« やっぱりバイクは乗るもんだ! | トップページ | 刃牙からのメッセージ »

2009年8月 5日 (水)

プロ・ライダーから相談を受けました。

昨日の夜に友人(エクトリーム・バイクのプロライダー)から電話で相談を受けた。

日曜日に行われたイベントショーでの客受けが悪かったのと自身の不調をどう克服すれば良いかの相談だ。

俺は素直に自分の感想を言った。

「何をしたいのか?何を見せたいのか?良く分からない。

技(トリック)のプログラムをしっかり組んだ方が良い。

もっとオーソドックスで派手な技(例えばスロー系ウィリーよりも高速ウィリー)に小技を挟んで間を取った方が客も厭きない。

逆に小技の方がウケる場合も多い。

秋田の客は目の前でエクストリーム・バイクを見た人は少ないから、直角ウィリーでのウィリー・バー擦りを見せたり、マシンが立った状態で停車したりの方が正直ウケる。」

そう言った後、友人は納得した様だ。

大事なのは、『ライダー、会場(主にMCの仕事)、観客』の一体感なのだから。

現在、エクストリーム・バイクは競技性の強いイベントとバイク・ショー的なイベントに分かれてきており、プロ中のプロが集まってナンバー1を決めるモノと観客のウケ重視でイベントを盛り上げるモノとがあり、似て非なるものになっている。

友人は一年前からそれまで乗っていたGSX1000R&750Rを止めて、よりアグレッシブに動けるGSX600Rに機種を変えた。

最近、マシンをCBR600RRに変更して、より競技性の高いスタントを意識しようといている。

しかし、1000cc&750ccと600ccのマシンでは事情が違うらしく、調子が出ないと悩んでいるのだとか。

今では、1000cc&750ccで自由自在にやれていた技が600ccで出来なくなっているそうだ。

どうやら友人は上を目指すばかりに自分の歩むべき方向性を見失いかけてる様だね。

排気量が違うと全然別物というのは俺も友人も分かっているのだが、これはどうしようもない。練習あるのみ。

元々難しい事に挑戦してる訳だから。

そこで俺は、

「今主流のセパハン・ちょっと見ノーマル・スタイルを捨てて、昔からのオフロード・ハンドルに戻したらどうか?

所詮、(技が)出来てナンボの世界だから自分の乗り方に合わせて徹底的に作り変えたらいい。

スペシャル・バイクだろうと、そうでなかろうと、どうせ(エクストリーム・バイクを)やった者にしか分からないよ。」

「出来てナンボ」の言葉に激しく同意してもらった。

頑張れ友よ。

極めよ道、悟れよ我。(by筋肉少女帯)

俺もカブ道に精進します。

ほんじゃまた。

|

« やっぱりバイクは乗るもんだ! | トップページ | 刃牙からのメッセージ »

コメント

私は、NS道を極めます。(・ω・)b

投稿: NS-1乗り ケン | 2009年8月 6日 (木) 01時50分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/125037/30842049

この記事へのトラックバック一覧です: プロ・ライダーから相談を受けました。:

« やっぱりバイクは乗るもんだ! | トップページ | 刃牙からのメッセージ »