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2009年7月31日 (金)

回転リミッターの憂鬱

いきなりだが、ウェーブ(WAVE110i)で下り坂を走ってメーター読み時速133キロ付近から回転リミッターが作動した。

ネットで調べてみると回転リミッターは9800回転で作動するらしい。

ドライブ・スプロケットの歯数を1T上げ15Tにして時速120キロを超えると作動するリミッターを利かなくしていたのだが、色々やってパワーアップさせるとまたもや作動したのだ。

「もう1T(歯数を)上げるか。」

16Tのドライブ・スプロケットの在庫を調べたが無し。

新品を買う事にした。

俺のウェーブは下りの鬼と化します。

平地も追い風なら同様。

重力で速くなるか、風力で速くなるかの違いだけ。

このまま行けばメーター読み時速140キロも可能か?

どうなるウェーブ?

ほんじゃまた。

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2009年7月30日 (木)

WAVE110iをピーキーにしちゃいました。

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

トシ・ニシヤマのお父さんといえば、浅間火山レース主催者の一人として有名な方です。速いハズですよ。

息子のトシ・ニシヤマさんとはKTMのバイクつながりでちょっとした知り合いです。林道ではほどんど足出しをしないでタイトなコーナーをスルッと曲がっていきますよ。物凄いスピードで…

カエルの子はカエルって事ですね。

早速だが、ウェーブ(WAVE110i)が連続高速運転で熱ダレ気味になる。

常夏バイクでも俺みたいにブッ飛ばすヤツに乗られると少しはパワーダウンするみたい。

そこでスパークプラグの熱価を上げてみた。

Photo左がノーマルプラグ。(熱価6番)

右が熱価10番のレーシング・プラグ。

何?「電極が無い。」だって?

当然、だって沿面プラグだもん。

Photo_2 以前にジェベルに使っていたプラグだ。

ビックバイクと対等に走るにはこれ位のスパークプラグじゃないと高回転で参っちゃう。

このプラグにすると低速ではエンジンの回転が重い感じになるが、その分高回転で元気が良くなるので飛ばす時には全く問題ない。

左手ブーストを利かすと今まで以上に速度が増してゆく。

ピーキーなウェーブはちょっと過激です。

下り坂のコーナーでチャタリング(小刻みにハンドルが揺れる)が起こる様になりました。

剛性の高いフレームでそこまでなるとは意外なくらいの効果ですね。

これで中国製150cc15馬力エンジンの速度感にかなり近づきました。

ほんじゃまた。

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2009年7月29日 (水)

左手ブースト強化

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

左手ブーストのネーミングがかなりキテました。これからは手動式ラムエアとは言わずにそう呼びたいと思います。良いネーミングですよ。最高だね!

っー訳で、今回から手動式ラムエア(左手でWAVE110iの左側吸気穴を塞いで過給圧を掛ける)とは呼ばずに左手ブーストと呼ぶ事にしました。

下り坂で猛烈に効果を上げる原付バイクのラムエア。

ウェーブ(WAVE110i)も例外ではない。

以前に吸気穴の両側をガムテープで塞いだら、時速80キロを越えた辺りからエンジン回転がシャープになって加速度が増してゆくのが判った。

しかし、吸気穴の両側を塞ぐとどうしても低速域でモタツキがでてしまう。

元々、左手ブーストは両側を塞いだ場合に起こる低速のモタツキをなくす為に考えたモノだ。

左手ブーストだと両側を塞いだ時に比べパワー感がちと足りない感じ。

そこで片側の吸気穴だけを塞いだ時は低速のモタツキも気にするほどではないので、Photo

右側の吸気穴を黒いガムテープで塞ぎ、時速80キロを超えたら左手ブーストを利かす事にした。

これなら改造してある様に見えないし、ラムエアもフルに使える。

試しに近所の下り坂で左手ブーストを利かせたらメーター読み時速130キロ手前まで引っ張れた。

「下り坂ならそれ位出るだろう。」って?

冗談じゃない、素人じゃあるまいし。

ラムエアを使わないバイクは下りでどんなに頑張ってもプラス時速5~10キロ程度。

ラムエアは上手く使えばプラス時速10~20キロは可能だ。

Photo_2ラムエアもフル活用が出来るようになったし、極細フロントタイヤで自由自在に走行ラインを選べるようにもなった。

時速100キロオーバーのローリングも楽々。(暴走族の兄ちゃんでも不可能な走り。)

男鹿市の『スーパーセンター・アマノ』前の道路で早速ランエボと軽くバトル。(信号待ちで前に出たら思いっきり威嚇されました。)

クルマが多くてクリアな状態じゃない時だったから、真横にワープする走りを見せただけで相手は戦意喪失。(初めて見る人は相当気味悪いみたい。)

まぁ、クリアな時は勝負にならんけどね。(ランエボが速過ぎて…)

何せ地域・状況限定の速さですから。

よ~し、ウェーブもだんだんバトルカブになってきたぞ。

ほんじゃまた。

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2009年7月28日 (火)

