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2009年6月 4日 (木)

北限のタイカブ

ルースターさん、いつかの人さん、コメント有難う御座います。

WAVE110iはまだまだ慣らし運転中ですが高性能の片鱗を見せてくれます。俺らしいインプレッションもある事はあるんですが、このバイクがどんなマシンなのか分かった事を詳しく紹介したいので雑誌的な書き方になっているのかなぁ。でも、WAVE110iに対する想いが違うのでかなり気合が入ってるハズですよ。これからもお楽しみに。

WAVE110iを購入したバイク屋の社長から「おそらく世界中の一番北限で乗られているWAVE110iだと思うよ。」と言われた。

そりゃぁ、そうでしょう。わざわざ雪道を走らせる為に買ったバイクなんだから。

しかも車体がしっかり進化してるからスーパーカブと比較すると市販車とレーサー位の違いがある。

どれ位の違いがあるか簡単に分かるエピソード。

初めての慣らし運転になった男鹿半島一周プチ・ツーリングでの事。

ハーフスロットで時速70キロ前後をキープして走行する。

船川港からはしばらく走り易い道が続く。

後ろからクルマが次々と俺を抜いて行った。

ゴジラ岩(ゴジラの顔にそっくりな岩)がある海岸を過ぎると、ここからはタイトなブラインド・コーナーが連続する。

ここからがWAVE110iの本領発揮。

走行ペースがほとんど落ちずにコーナーをクリアしてゆく。

ほとんどゲーム感覚だ。(楽チン、楽チン)

そうこうしている内に俺を抜いていったクルマが目の前に近づく。

ルームミラーで俺が近づくのを確認したドライバーは速度を上げた。

しかし、コーナーリング速度そのものが圧倒的に違いがあるので車間距離があっという間に縮まった。しばらく後ろについていると左にウインカーを出して先に行かせてくれる。

俺を抜いた計3台のクルマが同様に道を譲った。

俺としては淡々と走ってるだけなんだけどね。(一般ドライバーでこのペースはキツイでしょう。)

スーパーカブとWAVE110iとの違いが特に分かるのはループ状の回り込んだカーブ。(昨年の秋、ここいらでは珍しいループ・コーナーが完成。)

スーパーカブだとバランスに気をつけて回るところをWAVE110iは何も考えずに走れる。

この『何も考えずに』ってとこがこのバイクの強み。

どんな道もドンと来い!

そんな感じのバイクです。(買って良かったぁ~。)

これなら冬も…

ほんじゃまた。

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コメント

自分の力量で乗ると高い速度を維持しながらもチョイノリ感覚で楽に走れるポテンシャルという認識で良いのでしょうか…
いずれピーキー氏の想いがビシビシ伝わってきますよ
毎週雨で私はまだ朝寒風してませんがそのうち彼の場所で会える事を願っております

投稿: 桜華 | 2009年6月 4日 (木) 12時17分

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