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2009年7月25日 (土)

女王(嫁)に改造申請

寒風山に行く途中の出来事。

上り坂の左ブラインド・コーナーに進入するとお婆さんが登山道から出てきた。

すでに道路のど真ん中まで進んでいる。

すぐに回避行動に移った。

目の前の回避対象物が人間の場合は、その人物の進行方向の逆に逃げる。

動物の場合は、危険を感じて自分が来た方向に戻る事も多いので、そのまま真っ直ぐ進んで除けてくれるのを待つ。(特に犬猫。牛、馬、羊、ヤギは分からない。)

鳥の場合は、頭の向いている逆の方向に避ける。鳥は真上に飛んで逃げるタイプと数歩走ってから飛ぶタイプがいるからね。

今回はお年寄りだからビックリしてその場にストップするか、急いで渡ろうとするハズだ。

俺はお婆さんの後ろ側に避ける事にした。

「ウッ!」

WAVE110iが言う事を聞かない。

通常のバイクは最高速に近づくほど曲がらないし、コーナーリング中に走行ラインを変えれないのだ。

だからこそアクセルを戻しブレーキングを行ってから曲がる。

しかし、最高速で曲がったり、コーナーリング中に走行ライン変えられるバイクも存在する。

ヤマハのRZ250&350とFZ750(共にRが語尾に付かないヤツ)、そしてそれらのハンドリングを目指して作られたYESS(2ストの神様、故・柳沢雄三氏のTZR250Rカスタムバイク)だけが、コーナーリング最中だろうが最高速巡航中だろうがサッ!っと曲がる事が出来る。

俺もその究極とこ言えるハンドリングを手に入れる為に随分研究したよ。

そしてオフ車にはフロントタイヤにダンロップのカブキ(80/90-21)を装着し、カブ系にはフロントタイヤにタイ製タイヤの極細タイヤ(50/100-17)を装着して『いつでも曲がれるハンドリング』を手に入れる事ができた。

さて本題に戻る。

WAVEにはまだタイ製の極細タイヤは装着していないので旋回する事ができない。

思い切り左に体重移動して何とかお婆さんの後ろ側を通り抜ける。

「ウッヒョ~、やばいやばい。」

何事も無い様にお婆さんは道路を横断したよ。

俺は今回の件でタイ製極細タイヤに交換したいと思った。

でも、「改造したら殺す。」とうちの女王に言われているので、恐る恐る事情を話してタイヤ交換の許しを請う。

「う~ん、しょうがないなぁ。良いわよ。」の返事。

やった!これでヒラヒラクルクルだ。(擬音表現)

WAVEに究極ハンドリング投入は今日の予定。

とうとうWAVEもバトルカブ(俺の歴代バトル用カブ)に変身だ。

ウッシッシ。

ほんじゃまた。

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コメント

心配だったので
ハッキリ言います。


それは
タイヤの問題じゃねぇ!


マジでピーキー様のこと心配しました。何も悪くないお婆さんもね。


暴言すみませんでした。
お怒りならもうココへは来ません。


何かあったら悲しいです。奥さんに心配掛けないように楽しみましょう。
だってせっかくの良いマシンなので…

どうか気をつけて下さいね…m(__)m

麻生一郎

投稿: 麻生一郎 | 2009年7月25日 (土) 11時27分

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