魔墓呂死のジン死す。

魔墓呂死(まぼろし)特攻隊長ジンが死んだ。

俺が大好きな邦画『狂い咲きサンダーロード』の主人公・ジンを演じた山田辰夫さんが26日に胃がんで亡くなった。

その強烈な銀幕デビューのせいで、しばらく演じる役に不良役が続いた。

そういえば、渡辺博之さん主演の映画『オンザロード』でも街の走り屋少年役で、スズキGS750改・耐久レーサー仕様で警察相手に暴走してたなぁ。

数年前からちょくちょくテレビドラマやコマーシャルで見かける様になり、

「この人も歳相応の貫禄が出てきて良い役がもらえるみたいだね。」と感じたものだ。

山田さんが亡くなったニュースがテレビやネットで報じられるのは、俺だけじゃなく皆に「良い役者だ。」と認めているからだろう。

昔からのファンとしては少し複雑な思いだけれど、自分が憧れた存在が世間に認められるのは正直嬉しい。

そして嬉しいだけに悲しさも大きかった。

山田辰夫さん、享年53歳。

’80年代、全国の不良少年が「コイツ凄えぇ。」と一目置く俳優でした。

残念です。

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2009年7月25日 (土)

心配感謝デー

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

ご心配をお掛けしまして大変恐縮です。

うちの女王(嫁)からも、

「まずはスピードを落して走りなさい。」と注意しました。

当然だと思います。

しかし、そこで終っては問題解決になりません。

今回は前回ブログの事情を書かせてくださいね。

例えばブラインドコーナーで死角から突然人が現れたとしましょう。

スピードは時速40~50キロ程度。

ギューッとフルブレーキング。

次の瞬間、衝突するか大転倒で自爆もしくは現れた人も巻き添えにしてしまうでしょう。

なぜならフルブレーキングのまま回避できるようにバイクは出来ていないからです。(RZ、FZ、YESSを除く)

丁度、ABSなしのクルマがブレーキングすると真っ直ぐ進んでしまうのと同じです。

その事実を知ってるライダーはほとんどいません。

そこでアクセルを一度閉じてから開け直して避けたとしましょう。

上手く避けたとしても「アイツはアクセルを開けたままで横を抜けて行った。」と人でなし扱いです。

反対に避ける方法を間違えた場合は大事故ですよ。

故・柳沢雄三さんがYESSを開発した時も「危険を回避できるバイクがほとんど無いから製作した。」と語っていました。

信じがたいでしょうが極細タイヤへの交換は危険を少なくする為に俺なりに研究した結果です。

ゆっくり走っても、速く走っても突然目の前に現れた人を避けれないバイクは誰も乗りたくはないはずですから。

極細フロント・タイヤはバイクに素晴らしい運動性能を持たせます。

麻生一郎さんも一度、極細フロント・タイヤを履いてみませんか。(コメットタイヤ50/100-17、東京堂扱い)

Photo これです。

110ccの原付バイクがスカイラインGTRのアテーサみたいに時速100キロオーバーで3車線の道路を右から左へと縦横無尽に走れるんですよ。

クルマに詳しい麻生一郎さんならその凄さが理解できると思います。

とはいえ、安全はゆっくり走る事が重要です。

前回のブログは、「ブラインドコーナーはカブ系バイクの得意ステージ。その気になって走ったら、人気の無い山道で普段使われない廃道みたいな登山道から人が現れて危なかったので反省と改善をしよう。」という訳でした。

ほんじゃまた。

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女王(嫁)に改造申請

寒風山に行く途中の出来事。

上り坂の左ブラインド・コーナーに進入するとお婆さんが登山道から出てきた。

すでに道路のど真ん中まで進んでいる。

すぐに回避行動に移った。

目の前の回避対象物が人間の場合は、その人物の進行方向の逆に逃げる。

動物の場合は、危険を感じて自分が来た方向に戻る事も多いので、そのまま真っ直ぐ進んで除けてくれるのを待つ。(特に犬猫。牛、馬、羊、ヤギは分からない。)

鳥の場合は、頭の向いている逆の方向に避ける。鳥は真上に飛んで逃げるタイプと数歩走ってから飛ぶタイプがいるからね。

今回はお年寄りだからビックリしてその場にストップするか、急いで渡ろうとするハズだ。

俺はお婆さんの後ろ側に避ける事にした。

「ウッ!」

WAVE110iが言う事を聞かない。

通常のバイクは最高速に近づくほど曲がらないし、コーナーリング中に走行ラインを変えれないのだ。

だからこそアクセルを戻しブレーキングを行ってから曲がる。

しかし、最高速で曲がったり、コーナーリング中に走行ライン変えられるバイクも存在する。

ヤマハのRZ250&350とFZ750(共にRが語尾に付かないヤツ)、そしてそれらのハンドリングを目指して作られたYESS(2ストの神様、故・柳沢雄三氏のTZR250Rカスタムバイク)だけが、コーナーリング最中だろうが最高速巡航中だろうがサッ!っと曲がる事が出来る。

俺もその究極とこ言えるハンドリングを手に入れる為に随分研究したよ。

そしてオフ車にはフロントタイヤにダンロップのカブキ(80/90-21)を装着し、カブ系にはフロントタイヤにタイ製タイヤの極細タイヤ(50/100-17)を装着して『いつでも曲がれるハンドリング』を手に入れる事ができた。

