午前中、自営業の俺は税理士とこれからの会社経営について相談する。

色々教えてもらい、利益が上がればCZ-i110購入も遠い話でなくなる。

遊ぶ為に一生懸命に働くぞぉ!

突然ですが、CZ-i110の事が気になって輸入元のエンデュランスに色々質問してみました。

日本でも大丈夫?         

「はい、大丈夫です。」

アイシングは起きない?       

「おそらく起きないと思います。しかし発売して間もないので絶対とは言えません。」

なんでキックスタートでインジェクション・エンジンが始動できるの? (以前、ホンダの技術者に同じ質問をしたら「それは企業秘密です。」と言われた事をふまえて。)

「キーをオンにすると燃料ポンプが稼動し、シリンダーに送るガソリンを満たしてからキックで送られる仕組みです。気温や環境に応じてガソリンの量を変化させる装置がついているんですよ。」

気になる最高速は?

「倫理上大きな声では言えませんが時速100キロは楽勝です。」(ヤッター!)

ウェーブ125iと比べてどう?

「最高速では排気量差で一歩譲りますが、加速はCZ-i110の方が上ですし、小回りも利きます。」

始動性は?

「(気温の問題で)タイ本国の様にキック一発で掛かる事はない様ですが、数回のキックで簡単に掛かります。」(凄いリアルな話だ。」

秋田県でも買えるの?

「代理店が各県に配置されていますので大丈夫です。秋田ならホンダ・ハートで扱っていますよ。生憎、CZ-i110の試乗車は置いてないですが。」(ゲッ!あのオヤジの店かよ。昔、モトクロスレース中のトラブルで八つ当たり的にお尻を蹴られた事がある。年長者だから大目に見たがいい迷惑だ。)

エンデュランスさん、有難う御座いました。

ほんじゃまた。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2009年2月 1日 (日)

我慢した友人

アッチ.comさん、コメント有難う御座います。

これほど高品質のパーツを壊し続けた男がどのツラさげてジュン・インターナショナルへ連絡をできるでしょうか?俺にできる事は「申し訳ありません。」と謝るだけです。自分の中ではキッチリ決着がついています。これからまた58台目のバイク購入に向けて貯金ですね。

俺の友人の話。

クルマの板金塗装工をしている友人はZ1オーナー。

Z1は若い頃から憧れてやっと手に入れたバイクだった。

仕事も増え、工場も移転した彼は運営資金確保の為に愛車Z1を売って資金の足しにした。

それから数年後、彼の会社は順調に利益を上げてもう1台の憧れのバイクだったH2(マッハ750)を購入。

俺は一時もバイクのない生活が想像できなかったから、この友人を見て「男だねぇ。」と感心したものだ。

目的の為に好きなモノを断つ、俺はバイク馬鹿だから欲しいバイクを手に入れる為にバイクを断つだけ。

毎日CZ-i110(タイホンダ製)の映像を眺めて「今に買う。」と思う。

海外ラリーに出場する為に2年間バイクに触れず資金を貯めた者。

国際A級ライダー昇格の為に1年間活動資金を貯め、2年後のシーズン終了時に見事昇格を決めた者。

俺もそんな奴と同じ事ができるようになったのかなぁ。

嬉しいような、悲しいような。

ほんじゃまた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »