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2009年3月14日 (土)

命の対価

Photo 突然だが、お客さんから巨大な鯉を貰った。

80㎝はあろうかというその巨体にびびる俺。

これだけ大きいと調理するのも大変だろう。

まだ生きているので苦しさが見て分かる。可哀想になってきた。

「どうしよう、コレ。」

母に電話すると「自分はいらないが誰か欲しい人を探す。」との事。

結局、俺の自宅を建てた大工の棟梁にあげる事にした。

今回の鯉で捕鯨に反対する人の気持ちが分かった様な気がする。

魚も小さいと調理をする時に気が引けないが、流石にデカイのは生命を感じずにはおれない。

実は牛や豚やマグロなどの値段が高いのは、生き物の命を奪う必要悪を他の人が代行しているからなのか?

消費者は生命を絶つ罪悪感を感じる事無くその肉を食らうのだ。

俺が子供だった頃、漁師の人が言った。

「捕ったからには食わなけりゃ可哀想だ。」

遊びで生き物を捕るのは良くないというつもりはないが正論だと思う。

マンガ『釣りキチ三平』は釣った獲物は全て食べるのだろう。(食べられる魚に限る)そうでなければ真の釣りキチではない。

本当の意味での食育とは、人間が生きる為に他の生物を食べているの認識させる事だ。

「殺して食っている。」と感じるのは大事なハズだから。

『美味しそう』と『可哀想』は表と裏。

つまり俺が何を言いたいか。

殺す勇気がないと鯉の刺身を食いっぱぐれる。只それだけ。

ほんじゃまた。

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コメント

まったく同感です。

生きること=殺すこと。

仕方が無いことです。

数年前、自分で鳥を3羽絞めて食べたことがあります。

それからは、今まで以上に食べ物を無駄にしないように心がけるようになりました、、、、。


投稿: たらし | 2009年3月14日 (土) 21時13分

殺せないなら食うな。

分かってるつもりですが。。。

投稿: mas | 2009年3月15日 (日) 00時08分

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