さて本題に戻る。

WAVEにはまだタイ製の極細タイヤは装着していないので旋回する事ができない。

思い切り左に体重移動して何とかお婆さんの後ろ側を通り抜ける。

「ウッヒョ~、やばいやばい。」

何事も無い様にお婆さんは道路を横断したよ。

俺は今回の件でタイ製極細タイヤに交換したいと思った。

でも、「改造したら殺す。」とうちの女王に言われているので、恐る恐る事情を話してタイヤ交換の許しを請う。

「う~ん、しょうがないなぁ。良いわよ。」の返事。

やった!これでヒラヒラクルクルだ。(擬音表現)

WAVEに究極ハンドリング投入は今日の予定。

とうとうWAVEもバトルカブ(俺の歴代バトル用カブ)に変身だ。

ウッシッシ。

ほんじゃまた。

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2009年7月22日 (水)

霧の寒風山を走る

麻生一郎さん、ひのきちさん、コメント有難う御座います。

麻生一郎さんからのコメントで俺のWAVE110iよりも軽快に回るエンジンの印象を受けた。

「もしかしたら俺が装着しているクランク内圧調整バルブは容量不足なんじゃないのか?」

早速、ジェベル250XCに装着していたワンウェイ・バルブ(トヨタ・カリブ純正)を外してWAVEに移植する事にした。

Photo_2こっちが今までのもの。

Photo_3 こっちが移植したもの。

移植後、エンジンを始動すると吹け上がりが今までより軽い。

走行してみるとシフトダウン時のショックも半減。

100ccを越えるとキタコのワンウェイ・バルブではちょっと厳しかったかなぁ。

ここ一ヶ月間の雨で仕事に全然なりません。毎日が日曜日状態。

今日もくもりで地面が濡れているので仕事にならず、

「走りにでも行くかぁ。」

まず、海岸の砂浜を走ってみた。

最高速アタック。ゴミだらけ の海岸をブッ飛ばすとすぐに小川でストップ。

その先でもう一度アタック。今度は満潮で砂浜がない。

近くの面白そうな所を探す。

Photo_4 「オッ、寒風山が霧で見えない。久しぶりに霧の寒風山を攻めてみるか。」

Photo_5俺は霧の中での走行に慣れているので順調に山頂駐車場に着いた。

Photo_6 「ん?奥に何かいる。」

Photo_7自衛隊の移動レーダーが駐車していた。

訓練なのか?

まぁ、いいや。頑張って俺達の日本を守ってください。

帰りの道はいつもの農道。

毎度思うのだが、霧の中を走った後だと道路の染みまでハッキリ見えるようになる。

毎日林道を攻めてた頃には動体視力が恐ろしく発達した事を思い出す。

あの頃はあらゆる動く物がゆっくりに見えたもんだが今は無理。

林道に行かなくなると動体視力も常人並みに戻ったが、代わりに第六感というか勘がよくなったがね。

「山はやっぱり良いなぁ。また来ようっと。」

ほんじゃまた。 

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2009年7月21日 (火)

クランク内圧調整について

麻生一郎さん、桜華さん、コメント有難う御座います。

クランク内圧調整はシフトダウン時のショック軽減とリアタイヤ・ロック防止に大変有効です。

クランク内圧調整バルブをWAVE110iに装着した場合はエアクリーナー・ボックスの下側の透明キャップにブリーザーから噴出したオイルが溜まるのでたまに外して掃除してください。

クランク内圧調整バルブは大気放出よりもエアクリーナー・ボックスに繋がっているタイプの方が効果が大きい様です。

このクランク内圧調整バルブが注目されたのは、ロードレースの最高峰がGP500からモトGPに移行した時期に重なります。

モトGPの20000回転ちかく回る4スト・エンジンはエンジン・ブレーキが強烈らしく、2スト・エンジンになれたGPレーサーを四苦八苦させました。

ホンダは逸早くクランク内圧を排気ガスと共に放出する方式を取ったりして対応したとか。

この状況を知った某有名バイク・エンジニアがクランク内圧調整バルブを開発して発売。

俺はちゃっかりそのエンジニアのショップに電話をして『クランク内圧調整バルブとは?』を探り、「小排気量なら代用品でも対応できそうだ。」という答えを出した。

ジェベル250XCにはトヨタ・カリブのシリンダーヘッド・カバーに付いたワンウェイ・バルブを装着、スーパーカブには排気量50~150ccまでキタコのワンウェイ・バルブを使用して効果を実感する事ができたのだ。

シフトダウン時のショックが少なくリアタイヤもロックせず、エンジンの回転上昇がスムーズになり振動も減る。

実に素晴らしい。

俺は更にオートレースのクランクバランス調整を応用してフライホイールのバランスをわざと崩し、エンジンブレーキを強化する方法を思いついた。

そしてクランク内圧調整バルブとフライホイールのバランス調整で『安全安心のエンジンブレーキ』を手に入れた。

WAVE110iは今のところエンジンブレーキが良く利くのでクランク内圧調整バルブだけで充分だ。

これなら凍結路で時速100キロからのフルブレーキングが可能なハズです。

カブでは楽勝でしたから。

ほんじゃまた。

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2009年7月18日 (土)

空気抵抗を考える

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

実はワンウェイバルブはその白い方で、アルミ製部品は単なるホースの内径合わせ用アダプターです。俺はキタコ製のバルブしか使った事がないので他社の製品でも効果が同じかは分かりません。(麻生一郎さん、3つ目のアーシング位置を教えてくださいね。お願いします。)

