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2009年3月 9日 (月)

映画の影響

たらしさん、コメント有難う御座います。

若い頃に近未来と呼ばれていた時代が現在です。テレビと電話とコンピューターがごっちゃになって誰でも携帯している今、のこるは次世代エネルギーの供給ですね。もし、自家製燃料プラントが作れたらマッドマックス・サンダードームも超越してしまいます。そうなったら貴方はどうしますか?

映画『おくりびと』の米アカデミー賞受賞と映画の大ヒットを一番喜んでいるのは監督や俳優ではなく、映画のモデルになった『納棺夫』という職業の人々だと思う。

誤解や偏見に悩まされながらも仕事をする彼らにとって、今回の受賞は自分の事がやっと認められた思いだろう。

しかし、『おくりびと』で本木雅弘さんの完璧ともいえる熱演に「自分も映画の本木さんの様にならなければ。」というプレッシャーが発生したハズだ。

昔、岩下志麻さん主演の映画『極道の妻たち』が大ヒット。

続編の映画撮影に先立って岩下志麻さんと本物の『極道の妻たち』(ヤクザの嫁さん)との対談が行われそうだ。

対談の際、ヤクザの嫁さん達は岩下さんにこう話したという。

「私らも映画の中の志麻さんみたいにしないとダメなのかと思う様になりました。」

映画のモデルになった人達が映画の俳優達と同じになろうとする。なんとも不可思議な話だね。

これに似た話があって、本物の極道達がVシネマの極道役俳優の楽屋に挨拶に行くなんてのもよくある話らしい。

「いつも○○さんのご活躍を拝見させて頂いてやす。」

俺の大好きな白竜さん(俳優)なんて普段から強面のトリマキに囲まれて本物顔負け。同じく俳優の岩城光一さんも映画・暴走族シリーズそのまんまでごっついバイク仲間達が岩城さんを常にガード。(おっかねぇ。)

こうしてみると映画ってのは見る方もやる方にも洗脳効果があるみたいだね。

かつてアドルフ・ヒトラーはフリッツ・ラング(映画『メトロポリス』の監督)にナチスの宣伝映画を作らせようとした。結局、フリッツ・ラングがドイツを脱出して亡命したせいで宣伝映画はドイツに取り残されたラングの嫁さんが製作した。(ほとんどダンナへの当て付け?)

映画を洗脳に使おうなんて流石は天才演説家のヒトラーならではの戦略。目から訴えて虜にする訳ですな。

我思う。映画とは、「あえて自分が興味があるものに染まる為の儀式」と。

皆さんも身に覚えあるでしょう?

ほんじゃまた。

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コメント

私もカブに中華エンジンを何機か試してみました。故障の末、行き着いたのがCD90のエンジンです。PWK29.5キャブにポート加工で90kmはオバーしていますよ。次ぎはJUNインターナショナルのボアップ狙っています。国産カブでがんばって欲しいです。

投稿: リュウ1 | 2009年3月 9日 (月) 22時02分

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