では本題ですが、俺が思うにフィットに抜かれた理由は只一つ。

スクリーン装着で空気抵抗が倍増しているからです。

今日はその事で書かせてもらいますね。

俺が空気抵抗について興味を持ったのは、新谷かおるさんのマンガ『ふたり鷹』で東京→岡山を日帰りツーリングするシーン。

見事な前傾姿勢が当時は当たり前だったネイキットバイクに絶対必要不可欠なのを教えてくれた。

俺も若い頃にオフロードバイクで色々試したよ。

左バックミラーを外す。ステップに爪先立ちになる。アクセル全開時の肘は水平。頭はハンドルより水平か下にする。胸は屈めて背中は真っ直ぐに。左手はハンドルの根元かフロントフォークを持つ。(カブの場合は燃料タンクを抱える。)

これらを全部やると最高速で時速10~20キロはどんなバイクでも変わる。

たとえ馬力が有り余っている最新ビックバイクでもね。

俺がWAVE110iでやっている手動式ラムエアも乗車姿勢で加速や最高速に変化が出る。

左手で左側吸気穴を塞ぐ際にも頭の位置に気をつけるとラムエアの利きが変わるのだ。(正確に言うと空気抵抗に違いが出て利きが変わってみえる。)

頭をハンドル中央や右側につける(俺はハンドル右側で前を見る事が多い。)よりも左側にした方が風を受ける面積が小さくなる。

ほんのちょっとした事で大きく差が出るのが乗車姿勢。

昔、友人にその乗車姿勢について詳しく教えたら直後にブッちぎられた経験がある。(なぁ、マキオ。)

それまでは俺の方が圧倒的に速かったのに…。

特に4ストミニではこの違いは更に大きいハズだ。

俺の前傾姿勢には相当年季が入ってる?

ほんじゃまた。

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2009年7月16日 (木)

WAVE110iで時速120キロはすぐでした。

麻生一郎さん、通りすがりさん、ひのきちさん、コメント有難う御座います。

現在、俺のWAVE110iはメーカー保障期間中はエンジン・チューンなし、純正オイル(G2オイル、10w-40)使用を守っています。ガソリンはハイオクを入れても持て余しそうなのでレギュラーしか入れません。

最近、条件が揃えば時速120キロが当たり前に出るようになりました。

その条件とは、国道、無風または追い風、前傾姿勢、手動式ラムエア(何度も書くが左手で左側吸気穴を塞ぐ)、ドライブ・スプロケット15T(ノーマルは14T)です。

夕方以降なら尚良し。(冷たい空気でパワーアップ)

ドライブ・スプロケット15T(モンキー、NSR50系と同じ)は最高速向きですが、ギアの広がりが自然で積極的にシフト・チェンジする気にさせてくれます。

実際の走行では、3速ギア時速80キロで4速にシフトアップ。

すぐに左手で左側吸気穴(本当の吸気口はその中)を塞ぐと速度の伸びが良くなる。

少し時間は掛かるがスルスルっと時速120キロ。(場合によってはそれ以上も)

Ramuea 何度も言うが、左側吸気穴(ガムテープを貼っている箇所)を左手で塞ぐだけ。

スーパーカブに何十万円も使って出したのが嘘のようだ。

あんまり簡単に時速120キロが出たのでスピードメーター撮影もする意味がない。

唯一、俺が施した改造らしい改造といえば、(エンジン本体は手を入れてない。)

Photo これだけ。

自作のクランク内圧調整バルブだ。

キタコのワンウェイ・バルブを流用したから製作費1700円くらい。

ドライブ・スプロケットと合わせても4000円程度の費用。

速い原付2種が欲しいならWAVE110iは超特価だね。

ほんじゃまた。

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2009年7月14日 (火)

WAVE110iのギア比を変えてみた。

コメントをくれた皆さん、有難う御座います。

麻生一郎さん、不景気のせいか最近では田舎でも取り締まりが厳しくなってきました。ラムエアは最後の武器にとっておいてください。

34さん、ステッカーの件は大賛成です。二輪館・リトルウィングのミックスバージョン希望です。

亮さん、ライディングは臨機応変が一番です。

例えば俺の場合、スーパーカブの車体では足出しライディングしかできませんでした。車体剛性の高いWAVE110iでは白バイ乗りスタイル(ハングオンだとステップがすぐに擦ってしまう。)です。

しかし、そのWAVEでもオフロードを攻め込む時は足出しライディングでないと曲がれないコーナー(特にフラットな道)もありますし、轍がバンク代わりになって足出ししない時もあります。

舗装路でもコーナーが先で急にキツくなっている時などは緊急に足出しして曲がる事もあります。

頭を柔らかくして走れば良いんです。バイクライディングにルールはありません。自分が安心して走れるスタイルを見つけてくださいね。

っという訳で、(何が?)WAVE110iに手動式ラムエア(吸気穴の左側を左手で塞ぐ)利かせると、パワーに僅かだが余裕ができるのを見越して二次減速比を高速型にしてみた。

Photo エンジン左側のドライブスプロケット・カバーを外す。

なんとカバーにはチェーンが切れたり、脱落した時にエンジンを保護するプレートが付けられていた。しかもはめ込み式でメンテナンス時に余計な手間を掛けない優れモノ。

こんなの初めて見たよ。

次にドライブスプロケットを外す。

Photo_2 ガァーン!これも凄い。

品質には定評があるサンスター製。(刻印がしっかり入ってる。)

あの歯磨き粉メーカーと同じ会社だよ。(歯があるだけに)

昔は、サンスターのスプロケットなんて高くて買えなかったのに、今は純正部品。驚きと感動で言葉が出ない。

ドライブチェーンを緩めスプロケットを交換しようとすると、

Photo_3 スイングアームのアジャスターは一昔のモトクロス・レーサーの様な形式。

おまけにロックナットは10ミリと12ミリの2種類のナットを使用していて、ダブルナットで締める時の整備性の向上と確実なロックができる仕組みになっている。

ちょっとした気遣いだが、かなりの効果があると思う。

整備する度に、「このバイクは素晴らしいな。」と感心するばかりだ。

ドライブスプロケットを14Tから15Tに交換後、(リアスプロケットは35Tのまま)試走してみる。

路面抵抗の大きな農道で追い風で時速120キロ。向かい風で時速105キロ。(風は強め、ラムエアを利かせての走行。)

タンデムの時は少し辛いかも知れないが、一人乗りなら充分使える。

シフトダウン時のショックも小さくなって乗り味もよりスムーズな感じになった。

やはり本場タイでは3人乗り、4人乗りは当然だけにギア比もそれなりにしないとダメだったみたいだね。

俺にはドライブスプロケットの歯数を1T上げた方が自然に感じたよ。(あくまで俺の場合)

でも、他の人が乗ったら「うわぁ~、最高速仕様で乗り難いぃぃぃ。」って叫ぶかも。

まぁ、俺は俺だ。

ほんじゃまた。

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2009年7月13日 (月)

ホンダショップ二輪館の同窓会

昔話で悪いのだが、25年以上前に『ホンダショップ二輪館』というホンダ系バイク・ショップが天王町(現在の潟上市)にあった。

ここに通う常連はとても個性派揃いで、それぞれがバイクバトルや喧嘩等の武勇伝を一つか二つ持つという強烈な連中だ。

今でも『ホンダショップ二輪館』出身と言うと、恐ろしい人と思われてしまう。

俺は高校生の時からこのバイク屋に通い、この人達に憧れ、この人達に学び、この人達の様になった。

俺も大人になり、バイク・ブームが終ると『ホンダショップ二輪館』は廃業。

それから何年かしてバイク屋の主人が若くして亡くなり、葬式の3年後に故人を偲んで皆が集まった。

更に4年後、常連客の結びつきは今だ強く、先週の土曜日に俺が幹事になって今回の同窓会を開く事になったのだ。

会場はいつも俺達が集まっていた喫茶店。ここのマスターは『ホンダショップ二輪館』の主人とは幼なじみ。気分良く店を使わせてもらったよ。

同窓会のスタートは午後6時、エントリーフィーは3千円。その通達だけで20人ちかくのメンバーが集まった。

Photo皆、 酔いが回ると昔話に華が咲く。

自分達のバイクバトルやツーリングでのアクシデントで大笑い。

宴は深夜12時まで続いたよ。

俺はビールを飲みながらある事に気が付いた。

「あれ?俺達って不思議な縁で繋がってないか。」

今回の同窓会で最年長はトムさん。最年少はトムさんの息子のアツシ。

トムさんが若い頃のモトクロスの活躍に憧れて当時、少年だったシゲオさん(地元では青い流れ星の異名を持つ、元・暴走族あがりの有名人。職業・年齢不詳、俺が一番に憧れた人。)がモトクロスを始める。

憧れるあまり、マシンからウェアまで全く同じに揃えたとか。

俺はそのシゲオさんに憧れてモトクロスを始める。(俺の公道走りはモロ、シゲオさんのコピー。)

俺の自分の命をドブに捨てるようなクレージーな走りを見て、アツシはモトクロスを始めた。

いや、正確にいうとモトクロスを止めようと思ったの踏みとどまった。

当時のアツシは幼い頃からモトクロスをやっていて、高校入試を理由にモトクロスを止めようと思っていたらしい。

彼がモトクロスをやった理由は「お父さんが喜ぶから。」だそうだ。

ある日、お父さんのトムさんに「面白いヤツが走ってる。」からとモトクロス場に連れてこられたアツシは、俺のキチ○イ走りを見て「モトクロスって格闘技なんだ。面白れぇー!」と思ったとか。

それからアツシは己の闘志に火がついて俺達と共に本格的にモトクロスを開始する。

デビュー戦でいきなり優勝。あれよあれよという間に国際A級に上り詰めた。(俺は怪我で引退。)

とうとう田舎のバイク屋からモトクロス国際A級ライダーが誕生したわけだ。

最近では、それとは別に『ホンダショップ二輪館』出身のプロ・スタントライダーまで出現。県内外のエクストリーム・バイクショーで活躍している。

始まりはトムさん、最後はアツシ。そしてプロライダーとなった者までいる『ホンダショップ二輪館』。

やはり強烈なバイク屋だったね。

しかし、人の縁とは摩訶不思議なものだ。

そして宴の翌日、つまり昨日。バイク屋の主人の墓石にはメンバーからの花が飾られた。

俺の青春、『ホンダショップ二輪館』伝説はまだ続いている。

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2009年7月 9日 (木)

俺は村上春樹の初心者

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

スーパーカブに乗る様になって何度エンジンを壊した事か。5回?6回?それ以上?

今となっては思い出せない位の回数なのは確かです。横型エンジンは入り口は大きいですが出口はとても狭いみたいですね。

女王(嫁)に「『海辺のカフカ』見たいから貸して。」と言ったら、

「最初がそれでは難しいからアナタはこれから読みなさい。」っと『羊をめぐる冒険』を渡された。

今日は総合病院の形成外科に行く。

酷い肩こりでろくに眠れない日が3日ばかり続いた。

生まれてこのかた肩こりなんてした事なかったので、女王が心配して「病院で一度見てもらうように。」との御達しがあり仕方なしに行くのだ。(ちょっと嬉しい。)

診察の待ち時間に『羊をめぐる冒険』を読む。

’70年代から始まるこの物語を10代の記憶を頼りに想像する。

「う~む、面白し。」

夢中になってたら診察前に読み終わってしまったよ。帰宅したら続きの下巻を読もう。

恐るべし!村上春樹。

診察後にちょっと遅めの昼食を取り、地元の薬局に寄ってから帰宅する事にした。

雨の中、WAVE110iで裏道を走る。

時速90キロ巡航しながら混みあうクルマの群れをドンドン抜いてゆく。

途中、「この生意気な原チャリがぁぁぁ~!」って感じに、俺の後ろを追ってくるクルマが1台いたのですぐに前傾して手動式ラムエアを利かす。

見慣れない原付バイクの予想外の速さに早々に諦めてくれた様だ。

なんか雨の日は晴れの日よりもラムエアの効果が大きいみたいだね。

手を吸気穴から離した瞬間に減速するのが分かる。

「ラムエアでパワーアップする分を見越してドライブ・スプロケットの歯数を1T上げするのも良いかも。」なんて思えてきたよ。

雨の日も楽しいなWAVE。

ほんじゃまた。

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2009年7月 6日 (月)

エンデュランスに失速原因を聞いてみました。

コメントをくださった皆さん、有難う御座います。

仕事、家族、バイクがあればハッピーな俺です。これからも俺の話に付き合ってくださいね。

昨日の原付バイク・ツーリングで、「WAVE110iが時速120キロを越えようとするとリミッターが作動した。」と書きました。

俺としてはそれがスピード・リミッターのせいなのか、タイカブ総代理店エンデュランスに確認を取ってみました。

「WAVE110iにはスピード・リミッターが装着されているのですか?」と質問したところ、

「調べますのでちょっとだけお時間ください。」との返事。

数分後に回答がきた。

「WAVE(110i)にはスピード・リミッターは付いておらず、回転リミッターが利いたせいですね。」だそうだ。

俺が「それではドライブ・スプロケットの歯数を上げた場合、リミッターを利かせずにスピード(最高速)を上げる事もできますね?」と再度質問したところ、

「その可能性はありますね。」と嬉しい答えが。

っという事で、WAVE110iにはスピード・リミッターは付いておらず代わりに回転リミッターが付いていて、4速・時速120キロ付近で丁度リミッターが利き始める。

通常はリミットを越える様な事はないのかも知れないが、下り坂で手動式ラムエアなんか利かすもんだから勢いがつき過ぎちゃうのかもね。

昔からラムエア・システムは下り坂で効果が出易いのは分かっていたが、回転リミッターの存在は予定外(予想外?)だった。

滅多に時速120キロ越えなんかできるエンジンではないが、下り坂の事も考えてギア比をロングにするのもアリかも。

やるとしたらリア・スプロケットを1~2T下げくらいかなぁ。

でも上りで苦しくなりそうだからやっぱりノーマルでいいや。

WAVEは本当に良く出来てるよ。

メデタシ、メデタシ。

ほんじゃまた。

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2009年7月 5日 (日)

ええぇ~!WAVE110iに新事実。

たらしさん、カブ好きさん、コメント有難う御座います。

スーパーカブ110の最高速が時速95キロ程度と分かり予想通りで安心しました。でも今日の原付ツーリングでWAVE110iに新事実が判明して驚いている次第です。

その意外な事実とは…

午前6時15分、原付ツーリングの集合場所へ急ぐ。

「WAVEなら30分で着くな。」

途中、前方に原付バイクを発見、桜華さんのエイプ改(80cc)だ。

「あれっ?桜華さんのエイプってこんなに速かったけ?」(訳は後で分かる。)

メーター読みで時速110キロをマークしても追いつかない。

信号待ちでやっと追いついた。二人で仲良く集合場所へ

6時45分に集合場所に到着、総勢18名のツーリング参加者が集まった。

7時丁度に出発。

始めにへそ公園に向う。

先頭を走る桜華さんと俺。

突然、桜華さんのエイプがエンジンブロー。

どうやらピストンがキマったらしい。

Photo_2 エイプは道端に放置して桜華さんは特別参加のXR1200(ハーレー・ダビットソン)にタンデムして協和カートランドで遊んでいる友人の元へ送ってもらう。

『壊れる寸前のエンジンは調子が良い』って本当だね。(俺も何度か経験済み)

Photo_3 他の皆は桜華さんの不幸を楽しんでる?

おそらくブローバイ・ホースから煙が噴いているからピストン・トラブルだね。

Photo 秋田市内を抜け、道の駅協和で休憩。

小雨で合羽に着替える。

Photo_4 国道45号から脇道に入り、道の駅なかせんで3回目の休憩を取る。

Photo_5 11時頃に旧六郷町(美郷町)の仁手古サイダー工場に到着した。

Photo_6 工場にはレストランと流しそうめん屋、特産物の売店がある。

雰囲気の良い庭が印象的だ。

うどん・そば類が美味いらしいが俺が食べたタヌキ中華は不味くもなく美味くもない不思議な味だったよ。

昼食後、大曲から南外村を通り出羽グリーンロードを走って帰る事になった。

やった!グリーンロードならフリーラン(個々の走行ペースで走る事)もありだ。

グリーンロードで横型エンジン・チューンが得意なOさんのモンキーとバトルごっこ。

上りは先攻のOさんモンキーがリード。

しかし、下りはWAVEの手動式ラムエアで追い上げ&追い抜き。

「逃げ切りだ。」っとメーターの針が時速120キロを越えようとした瞬間、「ブゥゥゥゥ…」と突然失速。

「????なんだ、これ?」

坂を上り、再び手動式ラムエアで下りの猛ダッシュ!

「ブゥゥゥゥ…」まただ。

次は途中から左手を外してラムエア解除で120キロ越えに挑戦。

「ブゥゥゥゥ…」やっぱり起こった。

冷静に考えれると原因はスピード・リミッターに違いない。

俺は坂を下る度にOさんのモンキーを離し、コーナーで更に引き離した。

後は孤独なシングル・ランを気取ったよ。

Photo_7秋田空港近くのFM椿台前で缶コーヒーを飲みながら 皆の到着を待つ羽目に。

全員が到着して今日のツーリングはここで解散。

それぞれが帰路に着いた。

メーカーには未確認だが、WAVE110iはエンジン保護の為に時速120キロ(メーター読み)で作動するスピード・リミッターが搭載されているらしい。

多分、日本では俺が一番に分かった事実だろう。

これだけで大収穫だね。

俺はリミッター解除するか悩んだがエンジンを壊さない為にもそのままにしておく事にする。

今日のツーリングは総走行距離300キロ。収穫はスピード・リミッターでした。

ほんじゃまた。

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2009年7月 4日 (土)

明日天気になぁれ。つづき

うちの女王(嫁)が言う。

「オイル交換したんでしょ。試し乗りしなくていいの?」

俺は「そんなのしなくても大丈夫だよ。」と答える。

そしたら「本当にいいの?」だと。

「一体、何の事だ?」と思ってたら、晩酌用の酒を買って来いとの指令だった。

財布を渡されWAVE110iで近くのコンビニへ。(近くといっても田舎なもんで5キロ以上ある。)

よくWAVE110iのアップ・ライトは何か変と言われるが、俺にしてみればバハ1000ラリーのナイトラン用の広角ライトみたいな感じ。

前方を全体的に照らし地形の状態を読み易くする。

流石はまだまだジャングルが多いタイのバイク。

月夜の晩を時速80~100キロ巡航でコンビニに向う。

「なんて快適なバイクなんだ。こんなの乗った事ないね。」

正直な気持ちを噛み締めながら走りを楽しんだ。

買い物が終わり、急いで自宅に戻る。

「今晩は~、三河屋です~。御用聞きにきましたぁ~。」得意のオチャラケで帰宅すると、

「あらぁ、三河屋さんご苦労様。注文したビールとさっぽろポテト・バーベQ味は持ってきたぁ?」と調子を合わせる女王。

「へっ?ビールだけじゃないの?」と俺。(しまった、買い忘れてしもたぁ~。)

結局、家にあったカマンベールチーズと俺が買ってきたベビースターラーメンとで晩酌開始。

良いバイクに面白い嫁。

俺のお気に入りはとっても愉快愉快。

俺ってラッキーなオジサンです。

ほんじゃまた。

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明日天気になぁれ。

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

くれぐれも手動式ラムエアは安全に気を付けて試してください。

明日は原付バイク限定ツーリング。

前回の夏季ツーリングには250cc以上の条件付きだった為、参加を断念せざるえなかった。

明日のコースは秋田市から六郷町まで。

往復200キロ位らしいからWAVE110iの燃費の良さが生きてくる。(特に財布に)

友人に電話すると「遠足の前の日みたいに興奮して寝れないかも。」なんて言ってたよ。

昨日、走ってエンジン音がうるさくなってきたので俺はオイル交換しておいた。(俺の走りだとホンダG2オイルは走行距離1000キロ前後でヘタるみたいだね。)

やっとWAVEの走り方が分かってきたところだから、明日はその成果を試せるよ。

「気持ち良い走りがしたいなぁ。」

その想いだけです

それではまた。

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2009年7月 3日 (金)

手動式ラムエア

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

え~と、WAVE110iのラムエア・システムですが一番調子の良かったやり方を報告します。驚きの方法で大爆笑間違いなしですよ。

まずはA案から

Photo 以前、スーパーカブに施して効果が高かったラムエア方式を参考に「吸いたい分だけ吸え。余計な分は吐け。」仕様です。

過給というよりはエンジンが欲しいだけの空気を与えてやる感じです。

送られる空気が多くなり過ぎるとガムテープが貼られてない方の吸気口から余計な分が出てくる仕組み。

キャブレター仕様のスーパーカブではこの仕様で、エアクリーナー・ボックスを使わない直接吸気(いわゆる直キャブ)と同等のパワー向上が見られました。

結果は?

4速全開時に効果がハッキリ分かりました。(俺の場合)

しかし、問題もあります。

速度が乗らないコーナーなどでトルク感がなく、キレイに加速出来ません。

そこでB案、

Photo_2左右の吸気穴(本当の吸気口は内側にあるので区別します。)を半分ずつ塞ぎました。

エンジンのレスポンスもまずまず。

トルク感もしっかりあります。

しかし、ラムエアの良さがなくなりエンジン特性がマイルドになって乗り易くなっただけでした。

色々やってみて、ようやく解決策ができました。しかも改造なしの方法です。

その方法とは、左側の吸気穴を左手で塞ぐ。

当然、前傾姿勢で行います。ラムエアで高速の伸びが欲しい時に左手で塞いでから数秒後にゆっくりと速度が伸びてきます。

最高速付近でエンジンが頭打ちしてから塞ぐと良く分かると思いますよ。

要するに『高速の伸びが欲しい時に左手で左側の吸気穴を塞ぐ。』たったこれだけで最高速がちょっとだけ上がります。(スーパーカブ110はどうだろ?)

どうです、馬鹿らしい位簡単でしょう?

最高速は最大で時速5キロ前後の向上がみられます。(その時の状況により効果に違いがあります。わ~、どっかの広告みたいだ。)

使い方としてはフル加速して4速に入ったらすぐに塞ぐのが効果的です。(俺の場合)

但し、片手運転になりますのでくれぐれも注意して行ってください。

って言っても、やるヤツはいないと思うけど…

まぁ、まじない程度に考えてください。

ほんじゃまた。

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2009年7月 1日 (水)

いけちゃんは西原さん。

嫁と二人でデパートの書店に行った。

最近、映画化された『いけちゃんとぼく』(西原理恵子 原作)の絵本を手に取る俺。

「この本って出た当時に見なかったけ?」

全然ストーリーが思い出せない。

なんで?

不思議な事に見たはずの本の内容が全く浮かんでこないのだ。

まずは見てみる。

いけちゃんというオバケらしいキャラクターと主人公の少年との日常が面白く、西原節全開。

但し、少年の父親の死など西原さん自身に起きた事をネタにするのはやり過ぎの感もあった。(西原さんはご主人を亡くされているのでお子さんの実体験とカブる)

「なんでここまでやるの?」っと思ってたら、いけちゃんの正体をラストで知ってその謎が解けました。

いけちゃんというキャラクターは西原さんの亡くなったご主人に対する想いではなかろうか。

そうでなければここまで描けない気がする。

感動のあまり書店で号泣する俺。

それと同時に記憶が戻る。

ハッ、以前に見た時も書店で号泣して店を飛び出したんだっけ。

俺は40歳を越えた頃から嫌な事や恥ずかしい事は忘れる癖がついていたのだった。

全力で書店を出てトイレに駆け込む。

恥ずかしい~。

俺が涙もろい?

いや、『いけちゃんとぼく』が俺を泣かすのだ。

アンタはずるい人だね。

これは反則ですよ、西原さん。

皆も『いけちゃんとぼく』見て泣け。

そういえば、クレヨンしんちゃんの実写映画が出来るそうだ。

それも俺が大泣きさせられたアニメ映画の実写版だとか。

もう降参だよ。ブ~!

ほんじゃまた。

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WAVE110iに悪戯してみました。

麻生一郎さん、コメント有難う御座います。

やっぱりWAVE110iは林道でも速かったでしょう。狭い道幅の林道なら無敵に近いモノがあります。ジェベル250XCのオーナーでもある俺にはちょっと複雑な気分ですが、正直これは仕方ありませんね。これからがタイカブ伝説の始まりですよ。

ちょっとだけWAVE110iに悪戯をしてみた。

Photo エアクリーナー・ボックスを見てみると、前方から来る空気を後ろに流してそれを吸気口が吸う感じになっている。

フレッシュな空気を安定して供給する理想的な仕組みだ。

そしたら後ろに抜ける穴を塞いでしまったらラムエア・システムみたいに若干の過給圧を掛けれないのか?

燃調は補正装置がなんとかしてくれるだろう。(安易だ。)

早速、ガムテープで塞いでみた。

エンジンを始動し、アクセルを煽ると反応が鈍い。バイクが進まない状態では吸気が間に合わないからね。

実際に走ってみる。

「えぇ~、(いつもより)速いじゃん!」

日陰の場所や下り坂などの速度の乗りがハンパじゃない。

「やったー!」っと思ったのもつかの間、常にこの簡易ラムエアの効果が現れる訳ではなく、通常の状態の方が調子が良い場合が多い。

確かに効果はあるが、ツボにハマッた時とそうでない時の差がありすぎて実用的ではないのだ。

まだまだ改良の余地はあるのだが嫁に、「勝手に改造して壊したら殺す!」っと言われているので冒険もできない。

どうしたら安定した効果を嫁に気付かれないプチ改造で得る事が出来るのだろう?

良いアイデアが浮かんだらまたこっそり試してみよう。

あ~、面白かった。

ほんじゃまた。

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